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元スレ兄「妹の彼氏可愛いなぁ……」
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妹「でもまさかお兄ちゃんと男君が知り合いだなんて思ってなかったよ」
男「はは、本当偶然出会えて。運命なのかもね」
妹「う、うんっ。運命だね……!」カァァ
男「……」
兄「あ、お茶入れたよ。飲む?」
男「あっ!すいません!お兄さんありがとうございます」ニコッ
兄(お礼言われるのって何年ぶりだろう……罵声と怒声ばかりだったから新鮮だ)
男「はは、本当偶然出会えて。運命なのかもね」
妹「う、うんっ。運命だね……!」カァァ
男「……」
兄「あ、お茶入れたよ。飲む?」
男「あっ!すいません!お兄さんありがとうございます」ニコッ
兄(お礼言われるのって何年ぶりだろう……罵声と怒声ばかりだったから新鮮だ)
妹「お兄ちゃんいつもありがとっ!」
兄「え?あ、ああ。どいたしまして」
男「お兄さんが入れてくれたお茶は美味しいですね」ズズッ
兄「そんな無理に褒めなくても……」ハハハ...
男「ふふっ」ニコニコ
兄(うっ、か、可愛いなあ……当時も可愛かったけど、今も可愛い)ドキッ
兄「で、でも男君が彼氏だなんて妹は幸せ者だなぁ。俺も安心できるよ、あは、あははは」
兄「え?あ、ああ。どいたしまして」
男「お兄さんが入れてくれたお茶は美味しいですね」ズズッ
兄「そんな無理に褒めなくても……」ハハハ...
男「ふふっ」ニコニコ
兄(うっ、か、可愛いなあ……当時も可愛かったけど、今も可愛い)ドキッ
兄「で、でも男君が彼氏だなんて妹は幸せ者だなぁ。俺も安心できるよ、あは、あははは」
男「いやいや、妹さんとは仲がいいだけですよ。」
男「僕が本当に欲しいのはお兄さん、あなたなんです。」
男「僕が本当に欲しいのはお兄さん、あなたなんです。」
男「そ、そんな……なんだか照れますね」ポリポリ
妹「ん、んもぉーお兄ちゃんってば!」
妹「……」ジロッ
兄(わ、分かってるよ。邪魔しないよすぐ退散するから睨むなって……)
兄「ははは。あ、俺はそろそろ部屋に戻るよ。男君は我が家だと思うくらいくつろいでいいからね」
男「え?お兄さん一緒にお話しないんですか?」
妹「ん、んもぉーお兄ちゃんってば!」
妹「……」ジロッ
兄(わ、分かってるよ。邪魔しないよすぐ退散するから睨むなって……)
兄「ははは。あ、俺はそろそろ部屋に戻るよ。男君は我が家だと思うくらいくつろいでいいからね」
男「え?お兄さん一緒にお話しないんですか?」
兄「ははは。俺なんかいたってしょうがないだろー」
男「そんな事ないですってば!」パシッ
兄「で、でも……」チラッチラッ
妹「ギロッ」
兄「ふ、ふたりは恋人同士なんだし、俺は少し気まずいかな……はは」
男「……僕と話すのは駄目ですか?」
兄「そ、それはっ」
男「そんな事ないですってば!」パシッ
兄「で、でも……」チラッチラッ
妹「ギロッ」
兄「ふ、ふたりは恋人同士なんだし、俺は少し気まずいかな……はは」
男「……僕と話すのは駄目ですか?」
兄「そ、それはっ」
男「心配なんです。もう二度と会えないものだと思ってたから……」
兄「……」
男「また僕の前からいなくならないでください」
兄あ、ありがとう……けど……」チラリ
男「……?」
妹「もーお兄ちゃんってば!男君と一緒にお話しようよ!久しぶりに会えたんでしょ?」
兄「え?う、うん」
兄「……」
男「また僕の前からいなくならないでください」
兄あ、ありがとう……けど……」チラリ
男「……?」
妹「もーお兄ちゃんってば!男君と一緒にお話しようよ!久しぶりに会えたんでしょ?」
兄「え?う、うん」
妹「もしも私の事気にしてるならそんな気遣いへーきだよ?」
兄「そ、そうなの?」
妹「だって私たち家族じゃない。ねっ!」
男「ほら、妹さんもこう言ってますから!」
兄「あ、ああ……わ、分かったよ」
男「ほら、ここ座ってください!」
兄「そ、そうなの?」
妹「だって私たち家族じゃない。ねっ!」
男「ほら、妹さんもこう言ってますから!」
兄「あ、ああ……わ、分かったよ」
男「ほら、ここ座ってください!」
>>70
(いつの間にかちんぽの上に)
(いつの間にかちんぽの上に)
兄「ああ、いや、その」
男「僕の隣は嫌ですか?」
兄「いやじゃないけど、あはは。俺はこっちでいいよ」
男「そんな遠いところにわざわざ座らなくても……」
兄「ほら、俺はこっちのが気に入ってるから……」
妹「……」コクコク
兄(ほっ。妹に怒られずにすみそうだ)
男「僕の隣は嫌ですか?」
兄「いやじゃないけど、あはは。俺はこっちでいいよ」
男「そんな遠いところにわざわざ座らなくても……」
兄「ほら、俺はこっちのが気に入ってるから……」
妹「……」コクコク
兄(ほっ。妹に怒られずにすみそうだ)
男「じゃあ僕がそっちの方に寄りますよ」
兄「えっ!?な、なんでっ」
男「え?だってお兄さんとお話したいからですけど」
兄「そ、そんなの別に離れてたってできるじゃないか」
男「僕はお兄さんの傍にいますよ」ニコッ
兄「お、男君ってモテるだろうね……」
兄「えっ!?な、なんでっ」
男「え?だってお兄さんとお話したいからですけど」
兄「そ、そんなの別に離れてたってできるじゃないか」
男「僕はお兄さんの傍にいますよ」ニコッ
兄「お、男君ってモテるだろうね……」
男「あははは、そんな事ないですよ。絵兄さんのがずっとカッコイイと思うけどなあ」
兄「ほんと昔から可愛いし、笑顔もまるで天使みたいだなぁ……って」
男「え、な、何言ってるんですかっ」
兄「あ、ああっ!なんでもない!妄言だった!忘れてくれ!」
男「……」
兄「……ははは、ごめん気持ち悪い事言って」
男「ぼ、僕も……僕にとっては昔からお兄さんはヒーローですよ……」カァッ
兄「ほんと昔から可愛いし、笑顔もまるで天使みたいだなぁ……って」
男「え、な、何言ってるんですかっ」
兄「あ、ああっ!なんでもない!妄言だった!忘れてくれ!」
男「……」
兄「……ははは、ごめん気持ち悪い事言って」
男「ぼ、僕も……僕にとっては昔からお兄さんはヒーローですよ……」カァッ
男「あははは!こういうの照れますね!」
男「でもこれで変な事言ったのはお互い様ですね」ニッ
兄(ああ、ヤバイ。可愛い)
妹「ねえ!男君!」ダキッ
男「わ、わっ。妹さんどうしたの?」
妹「さっきからおにいちゃんと話してばっかりで私つまんないよー」プクッー
男「あっごめんね?お兄さんと久しぶりに会えたのが嬉しくてっ」
男「でもこれで変な事言ったのはお互い様ですね」ニッ
兄(ああ、ヤバイ。可愛い)
妹「ねえ!男君!」ダキッ
男「わ、わっ。妹さんどうしたの?」
妹「さっきからおにいちゃんと話してばっかりで私つまんないよー」プクッー
男「あっごめんね?お兄さんと久しぶりに会えたのが嬉しくてっ」
妹「もー私にも構ってよー寂しいよ」グイグイ
男「あ、む、胸が……」
妹「んー?なに?」グイッ
男「な、なんでもないよっ」
妹「えー変な男君!」ジロッ
兄「あ、ああ!そうだ!腹減ってない?俺お腹減っちゃった」スクッ
男「あ、む、胸が……」
妹「んー?なに?」グイッ
男「な、なんでもないよっ」
妹「えー変な男君!」ジロッ
兄「あ、ああ!そうだ!腹減ってない?俺お腹減っちゃった」スクッ
この妹がもっと可愛げがあればいいんだけどホントムカつくだけだな
妹「私たちはさっき家族で男君と一緒にご飯食べたから大丈夫だよねー?」
男「ああ……うんそうだね」
兄「ちょっと俺外で何か食べてこようかなっ
妹「ご飯食べるんだね?お兄ちゃんお金ないでしょ?私が貸してあげるね!」
兄「うん、ありがとう。じゃあ出かけてくるよ」
男「あっお兄さん!待って!」
男「ああ……うんそうだね」
兄「ちょっと俺外で何か食べてこようかなっ
妹「ご飯食べるんだね?お兄ちゃんお金ないでしょ?私が貸してあげるね!」
兄「うん、ありがとう。じゃあ出かけてくるよ」
男「あっお兄さん!待って!」
男「お兄さん昔よく僕に手作りのお弁当くれたじゃないですか」
兄「そ、そんな事もあったかな」
男「久しぶりに僕お兄さんの手料理食べたいな。おにぎりでもなんでもいいですから」
兄「そ、そうは言っても……」
男「お兄さん、一緒にご飯食べましょうよ」
兄「じ、じゃあ何か作るよ。ちょっと待ってて」
兄「そ、そんな事もあったかな」
男「久しぶりに僕お兄さんの手料理食べたいな。おにぎりでもなんでもいいですから」
兄「そ、そうは言っても……」
男「お兄さん、一緒にご飯食べましょうよ」
兄「じ、じゃあ何か作るよ。ちょっと待ってて」
兄(そういえば昔よく作ってあげたっけ)ジャー
兄(お腹空かせてそうだったから栄養ありそうなもの選んで)ジュゥウッ
兄(ピーマン大嫌いだったよなあ……無理やり食べさせてたなぁ懐かしい)ニコニコ
兄「よし、こんなもんでいいいか」チラッ
妹「んもー男君ってば!」キャッキャッ
男「あははは」ニコニコ
男(あ、妹が完全に男君の隣を占拠してる。でもこれで後で罵られずにすみそうだ)
兄(お腹空かせてそうだったから栄養ありそうなもの選んで)ジュゥウッ
兄(ピーマン大嫌いだったよなあ……無理やり食べさせてたなぁ懐かしい)ニコニコ
兄「よし、こんなもんでいいいか」チラッ
妹「んもー男君ってば!」キャッキャッ
男「あははは」ニコニコ
男(あ、妹が完全に男君の隣を占拠してる。でもこれで後で罵られずにすみそうだ)
保守するならsageないように
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
兄「適当に作ったよ。美味しいかはわかんないけど」
男「いだきまーす……ってこれピーマンの肉詰めじゃないですか!」
兄「ははは、男君ピーマン大嫌いだったよなーwww作ってて思い出したよ」
男「いやー今でも少し苦手なんですっ」
妹「だよね。ピーマンって何にも美味しくないよね。お客さんなんだからお兄ちゃんもうちょっと考えてよ」
男「でもピーマンの肉詰めは大好きなんだ、僕」
妹「え?そ、そうなの?」
男「いだきまーす……ってこれピーマンの肉詰めじゃないですか!」
兄「ははは、男君ピーマン大嫌いだったよなーwww作ってて思い出したよ」
男「いやー今でも少し苦手なんですっ」
妹「だよね。ピーマンって何にも美味しくないよね。お客さんなんだからお兄ちゃんもうちょっと考えてよ」
男「でもピーマンの肉詰めは大好きなんだ、僕」
妹「え?そ、そうなの?」
男「昔お兄さんの作ってくれたお弁当によく入っててね」ヒョイ
男「ピーマンは今でも嫌いだけど、肉詰めはお兄さんの事思い出すから大好きなんだ」パクッ モグモグ
妹「……」
兄「ど、どうかな?」
男「やっぱり美味しいなあ……味付けもあの時のお兄さんのだ」ハフハフ
兄「あははは。喜んでもらえるなら嬉しいよ」
妹「ち、ちょっと私トイレ言ってくるね」
男「ピーマンは今でも嫌いだけど、肉詰めはお兄さんの事思い出すから大好きなんだ」パクッ モグモグ
妹「……」
兄「ど、どうかな?」
男「やっぱり美味しいなあ……味付けもあの時のお兄さんのだ」ハフハフ
兄「あははは。喜んでもらえるなら嬉しいよ」
妹「ち、ちょっと私トイレ言ってくるね」
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