元スレ夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
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「でもライト どうして誰かが部屋に入ったってわかったんだ?」
「仕掛けをしておいたんだ」
「あのドアに挟んであった紙切れのことか? でも確か挟まったままだったぞ」
「死神のくせによく見てるじゃないか」
「お前、失敬だな で、どうしてだ?」
「それをいちいち話してたら字数がもったいないだろ」
「字数ってなんだよ」
「いいから、行くよリューク」
「カメラ探しだな これもまた面白!」
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「あの真面目な息子があんなサイトを…… お、おい竜崎!」
「なんですか夜神さん 家族が自慰行為の最中はカメラを止めろと?」
「せめて私だけが監視するというのは……」
「だめです 私は家族全員疑っていると言いました あなたも例外ではありません」
「しかし……」
「嫌なら見なくて結構です 私一人でも問題ありません」
「すまん竜崎…… お前のことは信用している お前なら捜査と割りきって冷静に見届けられるだろう……」
……――――
「うっ…… はーっ またロリ緊縛モノで抜いてしまった」
見られてると思うと興奮するな。
警察庁の局長の家にカメラを仕掛けるからには、さすがに日本警察が絡んでいるだろう。
女性の捜査員もいるんだろうか……。
しかし、こんなに早く捜査の手が回るとは……。
このやり口からして警察の独断とは思えない。
L、と言ったか。まさか奴の仕業か。
くそ!やられた。
「お兄ちゃーん ごーはーんだよー♪」
ふん。せいぜい妹の裸を見て興奮してろL。
僕はこの状況でお前を出し抜く。
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>>1は今泣きながら意地になって貼ってんのかな
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「ぎゃっ お兄ちゃん ご飯の後にポテチ? せっかくのイケメンが台無しだよー」
ぎゃっ、ってなんだよ。
「イケメンは関係ないだろ 受験勉強の夜食だよ」
さて、リュークの方はどうなった。
「ラ…ライト カメラ全部探したぜ 死神も頑張ると疲れるんだな…… 一回で説明するからよく聞いてくれ」
リュークが一つひとつ場所を説明する。
「以上全部で64個 カメラ付けてる奴は変態としか思えない」
やっぱりLだ!
全世界同時生中継とかいって実況民からは非難轟々だった。
奴も限度ってものを知らない!
「で…この状態で俺どうやってリンゴ食うの?」
無理に決まってるだろ間抜け。
どうでもいい情報だがこの死神は人間界のリンゴが大好物らしい。
最初に部屋で会った時、「うまいもんだなあ 生まれてはじめて食べた」と言っていた。
違ったか。これは机の引き出しから出てくるやつのセリフだ。
便利な道具をくれたのは確かにこいつだが。
「あ 今喋れないんだったな」
カメラの数と付け方から考えて短期間で見極めるつもりらしいが、
リュークがカメラの位置を教えてくれた事と前もって僕が仕込んでおいた物で
どう見ても勉強している受験生を装いながらデスノートで今報道されている犯罪者を殺すことができる!
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「どうしたワタリ」
「先ほど9時のニュースで初めて報道された殺人犯が心臓麻痺で亡くなりました」
「その時間ニュースを見ていたのは娘さんだけ 奥さんは家事に勤しみ、息子さんは7時半過ぎから現在まで勉強しかしていない……」
キラだと最も疑っていた夜神月は白……。
今まで夜神月にばかり監視の目を向けていたが、夜神粧裕。
彼女も特に怪しい行動はしていないように見えた。
キラはこの状況でもボロを出さないと言うのか?
それともキラはカメラの存在に気づいていて、より疑いが薄いと思われる夜神粧裕に裁きをさせている。
そうなると夜神月は監視に気づいていながらも顔色一つ変えず自慰行為を行ったことになるが……。
普通の人間にそんなことが可能なのか?
何にせよ、夜神粧裕は見極める必要がある。
「夜神さん、あなたは奥さんと息子さんの監視を続けてください」
「ああわかった」
「私は夜神粧裕を全ての角度から監視します」
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夜神粧裕も雑誌を読みながら自慰……。
監視に気づいていてやっているのだとしたらこの兄妹の精神はどうなっている。
「竜崎!娘のそれは…!」
「家族全員を疑っている、と同じことを言わせないでください 今となっては娘さんもキラである可能性が高いくらいです」
「だが竜崎……!」
「あなたがそうやって監視の目を誤魔化そうとしている可能性すらあるんです もしそうなら今この瞬間が最もボロを出す可能性が高い」
「くっ…!」
さあ、夜神粧裕……キラ。やれるものならやってみろ。
『はぁ……はぁ……(クチュクチュ)』
彼女は壁に隣接したベットに体育座りの姿勢で腰掛け壁に寄りかかっている。
先ほど入浴を終えて今はパジャマ姿だ。着替えの様子もよく観察したが何かを隠し持った様子はなかった。
パジャマを着たまま下着の中へ右手を差し入れて小刻みに動かしている。
マイクの感度は良好で僅かな水音もしっかり拾っている。
脚や上体をもぞもぞと動かし、感じている様な素振りだ。
一見すると手で性器をいじり、ただ快感に浸っているだけに見える。
だが、もしパンツの中で何かが行われているのだとしたら監視の目を掻い潜ることは可能だ。
設置したカメラではそこまでは覗けないか。
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私は思春期の女性の自慰の習慣について統計を取ったことはないが、入浴後に行うことは一般的によくあるのだろうか。
汗をかいたりするのであれば入浴前の方が合理的なはず。
私は自慰行為はしたことがないので実体験から推測することもできないが。
彼女はパジャマの前をはだけさせてブラを外した。
続いてパジャマの下と下着も脱いだ。
彼女の部屋にカメラを設置する際、軽く調べたがドアに鍵は付いていなかった。
あの状態で万が一家族に見られでもしたらかなり恥ずかしいのではないだろうか。
そう思ったが自分のすぐ横に毛布を持ってきて置いた。
誰かが入ってきても毛布で身体を隠せば大丈夫ということか。
見る人が見れば分かりそうなものだが、思春期の女性の部屋にノックもせず無断で入る者はいないであろうと踏んで十分と判断したのだろう。
そして手近にあったタオルをお尻の下に敷いて身体を横にした。
膝を立てて脚を広げる。
まさかあの状態で物を隠し持って何かしているとは思えないが、あるとすれば膣内に装置を仕込み、指を入れて操作している?
とても現実的とは思えない。もしかするとキラは念じるだけで人を殺せるのかもしれない。
彼女は左手で胸を触りながら、右手で性器をいじった。
しばらくすると今度は手鏡とスティックのりのような物を取り出した。
手鏡で自分の性器を映しながらずぶずぶとスティックのりを膣内に押し込む。
手を緩めるとスティックのりがゆっくり押し戻される。
私はカメラを拡大して彼女の入り口付近がよく見えるようにした。
彼女は膣内に入れたり出したりといった作業を鏡で観察しながら続けた。
女性は誰でもあんなことをするんだろうか。
そこまでは調べたことがなかった。一応ワタリに調べさせるか。
彼女は手鏡を置いて、空いた方の手でも性器をいじり始めた。
そして、だんだんと行為は激しさを増していきオーガニズムに達したのか体が少し跳ね上がった。
そのままの姿勢で息をついた後、再度衣服を身につけた。
その後、間もなく就寝に入った。
結局のところ私には自慰行為にふけっていたようにしか見えなかった。
自慰行為はその日以降も監視を続ける間、毎晩行われた。
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<Lによる夜神家の監視が行われる数週間前>
9時半を過ぎた頃、僕は粧裕の部屋の前に立っていた。
コンコンとドアを軽く叩く。
「粧裕、入るぞ」
と言い、間髪を入れずにドアを開ける。
「あっ、待っ……」
一瞬声がしたが構わず入った。
「貸してた本返してもらおうと思って」
本当はそんなことは思っていないが。
粧裕は毛布に包まっていたが毛布の端から下着が覗いていた。
中はきっと裸に違いない。
粧裕はバレてないと思っていただろうが部屋が隣だから耳を壁に当てれば声なり音なりで分かるんだ。
一度反応が見てやりたくて行為の真っ最中に入ってやった。
「……後にした方がよかったか?」
「もーお兄ちゃんってサイテー」
「悪かったよ 今度から気をつけるから」
部屋を出ようとしてからもう一度声をかける。
「粧裕」
「な、なに」
「もう少し声落とした方がいいぞ たまに聞こえるから」
「もーっ! お父さんやお母さんには黙っててね……?」
「言うわけないだろ 部屋のドアに鍵、つけてもらうように言っとくよ」
「……前から思ってたけどさ、お兄ちゃんイケメンだよね」
「それがどうかした?」
「むかつくーっ」
という粧裕の声を背中で聞きながら部屋を後に、しなかった。
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この臭さネタじゃないの?
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ドアを閉めて、粧裕の方へ向かう。
「ちょっとなにお兄ちゃん入って来ないでよ」
「粧裕、お前も可愛いと思うぞ」
これは嘘ではない。
妹だから、という意味ではなく女子としても普通よりは可愛いと思う。
僕の兄妹なんだから当然と言えば当然か。
「お兄ちゃんどうしたの? ありがとう……」
状況に着いて行けてないのか何故か感謝の言葉を口にする。
「見てもいいか?」
「なにを……ってダメに決まってるじゃん!」
「大きい声出すと下に聞こえるよ」
「ほ、本気で言ってるの……?」
「本気だ」
「何考えてるのお兄ちゃん ヘンだよ……」
「おまえが好きなんだ」
本気で言っているわけではない。
しかし、僕が目指す新世界の神は妹をもヤり込める。
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「え 私もお兄ちゃんのこと好きだけど……」
「じゃあ……言うこと聞いてくれるか?」
「やだ 何するの……?」
「マッサージかな」
「ヘンなことするつもりでしょ」
「ごめん、悪かったよ ほんとにただのマッサージだから 疲れてるだろ?」
「ホントにただのマッサージ?」
「ああ たまにしてやってるだろ」
「でもダメ 今服脱いでるから」
「着るまで後ろ向いてるよ」
「……じゃあ、わかった」
着終わるまで待つ。
「着たよ」
向き直る。薄いピンクのパジャマ姿だった。
「じゃあうつ伏せになって」
粧裕は言われた通りベッドにうつ伏せになり、枕に頭を乗せ、手を前にやった。
まずは肩から始める。
指先に力を入れず掌全体に力を込めるようにしてゆっくりと圧力をかける。
リンパの流れに沿って手を移動させていく。
肩、腕、腰、腿、脹脛と順に揉みほぐしていった。
程よく筋肉がついた中学生らしい体つきだ。
粧裕はマッサージする間何も喋らず、静かな呼吸音だけが聞こえていた。
「お兄ちゃんなんでそんなに上手いの?」
「生まれつきかな」
「ウソーっ たくさんしてるんでしょ?」
「いいや 粧裕だけだよ」
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背中側を一通り終えて今度は仰向けにさせる。
「これ顔の上にかけて、その方がリラックスできるから」
そう言ってタオルを手渡す。
さっきと同じようにまた肩から始める。
僕はベッドに上がって脚を広げまたがる姿勢だ。
ベッドは二人が乗ることを想定していない作りなのでやや不安げな音を立てた。
腕、鎖骨と腋の間、胸の両脇と順に続ける。
さりげなく胸を揉んでみる。
顔はタオルで表情は見えないが特に反応はなく黙したままだった。
粧裕はマッサージだと思っているので意識してると思われたくなくて口出ししてこないんだろう。
マッサージを続けながらばれないように少しずつパジャマのボタンを外していく。
腰をマッサージする時、地肌を直接手で触った。
マッサージを続けて血行が良くなったのか少し熱を持っていた。
そのまますーっと手を上に持って行き、ブラの下に手を入れ、両手で両方の乳房を包んだ。
「ちょっと、何してるの!」
「何ってマッサージだけど」
「そんなとこしなくていいよぉ」
「しないと大きくならないぞ」
「えぇー……」
そう言いつつ何故か為すがままにされていた。
大きくならないと言われて本気にしたんだろうか。可愛いやつだ。
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page.29続き
ブラを上にずらした。
粧裕の胸は見たところまだ大きくなる余地を残していた。
「いやっ、ちょっと」
あまり暴れるなよ。
僕がその気になればデスノートに書いてヤリ捨てることだってできるんだからな。
僕は粧裕の胸にしゃぶりついた。
「やだっ 何するの もう」
舌先で乳首をころころと弄ぶ。
「いやっ んっ」
顔を上げて粧裕と向き合う。
いつの間にかタオルは顔の横に落ちていた。
「可愛いよ 粧裕」
「お兄ちゃん……」
「ライト、見境なしだな」
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僕は粧裕にキスをした。
「ねぇ、兄妹でこんなことしていいの……?」
「規制する法律はないよ それに皆言わないだけで少なからずやってる」
「そうだったんだ」
もちろんそんなことはないが、粧裕は僕が言うことだったら大抵鵜呑みにする。
兄妹による性交渉は合意の上なら可能だが、粧裕はまだ15歳になったばかりの中学3年生。違法ロリだ。
粧裕の下を半分ほど脱がした。
下毛の処理はまだ覚えていないだろうが形良く歳相応に生え進んでいた。
「下はやめてっ」
そう言って手で隠した。
「どうした粧裕、怖くなったか?」
「私いいなんて言ってないし、それにしたこともないし」
「僕が教えてあげるよ」
僕は唇を奪って舌を突っ込んだ。
手で押し返そうとしてきたのでベッドに押さえつける。
たっぷり味わってから拘束を解いた。
「ちょっと…頭くらくらする……」
いい調子だ。
太腿の内側をさする。
粧裕は片手で胸を隠しながらもう片手で下を隠していた。
僕は粧裕の腰に口づけした。
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僕は粧裕の手をどかし恥部に口をつけた。
「きゃっ お兄ちゃんっ……!」
この歳だとまだ濡れにくいだろうからしっかりと口でしてやる必要がある。
ある程度は乾いていたが、入り口部分は中から滲み出した体液でしっとりと湿っていた。
一度も汚されたことのないそこは綺麗なピンク色だった。
指で軽く広げながら舌を割れ目に沿わせて上へ下へと舐める。
「恥ずかしいよ……」
今度は舌先の裏側を使って一番感じる部分を刺激する。
「んっ」
粧裕は身体を敏感に反応させ、声が出ないよう手で口を押さえながら静かに感じていた。
舌先を入り口に当てぐいぐい押し込んでみる。
やはり狭かった。こんなところに僕のものが入るわけだから粧裕にとっては辛いだろうな。
粧裕自身の汁が溢れてくるまで入念に舌と口でほぐした。
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僕は粧裕の前で固くなった下半身を露出させた。
「すご……おっきい」
粧裕は呆気に取られた様子でそれを見つめた。
「ねぇ、やっぱりやめようよ……まだ無理だよ……できないよ……」
すっかり萎縮してしまったようだった。
「大丈夫だよ 痛くしないから」
僕は常に持ち歩いているゴム取り出し手際よく着けた。
表面についた潤滑剤のお陰で多少入れやすくなるだろう。
僕は一度キスをしてから粧裕の入り口に自分のものをあてがった。
そしてゆっくり時間をかけて少しずつ押し進めた。
抱いてキスをしたり、乳首を攻めたりしながら受け入れやすい状態を作ってあげた。
そうして10分くらいかけてようやく奥まですっぽりと埋まった。
中は無理やり押し込まれたみたいに締めつけが強かった。
粧裕は時々顔を歪め苦しそうに息をしていたが痛いとは言わなかった。
「粧裕、痛くない?」
「うん……大丈夫……」
「痛かったらちゃんと言うんだよ」
「うん……ちょっとだけ痛い、かも」
「良く頑張ったな、粧裕」
「うん、お兄ちゃんのおかげ」
奥で絡み合ったまま抱き合って深くキスを交わした。
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誰も見てないのによくやるな
アフィって今そんな儲からないの?
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時間をかけてゆっくり引き抜いていく。
絡みつくような感触に快感を覚える。
中学生で顔つきもまだ幼いのに粧裕の女性の部分はしっかりとその役割を果たしていた。
少し引き抜いたらまたゆっくりと腰を奥まで沈める。
少し抜いてまた沈める、を繰り返した。
粧裕の表情に少しずつ余裕が出てきた。
それを見て徐々にストロークを広げていく。
奥まで突くと粧裕は気持ちよさそうに腰を浮かせた。
「気持ちいい?」
「よくわかんないけど……奥が…いい……」
入れたり出したりするたびに繋がったところからニチニチと音がした。
「粧裕はイッたことある?」
「……うん」
「初めてはいつ?」
「…え?……結構前」
「気持ちよかった?」
「もう……お兄ちゃん…ヘンタイ……」
「どんな感じがした?」
「どんなって……」
「今はどんな感じ?」
「なんか……奥に…ずんずんくる……」
「僕も 粧裕の中 すごく気持ちいいよ」
「……そう…なんだ」
「粧裕 今、きれいな顔してる」
「そう…うれしい……お兄ちゃんの役に立てて……」
「好きだ 粧裕」
「私も…お兄ちゃん…好き……」
唇を重ね合わせる。
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こたつなめてんの? お前みたいなペンギン野郎には分からないか どれだけこたつが俺たちを幸せにしてるかどれだけ俺たちの冷えた心を温めてくれるか
お前はこたつを味わった事ねえからそう言えるんだろ こたつ買ってこいゴミ
みんなの評価 : ○
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