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元スレ当麻「御坂の家でヒモ暮らししてたら笑えないぐらい、俺に依存するようになった」
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大学生当麻「美琴と付き合ってたらヒモみたいになってた」
俺が高校を卒業すると同時に、一緒に住めと言ってきた美琴。
家賃光熱費はあたし持ちで良いというので、そのまま甘えさせてもらうこと2年。
甘えは甘えを呼んで、最近では食費から遊ぶ金まで全部用意してもらっている始末。
そんな美琴と俺の愛の巣で、暖房をガンガン利かせて、ピコピコゲームをしながら
ふと思った。
これってヒモじゃないの?
ガチャ
美琴「ただいまーー!」
と、美琴が帰ってきたみたいです。
俺が高校を卒業すると同時に、一緒に住めと言ってきた美琴。
家賃光熱費はあたし持ちで良いというので、そのまま甘えさせてもらうこと2年。
甘えは甘えを呼んで、最近では食費から遊ぶ金まで全部用意してもらっている始末。
そんな美琴と俺の愛の巣で、暖房をガンガン利かせて、ピコピコゲームをしながら
ふと思った。
これってヒモじゃないの?
ガチャ
美琴「ただいまーー!」
と、美琴が帰ってきたみたいです。
ダッダッダッ!
美琴「当麻ぁーー!寒かったよぉーー!」
リビングへのドアをほとんど蹴飛ばす勢いで入ってきた美琴が、胡坐を掻く俺の背中に貼りついてくる。
当麻「おかえり。美琴」ピコピコ
美琴「当麻ぁぁ……当麻ぁぁ……」グリグリ
冬場は帰ってくるといつもこうです。
というより、夏でもこうです。
美琴「当麻ぁーー!寒かったよぉーー!」
リビングへのドアをほとんど蹴飛ばす勢いで入ってきた美琴が、胡坐を掻く俺の背中に貼りついてくる。
当麻「おかえり。美琴」ピコピコ
美琴「当麻ぁぁ……当麻ぁぁ……」グリグリ
冬場は帰ってくるといつもこうです。
というより、夏でもこうです。
美琴「うぅぅーーん・・・」スゥハァ
両手、両足を俺に絡ませながら顔をこすりつけて言う。
正直、暖房が利いているので少し暑苦しい。
が、可愛らしいので画面から少し顔を離し、美琴の方を向いてみる。
ん?と何かを期待したような顔を美琴がするので
両手、両足を俺に絡ませながら顔をこすりつけて言う。
正直、暖房が利いているので少し暑苦しい。
が、可愛らしいので画面から少し顔を離し、美琴の方を向いてみる。
ん?と何かを期待したような顔を美琴がするので
当麻「……お疲れ様。美琴」サスサス
右手で美琴の頭をやさしく撫でてみた。左手はコントローラーを操作。
美琴「あぁぁ……すっごい幸せ……」
ウットリ顔の美琴をみると、この世知辛い世の中でも生きている幸せってあるもんだなー
と、考えちゃいます。
いや、別に働いてるわけじゃないんですけど。
右手で美琴の頭をやさしく撫でてみた。左手はコントローラーを操作。
美琴「あぁぁ……すっごい幸せ……」
ウットリ顔の美琴をみると、この世知辛い世の中でも生きている幸せってあるもんだなー
と、考えちゃいます。
いや、別に働いてるわけじゃないんですけど。
美琴「よし!エネルギー充填完了!」
と、1時間ほどダラダラくっつかれて美琴がそう言った。
正直ゲームしている最中は、あまりひっつかないでほしいけど、文句は言えません。
美琴「当麻ぁ、何食べたい?」
当麻「うーん、なんでもいいよー」ピコピコ
美琴「そのオーダーが一番困るのよね……いつものことだけど……」
と、1時間ほどダラダラくっつかれて美琴がそう言った。
正直ゲームしている最中は、あまりひっつかないでほしいけど、文句は言えません。
美琴「当麻ぁ、何食べたい?」
当麻「うーん、なんでもいいよー」ピコピコ
美琴「そのオーダーが一番困るのよね……いつものことだけど……」
当麻「美琴の作るものだったら何でも良いって意味だよ。すっげぇおいしいし」ピコピコ
美琴「しょ、しょうがないなー!すぐ作るから待っててね!」
と、冷蔵庫からウキウキ顔で食材を取り出す、みこっちゃん。
正直、このセリフ使うのもう何度目かわからないです。
使うとなんでも許してくれるし。
汎用性が高いです。この言葉。
美琴「しょ、しょうがないなー!すぐ作るから待っててね!」
と、冷蔵庫からウキウキ顔で食材を取り出す、みこっちゃん。
正直、このセリフ使うのもう何度目かわからないです。
使うとなんでも許してくれるし。
汎用性が高いです。この言葉。
1時間後
当麻「……モグモグ……モグモグ……」
美琴「おいしい?」ニマニマ
当麻「うん。おいしいよ」
美琴「おかわりいっぱいあるからね!」
と、満面の笑みを浮かべてみこっちゃんが言ってくれます。
ちなみに今日のレシピは、
デミグラスハンバーグに、シーザーサラダ、大根とジャガイモの味噌汁に、漬物です。
当麻「……モグモグ……モグモグ……」
美琴「おいしい?」ニマニマ
当麻「うん。おいしいよ」
美琴「おかわりいっぱいあるからね!」
と、満面の笑みを浮かべてみこっちゃんが言ってくれます。
ちなみに今日のレシピは、
デミグラスハンバーグに、シーザーサラダ、大根とジャガイモの味噌汁に、漬物です。
美琴と住むようになって数年。
何が一番変わったかというと、やはり食生活なのだと思う。
みこっちゃんは、俺の食生活を完全に把握しています。
朝昼夜のすべての食事をノートに取ってくれていて、
総カロリー数やコレステロール、野菜類の摂取などそのほとんどを栄養医学的な見地からメニューを作っているみたいです。
なら人に何が食べたいかとか聞くなよ。
何が一番変わったかというと、やはり食生活なのだと思う。
みこっちゃんは、俺の食生活を完全に把握しています。
朝昼夜のすべての食事をノートに取ってくれていて、
総カロリー数やコレステロール、野菜類の摂取などそのほとんどを栄養医学的な見地からメニューを作っているみたいです。
なら人に何が食べたいかとか聞くなよ。
そんな突っ込みはしません。
かわいいみこっちゃんのおかげで
ここ2年、肥満はおろか便秘にもなっていないのですから。
言い忘れていましたが、現在俺は大学生です。
1年です。
留年しました。
かわいいみこっちゃんのおかげで
ここ2年、肥満はおろか便秘にもなっていないのですから。
言い忘れていましたが、現在俺は大学生です。
1年です。
留年しました。
美琴は、高校3年です。
最も、高校一年の時からすでに研究所で働きだしていて、
学校に行くのは週に1,2度程度らしいです。
なんでも電気機械の分野で、みこっちゃんはすごく優秀らしいので、稼いでいる金額も
そこらの研究員の何十倍にもなるらしいです。
最も、高校一年の時からすでに研究所で働きだしていて、
学校に行くのは週に1,2度程度らしいです。
なんでも電気機械の分野で、みこっちゃんはすごく優秀らしいので、稼いでいる金額も
そこらの研究員の何十倍にもなるらしいです。
だからこんなダダっぴろい家に住めているんです。
4LDKですよ。ここ。
四つも部屋があるんです。凄すぎます。
多すぎて使ってないのが三つあるぐらい。
当麻「ごちそうさまでした」
美琴「はい。お粗末さまでした」
と、空いた食器をみこっちゃんが片付けようとしてくれます。
4LDKですよ。ここ。
四つも部屋があるんです。凄すぎます。
多すぎて使ってないのが三つあるぐらい。
当麻「ごちそうさまでした」
美琴「はい。お粗末さまでした」
と、空いた食器をみこっちゃんが片付けようとしてくれます。
みこっちゃんのお皿を見ると、まだ残っているようでした。
当麻「いいよ。たまには俺が洗い物するよ」
美琴「え?い、いいよ!当麻は横になってて!」
当麻「いいっていいって、みこっちゃん仕事で疲れてるだろ?たまにはゆっくりしてくれよ」
と、座っている美琴の肩を揉んであげる。
当麻「いつも感謝してるよ。美琴」ボソボソ
耳元で囁いてあげた。
当麻「いいよ。たまには俺が洗い物するよ」
美琴「え?い、いいよ!当麻は横になってて!」
当麻「いいっていいって、みこっちゃん仕事で疲れてるだろ?たまにはゆっくりしてくれよ」
と、座っている美琴の肩を揉んであげる。
当麻「いつも感謝してるよ。美琴」ボソボソ
耳元で囁いてあげた。
美琴「……と、当麻ぁ…………あ、あたし……幸せだよぉ……」グスッ…グスッ……
泣き出してしまいました。
こ、こんなはずでは。
と、オロオロしたりしません。
慣れてます。
たまにやさしくすると、いつもこれです。
泣き出してしまいました。
こ、こんなはずでは。
と、オロオロしたりしません。
慣れてます。
たまにやさしくすると、いつもこれです。
1時間後
美琴「ふぅー……良いお湯だったぁ……冬場にお風呂って最高ね……」
と、パジャマ姿のみこっちゃんがリビングに着ました。
とっくにゲームに飽きていた俺は、ソファに横になりながら漫画を読んでました。
美琴「コーヒー牛乳って、何でこんなにお風呂と相性がいいのかしら……」
髪にバスタオルを巻いたみこっちゃんが、腰に手を当てゴクゴク飲んでいます。
なんとなく暇だったんで
当麻「みこっちゃん。ちょっとおいで」
美琴「ふぅー……良いお湯だったぁ……冬場にお風呂って最高ね……」
と、パジャマ姿のみこっちゃんがリビングに着ました。
とっくにゲームに飽きていた俺は、ソファに横になりながら漫画を読んでました。
美琴「コーヒー牛乳って、何でこんなにお風呂と相性がいいのかしら……」
髪にバスタオルを巻いたみこっちゃんが、腰に手を当てゴクゴク飲んでいます。
なんとなく暇だったんで
当麻「みこっちゃん。ちょっとおいで」
ダメな子ほどかわいいって言うよな
どっちがダメな子なのか微妙な感じだが
どっちがダメな子なのか微妙な感じだが
美琴「んん?なーに?」スタスタ
当麻「ここ座って」
と、自分の膝もとを指差します。
美琴「え?ど、どうしたの?いきなり。・・・するの?」
当麻「髪。」
美琴「……え?」
当麻「髪かわかしてあげるよ」
当麻「ここ座って」
と、自分の膝もとを指差します。
美琴「え?ど、どうしたの?いきなり。・・・するの?」
当麻「髪。」
美琴「……え?」
当麻「髪かわかしてあげるよ」
5分後
ブロロー
美琴「あぁぁ…………あったかーい」
当麻「かゆいところはない?」
美琴「かゆくないでーす。でももっと撫でてー」
当麻「はいはい。」サスサス
ブロロー
美琴「あぁぁ…………あったかーい」
当麻「かゆいところはない?」
美琴「かゆくないでーす。でももっと撫でてー」
当麻「はいはい。」サスサス
ここ数年で美琴さんの髪の毛はすごく伸びました。
美鈴さんぐらいあります。
最近は親子なんだなぁ、と思うことも多いです。面影的な意味で。
当麻「はい。終わり」
美琴「えぇーもっとー」
当麻「でも乾いてるのにブローし続けると髪痛むぜ?」
美鈴さんぐらいあります。
最近は親子なんだなぁ、と思うことも多いです。面影的な意味で。
当麻「はい。終わり」
美琴「えぇーもっとー」
当麻「でも乾いてるのにブローし続けると髪痛むぜ?」
美琴「じゃあ……髪……撫でるだけで良いから……」
当麻「はいはい。」サスサス
美琴「………あぁぁきもちぃぃ……」
ふと、みこっちゃんのうなじが見えたので
当麻「…………」ペロ
美琴「……ひゃぅっ!」
舐めてみました。
当麻「はいはい。」サスサス
美琴「………あぁぁきもちぃぃ……」
ふと、みこっちゃんのうなじが見えたので
当麻「…………」ペロ
美琴「……ひゃぅっ!」
舐めてみました。
美琴「…………と、とうまぁ……」
当麻「…………」ペロペロサスサス
右手で頭を撫でつつ、左手でお腹を抱きしめ、首元にキス。
美琴「……んっ…………ぁっ……」
そのまま3分ほど続けました。
当麻「…………」ペロペロサスサス
右手で頭を撫でつつ、左手でお腹を抱きしめ、首元にキス。
美琴「……んっ…………ぁっ……」
そのまま3分ほど続けました。
当麻「あ、そうだ。みこっちゃん」
美琴「…………な、なに……?」ハァハァ
当麻「明日遊びに行くから、お金ちょうだい」
美琴「いいよぉ……いくら……?」
当麻「5万ほど」
美琴「……んっ……わかった……だから……もっと……」
当麻「ん。ありがと。みこっちゃん」チュッチュッ
美琴「……あっ……とうまぁ…………」
明日はどこに行きましょうか。
美琴「…………な、なに……?」ハァハァ
当麻「明日遊びに行くから、お金ちょうだい」
美琴「いいよぉ……いくら……?」
当麻「5万ほど」
美琴「……んっ……わかった……だから……もっと……」
当麻「ん。ありがと。みこっちゃん」チュッチュッ
美琴「……あっ……とうまぁ…………」
明日はどこに行きましょうか。
翌日
もらった5万円をあっという間に、残り2万まで散財してしまいました。
自分で苦労して得たお金でないと、失うのも早いと言う言葉の意味をよく学べます。
ここ1ヶ月で7回は学びました。
さて、残った二万円をどうしましょうか。もうパチンコは飽きたし。
と、街を歩いていた俺の前に、美琴が好きそうな人形屋がありました。
もらった5万円をあっという間に、残り2万まで散財してしまいました。
自分で苦労して得たお金でないと、失うのも早いと言う言葉の意味をよく学べます。
ここ1ヶ月で7回は学びました。
さて、残った二万円をどうしましょうか。もうパチンコは飽きたし。
と、街を歩いていた俺の前に、美琴が好きそうな人形屋がありました。
いかにもファンシーって感じですけど、みこっちゃんは本当に目がないんだよなぁ。
あ、そうだ。
みこっちゃんにプレゼントを買っていきましょう。
二万円も出せばなかなかでかいぬいぐるみが買えると思うので、それをダシにしてさらにお金をもらいましょうか。
当麻流錬金術。
あ、そうだ。
みこっちゃんにプレゼントを買っていきましょう。
二万円も出せばなかなかでかいぬいぐるみが買えると思うので、それをダシにしてさらにお金をもらいましょうか。
当麻流錬金術。
その夜。
ガチャ
美琴「ただいまーー!」
帰ってきたみたいです。
美琴「とーまーー!たーだーいーまー!……って、あれ?どこー?」
ちなみに暇だったんで、寝室のベッドの下に隠れてみました。
美琴「あれー?バイクはあるから帰ってると思ったのに……、あれー……?居ないのかなー……」
独り言が激しすぎると思います。
ガチャ
美琴「ただいまーー!」
帰ってきたみたいです。
美琴「とーまーー!たーだーいーまー!……って、あれ?どこー?」
ちなみに暇だったんで、寝室のベッドの下に隠れてみました。
美琴「あれー?バイクはあるから帰ってると思ったのに……、あれー……?居ないのかなー……」
独り言が激しすぎると思います。
女連れ込んでそれが見つかったらどういう反応するんだろう
美琴「うぅぅ……とぅまぁ…………、クタクタになった私を癒してよぉ……」
家に帰ったらまずフロとかで疲れを癒せよ。
正直ここまで依存されると結構引いちゃいます。
嘘です。
いや、引くには引くんですけどもう慣れました。
家に帰ったらまずフロとかで疲れを癒せよ。
正直ここまで依存されると結構引いちゃいます。
嘘です。
いや、引くには引くんですけどもう慣れました。
あの娘、最近本当に行動全ての基準に俺を置いてるみたいなんです。
その事には一緒に暮らし始めて半年経った段階で気づきました。
そりゃ最初は、どうにかしてお互い(一方通行)に依存しすぎないようにしようと努力してみましたけど、
やればやるほど、夜の生活が激しくなる一方だったので、俺が先に根をあげました。
あれに比べたら、日常でベタベタされまくって分散させた方がよっぽどマシです。
美琴「……うぅ……ひもじぃ…………」
……ひもじい?
その事には一緒に暮らし始めて半年経った段階で気づきました。
そりゃ最初は、どうにかしてお互い(一方通行)に依存しすぎないようにしようと努力してみましたけど、
やればやるほど、夜の生活が激しくなる一方だったので、俺が先に根をあげました。
あれに比べたら、日常でベタベタされまくって分散させた方がよっぽどマシです。
美琴「……うぅ……ひもじぃ…………」
……ひもじい?
インさん以外は割とひも生活させてくれそうな女ばかりだよな
美琴「…………ん?」
と、ようやく気づいたみたいです。
そうです。実はリビングテーブルの上に置き手紙を書いてみたんです。
『愛する愛するみこっちゃんへ。
突然ですが、俺はみこっちゃんが好きなあまりこの家を出ることにしました』
美琴「……はぁっ!?!?」
と、ようやく気づいたみたいです。
そうです。実はリビングテーブルの上に置き手紙を書いてみたんです。
『愛する愛するみこっちゃんへ。
突然ですが、俺はみこっちゃんが好きなあまりこの家を出ることにしました』
美琴「……はぁっ!?!?」
『午前中に家を出て、遊び疲れたので夕方になって帰ってきました。
みこっちゃんは好きなままでした。
………おどろいた?』
美琴「………………」プルプル
あまりウケなかったみたいです。
みこっちゃんは好きなままでした。
………おどろいた?』
美琴「………………」プルプル
あまりウケなかったみたいです。
『さて、みこっちゃん。俺とゲームしよう。
題目は「かくれんぼ」だ!
俺は今現在、たしかにこの家に存在している。
さぁ探してみるんだ!
この無駄にでかい4LDKを初めて有効活用してみろ!
愛の力で探し当てるんだ!
P.S.
能力で探索するの禁止ね』
題目は「かくれんぼ」だ!
俺は今現在、たしかにこの家に存在している。
さぁ探してみるんだ!
この無駄にでかい4LDKを初めて有効活用してみろ!
愛の力で探し当てるんだ!
P.S.
能力で探索するの禁止ね』
美琴「……なるほどね。とうまぁ!居るのね!?今この家に!」
居ますよ。
美琴「……ふふ。流石に返事はないか。」
馬鹿にしすぎだと思うんです。
美琴「すーーぐに見つけてあげるからねー。待ってなさいよー!」
ダダダッ!
居ますよ。
美琴「……ふふ。流石に返事はないか。」
馬鹿にしすぎだと思うんです。
美琴「すーーぐに見つけてあげるからねー。待ってなさいよー!」
ダダダッ!
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