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元スレP「アイドルデビューする前に皆が処女かどうかおまんまんチェックだ!」律子「死んでください」
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P「なぜ死なねばならん」
律子「非常に重大なセクハラだからです」
P「まじめな検査だ」
律子「そりゃ、男性関係くらいなら調べたほうがいいとは思いますけど」
P「じゃあ問題ないな?」
律子「大有りです」
P「これを見ろ」ペラ
律子「? ……社長命令? 女性器をチェックするようにですって~!?」
P「拒否権はない! では最初の検査対象は>>3だぁ!」
律子「非常に重大なセクハラだからです」
P「まじめな検査だ」
律子「そりゃ、男性関係くらいなら調べたほうがいいとは思いますけど」
P「じゃあ問題ないな?」
律子「大有りです」
P「これを見ろ」ペラ
律子「? ……社長命令? 女性器をチェックするようにですって~!?」
P「拒否権はない! では最初の検査対象は>>3だぁ!」
P「律子、まずはお前だ!」
律子「え!? わ、私は裏方志望だからチェックの必要は……」
P「見なさい」ペラ
律子「調査対象リスト……一番最初に私の名前が!」
P「ほら、さっさと下着を下ろせ。それとも俺が下ろしてやろうか?」
律子「い、いいです。どうせなら自分で脱ぐわよ……」
P「なんだ、意外と素直じゃないか。おまんまんのほうも素直な処女だといいがな」
律子「しね!!」
律子「え!? わ、私は裏方志望だからチェックの必要は……」
P「見なさい」ペラ
律子「調査対象リスト……一番最初に私の名前が!」
P「ほら、さっさと下着を下ろせ。それとも俺が下ろしてやろうか?」
律子「い、いいです。どうせなら自分で脱ぐわよ……」
P「なんだ、意外と素直じゃないか。おまんまんのほうも素直な処女だといいがな」
律子「しね!!」
律子「し……下着を下ろしましたけど。どうするんですか」
P「まずは下着をこっちによこしてくれ」
律子「……」パサ
P「ほほー、白か……どれ、匂いは……こりゃなかなかだな」
律子「ちょっと、それは調査と関係ないでしょ!?」
P「見たまえ」ペラ
律子「え? 調査方法……下着も念入りにチェックすること……!?」
P「そういうことだ。まあ下着には性交の痕跡はなかったがな」
律子「仮に非処女だとしても出勤前に性交はさすがにしないと思いますけど」
P「万が一ってことがあるだろ! ……さて次は……す、スカートをたくしあげてもらおうか」
律子「う……ほ、ほんとにですか?」
P「まずは下着をこっちによこしてくれ」
律子「……」パサ
P「ほほー、白か……どれ、匂いは……こりゃなかなかだな」
律子「ちょっと、それは調査と関係ないでしょ!?」
P「見たまえ」ペラ
律子「え? 調査方法……下着も念入りにチェックすること……!?」
P「そういうことだ。まあ下着には性交の痕跡はなかったがな」
律子「仮に非処女だとしても出勤前に性交はさすがにしないと思いますけど」
P「万が一ってことがあるだろ! ……さて次は……す、スカートをたくしあげてもらおうか」
律子「う……ほ、ほんとにですか?」
P「早くしないと、後ろめたいことがあるってことで非処女判定出すぞ!」
律子「はぁ!? 処女は躊躇なく出すとでも言うんですか!?」
P「なんで急にキレてるんだ? 必要な検査なんだ。早くしてくれないと困るんだよ」
律子「……くっ……わ、わかり……ました。ちょっと向こう向いててください……」
P「断る」ジー
律子「……じゃ、じゃあ私が目をつぶるわよ……うぅ、恥ずかしい……」
P「それ見せろ!見せろ!まんまん!まんまん!」
律子「ぐっ……」
律子「…………は、はい……これで、見えます……か」
P「脚をもっと開いてくれ! もっと! ぐいっと!」
律子「もう嫌こんな事務所……」
律子「はぁ!? 処女は躊躇なく出すとでも言うんですか!?」
P「なんで急にキレてるんだ? 必要な検査なんだ。早くしてくれないと困るんだよ」
律子「……くっ……わ、わかり……ました。ちょっと向こう向いててください……」
P「断る」ジー
律子「……じゃ、じゃあ私が目をつぶるわよ……うぅ、恥ずかしい……」
P「それ見せろ!見せろ!まんまん!まんまん!」
律子「ぐっ……」
律子「…………は、はい……これで、見えます……か」
P「脚をもっと開いてくれ! もっと! ぐいっと!」
律子「もう嫌こんな事務所……」
P「よーしよし……あの律子がおまんまん丸出しで開脚……堪らねえぜ」
律子「えっちょっと、ただの調査ですよね?」
P「当然だ、それ以外の意図は一切ないし何か感じることも一切ない」
律子「……なら、いい……んですけど……」
P「さて、まずはじっくり見させてもらう」
律子「…………はい」
P「ちょっと指で開いてもらえるか? このままじゃ見辛くてな」
律子「そ、そんなことまで……? じ、冗談です、よね?」
P「おいおい、処女検査なのに外側だけ見たら意味がないだろ?」
律子「ううう…………あーもう、わかったわよ!」
律子「こうなったら協力してさっさと終わらせてもらうしかないわね……」
律子「恥ずかしいけど……こ、こう……で、いいですか?」クパァ
P「オーケイまんまん」
律子「えっちょっと、ただの調査ですよね?」
P「当然だ、それ以外の意図は一切ないし何か感じることも一切ない」
律子「……なら、いい……んですけど……」
P「さて、まずはじっくり見させてもらう」
律子「…………はい」
P「ちょっと指で開いてもらえるか? このままじゃ見辛くてな」
律子「そ、そんなことまで……? じ、冗談です、よね?」
P「おいおい、処女検査なのに外側だけ見たら意味がないだろ?」
律子「ううう…………あーもう、わかったわよ!」
律子「こうなったら協力してさっさと終わらせてもらうしかないわね……」
律子「恥ずかしいけど……こ、こう……で、いいですか?」クパァ
P「オーケイまんまん」
今気づいたけど>>1のIDが千早
P「どれどれ、思ったより綺麗じゃないか」
律子「どんなの想像してたんですか……」
P「え? うーん、トイレットペーパー挟まってるかもとか」
律子「…………まあいいですけど」
P「毛の方はかなり薄いな。あまり整ってはないが」
律子「あの。毛のことは関係ないですよね?」
P「だが、見えてしまうのは仕方ないだろ」
律子「こっちだって、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんです……」
律子「だから、早く……終わらせてください」
P「そうか、そういうことならさっそく中を見てみよう」
律子「そ、そういう実況もいらないですから……」
律子「どんなの想像してたんですか……」
P「え? うーん、トイレットペーパー挟まってるかもとか」
律子「…………まあいいですけど」
P「毛の方はかなり薄いな。あまり整ってはないが」
律子「あの。毛のことは関係ないですよね?」
P「だが、見えてしまうのは仕方ないだろ」
律子「こっちだって、顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんです……」
律子「だから、早く……終わらせてください」
P「そうか、そういうことならさっそく中を見てみよう」
律子「そ、そういう実況もいらないですから……」
P「えーと……暗くて見えないな、ライトを当てるぞ」パッ
律子「そんなものまで用意してたんですか……」
P「お、見える見える。……ほぉー、これがりつまんか……」
律子「さ、さっさと検査終わらせてください!」
P「ハイハイ、全く……」
P「性交の痕跡はなし、と」カリカリ
律子「も、もういいですか?」
P「ああ、終わりだ。しかし律子……」
P「いくらなんでも濡れすぎじゃないか?」
律子「死んでください!!」
律子「そんなものまで用意してたんですか……」
P「お、見える見える。……ほぉー、これがりつまんか……」
律子「さ、さっさと検査終わらせてください!」
P「ハイハイ、全く……」
P「性交の痕跡はなし、と」カリカリ
律子「も、もういいですか?」
P「ああ、終わりだ。しかし律子……」
P「いくらなんでも濡れすぎじゃないか?」
律子「死んでください!!」
やよい「おはようございまーっすぁ!」ガルーン
P「オッ、ちょうどいいところに来たな」
P「さっそくでなんだが、少し身体検査を……ハッ!」
P「検査中に伊織や千早が来たら……俺は殺害されてしまうのでは!?」
やよい「ど、どうかしましたか?」
P「やよい、ちょっとビルの裏まで一緒に来てくれるか?」
やよい「いいですけど……どうしてワザワザ」
P「……お菓子をあげるよ! 一緒に行こう!」
やよい「うっうー! 行きまーっす!」
P「オッ、ちょうどいいところに来たな」
P「さっそくでなんだが、少し身体検査を……ハッ!」
P「検査中に伊織や千早が来たら……俺は殺害されてしまうのでは!?」
やよい「ど、どうかしましたか?」
P「やよい、ちょっとビルの裏まで一緒に来てくれるか?」
やよい「いいですけど……どうしてワザワザ」
P「……お菓子をあげるよ! 一緒に行こう!」
やよい「うっうー! 行きまーっす!」
P「ほうらやよい、マカロンだよ」
やよい「ま……マカロン!? そ、それってこの小さいの一個で何百円とかの、あの!?」
P「それを……なんと5個入りの箱ごとあげるぞ!」
やよい「そ、そんな……悪いです、こんな高級なもの!」
P「大丈夫たやよい。これはな……賞味期限が近い、セール品だったんだ」
やよい「セール品!? ……そ、それならもらっちゃおうかなーって……」
P「その代わりと言っちゃなんだが、身体検査をさせてもらうぞ」
やよい「わかりましたー!」
やよい「ま……マカロン!? そ、それってこの小さいの一個で何百円とかの、あの!?」
P「それを……なんと5個入りの箱ごとあげるぞ!」
やよい「そ、そんな……悪いです、こんな高級なもの!」
P「大丈夫たやよい。これはな……賞味期限が近い、セール品だったんだ」
やよい「セール品!? ……そ、それならもらっちゃおうかなーって……」
P「その代わりと言っちゃなんだが、身体検査をさせてもらうぞ」
やよい「わかりましたー!」
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ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
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やよい「し、下着を検査……? そ、その、それなら事務所でやったほうが……」
P「頼むやよい。事務所には危険がいっぱいなんだ……」
やよい「プロデューサー……わ、わかりました。下着、脱ぎます!」
P「やよいは優しいなぁ……あ、脱いだら俺に渡してくれ。チェックするからな」
やよい「は、はい…………んしょっ、脱げました、あの……ど、どうぞ!」パサ
P「なるほど、くまさんパンツか」
やよい「あぅ、あの、小さい頃のがまだはけたから……恥ずかしいですー」
P(あまり綺麗とは言えないが……性交の痕跡は全くないな)
P「当たり前だ、そんなものあったら俺はこの場で死ぬ」
やよい「えっ!?」
P「よし、次の検査だ。やよい、ちょっと脚を、ひ、開いてみてくれ」
やよい「ええっ!?」
P「頼むやよい。事務所には危険がいっぱいなんだ……」
やよい「プロデューサー……わ、わかりました。下着、脱ぎます!」
P「やよいは優しいなぁ……あ、脱いだら俺に渡してくれ。チェックするからな」
やよい「は、はい…………んしょっ、脱げました、あの……ど、どうぞ!」パサ
P「なるほど、くまさんパンツか」
やよい「あぅ、あの、小さい頃のがまだはけたから……恥ずかしいですー」
P(あまり綺麗とは言えないが……性交の痕跡は全くないな)
P「当たり前だ、そんなものあったら俺はこの場で死ぬ」
やよい「えっ!?」
P「よし、次の検査だ。やよい、ちょっと脚を、ひ、開いてみてくれ」
やよい「ええっ!?」
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P「アイドルになるためにはそこを検査する必要がどうしてもあるんだ」
P「ひ、必要な検査なんだ。だ、だから脚を、な? 少しでいいんだ、ほら、ほら……」
やよい「う、うぅ……なんだか怖いですー……」
P「よ、よーし、じゃあこうしよう。この検査をガマンできたら家族全員に焼肉奢ってやる!」
やよい「!? ……か、家族全員にですか!?」
P「ああ! こわーい検査を乗り越えるご褒美にな!」
やよい「……うーん……」
P「やよい、頼むよ……」
やよい「わ、わかりました。でも、焼肉はいらないです!」
やよい「とっても大事で、絶対乗り越えないといけない検査だってわかりましたから……」
やよい「怖いけど……がんばりますー!」パカッ
P「おおおお……」
P「ひ、必要な検査なんだ。だ、だから脚を、な? 少しでいいんだ、ほら、ほら……」
やよい「う、うぅ……なんだか怖いですー……」
P「よ、よーし、じゃあこうしよう。この検査をガマンできたら家族全員に焼肉奢ってやる!」
やよい「!? ……か、家族全員にですか!?」
P「ああ! こわーい検査を乗り越えるご褒美にな!」
やよい「……うーん……」
P「やよい、頼むよ……」
やよい「わ、わかりました。でも、焼肉はいらないです!」
やよい「とっても大事で、絶対乗り越えないといけない検査だってわかりましたから……」
やよい「怖いけど……がんばりますー!」パカッ
P「おおおお……」
P「よ、よし、なら、そうだな」
P「ここを指で開けるか? こう、こんな感じで」クパァのゼスチャア
やよい「え……は、はい、えーと……こんな感じ、で……」クパァ
やよい「う、あ……えと、あの……恥ずかしい……です」カアァ
P「オーケイまんまん」
P「すぐ終わらせてやるからな。ちょっとだけそのままだ」
やよい「うー……なんだか、いけないこと……してるみたい、ですー」ドキドキ
P(堪らねぇなぁオイ)
P「ここを指で開けるか? こう、こんな感じで」クパァのゼスチャア
やよい「え……は、はい、えーと……こんな感じ、で……」クパァ
やよい「う、あ……えと、あの……恥ずかしい……です」カアァ
P「オーケイまんまん」
P「すぐ終わらせてやるからな。ちょっとだけそのままだ」
やよい「うー……なんだか、いけないこと……してるみたい、ですー」ドキドキ
P(堪らねぇなぁオイ)
P(性交の痕跡は一切なし、と……)
P(これで検査は終わりだが、せっかくの機会だから目に焼き付けておこう)
やよい「ん……まだですか……?」
P「もうちょいもうちょい」
P(はー、癒しだ。癒しまんまんだ。いつまでも見ていられる)
やよい「その……は、恥ずかしい……んです、けどぉ……」
P「あ、ああすまん。検査は終わりだ。協力ありがとな」
やよい「は、はい!」
やよい「こちらこそ、ありがとうございましたー!」ガルーン
P「……」
P(なんか、やよいならいつでも騙くらかして見れそうだな……)
P(これで検査は終わりだが、せっかくの機会だから目に焼き付けておこう)
やよい「ん……まだですか……?」
P「もうちょいもうちょい」
P(はー、癒しだ。癒しまんまんだ。いつまでも見ていられる)
やよい「その……は、恥ずかしい……んです、けどぉ……」
P「あ、ああすまん。検査は終わりだ。協力ありがとな」
やよい「は、はい!」
やよい「こちらこそ、ありがとうございましたー!」ガルーン
P「……」
P(なんか、やよいならいつでも騙くらかして見れそうだな……)
P「次はそこでこっそりカメラ回してる小鳥さんです」
小鳥「ピヨ!?」
小鳥「わ、わわ私はあの、ほら! ざーんねん事務員でした!」
P「見てください」ピラ
小鳥「アイドル育成に影響が出るから検査必須……!?」
P「まあ大人の女性なので、非処女ならクビとかそういうのは流石にないんですが」
P「把握することって大事だよねみたいな感じで」
小鳥「そんな……そんなのって……」
小鳥「ピヨ!?」
小鳥「わ、わわ私はあの、ほら! ざーんねん事務員でした!」
P「見てください」ピラ
小鳥「アイドル育成に影響が出るから検査必須……!?」
P「まあ大人の女性なので、非処女ならクビとかそういうのは流石にないんですが」
P「把握することって大事だよねみたいな感じで」
小鳥「そんな……そんなのって……」
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