私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「金を出せ!」 女「そんなことより誘拐してください!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
男「金を出せって言ってんだよ、聞こえねーのか」
女「誘拐してくださいって言ってるんですよ、聞こえないんですか」
男「俺が誰だかわかってんのか?」
女「コンビニ強盗をするような人が誰かなんてわかるわけないでしょう」
男「そう、コンビニ強盗なんだよ……」
女「誘拐してくださいって言ってるんですよ、聞こえないんですか」
男「俺が誰だかわかってんのか?」
女「コンビニ強盗をするような人が誰かなんてわかるわけないでしょう」
男「そう、コンビニ強盗なんだよ……」
男「いいから手を挙げろ!」
女「そしたら誘拐してくれますか?」
男「駄目だこいつ、挙げる気ねぇな」
女「そしたら誘拐してくれますか?」
男「駄目だこいつ、挙げる気ねぇな」
男「これがなにかわかるか?」
女「拳銃に見えます」
男「その通りだ、撃てば人が死ぬ」
女「もう少し生きたかった」
男「まだ殺すとは言っていない」
女「死ぬ前にせめて誘拐して欲しかった…………」
男「さっきからうるせえな」
女「拳銃に見えます」
男「その通りだ、撃てば人が死ぬ」
女「もう少し生きたかった」
男「まだ殺すとは言っていない」
女「死ぬ前にせめて誘拐して欲しかった…………」
男「さっきからうるせえな」
男「深夜だし店内には俺と店員のお前しかいねえ」
女「見ればわかります」
男「怖くねえのか?」
女「半分くらい」
男「なんの半分だ」
女「見ればわかります」
男「怖くねえのか?」
女「半分くらい」
男「なんの半分だ」
男「金をよこせ、はやく」
女「わかりました」
男「はやくしろ」
女「お金を渡す代わりに私を誘拐してください」
男「もうじゃあそれでいいよ!」
女「わかりました」
男「はやくしろ」
女「お金を渡す代わりに私を誘拐してください」
男「もうじゃあそれでいいよ!」
女「あんまりレジの中には入っていませんでした」
男「充分だ、よし行くぞ」
女「監視カメラ壊さないと!」
男「お、おう、そうだな」
バキューン グシャン
女「しっかりしてください」
男「充分だ、よし行くぞ」
女「監視カメラ壊さないと!」
男「お、おう、そうだな」
バキューン グシャン
女「しっかりしてください」
女「どこへ行くんですか?」
男「とりあえずひたすら車を走らせる」
女「無計画ですね」
男「計画が狂った一番の要素はお前を誘拐したことだ」
男「とりあえずひたすら車を走らせる」
女「無計画ですね」
男「計画が狂った一番の要素はお前を誘拐したことだ」
女「なんで強盗をしようと思ったんですか?」
男「会社をリストラされてな、借金が山のようにできて、
家族からも見放されて、死のうと思ってたんだ」
女「死ななかったんですか」
男「いざとなったら死ねばいいやと思ったら何でもできそうな気がした」
女「あ、それわかります」
男「会社をリストラされてな、借金が山のようにできて、
家族からも見放されて、死のうと思ってたんだ」
女「死ななかったんですか」
男「いざとなったら死ねばいいやと思ったら何でもできそうな気がした」
女「あ、それわかります」
男「お前はなんで俺に誘拐されようと思ったんだ」
女「なにもかも嫌になっていたんです」
男「どういうことだよ」
女「最近不幸続きでいっそのこと、
私の人生なんてもっとめちゃくちゃになっちゃえって思っていました」
男「そんなところに俺が来たと」
女「はいそうです」
男「ふーん」
キキーッ
女「なにもかも嫌になっていたんです」
男「どういうことだよ」
女「最近不幸続きでいっそのこと、
私の人生なんてもっとめちゃくちゃになっちゃえって思っていました」
男「そんなところに俺が来たと」
女「はいそうです」
男「ふーん」
キキーッ
女「車を止めていいんですか」
男「別に目的地があったわけじゃねえ」
女「なんで止まったんですか」
男「お前に降りてもらうためだ」
女「嫌です」
男「別に目的地があったわけじゃねえ」
女「なんで止まったんですか」
男「お前に降りてもらうためだ」
女「嫌です」
男「お前みたいなやつが一番いらいらするんだよ」
女「なにかいらいらさせましたか?」
男「最近不幸続きで人生がめちゃくちゃになればいいと思った??」
女「はい、思いました」
男「ふざけんじゃねえ、自分だけが不幸だと思うな
最近の若いやつはすぐに悲劇の主人公を気取りやがる」
女「まず、唯一の家族である姉が殺されました」
男「!?」
女「なにかいらいらさせましたか?」
男「最近不幸続きで人生がめちゃくちゃになればいいと思った??」
女「はい、思いました」
男「ふざけんじゃねえ、自分だけが不幸だと思うな
最近の若いやつはすぐに悲劇の主人公を気取りやがる」
女「まず、唯一の家族である姉が殺されました」
男「!?」
女「両親を幼い頃に亡くしていた私にとって
年が離れた姉だけが頼りになる家族でした」
男「……」
女「そんな姉が婚約者を紹介してくれました」
男「それでお姉さんは」
女「相手が結婚詐欺師だったんです」
男「……」
女「姉が騙された後、ショックから自殺をしました」
年が離れた姉だけが頼りになる家族でした」
男「……」
女「そんな姉が婚約者を紹介してくれました」
男「それでお姉さんは」
女「相手が結婚詐欺師だったんです」
男「……」
女「姉が騙された後、ショックから自殺をしました」
女「この後もしばらく私に不幸が続きますが
とりあえずやめておきます
悲劇の主人公を気取ってすいませんでした」
男「いや、悪かった」
女「信じてもらえたようで嬉しいです」
男「乗れ」
女「目的地は決まっていないんですよね?」
男「いや、その結婚詐欺師を殺しに行こう」
とりあえずやめておきます
悲劇の主人公を気取ってすいませんでした」
男「いや、悪かった」
女「信じてもらえたようで嬉しいです」
男「乗れ」
女「目的地は決まっていないんですよね?」
男「いや、その結婚詐欺師を殺しに行こう」
女「え?殺してくれるんですか」
男「話をきいてムカついた、殺そう」
女「強盗とは違って殺人ですよ?」
男「罪が重いな」
女「捕まったらやばいですよ」
男「いざとなったら死ねばいいんだ」
女「なるほど、なんでもできる」
男「話をきいてムカついた、殺そう」
女「強盗とは違って殺人ですよ?」
男「罪が重いな」
女「捕まったらやばいですよ」
男「いざとなったら死ねばいいんだ」
女「なるほど、なんでもできる」
男「その結婚詐欺師はどこにいるんだ?」
女「普通に社会で生活をしています」
男「本当に結婚詐欺師なのか?」
女「はい、姉と結婚をする気が微塵もないことはわかっています」
男「というと?」
女「既に結婚していたんです」
男「不倫か」
女「そんなやつは死刑です」
女「普通に社会で生活をしています」
男「本当に結婚詐欺師なのか?」
女「はい、姉と結婚をする気が微塵もないことはわかっています」
男「というと?」
女「既に結婚していたんです」
男「不倫か」
女「そんなやつは死刑です」
男「まかせろ、殺してやる」
女「住所はわかっています、案内しましょう」
男「助かる」
女「どういたしまして」
女「住所はわかっています、案内しましょう」
男「助かる」
女「どういたしまして」
男「そいつから謝罪とかはあったのか?」
女「いえ、姉との結婚の約束は知らないのいってんばりです」
男「元々知り合いだったのか?」
女「大学が同じだったそうです」
男「それで実は結婚していたわけだな」
女「調べたらブスの奥さんがいました」
男「お姉さんは可愛いのか?」
女「はい、私と同じく」
男「おーけー、ますますそいつがムカついたぜ」
女「いえ、姉との結婚の約束は知らないのいってんばりです」
男「元々知り合いだったのか?」
女「大学が同じだったそうです」
男「それで実は結婚していたわけだな」
女「調べたらブスの奥さんがいました」
男「お姉さんは可愛いのか?」
女「はい、私と同じく」
男「おーけー、ますますそいつがムカついたぜ」
男「ここで合ってるか?」
女「はい、前に調べました」
男「いろいろ調べたんだな」
女「探偵みたいでしょ」
男「おう」
女「犯人はこの中にいる!」
男「さっき聞いた」
女「はい、前に調べました」
男「いろいろ調べたんだな」
女「探偵みたいでしょ」
男「おう」
女「犯人はこの中にいる!」
男「さっき聞いた」
男「さすが深夜なだけあって静かだ」
女「当然のように鍵がかかっていますね」
男「窓ガラスを叩き割ろう」
女「あ、それいいですね」
女「当然のように鍵がかかっていますね」
男「窓ガラスを叩き割ろう」
女「あ、それいいですね」
男「くらえ、石!」
ボゴーン
女「跳ね返って落ちました」
男「割れないな」
女「最近の窓ガラスは頑丈ですね」
男「めんどくさいな」
バキューン ガシャーーン
女「すごい!すごい!」
ボゴーン
女「跳ね返って落ちました」
男「割れないな」
女「最近の窓ガラスは頑丈ですね」
男「めんどくさいな」
バキューン ガシャーーン
女「すごい!すごい!」
男「今ので中の人が起きただろう」
女「ですね」
男「すぐにすませるから車に乗っていてくれお嬢様」
女「私もついてく」
男「いいから待ってろ」
女「ですね」
男「すぐにすませるから車に乗っていてくれお嬢様」
女「私もついてく」
男「いいから待ってろ」
男「お邪魔しまーす!」
夫「なんだお前は!」
男「これから死ぬってのに俺が誰かなんてどうでもいいだろ」
夫「ひい、銃!」
夫「なんだお前は!」
男「これから死ぬってのに俺が誰かなんてどうでもいいだろ」
夫「ひい、銃!」
男「お前が結婚詐欺師か」
夫「結婚……お前誰の差し金だ、ユミか?チカか?」
男「常習犯かよ」
夫「すまなかった、だから許してくれ!」
男「駄目だ、さらば!」
バキューン
夫「結婚……お前誰の差し金だ、ユミか?チカか?」
男「常習犯かよ」
夫「すまなかった、だから許してくれ!」
男「駄目だ、さらば!」
バキューン
男「よし、とっとと戻ろう」
妻「ひいいいいいい!!!」
男「うわっ、ほんとにブスだ」
妻「次は私を襲う気なの!?」
男「は?」
妻「やめてっ!お金ならいくらでも渡すから!!」
男「いらねえよ、コンビニ強盗の帰りだ」
妻「どうか!どうか体だけはやめて!!」
男「うるせえんだよブス!さっきから騒ぎやがって
自分の顔を見てから言えや、顔面土砂崩れ!」
妻「ひいいいいいい」
バタッ
男「気絶しやがった」
妻「ひいいいいいい!!!」
男「うわっ、ほんとにブスだ」
妻「次は私を襲う気なの!?」
男「は?」
妻「やめてっ!お金ならいくらでも渡すから!!」
男「いらねえよ、コンビニ強盗の帰りだ」
妻「どうか!どうか体だけはやめて!!」
男「うるせえんだよブス!さっきから騒ぎやがって
自分の顔を見てから言えや、顔面土砂崩れ!」
妻「ひいいいいいい」
バタッ
男「気絶しやがった」
男「お待たせ」
女「やったんですか?」
男「あんなブスと誰がヤるか」
女「はい?」
男「結婚詐欺師は殺したよ」
女「ありがとうございます」
男「とりあえずここから離れよう」
女「銃声、結構響いてましたよ」
男「急がねば」
女「やったんですか?」
男「あんなブスと誰がヤるか」
女「はい?」
男「結婚詐欺師は殺したよ」
女「ありがとうございます」
男「とりあえずここから離れよう」
女「銃声、結構響いてましたよ」
男「急がねば」
男「このくらい移動すれば大丈夫か」
女「本当に殺してくれたんですね」
男「不満か?」
女「いえ」
男「今の気分は?」
女「最高にハッピーです」
男「俺もだ」
女「本当に殺してくれたんですね」
男「不満か?」
女「いえ」
男「今の気分は?」
女「最高にハッピーです」
男「俺もだ」
男「不幸は続いたと言っていたな」
女「はい」
男「他の不幸もききたい」
女「そうですね、次は私の彼氏のことなんですが」
男「えっ、彼氏いたの」
女「私、18ですよ」
男「青春してやがる」
女「はい」
男「他の不幸もききたい」
女「そうですね、次は私の彼氏のことなんですが」
男「えっ、彼氏いたの」
女「私、18ですよ」
男「青春してやがる」
女「そんなにいいものじゃないですよ」
男「不幸の話だったな」
女「昔から好きだった人に告白されて付き合うことにしたんです」
男「幸せじゃないか」
女「いえ、彼は罰ゲームで私に告白をしただけでした」
男「うわ、最悪」
女「私、学校で嫌われていたんです」
男「不幸の話だったな」
女「昔から好きだった人に告白されて付き合うことにしたんです」
男「幸せじゃないか」
女「いえ、彼は罰ゲームで私に告白をしただけでした」
男「うわ、最悪」
女「私、学校で嫌われていたんです」
男「ええ、そんなに可愛いのに?」
女「私は可愛いですが、それは関係ありません」
男「むしろ可愛いからひがまれたのかな」
女「そうかもしれませんね」
女「私は可愛いですが、それは関係ありません」
男「むしろ可愛いからひがまれたのかな」
女「そうかもしれませんね」
女「考えてみると私を嫌っていた人達はみんなブスです」
男「あぁ、性格が悪いやつはブスに見えるよな」
女「わかります」
男「逆に性格がいいやつは自然と可愛く見えてくる」
女「内面と外面って実は同じようなものですよね」
男「俺はそういう意味をひっくるめて可愛い子が大好きだ」
男「あぁ、性格が悪いやつはブスに見えるよな」
女「わかります」
男「逆に性格がいいやつは自然と可愛く見えてくる」
女「内面と外面って実は同じようなものですよね」
男「俺はそういう意味をひっくるめて可愛い子が大好きだ」
女「そのブス達と彼氏がグルだったんです」
男「ひどいな」
女「本当にひどいですよ、私のラブメールの内容がコピーされて
全校に貼り紙がはられまくりました」
男「えっ、どういうことだよ」
女「もういじめですよね」
男「先生たちは?」
女「少し全体に向けて怒りましたが、基本は見てみぬふりです」
男「一体何人殺せばいいんだ」
男「ひどいな」
女「本当にひどいですよ、私のラブメールの内容がコピーされて
全校に貼り紙がはられまくりました」
男「えっ、どういうことだよ」
女「もういじめですよね」
男「先生たちは?」
女「少し全体に向けて怒りましたが、基本は見てみぬふりです」
男「一体何人殺せばいいんだ」
女「学校はここから40分くらいでしょうか」
男「わかった」
女「こっちの方向じゃないですよ」
男「疲れたし、また明日にしよう」
女「私を家に連れ込む気ですか」
男「誘拐してくれって言ったのお前だろうが」
男「わかった」
女「こっちの方向じゃないですよ」
男「疲れたし、また明日にしよう」
女「私を家に連れ込む気ですか」
男「誘拐してくれって言ったのお前だろうが」
男「安心しろ、家へは帰らない」
女「そういえば強盗のあとですしね」
男「殺人もしたし呑気に家にいられない」
女「ではどこへ?」
男「眺めが良い場所へ」
女「……おお、海ですか」
女「そういえば強盗のあとですしね」
男「殺人もしたし呑気に家にいられない」
女「ではどこへ?」
男「眺めが良い場所へ」
女「……おお、海ですか」
男「ちょうど日の出だ」
女「おおおおおおおお、すごい!」
男「こういうの見るの初めてか」
女「はい!本当に太陽ってのぼってくるんですね」
男「何言ってんだお前は」
女「おおおおおおおお、すごい!」
男「こういうの見るの初めてか」
女「はい!本当に太陽ってのぼってくるんですね」
男「何言ってんだお前は」
男「こんな時間だが寝て回復をしよう」
女「車の中でですか」
男「狭くて悪いな」
女「恋人みたいですね」
男「お前には彼氏がいるんだろう?」
女「今は死ねばいいと思ってますよ」
男「安心しろ、殺してやる」
女「やった」
女「車の中でですか」
男「狭くて悪いな」
女「恋人みたいですね」
男「お前には彼氏がいるんだろう?」
女「今は死ねばいいと思ってますよ」
男「安心しろ、殺してやる」
女「やった」
――――――――
男「おい、起きろ」
女「んぇあ、あ、そっか、そうだった」
男「何言ってんだ、そろそろ行くぞ」
女「んん、はぃ、いきまひょう」
男「寝ぼけてやがる」
男「おい、起きろ」
女「んぇあ、あ、そっか、そうだった」
男「何言ってんだ、そろそろ行くぞ」
女「んん、はぃ、いきまひょう」
男「寝ぼけてやがる」
女「当然ですけど平日なので学校に人がたくさんいますね」
男「お前は生徒なんだから堂々と入ればいい」
女「制服着てませんけど」
男「じゃあ二人で不審者しよう」
女「是非」
男「お前は生徒なんだから堂々と入ればいい」
女「制服着てませんけど」
男「じゃあ二人で不審者しよう」
女「是非」
女「標的は主犯格のブス子A、ブス子B、ブス子C、それと私の彼氏です」
男「今回はお前がいないと誰が誰かわからないな」
女「授業中は無理がありますよね」
男「昼休みまで待とうか」
男「今回はお前がいないと誰が誰かわからないな」
女「授業中は無理がありますよね」
男「昼休みまで待とうか」
女「そんなこともあろうかとお弁当を作ってきました」
男「いやいや、作るひまなかっただろ」
女「言ってみたかっただけです」
男「わけがわからん」
女「嘘ってことですよ」
男「わかってるよ」
男「いやいや、作るひまなかっただろ」
女「言ってみたかっただけです」
男「わけがわからん」
女「嘘ってことですよ」
男「わかってるよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 男「妊娠検査です美少女の皆さんはこちらへ列を作ってください」 (1001) - [46%] - 2012/1/30 15:45 ★★
- 光彦「コナン君に復讐したいんです!みんな手伝ってください!」 (230) - [46%] - 2013/11/21 7:00 ☆
- 長介「ねえちゃん、P拾ったー」やよい「捨ててきなさい!」 (179) - [45%] - 2013/10/8 2:30 ☆
- 女「サービスしますので一ヵ月だけでも新聞取ってください!」 (1001) - [45%] - 2014/1/7 8:45 ☆
- 佐々木「キョン、こんなことは…僕としかしないでね」 (662) - [45%] - 2009/10/5 23:31 ★★★
- 男「隣の家に誰か引っ越してきた。女の子ならいいなぁ」 (673) - [44%] - 2012/2/29 7:30 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について