だからあれほどたけのこにしろとあれ程

やったね剣心！罪が増えるよ！

警察C「」

町人A「」

警察B「こ、こいつ！！！！！！！」

剣心「お、お主らが悪いんでござろう！！！！！！！！！！」

剣心「お主ら拙者がこの国の救世主だと知らないんでござるか！？」

警察A「動くな！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

剣心「はうあ！？」

警察A「う、動くと撃つぞ！！！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察A「と、止まれ！！！！！動くと撃つというのが聞こえんのか！！！！！！！」

剣心「拙者には時間がないと何度言えばわかるんでござるかもおおおおお！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察B「う、撃ちましょう！！！！！！」

警察A「こ、この！！！！！！」ﾊﾞｷｭｰﾝﾊﾞﾕｰﾝ！！！！！

剣心「う、うわぁ！？、あ、あぶないでござるなああ！！！！！！！！」

警察A「じゅ、銃弾を避けた！？」

銃弾かわすのなんかわけないもんなこの人

警察A「な、なんだあいつ・・・・」

剣心「拙者は正義の見方イケイ剣心the緋村、覚えとけでござる！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察A「あぁ・・・・」

警察B「何ボサッとしてんすか！！！！！！！」

警察B「あのままあいつを野放しにしておくつもりですか！？」

剣心「はやく志々雄のアジトまで戻らねば！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ここで志々雄を倒して救世主としてたてられれば今までのことちゃらになるでござろうし！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察A「そ、そうだな・・・・」

警察A「もっと応援を頼もう、このままでは・・・」

警察B「警官隊を連れてきます！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

味方じゃないところが拳神らしい

志々雄「・・・・・」

左之助「おっせぇな剣心のやつ・・・・」

左之助「御劔流の免許更新っつーのはそんなに時間かかるもんなのか・・・？」

志々雄「おいまだか」

左之助「俺もわかんねぇよ、」

志々雄「まさか逃げたんじゃ・・・・・」

左之助「なるほどな」

左之助「ってまさかそんな」

志々雄「おい、このまま何もしないで抜刀斎をひたすら待つのか・・・・」

左之助「そう言われても俺の免許取り立ての二重の極みじゃ相手になんないだろ」

志々雄「うーむ・・・・」

＜いや止めも　勝利の余韻も　まだはあい

はあい×
早い○

かわいいなあ蒼紫様は

はあいじゃないが

蒼紫「よお」ｽﾀｽﾀ

左之助「おお、蒼紫じゃねぇか」

志々雄「ほう」

蒼紫「なんだ、そろそろ蒼紫様の出番だと思って出てきたのに」

蒼紫「抜刀斎はどこ行ったの？」

志々雄「あいつは御劔流の免許を更新しにいきやがった」

蒼紫「免許、」

左之助「おう、でも遅すぎてよ」

志々雄「丁度よかった、どうだ四乃森蒼紫よ」

志々雄「抜刀斎が帰ってくるまでの間一戦交えようじゃねぇか」ｽﾁｬｯ

蒼紫「ほう」

あおしさまペロペロしに来ました
操ニーさんメリクリ！

ＩＤクリスマスなんだ

蒼紫「悪いな、蒼紫様は一戦交える気はない」

志々雄「なぜだ」

左之助「そうでい蒼紫、俺じゃ話になんなくてよ・・・頼むぜ」

蒼紫「気がないというか戦っちゃ駄目なんだ」

志々雄「なんだと」

蒼紫「うん、実は蒼紫様今免許取り上げられてるんだ」

左之助「はうあ！？」

志々雄「お、御庭番も免許か！？」

蒼紫「うん」

左之助「な、なにがあったんでい」

蒼紫「ああ、ついこの前なんだがな」

――数日前――
蒼紫「るんるらんらるんるらんら」ｽﾀｽﾀ

阿武隈四入道A「おっ、来た来た」

阿武隈四入道B「待ちくたびれたぜ」

蒼紫「なんだお前ら」

阿武隈四入道C「俺たちは映えある志々雄様の使い、阿武隈四入道」

阿武隈四入道D「喜べ、なんと志々雄様がお前に目を止めじきじきに会いたいそうだ」

蒼紫「蒼紫様に？」

阿武隈四入道A「そうだ、」

蒼紫「何の用なんだ？」

阿武隈四入道B「それは志々雄様に聞いてみないとわらないな」

蒼紫「ほーん」

蒼紫「でも蒼紫様帰って操ﾀｿを愛でたいからやめとく」

阿武隈四入道C「や、やめとくだと」

蒼紫「うん」

翁切り刻んじゃったからな

蒼紫「じゃあね」ｽﾀｽﾀ

阿武隈四入道D「お、おい待て！！！！お前ふざけてんのか！！！！！」

蒼紫「蒼紫様は真面目な好青年だろ」

阿武隈四入道A「志々雄様がじきじきに会いたがってるんだぞ！？」

阿武隈四入道A「それを無視するのか貴様！！！！！！！」

蒼紫「志々雄なんかよりも操ﾀｿのほうがかわいいし」

阿武隈四入道B「て、てめぇ少し腕がたつからっていい気になるなよ！！！！！」

阿武隈四入道C「よくも志々雄様を愚弄したな！！！！！！！」

蒼紫「知らないぞそんなの、蒼紫様はやく帰りたいんだけど」

阿武隈四入道「志々雄様を愚弄する者は生かしてはおけぬ！！！！！！！」ズザザザッ！！！！！！

蒼紫「なんだよもぉ・・・・」ｽﾁｬｯ

蒼紫「回天剣舞六連！！！！！！！！！」ｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯｻﾞｸｻﾞｸｯ！！！！！！！

阿武隈四入道「うわああああああああああああ！！！！！！！！！！！」

阿武隈四入道「」ﾄﾞｻｯ

蒼紫「全く、」

しえん

蒼紫「さて、帰ろう」ｽﾀｽﾀ

阿武隈四入道「」

警察「止まれ止めた！！！！！！！！」

蒼紫「はうあ！？」ﾋﾞｸｯ！！！！

蒼紫「な、なんだ」

警察「君！！！！回天剣舞は六連までだろ！！！！」

蒼紫「それがなんだ」

警察「君今八回斬ったんだよ！！！！！」

蒼紫「え、」

蒼紫「そ、そんな六連って言ったのに」

警察「言ったのにとかじゃ証拠にならないんだ、免許出しなさい」

蒼紫「そ、そんな・・・・」

ｻﾞｸ8個あるなと思ったら意図してだったのか

蒼紫「そこで逆ギレしたらスゴく怒られたんだ」

左之助「なるほどな」

蒼紫「そして免許取り上げられちゃったわけだ」

蒼紫「しかも誰も蒼紫様を慰めてくれないんだ、」

蒼紫「翁もマイプリティ操も蒼紫様が悪いと・・・・・」

志々雄「まあお前が悪いよな」

蒼紫「というわけで蒼紫様は今なにもできないんだ」

左之助「マジかよ・・・・んじゃあまた振り出しか」

由美「そうだわ、みんなでUNOでもしましょうよ」

志々雄「おっ、いいじゃんUNO」

左之助「なるほどな、まあ暇潰しにゃなるわな」

蒼紫「わーいUNOだ！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察達「待て！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「あああああもうしつこいでござるなお主ら！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「拙者これからこの国を守りにいくんだと何度言えば！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察A「ま、まずいこの先は大きな商店街がある！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察D「な、なんだって！？」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察A「こ、このままでは怪我人多数では済まないかもしれん・・・！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「おおお！！！！！もうこんなとこまで来たんでござるな！！！！」

剣心「後はこの商店街を突っ切るだけでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察D「とまれええええええええええうぇええっっっっっっっっっっっっ！！！！！！！！！！！」

方治…

アジトは商店街の先にあるのか

剣心「あああもううっせぇでござるなぁ！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「御劔流は急には止まれないんでござるよ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察D「く、くそダメか・・・・」

剣心「さああ待ってろでござる志々雄真実！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人達「な、なんだ、なんの音だ？」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人B「な、なんだありゃ！？」

町人C「に、逃げろ！！！！！！！！！」

剣心「どけどけでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人達「な、なんだありゃ！？、なにがどうなってんだ！！！！！」

剣心「邪魔でござるってば！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

ｶﾞﾂﾝ！！！！！！！！！！！！！！！

町人B「」ﾄﾞｻｯ

町人達「に、逃げろ！！！！！！ころさr」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！

剣心「御劔流は急には止まれないでござるよ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「拙者の前に来るんじゃないでござる！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

町人達「逃げろ！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

警察達「まて！！！！！！！はうあ！？」

町人達「」

警察達「こ、これは・・・・・」

警察A「えーい、一足遅かったか・・・・」

剣心「よし！！！！！もうアジトは目とはなの先でござる！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

人斬りの本性

由美「UNO」

由美「はい、」ｽｯ

蒼紫「なんだよ、また由美姉さんの勝ちかよ」

由美「花魁やってたときはUNO嬢と呼ばれてたもの」

志々雄「よし、じゃあ今度は俺から行くぞ」

左之助「待てよ、まだ俺抜けてないだろ」

由美「それよりUNOの免許更新行った？」

蒼紫「はうあ！？」

蒼紫「UNOって免許いるの！？」

左之助「え、まさか蒼紫おめぇ今までの無免許UNOだったのか！？

蒼紫「え、う、うそだろ」

志々雄「無免許UNOたあ大した自信だな」

蒼紫「う、嘘なんだろ！？そんなUNOの免許なんか聞いたことない！！！！」

由美「無免許UNOねぇ・・・・」

左之助「まさかな」

志々雄「どうりで弱いわけだ」

蒼紫「う、嘘だ！！！！！」

蒼紫「みんなで蒼紫様をからかってるんだろ！！！！！！」

由美「なんでそんなことする必要があるのよ！！！！！！！！」

蒼紫「おい鳥頭なんとかいえよ！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「な、なんでいやめろい蒼紫」

ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｯｯ！！！！！！！！！！

蒼紫「お、」

左之助「な、なんだ」

蒼紫様うっかりだなー

この中に無免許でこのスレ読んでるやつはいるまいな？

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「おおお！！！剣心！！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

左之助「お、おい止まれ剣心！！！！！！！おい！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ｸﾞｻｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

左之助「うっはあぁぁああ！！！！！！！」

剣心「ふんにひいいいいいいいっっっっっ！！！！！！！！！！」ｷｷｷｲｲｲｲｲｲｲ！！！！！！

剣心「ふぅ・・・・・到着でござる！！！！！！！！！」

志々雄「ほう、遅かったじゃねぇか、待ちくたびれたぜ」ｽﾀｽﾀ

志々雄「これでやっと一対一の真剣勝負ができるってわけだ」

蒼紫「一対一というには無理そうだがな」

志々雄「なんだと」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

警察達「待てええええええ！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ほんとにしつこい奴等でござるな・・・・」

警察A「もう逃げられんぞ！！！！！！！大人しく署まで来い！！！！！！！！！」

剣心「く、くぅ・・・・・・」

警察A「だ、黙ってないで何とか言え！！！！！！！」

志々雄「外野がわーわー騒がしいんだよ、」ｽﾀｽﾀ

警察A「はうあ！？」

警察G「ど、どうなさいました」

志々雄「これより最終局面にはいる、お前らのような政府の犬は滅び行く国だけを見ていろ」

志々雄「手出しした者は斬る」

警察A「志々雄真実・・・・」

警察A「どうやらこの酔っぱらい言ってたことはほんとうかもしれん」

剣心「だから言ってるでござろうが！！！！！！！！！！！！」

左之助「」

志々雄「行くぞ」ｽﾁｬｯ

剣心「ふに」ｽﾁｬｯ

警察G「ど、どうします、もっと応援を」

警察A「無駄だ、ここで我々が束になってかかっても敵わないだろう」

警察A「見届けるんだ、この国の命運を」

剣心「行くぞ！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「飛天御劔流！！！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

志々雄「」

規制？

志々雄「」

志々雄「！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ！！！！！

志々雄「シャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「ふにいいいいいいいいいいい！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

志々雄「おせぇ！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「はうあ！？」

志々雄「うおっしゃあああああああああ！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ！！！！！

ﾎﾞｳｯ！！！！！！！！

剣心「うっはぁぁ！？」ｽﾞｻﾞｯ

由美「あ、あれは壱の秘剣・・・・」

志々雄「シャアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」

＜待て待て！！！！！！

斎藤「ストップストップ！！！！！！」

警察達「ふ、藤田さん」

志々雄「な、なんだ斎藤一！！！！いいところだったのに！！！！！！」

斎藤「お前今の焔魂のスピード100キロを越えてたぞ」

志々雄「はうあ！？」

剣心「ふ、ふにぃ」

志々雄「な、何を言っているんだ」

志々雄「言っとくがな、俺の剣は全て自己流だぞ」

志々雄「免許も糞もない、俺をうまく陥れるつもりだったようだが失敗に終わったな」

斎藤「阿呆が」

志々雄「惨めだな斎藤一」

斎藤「道路標示も読めないやつよりも惨めだと思えんがな」

志々雄「ど、道路標示だと」ｸﾙｯ

［国取り１００キロまで］

法律じゃあ仕方ないよな

なるほどな

制限守れば国取っていいのか

志々雄「はうあ！？」

斎藤「国取りをするにおいて使用する技は全て１００までに納められるんだ」

志々雄「な、・・・・」

斎藤「さあ、免許証を見せてもらおうか」

志々雄「くぅ・・・・・」ｽｯ

斎藤「阿呆が、」ｽｯ

志々雄「・・・・・・」

剣心「志々雄も拙者と同じではござらんか」

志々雄「黙れ、お前とは違う！！！！！！！！！」

斎藤「いいや、案外スゴく気が合うかもしれん」

志々雄「な、なにがいいたいんだ」

斎藤「全く同じミスを侵してるんだよ、抜刀斎と」

志々雄「同じ・・・・」

斎藤「ここ見てみろここ、」

志々雄「更新日・・・・・」

そもそも公道なのか

④

志々雄「あ、期限過ぎてる」

斎藤「阿呆が」

剣心「・・・・」

警察達「・・・・・・」

志々雄「こ、更新してくる！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

蒼紫「なるほど」

左之助「」

方治「」

剣心「おちゃめな奴でござるな」

由美「ダメだこりゃ・・・・・」

こうしておちゃめな侍達の免許更新撃は続いた
数々のルールに縛られたこの世界
しかしそれこそがこの世界の秩序を保っていると言うことを身に染みて感じたおちゃめな侍達であった

おしまい

乙
クリスマス=聖夜=性夜=エロゲする日

なるほどな
乙

最近忙しくなってきた事や、眠気にどんどん弱くなっていってる事などから
最終手段の日を決めて書くというのを実行したいのですが宜しいでしょうか・・・？
操ニーしてくる

乙

流浪人卒業したのか

いつ書いていつ休むんだ

それはいいがよ
まず病院行って治療(カウンセリング)受けて
生活習慣見直してじっくり休むべきだと思うよ