ホモ「すみません、先程の点検に不備があったようなのでもう一度いいですか」

警備員「ご苦労さまです。どうぞ」

ホモ「ご苦労さまです」

ホモ「ノンケが‥……無駄なことを…」

てす

翌朝

同僚「さて今日も元気に出社」

ピーーーーッ

同僚「え…？」

俺「な‥」

警備員「お前たちは昨日の‥」

同僚「な、なんで、昨日帰るときはならなかった！！」

警備員「怪しい…一人ずつ通ってくれ、いけ、ほら」

俺「……わかった」すたすた

同僚「あ、な、ならない？！」

警備員「鳴らないのが普通だぞ？」

同僚「く…」

警備員「さぁお前も、早く」

俺がホモだってバレちゃうじゃねえか

同僚「（ど、どういうことだ‥？）」

同僚「（あいつは何で鳴らない？）」

同僚「（昨日は鳴らなかった）」

同僚「（まさか自動で修復？）」

同僚「（で、でもあいつが鳴らなかったから俺も‥）」

同僚「……っ」すたすた

ピーーーーッ

同僚「あ‥‥‥」

俺「……」

同僚「お前…………まさか…‥」

周り「ノンケだ捕まえろーー！！！！！！」ダダダ

同僚「く、くそ！！」タタタッ

ワロタ

同僚「こ、ここまで逃げれば…」

ホモ「よう」

同僚「な、何だお前は」

ホモ「この世界を支配している物だ」

同僚「チェッ！ホモってことか！」

ホモ「まぁ、あってるが」

同僚「俺は強いぞ。やるか？」

ホモ「どうぞ」

同僚「なんだと？このッ死ねぇッ………あ、あれ？通り抜けた…？」

どうなるんだ

ホモ「昔、ホモへの当たりが強い時代があった」

ホモ「女同士は綺麗、可愛いともてはやされ一方で男同士は笑い者、汚い等と虐げられてきた」

同僚「は、その通りだ！」

ホモ「昔の者は皆そう言った。だがそれが、そのお前のような思考が！皮肉にもこの世を生み出してしまったのだぞ」

同僚「どういう意味だ！」

ホモ「迫害されたホモ達の悲しき思いや怒りが私を作った」

同僚「な……ん？だから…えっと…」

ホモ「私は概念だ、ホモという概念」

同僚「概念？」

ホモ「今は人の形をしているがなんにだってなれるぞ」

同僚「で、ホモの概念様が俺に何の用だ」

>>59
女同士もキモイよ

ホモ「私はお前のような奴が憎い」

同僚「そうか、だからなんだ？殺すのか？」

ホモ「いいや、勿体無い。お前もホモになれるかもしれないのに」

同僚「は！俺はホモなんかにならん。正しい世界に直すのだ」

ホモ「お前一人じゃ何もできないぞ」

同僚「俺は一人じゃない！仲間がいる」

ホモ「そのお仲間とやら、全員堕ちたみたいだがな？」

同僚「な？！」

ホモでもいいじゃない

同僚「だ、黙れ！俺を騙そうたってそうはいかない！」

ホモ「現実を見ろ。まぁいい、また会おう」

同僚「あっ！……き、消えた…」

同僚「そんな訳ない…ウイルスを作ってくれているあいつもホモになったっていうのか？まさか！」

同僚「そ、そうだ…俺のやつ…」

同僚「あいつ…あいつも普通…だよな？」

同僚「もしもし…」

俺「もしもし」

同僚「えっと、俺はうまく逃げたぞ！無事だ…い、今どこにいる？」

俺「自分の家だが」

同僚「そっち…行ってもいいか？」

俺「あぁ」

同僚「じゃ、じゃあ行く…から…また…」

ピンポーン

俺「…」ガチャ

同僚「よ、よう」

俺「入って」

同僚「あ、あぁ」


同僚「あ、あのさ…」

俺「俺がホモかどうか」

同僚「あ、あぁ……」

俺「ホモだったら絶交するか？」

同僚「え？あ、いや…」

俺「俺のこと好き？」

同僚「え！大事な友人で、仲…間……」

俺「友人だけど…もう仲間じゃないな。俺はホモだ」

同僚「あ…………」

俺「小さい頃から俺は男しか好きになれなかった」

同僚「！」

俺「ごめんな、騙してて」

同僚「い、いや‥………」

俺「俺はお前を狩る」ガシッ

同僚「ッ！！！」

俺「狩りの時間だ」

濡れた

遂にきたか

SS速報VIP
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パンツ爆砕した

同僚「ひッやめてくれよ！やめてくれ！！！」

俺「と言いつつ暴れないんだな」

同僚「だってお前が怪我するだろ！」

俺「ありがとう」カチャカチャ

同僚「それでも、やるのか…お前は…」

俺「ごめんな、俺はお前をめちゃくちゃにしたくてしょうがないみたいなんだよな」

同僚「そうか‥」

俺「大丈夫だ、気持ちいいから」

うっ…ふぅ…

俺「はぁ、うまそうなチンポ……」

同僚「うう…」

俺「あむ‥…んっ…れろぉ…」

同僚「あっ…！」

俺「んっんっ……じゅるるっジュポッジュポッ……」

同僚「アッ！！アッ！？！！な、なんだこれぇ、ああぁ‥！」

俺「レロレロチュパチュパ」

同僚「男なのに…男なのに！！」

俺「ぷは…男だけど、俺だから」

同僚「お前だから…」

俺「そうだ、大切な俺が、たくさん気持ちよくしてやる」

同僚「…だがなぁ、俺…入らないぞ…」

俺「何言ってんだ俺はネコだ」

同僚「そ、そうなのか！なんか、狩りって言うから、てっきりな」

俺「言ったろう？気持ちよくしてやるって！痛くしてどうする」ぬぎぬぎ

同僚「ありがとう…」

俺「ついにお礼まで言うようになったか？」

同僚「そ、そういう訳じゃない！俺はノンケだ…まだ」

俺「ほう！いつかホモになるかもしれないのか？」

同僚「フン、お前のせいでな！」

俺「それはいいことだ！」

俺「さぁて、俺の中に挿れてくれ」くぱぁ

同僚「本当に入るのか…こんな穴に…」

俺「入る入る！まぁまずあてがって、それから押し込め」

同僚「わ、わかった…」

俺「早く早く！あぁチンポ欲しい～ッ
」

同僚「お、おう……」ぐり…

なぜか引き込まれる
ホモは文豪なのか？

俺「んっ…///」

同僚「い、いれるぞ！んおぉ…！」ずぷぷ…！

俺「あぁ……きたきた………」

同僚「あぁ‥あったかい……！はぁ……！」

俺「気持ちいいだろ…？」

同僚「ま、まだまだこれからだろう？」ずぽずぽ

俺「あっくぁ…気持ちいい…」

同僚「ハァ…ハァ……こ、これはなかなか………！」パンパン

俺「ああぁっイイッイイッ！！///もと強くやっていいぞ、お前の好きなように……！」

同僚「す、すごい…これが…これが………んぁぁ……」パンパン

俺「あぁ、気持ちいい…そこ、そこグリグリってしてくれぇ」

同僚「ん？ここか？」ぐりぐり

俺「あ、もうちょっと上…」

同僚「ここか？」ぐりぐり

俺「んんーッ！！///あぁ、いいぞいいぞぉ…///」

同僚「気持ち良さそうだな…」パンパン

俺「あぁ、気持ちいいぞ///」

同僚「俺も気持ちいいぞ…お前の中…最高だ」パンパン

俺「はぁはぁ‥…///もっと俺の穴使ってな…///」

>>76

ホモは文豪
歴史が証明している

同僚「ハァッハァッ………///」パンパンパン

俺「あ……んあぁっ……あっ///」フリフリ

同僚「あぁたまんねぇ……これは、たまんないな……///」パンパングチュグチュ

俺「くぅ、ケツ穴イイッ///ケツ穴イイ～ッ！！///」くねくね

同僚「はぁ、なんだか、やらしいなぁお前………俺、ホモになったのかなぁ…」

俺「どうかな、だって俺、もとからやらしいもん…///」

同僚「ふ、ふふ…」どきどき

同僚が機械に反応するはずないんだよなあ

同僚「穴もチンコ咥えて泡立って汁まみれ…エロいなぁ」パンパン

俺「だろ‥？えっちな穴だよなぁ…ケツ穴大好きだぜ俺///」

同僚「まぁ悪く、ないかな…！パンパン

俺「あんッああぁっんッ！！///」

同僚「お前、そんな声出すんだな…」

俺「声出したほうが気持ちいいんだ…///」

同僚「そうかぁ……」



同僚「あぁぁ！！チンポイイッ！！ケツ穴トロマンたまんねぇ…んあぁッあぁ～ッ！」パンパンパンパン

俺「ひ、ひいいぃっ！！///け、ケツ穴壊れりゅ、あぁおかしくなりそうきもちいい！！！////」

同僚「あ、お、俺もうイキそうなんだが！！んああアッ！！うおぉっ！！///」

俺「あぁッ///俺の中出してぇ///お前の種欲しい、種付けしてくれッ///」

同僚「ッくぁ～…///種付け…俺お前に…///」

俺「そうだ、俺の中にぶちまけてくれ！お前の濃い精液…/// 」

同僚「あぁ出すぞ！！！出してやる！！んおぉぉぉ！！！」パンパンパンパンッッ！！！

俺「ンヒッイアヒィッ！！！///」

同僚「あーイクッ！！いく、イッ……んああアッ！！！///」びくっ…びゅるるッ！！どぴゅっどぴゅぅっ！！！

俺「あ、お、俺もイッちゃ、イク、ケツ穴…イグううううッ！！！！！///」びゅるるッぴゅっぴゅぅっ

同僚「あぁ‥…………気持ちよかった…」ずりゅ

俺「んほッ！///」ビクッ

同僚「俺、男と…はは、ホモじゃないか、あんなに嫌がっていた…ホモ…」

俺「大丈夫だ、お前はホモじゃないよ…」

同僚「‥…そうなのか？」

まだセーフ

おまえ悪魔が人食うやつ書いてたやつか？

まだぎりぎりノンケの粋だな

ts

なんで勃ってんだおれは

やっと追いついた　朝から最高だぜい

また途中で終わるのか

つまりこれで勃った俺もまだノンケってことだよな

しえん

俺、、自分のことノンケやと思ってる



ちんこ立ってるけど

もう終わりか…

俺「きっと俺とだけしかセックスできないし男に恋愛感情なんか沸かないだろう」

同僚「確かに…」

俺「でも俺はお前を諦めないよ」ぎゅ

同僚「…」

俺「キスしていいか」

同僚「いいぞ。なぜだか、今なら何されても嫌じゃないな」

俺「んっ…」

同僚「ん…」

待っていたぞ

翌朝


同僚「どうしよう、俺はもう会社にはいけない」

俺「あぁそうだな…なんとかならないかな」

同僚「そうだ、俺の知り合い達が心配だ」

俺「何故？」

同僚「ホモになってないか…」

俺「ハハ、お前が言うのか？」

同僚「ハ、ハハ……」

俺「でもなんでいきなり心配なんか…」

同僚「…じ、実は昨日…」

はよ

俺「そんな、概念って。夢でも見たんじゃないか？」

同僚「いや夢じゃない、あれは紛れもなく現実だ」

俺「そうか‥」

同僚「今日はとりあえず仲間の様子を見に行く」

俺「俺も付き合おう」