私的良スレ書庫
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元スレ男「子供は可愛いなぁ」 女「きゃああ性犯罪者よぉおおお!」 男「え?」
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刑務官「ふん、大人しいものだな。やはりあの中年を見せしめにしたのは効果的だったな。くくくっ、今頃あいつは……」
ジリリリリリリリッ
刑務官「な、なんだ!?」
部下「た、大変です! 囚人達が暴動を起こしています! このままではすぐにここも……っ!」
キモオタ「ぶひぃぃぃぃぃぃ!!」 ドーンッ
部下「ぎゃああああ!?」 グチャ
刑務官「き、貴様ら、何のつもりだ!!」
囚人「特殊独房の鍵をよこしな!!」
刑務官「誰が渡すものか!! 貴様らゴミどもに私が屈するわけがなかろう!!」
囚人「ふん! なら勝手に探させてもらうぜ! おい男、俺がこいつを取り押さえておくからお前が探せ!」
男「はい!」 ガサゴソッ ガサゴソッ
刑務官「おいやめろ! 貴様ら、ただでは済まさんぞ!!」
囚人「黙ってな!」 ゴスッ
刑務官「ぐ……っ!」
ジリリリリリリリッ
刑務官「な、なんだ!?」
部下「た、大変です! 囚人達が暴動を起こしています! このままではすぐにここも……っ!」
キモオタ「ぶひぃぃぃぃぃぃ!!」 ドーンッ
部下「ぎゃああああ!?」 グチャ
刑務官「き、貴様ら、何のつもりだ!!」
囚人「特殊独房の鍵をよこしな!!」
刑務官「誰が渡すものか!! 貴様らゴミどもに私が屈するわけがなかろう!!」
囚人「ふん! なら勝手に探させてもらうぜ! おい男、俺がこいつを取り押さえておくからお前が探せ!」
男「はい!」 ガサゴソッ ガサゴソッ
刑務官「おいやめろ! 貴様ら、ただでは済まさんぞ!!」
囚人「黙ってな!」 ゴスッ
刑務官「ぐ……っ!」
本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
男「あれ?」 ガタンッ
囚人「どうした?」
男「この引き出し、鍵が掛かってるみたいで」
囚人「そんな物壊して無理やり開けちまえ!」
刑務官「そ、その引き出しは……! やめろ、その引き出しは開けるな!! 開けるんじゃない!!」
囚人「そこが本命らしいな!」
刑務官「ち、違う! 独房の鍵はそこだ! そこの棚の中だ! だからその引き出しは開けないでくれ!」
囚人「開けろ! 開けちまえ!!」
男「こ、のぉぉぉぉ!!」 ガタガタガタガタガタガタッ
刑務官「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ガシャーンッ ヒラヒラ ヒラヒラ
囚人「この写真は……裸の少女……!?」
男「まさか……っ!」
刑務官「ぐ……っ」
男「あなたも、ロリコンだったのか……!」
囚人「どうした?」
男「この引き出し、鍵が掛かってるみたいで」
囚人「そんな物壊して無理やり開けちまえ!」
刑務官「そ、その引き出しは……! やめろ、その引き出しは開けるな!! 開けるんじゃない!!」
囚人「そこが本命らしいな!」
刑務官「ち、違う! 独房の鍵はそこだ! そこの棚の中だ! だからその引き出しは開けないでくれ!」
囚人「開けろ! 開けちまえ!!」
男「こ、のぉぉぉぉ!!」 ガタガタガタガタガタガタッ
刑務官「やめろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ガシャーンッ ヒラヒラ ヒラヒラ
囚人「この写真は……裸の少女……!?」
男「まさか……っ!」
刑務官「ぐ……っ」
男「あなたも、ロリコンだったのか……!」
>>46
ロリコンがいるぞ!殺せ!!
ロリコンがいるぞ!殺せ!!
刑務官「ああ、そうだとも! 私はロリコンだ! 妻との結婚はカモフラージュだ!」
囚人「なら、ならどうしてこんな事をする!? なぜ同じロリコンを迫害するんだ!?」
刑務官「貴様らと私を一緒にするな!! 私は貴様らとは違う!! 社会的地位も!! 幸せな家庭も!! すべてを持っている!!」
刑務官「貴様らはどうだ!! 何もない!! ロリコンであるという以外に貴様らには何もない!!」
刑務官「私は貴様らとは違うのだ!! 私は努力をした!! ロリコンである事を隠し、こうして地位を手に入れた!! 貴様らとは違う!!」
男「だから何だよ」
刑務官「なにぃ?」
男「努力した? だから何だよ。結局はあんたもロリコンのままじゃないか。少女のおまんこが大好きじゃないか」
男「他に何がいるって言うんだ? あんた、誇れるのかよ? 少女のおまんこ以上に大切な物があるって思えたのかよ?」
男「思えなかったんだろ!? だからこうして職場にまで写真を隠してるんだろ!? あんたも結局ロリコンで、ロリコンのままで、これからもロリコンなんだろうが!!」
刑務官「そ、それは……」
男「あんたはただ勇気がなかっただけだ。迫害されても自分を曲げず、胸を張ってロリコンでいる勇気がなかっただけだ。……ここにいるみんなと違ってな」
囚人「……」 キモオタ「……」
刑務官「うぐっ、うぅ、うぁあああ……っ!」
囚人「なら、ならどうしてこんな事をする!? なぜ同じロリコンを迫害するんだ!?」
刑務官「貴様らと私を一緒にするな!! 私は貴様らとは違う!! 社会的地位も!! 幸せな家庭も!! すべてを持っている!!」
刑務官「貴様らはどうだ!! 何もない!! ロリコンであるという以外に貴様らには何もない!!」
刑務官「私は貴様らとは違うのだ!! 私は努力をした!! ロリコンである事を隠し、こうして地位を手に入れた!! 貴様らとは違う!!」
男「だから何だよ」
刑務官「なにぃ?」
男「努力した? だから何だよ。結局はあんたもロリコンのままじゃないか。少女のおまんこが大好きじゃないか」
男「他に何がいるって言うんだ? あんた、誇れるのかよ? 少女のおまんこ以上に大切な物があるって思えたのかよ?」
男「思えなかったんだろ!? だからこうして職場にまで写真を隠してるんだろ!? あんたも結局ロリコンで、ロリコンのままで、これからもロリコンなんだろうが!!」
刑務官「そ、それは……」
男「あんたはただ勇気がなかっただけだ。迫害されても自分を曲げず、胸を張ってロリコンでいる勇気がなかっただけだ。……ここにいるみんなと違ってな」
囚人「……」 キモオタ「……」
刑務官「うぐっ、うぅ、うぁあああ……っ!」
刑務官「……持って行け」 チャリンッ
囚人「礼は言わねえぞ」
男「これから、どうするつもりですか?」
刑務官「……まだ迷いはあるが」
刑務官「自分に素直に生きてみるのも、悪くはない。……貴様らのようにな」
男「今はまだ難しいけれど、きっと僕達は仲間になれます。だって僕らは、ロリコンだから!」
刑務官「ふん。あの男を助けたいのなら急げ、他の看守達がやって来るぞ。だが、おそらくあの男はもう……」
囚人「それ以上は聞く気はねえ。行くぞ!!」
男「はい!」
囚人「礼は言わねえぞ」
男「これから、どうするつもりですか?」
刑務官「……まだ迷いはあるが」
刑務官「自分に素直に生きてみるのも、悪くはない。……貴様らのようにな」
男「今はまだ難しいけれど、きっと僕達は仲間になれます。だって僕らは、ロリコンだから!」
刑務官「ふん。あの男を助けたいのなら急げ、他の看守達がやって来るぞ。だが、おそらくあの男はもう……」
囚人「それ以上は聞く気はねえ。行くぞ!!」
男「はい!」
囚人「ここじゃない、ここでもない……ここだ!」
男「ショチョウさん! 今開けますから!」 カチャカチャッ カチャンッ
囚人「開いた!!」
男「ショチョウさん!!」 ガチャッ
中年「……」
男「良かった! ショチョウさん、無事だったんで……ひぃっ!?」
囚人「どうした!? ぐ、うっ!?」 ビクッ
ショチョウさんは独房の中央に座り込んだまま微動だにしない。
肉体の活動が命の有無を決めるのならば、ショチョウサンはまだ生きているのだろう。
だが。
この部屋に閉じ込められていたショチョウさんの心は、もう死んでいるに違いない。
男「ショチョウさん! 今開けますから!」 カチャカチャッ カチャンッ
囚人「開いた!!」
男「ショチョウさん!!」 ガチャッ
中年「……」
男「良かった! ショチョウさん、無事だったんで……ひぃっ!?」
囚人「どうした!? ぐ、うっ!?」 ビクッ
ショチョウさんは独房の中央に座り込んだまま微動だにしない。
肉体の活動が命の有無を決めるのならば、ショチョウサンはまだ生きているのだろう。
だが。
この部屋に閉じ込められていたショチョウさんの心は、もう死んでいるに違いない。
熟女。
熟女。
熟女。
熟女。熟女。熟女。熟女。熟女。
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女。
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女。
無数の熟女が壁を埋め尽くしていた。
壁に埋め込まれた液晶画面に、貼り付けられたポスターに、床に散らばる写真に、
ありとあらゆる熟女が蠢き世界を侵食していた。
囚人「あ……あ……あ……嘘だ、こんなの嘘だ……」
僕が囚人さんよりも早く正気に戻れたのは、おそらく佳子様のおまんこの加護のおかげだったのだろう。
男「早く出るんだ!」
僕は囚人さんとショチョウさんを引きずり急いで独房を出た。
熟女。
熟女。
熟女。熟女。熟女。熟女。熟女。
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女。
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女。
無数の熟女が壁を埋め尽くしていた。
壁に埋め込まれた液晶画面に、貼り付けられたポスターに、床に散らばる写真に、
ありとあらゆる熟女が蠢き世界を侵食していた。
囚人「あ……あ……あ……嘘だ、こんなの嘘だ……」
僕が囚人さんよりも早く正気に戻れたのは、おそらく佳子様のおまんこの加護のおかげだったのだろう。
男「早く出るんだ!」
僕は囚人さんとショチョウさんを引きずり急いで独房を出た。
中年「……」
囚人「嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ」
男「……」
囚人さんのうわ言のような呟きだけが廊下に響いていた。
ここにあるのは絶望だけだ。ただ絶望だけが横たわっている。
男「は、ははは……ちくしょう、ちくしょう……! こんなのって、こんなのって……!」
キモオタ「……こ……これ……」
男「え?」
キモオタさんが差し出したのは、あの刑務官が隠し持っていた裸の少女の写真だった。
男「これは……そうか!」 パシッ
囚人「嘘だ、嘘だ、嘘だ、嘘だ」
男「……」
囚人さんのうわ言のような呟きだけが廊下に響いていた。
ここにあるのは絶望だけだ。ただ絶望だけが横たわっている。
男「は、ははは……ちくしょう、ちくしょう……! こんなのって、こんなのって……!」
キモオタ「……こ……これ……」
男「え?」
キモオタさんが差し出したのは、あの刑務官が隠し持っていた裸の少女の写真だった。
男「これは……そうか!」 パシッ
その後、三人は何人かの少女をレイプした後で射殺されて死んだ。
児童ポルノ法は強化され、男達は子供を視界に入れただけで収容所に送られるようになり、大体ロリコンになった。
日本はロリコンだらけになり、子供のいる家族は子供を守るため次々に国外へ移住してゆき、日本は超少子化時代を迎え、
やがて滅んだ。
日本を滅ぼしたのはロリコンか、それともロリコンを滅ぼそうとした愚かな人々か。
それはただ歴史のみが知る所である。 おわり
児童ポルノ法は強化され、男達は子供を視界に入れただけで収容所に送られるようになり、大体ロリコンになった。
日本はロリコンだらけになり、子供のいる家族は子供を守るため次々に国外へ移住してゆき、日本は超少子化時代を迎え、
やがて滅んだ。
日本を滅ぼしたのはロリコンか、それともロリコンを滅ぼそうとした愚かな人々か。
それはただ歴史のみが知る所である。 おわり
ロリコンを滅ぼそうとした愚かな人々が悪いに決まってる
>>18
だまされるな!それはゲイだ!
だまされるな!それはゲイだ!
>>145
痛風した
痛風した
ロリとロリコンについて深く考えさせてくれる、素晴らしいSSだった
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