元スレココア「お酒に酔ったチノちゃん可愛かったなぁ……メグちゃんやマヤちゃんはどうなるのかな」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
1 :
メグ「ココアちゃんこんにちは~」
マヤ「来たよー」
ココア「えへへ。待ってたよ~!チノちゃん部屋に連れてってあげてて!私飲み物用意してくるから!」
チノ「わかりました。では部屋でクロスワードでも……」
メグ「心理テストは~?」
マヤ「もっと弾けろよ!」
ココア(えっとカルーアミルクとスクリュードライバーがお酒に慣れてなくても飲みやすいんだよね。どこかなー?)ガサゴソ
2 :
ほう
4 = 1 :
ココア「おまたせ~。はいオレンジジュース」
チノ「あれ?オレンジジュースってありましたっけ?」
ココア「昨日私が買っておいたの!見たこと無かったものだったからつい」
マヤ「なんかこの味へんな感じ」ゴクゴク
ココア「なんか大人っぽいやつなのかな?」
メグ「でもおいしいっ」ゴクゴク
ココア(チノちゃんはお姉ちゃんって呼んでくれたし……メグちゃんとマヤちゃんはどうなるかなぁ)
チノ「……おいしい」ゴクゴク
5 :
書き溜めてないん?
6 = 1 :
マヤ「ちょっとトイレ……」
メグ「あっわたしも~」フラフラ
ココア「メグちゃん結構飲んだね~」
チノ「……」
ココア「チノちゃん?」
チノ「えっ?あっ!なんでもないです……」
チノ(なんだろうこの感覚……前にも似たようなことがあったような……)
チノ(だめだ頭くらくらする……)
ココア「どうしたのチノちゃん?顔真っ赤だよ?」
チノ「あ……ぅ……」
7 :
ココアちゃん酔ったらキス魔になりそう
8 = 1 :
ココア(チノちゃんはもう酔っちゃったかな)
マヤ「ただいま~お姉ちゃんっ」ギュッ
ココア「おかえりマヤちゃん!」
ココア(やった!マヤちゃんお姉ちゃんっ子だ!そんな予感がしてたんだよね~」
メグ「……」
ココア(メグちゃんはまだかな?私の見立てだとメグちゃんも甘えてくるはずなんだけど)
ココア「メグちゃん大丈夫?具合悪い?」
メグ「だ、大丈夫~」
9 = 1 :
ココア「全部飲んじゃったね。次のやつもってくるね!待ってて!」
チノ「私もついてく……」
マヤ「じゃあ私もいくー!」
メグ「……トイレいってくるね」
ココア(お酒入れてるとこ見られるわけには……)
ココア「私一人で平気だからお留守番しててねっ」ナデナデ
マヤ「……」グスッ
ココア「あ、あー!すぐ帰ってくるから!マヤちゃんのこと嫌いなわけでもないから!」
マヤ「ほんと?」
ココア「ほんとだから!待ってて!すぐに戻るからね!」
12 = 1 :
ココア「お、おまたせー!」
チノ「コーヒー牛乳?」
ココア「えーっと……多分そんな感じかな!」
ココア(飲んだことないからわかんないけど色的に多分そんな感じでしょ)
メグ「あ~これ美味しい!」ゴクゴク
ココア「メグちゃんいい飲みっぷりだね!」
メグ「ココアちゃんは飲まないの~?」
ココア「んー今喉乾いてないんだ~」
マヤ「メグさっきから飲み過ぎじゃないのー?トイレ何回もいってるしー」
メグ「……うっさいな」
マヤ「えっ」
13 = 1 :
メグ「わたしは今ココアちゃんと話してるの!マヤちゃんはそれとお話してればいいじゃん?」
ココア「め、メグちゃん?」
メグ「はーい!なぁに?」
ココア(メグちゃんは酔ったらこうなるのかぁ……甘えてくれるのはうれしいんだけどなぁ)
マヤ「メグが怖いよお姉ちゃん……助けて?」ギュッ
ココア「ま、マヤちゃん~」
チノ「マヤだけずるい!私にも構ってお姉ちゃん!」ギュッ
メグ「……チッ」ゴクゴク
14 = 1 :
数十分後
メグ「う…………ん…………」
ココア(メグちゃん大分おとなしくなったなぁ……)
マヤ「おねーちゃんゲームしよ~」
チノ「私もお姉ちゃんと遊びたいっ」
ココア「うん!いいよ!何して遊ぶ?」
マヤ「なんでもいいよ~」
チノ「お姉ちゃんはなにしたい?」
ココア(ちょっと責めてもいいかな……!)
ココア「じゃあポッキーゲームとか~……だめかな?」
チノ「お姉ちゃんがしたいなら……」ドキドキ
15 = 1 :
ココア「じゃあお菓子用意してくるね……ん?もう飲み物無くなってる……」
メグ「ちょっともう一回トイレ……」
ココア(チノちゃんとマヤちゃんはあまり飲んでないはず……まさかメグちゃん一人でずっと飲んでたの?)
ココア(まだ未成年だし飲み過ぎたらまずいよね……でも一日くらいなら大丈夫かな?)
ココア(とりあえず次は普通の水にしておこう)
ココア「ただいま~ポッキー持ってきたよ~」
マヤ「じゃあ最初は私!」
チノ「私がする!」
ココア「まぁまぁここは公平にじゃんけんで」
16 = 1 :
チノ「やった!勝った!!お姉ちゃーん!」
ココア「はいはいっじゃあチノちゃんそっち咥えてね」
チノ「うんっ」パクッ
ココア「いふよー?せーのっ」
チノ「んっん……」チュッ
マヤ「あー!ずるいー!それポッキーゲームじゃない!!」
ココア「うぇへへ……つ、次だよ~」
チノ「まって……まだっ……」チュッ
ココア(ちのちゃああああああああああああああああああああ!!!!!)ビクッビクビク
17 = 1 :
マヤ「もういいだろ!どいて!!」
チノ「あっ……まだ……まだぁ……」
マヤ「あとがつっかえてるんだから……ココアっはやくやろう!」
ココア(積極的なマヤちゃんかわいいなぁ……マヤちゃんの上目遣いには滾るものがあるよ)
ココア「はいっじゃあそっち咥えてね」スッ
マヤ「……どうせキスするんだからそんなの必要ないよ」
ココア「え」
マヤ「んっ」チュッ
ココア(マヤちゃあああああああああああああああああ!!!!!)
チノ「あああ!!!ずるいずるい!!!私もそういう風にすればよかった!!!)
ココア(えへへ……次はメグちゃん……あれ?そういえばメグちゃんいない……まだ帰ってきてないのかな?)
18 = 1 :
マヤ「ココアっ……ココアぁ……」
ココア(マヤちゃん……舌まで絡めてくるなんて積極的すぎだよぉ……)ゾクゾク
チノ「私もっ私もっ……」ピョンピョン
ココア「んーしょうがないなぁ」チュッ
チノ(やたっ!)チュー
マヤ「むー……今私がしてたのに~」
ココア(まあメグちゃんはおっきい方してるんだよねきっと。でもメグちゃんともキスしたいなぁ)
21 = 1 :
………………
……
ココア(流石に野球拳はやり過ぎだったかな……)
マヤ「ココア~寒い~」ギュッ
チノ「ずるい……私もぎゅってする」ギュッ
ココア「あはは……ちょっとごめんね。おトイレ行ってくるからね」
マヤ「すぐ戻ってきてね」
チノ「すぐだよ?」
ココア「うんうん。すぐ戻るからねー」
ココア(メグちゃん使ってたらどうしようかなーちょっと我慢しすぎちゃったなぁ……?)
メグ「……ッ……ッ」ピクピク
ココア「……え」
22 = 1 :
ココア「えっ!?なっなにこれっ……これってげっげろ……!?」
ココア「うそっうそ……まさか今までずっと倒れてたの……!?」
ココア「どっどう……どうしよ……!!」
ココア「たっタカヒロさんに……!いやっお酒飲ませたことバレちゃう……!」
ココア「どうしようどうしようどうしよう……!!」
ココア「メグちゃんっ?大丈夫?ねえっメグちゃん……」
メグ「……っ」ピクッ
ココア「意識がない……?どうしよう痙攣してる……これやばいやつだ……」
23 = 20 :
途中までよかったのに
24 = 1 :
チノ「お姉ちゃん……?どうした……の……」
ココア「あ……」
チノ「……え」
ココア「ち、チノちゃん見ちゃダメ!」
チノ「うっぷ……!?おえっ……おぇっえええええええええええええ!!!!」ビチャッビチャッ
マヤ「えっ何何!?」
ココア「あっマヤちゃん……」
マヤ「」
25 :
ぴょんぴょん
26 = 1 :
ココア「どうしよう……とりあえずこれ片付けないと……」
ココア「救急車呼んだほうが……いやでもそしたら……」
ココア「どうしようどうしようどうしよう……」
チノ「こ、ココアさん……!なにしてるんですか……!!」
ココア(チノちゃん酔が冷めちゃった……)
チノ「早く救急車を呼んでください……!お父さんにも知らせないと……!」
ココア「でも……」
チノ「なんですか!?早くしないとメグさんが!!」
ココア「うぅ……」
チノ「……わたしがお父さんを呼んできます!ココアさんは早く救急車を!」
ココア「あっ……ぁ……」
27 :
チュッチュだけしてればいいのに
シリアスいらん
28 = 19 :
むしろここから
29 = 1 :
…………
……
タカヒロ「……自分が何をしたのかわかっているのか?」
ココア「は、はい……」
タカヒロ「……悪ふざけ程度だったら……まだ……」
タカヒロ「だがこれはもう悪ふざけじゃすまない……」
ココア「ご、ごめんなさい……」
タカヒロ「なんであんなことをしたんだ……」
ココア(くだらない理由すぎて言えない……)
タカヒロ「ヘタをすれば死人がでていたんだぞ……」
タカヒロ「もう少し呼ぶのが遅かったらどうなっていたことか……」
ココア「はい……」
タカヒロ「流石にこの件は学校や親御さんに報告せざるを得ない。いいね」
ココア「お願いします……なんでもっ……なんでもしますから……それだけはっ……」
ココア「この街からでていきたくないんです……お願いします……」
30 = 19 :
ユリユリだけしてればいいのに
タカヒロいらん
31 :
口止めセックスかな
32 = 10 :
おっおっおっ
33 :
心がぴょんぴょんしてきた
34 :
>>31
これを期待
35 = 1 :
次の未来が見えなくなった
36 = 31 :
おいおい
37 = 10 :
お前始めからそのつもりだったな
38 = 1 :
この次の展開
>>40
39 = 19 :
責任をとってチノとずっと仲良く
40 = 10 :
41 :
42 = 1 :
ココア「お願いします……お願いします……!」
タカヒロ「……」ゴクリッ
ココア「もうお酒が危険だってはっきりわかりました……もう二度としません……だから……だから……」
タカヒロ「確かにチノにとってココア君は大切な存在だ……急にいなくなるのはチノにとっても辛いだろう」
タカヒロ「……なんでもしてくれるんだね」
ココア「はいっ……」
タカヒロ「わかった。この件は私の管理不足ということで処理しよう。チノが眠ったあと私の部屋に来なさい」
ココア「はいっ!」
43 = 1 :
コンコン
タカヒロ「入りなさい」
ココア「あ、あの……私はなにをすれば……」
タカヒロ「何……口止め代わりにちょっとしたご奉仕をしてもらおうと思ってね」
ココア「ご、ご奉仕……」
タカヒロ「高校生なんだ……そのくらい察しがつくだろう?」
ココア「……か、肩もみとか~じゃ……ない、です、よね……」
タカヒロ「……まずは一緒にお風呂にはいろうか」
ココア「……はい」
44 = 1 :
ココア「……あ、あの」
タカヒロ「言っておくが……この件をバラせば君の罪も公になるぞ」
ココア「……」
タカヒロ「そうなればチノはとても悲しい思いをするだろうな……」
ココア「……」
タカヒロ「じゃあ、早く脱いで。マットは敷いてあるから」
ココア(ごめんねチノちゃん……私汚れちゃう……ごめんね……)
45 = 10 :
いいぞぉ
46 :
ココア「んっ…あっ……こ、腰が…勝手にぴょんぴょんしちゃうよぉ」
47 = 1 :
タカヒロ「ほらココア君。綺麗に洗ってくれ。これから咥えるんだからな」
ココア「は、はい……」
タカヒロ「そうだ……いいぞ。ココア君……カリ裏もしっかり擦って……」
ココア「……」キュッキュッ
ココア(おっきくなってきた……)
タカヒロ「現役の女子高生はやはりいい……」
タカヒロ(若かりし頃の妻を思い出す……興奮するなぁ)ムクムク
48 = 41 :
うほぁ
49 = 10 :
ココアちゃん早くチノちゃんの妹産んで
50 = 1 :
タカヒロ「よし……じゃあ咥えて」
ココア「は、はい……」
ココア(お、男の人の……口でなんて……でもしなきゃ……)
タカヒロ「今念入りに洗っただろう?ちゃんと綺麗になってるから安心して舐めるんだ」
ココア(そ、そうだよね。ばっちくない……うん……綺麗にしたんだもん……大丈夫……)ペロッ
タカヒロ「よーし……偉い子だ。そのまま亀頭全体に舌を這わせて……ゆっくりと竿にかけて舌を……」
ココア(男の人の……それもチノちゃんのお父さんのを舐めるなんて……)ペロペロ
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