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    元スレP「アイドルデビューする前に皆が処女かどうかおまんまんチェックだ!」律子「死んでください」

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    タグ : - アイドルマスター + - 変態 + - 身体検査 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「あの……?」

    「い、いや……なんでもない……」

    (清純派だと思ったのになぁ……従姉の律子も処女だというのに……)

    「えーじゃあスカート上げて脚開いてもらうことになりますが」

    「……さすがにちょっと恥ずかしいけど……」

    「まあね、誰でもそうですよ。でも検査なんで、みんな我慢してますしね」

    「アイドルに必須の検査ですから、これやらないとダメなんでね、まあ」

    (まあ……処女じゃないんだろうなぁ……)

    「そ、そうですよねぇ。じゃあ、ええと……こう、ですか?」

    「は」

    「……」

    「」

    「……?」

    102 = 71 :

    ボロン

    103 :

    律子が罵倒しながらも処女で濡れ濡れなのめちゃ勃起するけどそれ以降はなんか罪悪感あるな。

    104 = 1 :

    「ぷ、プロデューサーさん?」

    「」

    「……あれ、どうしたんだろ。プロデューサーさん?」

    「」

    「その……も、もうスカート下ろしていいですか?」

    「」

    「……ま、まあ……いいのかな? いいか、スカート下ろしとこう」

    「」

    「下着も、その、検査終わったなら返してもらっても……」

    「」

    「……?」

    105 = 103 :

    やよい、真美、涼はつるつるだよな?

    106 :

    真美は薄いトライアングル

    107 = 1 :

    「プロデューサーさーん? どうしよう……具合悪かったとか……?」

    「あ、律子姉ちゃんから電話だ」

    「もしもし? 律子姉ちゃん? 大変なんだ、プロデューサーさんが……」

    律子『プロデューサー、本当にそっち行ってたのね……冗談かと思ってたのに』

    「え?」

    律子『どう、今検査を迫られてるの? プロデューサー、かなりごねてるでしょ?』

    「え、いや、迫られてるっていうか……」

    律子『受けちゃダメよ、そいつ涼が男だって知らないんだから』

    「えっ」

    律子『プロデューサーに代わってくれる?』

    「」

    律子『……涼?』

    「ぎゃおおおおん!! 騙されたよおお!!!」

    108 = 1 :

    「……ハッ、どこだここは? ……ああ……876プロの前か……」

    「なにか悪い夢を見ていた気がする……そろそろ765プロに帰るか……」

    「つぎは>>111のおまんまんを見るんだからな!」

    109 = 71 :

    はるるん

    110 :

    あずさ

    111 = 28 :

    ふたなりいおりん

    112 = 110 :

    113 = 6 :

    とどめを刺しに行くのか?

    114 = 1 :

    「五度目の正直ってあるんだね……!」

    伊織「戻ってくるなりなんの話よ?」

    「なんの話って、……あれ、なんの話だったかな? 思い出せない……」

    伊織「ま、あんたの考えることなんてどうせ下らない話でしょ」

    「そんなことないぞ、今はみんながアイドルデビューするための検査をやって回ってるし」

    伊織「……へ? アイドルデビューの検査? ちょっと、私に最初に声をかけなさいよ!」

    「最初いなかっただろ……」

    伊織「うるさいわね、で? なんの検査なわけ? ビジュアルなら自信あるわよ!」

    「おまんまんチェック」

    伊織「……は?」

    「おまんまんチェック」

    115 = 1 :

    伊織「……今、耳が遠かったわ。んー……こほんこほん。はい、もう一度言って」

    「おまんまんチェック」

    伊織「変態!!」バシッ

    「ありがとうございます!」

    「じゃなくて、真面目な検査なんだよ。ほらこれ見ろ」ペラ

    伊織「…………………………」ジーッ

    伊織「確かに……ちゃんとした社長からの命令みたいね……」

    「律子も真美もやったんだ。彼女らは伊織より一歩アイドルに近いわけだな」

    伊織「む……。で、でも、そんなのセクハラよ! そんな検査、受けられないわ!」

    「でも伊織、それじゃあデビューできないぞ」

    伊織「別のもっとクリーンな事務所を探すわよ!」

    「いいのか?」

    伊織「……何よ」

    116 = 1 :

    「親のコネを使って無理言って所属した事務所をホイホイ辞めていいのか?」

    伊織「……何が言いたいのよ」

    「いやぁ、別に?」

    伊織「この……!」

    「ただひとつ言えるのは、この検査を突破できないならデビューはないということだけだ」

    伊織「そ、それでも私は、そんな検査……受けられないわよ……」

    「いいのか? 諦めるのか?」

    伊織「諦めたくなんかないわよ!」

    伊織「ないけど……できないのよ……恥ずかしいとかそんな次元じゃなくて、不可能、なのよ……」

    「宗教上の理由とか、親の言いつけとかか」

    伊織「そんな理由だったら、今すぐ破ってもよかったんだけど」

    「どういうことだ?」

    伊織「……普通じゃないから、私」

    117 = 1 :

    「そりゃ初対面のときからわかってるさ」

    伊織「じゃなくて! ……とにかく、無理なのよ」

    伊織「お金なら出すから、検査を通ったことにしてくれない?」

    伊織「言い値でいいわよ。あんたの給料三年分くらいでいいかしら?」

    「っていうと500万くらいか」

    伊織「ごひゃ……え?」

    「とにかく検査だ、検査しないといけないんだよ」

    「そりゃ、結果をごまかしてあげたい気持ちはあるさ」

    「だが、少なくとも検査自体は行わないとダメなんだよ。わかってくれ」

    伊織「……場所を移して」

    「ん?」

    伊織「誰かに見られたら困るの。……どこか……倉庫ででも、いいかしら……」

    118 = 71 :

    薄給過ぎだろ
    どんだけブラックなんだ765プロ

    119 = 100 :

    バイトかよ

    120 = 1 :

    「では場所を移したところで改めまして。……の前に」

    「脅かすようなこといっぱい言ってごめんな」

    伊織「仕方ないわよ、私をデビューさせたかったんでしょ」

    「当たり前だ。まずパンツを脱いで俺に渡すのだ」

    伊織「……待って。この場で脱ぐの? あんたの前で?」

    「みんなそれ戸惑うんだよなー、ワケわかんないよな」

    伊織「あんたに一旦外してもらう……のは、不正防止とかで無理なのよね」

    「さすがわかってらっしゃる」

    伊織「……なんか嫌な感じだわ。倉庫で、あ、あんたなんかと二人きりで……下着下ろすなんて」

    「声が上ずってるぞ?」

    伊織「うるさいわね! 黙って待ちなさいよ!」

    121 = 1 :

    「だってさっき恥ずかしいとかじゃないって言ってたし……」

    伊織「うるさいっつってんでしょ! ほら、ぬ……脱げた、わよ。ど、どうすればいいの?」

    「まずは下着を検査しないといけないから、渡してくれ」

    伊織「へ、へんなとこ触るんじゃないわよ……ほら」パサ

    「えっなにこれ、めっちゃ肌触り良い」

    伊織「当たり前じゃない、シルクなんだから」

    「めっちゃいい匂いする……さすがお嬢様。お嬢パンツってすごいな」

    伊織「か、かいでんじゃないわよ!!」

    「そういう検査なんだよ…………ん?」

    伊織「え? ……な、なに?」

    「え、あれ……? あれ……?」

    「また……男のにおいがする……?」

    伊織「!」

    122 = 1 :

    伊織「そ、それは」

    「ん? 『また』? おかしいな、俺はこんな経験今までしてないはずだ」

    「男のにおいパンツなんて……見たことないはずだ……」

    伊織「ち、ちょっと……話聞きなさいよ」

    「そうだ、あれは清純派アイドルの検査をしたときだ……」

    「違う! そんな検査なんか俺はしてない……!」

    伊織「落ち着け!」バシッ

    「ありがとうございます!」

    伊織「何なのよ……。で、その……それのことなんだけど」

    「あ、ああ。これはどういうことだ? 男がいたのか?」

    伊織「そういうわけじゃ……ないけど」

    123 :

    あれ?

    神スレ見つけちゃった?

    124 = 100 :

    くそ眠れん
    はよ

    125 = 1 :

    「まあ……そこは責めたりはしないさ」

    「次はスカートをたくしあげて、脚を開いてもらうことになるんだが、大丈夫か?」

    伊織「大丈夫なわけないじゃない」

    伊織「というか、あんたこそ……声とかあげたりするんじゃないわよ?」

    「うん?」

    伊織「ま、まあすぐにわかるわよ! それより……」

    伊織「……その……人に見せるのは初めてだから……不馴れだけど」

    「慣れてたらそれはそれで嫌だから気にするな!」

    伊織「うう……ど、どうなっても知らないわよ。あんたが見せろって言ったんだからね!」

    伊織「…………えい!」バッ ポロン

    「……!?」

    126 = 1 :

    「そ……そんな、伊織まで……」

    伊織「だ、だから嫌だって言ったのよ(伊織まで……?)」

    「……ハッ、いや待て……待ってくれ。よく見せてほしい……」

    伊織「な、なによ。どうせ気持ち悪いと思って……」

    「おまんまんが……ある!!」

    「ある!! あるぞ!! よかった……おまんまんだ……!」

    伊織「は……え? ちょ、な……」

    「よかった……よかった……男じゃなかった……信じてたよ伊織、俺は伊織を信じてた」

    伊織「はぁ? いや、っていうか……両方付いてることについて何か言ったらどうなのよ!」

    「え? ああ……俺は男じゃなければ問題ないと思うぞ!」

    伊織「ええ!? そんなんでいいの!?」

    127 = 55 :

    切り落とせ

    129 :

    玉付き派閥と玉無し派閥の溝は深い

    130 = 1 :

    「だって伊織、気にしてるんだろ? コンプレックスをからかわれたら嫌だろ」

    伊織「い、嫌だけど……いくらなんでもあんたの反応はおかしいと思うわ……」

    伊織「……とにかく、もういいでしょ。下着を返してよ」

    「いや検査はこれからだ。指でおまんまんを拡げて中を見せてくれ」

    伊織「はぁ!?」

    「そういう検査の決まりなんだよ!」

    伊織「そ、そもそも検査続けるつもりなの? こんな体でアイドルなんて……できるの?」

    「……見てくれ伊織。検査結果を書き込む用紙だ」

    伊織「これが……なんなのよ」

    「記入欄は『性交の痕跡があるかどうか』……それに関するものばかりだ」

    「おまんまんの他におちんぽこもあるのか? という項目はどこにもないんだ!」

    伊織「!!!」

    「さあ……検査を続けさせてくれ!」

    131 = 1 :

    伊織「……こ、こんなふうで……いいのかしら」クパァ

    「上等だ! ……と言いたい所だが、ついでに棒も支えておいてくれると助かる」

    伊織「あ、そ、そうね、邪魔になるわよね。……こう、かしら?」

    「オーケイまんまん」

    「ふむ……構造はほとんど他の子と変わらないな……」

    伊織「妊娠はできないらしいけどね。昔お医者様に聞いたわ」

    「そ、そうか……」

    「性交の痕跡は認められない……検査突破だ! やったな!」

    伊織「ん……そうね、うん……その……」

    「どうした?」

    伊織「……わ、私の方を見ないで……そのまま出ていって。しばらく来ないでいいから……」

    「あっ、おう」

    132 = 1 :

    「えっ、もうこんな時間!?」

    「最後のターゲットはお前だ!」

    >>135!」

    135 :

    真をクパァ状態で放置

    136 = 21 :

    まこと

    137 :

    この真率

    138 = 1 :

    「まーこーとーちゃん!」

    「ゆき……プロデューサー!? 声真似が完璧でしたよ!」

    「だろ? 今日はアイドルデビューにそなえて身体検査をしに来たんだ」

    「デビューですか! そっかー……ボクもとうとう本物のアイドルになれるんですね!」

    「まずは下着をチェックするぞー」

    「え!? ……し、下着……恥ずかしいかど……き、今日は黒の下着です!」

    「真ちゃん、自己申告だと信憑性がないよぉ!」

    「それやめてくださいよ、一瞬本当にわかんないんですよ!」

    「すまんすまん、検査の決まりでな、目の前で脱いで渡してもらうことになってるんだ」

    「え……そ、そんなことするんですか?」

    「もちろん。あの律子もやった検査だぞ」

    「律子が? じゃあ、本当にちゃんとした検査なのかぁ……ううー、わかりました」

    「さすが、女の子らしい思いきりのよさだ!」

    「へへっ」

    139 = 1 :

    「上ジャージ、下素っ裸、顔真っ赤」

    「プロデューサー、心の川柳」

    「いいから検査進めてくださいよ……恥ずかしいんですから」

    「真はほんと可愛いなぁ」

    「こ、こんな状況で言われてもあんまり嬉しくないですよ……」

    「とかいってちょっと嬉しそうだしな」

    「もう!」

    「パンツ検査はオッケー、と。ただ真、ひとつだけいいか?」

    「は、はい、なにか?」

    「女物のパンツを使いなさい」

    「ええー」

    140 :

    童貞だから本当に膜が張ってるものなのか分からない

    141 = 1 :

    「で、次は……脚を開いてもらう」

    「え!? そんなことまでするんですか!?」

    「ちゃんと律子もやった」

    「本当ですかぁ?」

    律子「やったわよ、ちゃんと」

    「うわ!? わわわ、律子、いつからいたの!?」

    律子「たった今よ。すぐまた出かけるけど。876に」

    「876の話は聞きたくない」

    律子「そういうと思ったから私が出向いてるんです。じゃあ行ってくるわね」

    「……というわけで、正規の身体検査です」

    「はぁー……やっぱりアイドルってこういうものなのかぁ……」

    「えーと、そこのソファでM字開脚いってみようか!」

    「わ、わかりましたよ……とほほ」

    142 = 1 :

    「ん……あ、あんまり見ないで……ください」

    「……なんかボクたち、すごくエッチなことしてませんか……?」ドキドキ

    「身体検査はエッチなことじゃないぞ」

    「でも、こんな恥ずかしい格好の身体検査なんて……聞いたこともないです……から」

    「アイドルデビューには必要なことさ。なに、体には触らないから安心してくれ」

    「安心、なのかなぁ……?」

    「それに今の真な、すごく女っぽいぞ」

    「う……こ、このタイミングでそんなこと……普通言います?」カアァ

    「俺は真が正真正銘曇りひとつない完璧な女の子であることに、心から喜びを感じているんだ!」

    「えっ? そ……そこまで、そんな、ボク……」ドキドキ

    143 = 128 :

    もう放置とかいいからちゃんとイカして女の子を実感させてあげて下さい

    144 = 1 :

    「さあ、指で女性器を拡げて中を検査させてくれ!」

    「は……はい……!」クパァ

    「オーケイまんまん」

    「は、恥ずかしい……恥ずかしすぎて死んじゃいそうです、プロデューサー……」

    「恥ずかしがることなんてないさ、これは検査なんだから……ん?」

    「ど、どうかしました?」

    「ペンライトを倉庫に忘れてきちまった……」

    「すまん真、ちょっとそのまま待っててくれ!」

    「え、あ、プロデューサー?」

    「こ、このままって……このまま……?」クパァ

    145 = 1 :

    「どうしよう……一回普通に座り直したいんだけど……」

    「でもこのままって言われたしなぁ……もし勝手に体勢変えたら怒られるかな?」

    「……と、とりあえずこのまま……でいいかな……」

    「倉庫って言ってたし、すぐ戻ってくるよね、きっと」




    「えーと……あ、伊織はもういないのか」

    「ペンライトペンライト……ん?」

    「これは昔のジャンプじゃないか! ちょっとだけ読んでみるか……」

    146 = 1 :

    「……遅いなプロデューサー」

    「いい加減この体勢疲れてきたよ……」

    「でも、気を抜いて楽な姿勢になった瞬間戻ってくるかもしれないし」

    「なんとか頑張ってみよう!」




    「次の号はないのか!? ……あった! よっしゃ!」

    147 = 1 :

    「……次の号……っていうかすごいなここジャンプ倉庫かよ、いくらでも次の号出てくるんだが」

    「徹夜で読むしかないな……よし、今日は倉庫に泊まりだ!」

    「まずは手始めに次の号とその次の号を……」

    「その前に毛布とか準備するか、倉庫だしその辺にあるだろ!」

    「で、ペンライトはありましたか?」

    「え? なにペンライトって……」

    「あっ」

    「プロデューサー……?」

    「いや違うんだ、あのー全然見つからなくてさ!」

    「次の号がですか?」

    「あっいや、ごめんなさい」ゲザ

    148 = 1 :

    「プロデューサーはす巻きにして倉庫に吊るしておきました」

    「ついでに小鳥さんの盗撮についても吐いたのでこれから粉砕してきます!」

    おちり

    150 = 21 :

    しっかりチェックして下さいよ!


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