私的良スレ書庫
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元スレマヤ「はぁ……妖怪メダル欲しかったなぁ……アニキのケチっ……」ボソボソ 俺「お嬢ちゃんどうしたのかな?」
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俺「マヤちゃんの体はちっちゃくて洗いやすいねえ……」モミクチュモミクチュベロリンガ
マヤ「やっ……」
俺「がまんして」
マヤ「でもぉっ」
俺「がまんなさい!!!!!!!!!!!!!!!」
マヤ「うぅっ……!」
俺「ガマンしないとね!!!お小遣いあげませんよ!?」ベロベロモミモミクチュクチュン
マヤ「んっ……くぅっ……」ビクッビクッ
マヤ「やっ……」
俺「がまんして」
マヤ「でもぉっ」
俺「がまんなさい!!!!!!!!!!!!!!!」
マヤ「うぅっ……!」
俺「ガマンしないとね!!!お小遣いあげませんよ!?」ベロベロモミモミクチュクチュン
マヤ「んっ……くぅっ……」ビクッビクッ
俺「よーし……しっかり綺麗になったね」
マヤ「う、うん……」モジモジ
俺「はいじゃあ今日のお小遣い」
マヤ「ありがとう……」
俺「また欲しくなったらおいでね。でも次からはちょっとおじさんのお願い増えるかも」
マヤ「わかった……ばいばい。おじさん」
俺「ばいばいマヤちゃん」
マヤ(なんか変な感じがするっ……うぅ……なにこのもどかしさぁ……)モジモジ
マヤ「う、うん……」モジモジ
俺「はいじゃあ今日のお小遣い」
マヤ「ありがとう……」
俺「また欲しくなったらおいでね。でも次からはちょっとおじさんのお願い増えるかも」
マヤ「わかった……ばいばい。おじさん」
俺「ばいばいマヤちゃん」
マヤ(なんか変な感じがするっ……うぅ……なにこのもどかしさぁ……)モジモジ
帰宅後
マヤ「はぁっ……はぁっ……確か……ここをこう……」クチュッ
マヤ「んっ……ん……これっ……これこれっ……!」クチュックチュッ
マヤ「やばっ……!これ癖になるっ……!」クチュクチュ
マヤ「はぁっ……はぁっ……!すごいっ……よくわかんないけどっ……すごい……!」クチュックチュッ
マヤ「気持ちいいっ……!」ビクッビクッビクビク
マヤ「はぁっ……はぁっ……気持よかった……」
マヤ「はぁっ……はぁっ……確か……ここをこう……」クチュッ
マヤ「んっ……ん……これっ……これこれっ……!」クチュックチュッ
マヤ「やばっ……!これ癖になるっ……!」クチュクチュ
マヤ「はぁっ……はぁっ……!すごいっ……よくわかんないけどっ……すごい……!」クチュックチュッ
マヤ「気持ちいいっ……!」ビクッビクッビクビク
マヤ「はぁっ……はぁっ……気持よかった……」
半月後
マヤ(んー……そろそろお金が……またおじさんのところにいこっと)
マヤ「おじさーんっ」
俺「んお?マヤちゃあん。またお金が欲しいのかな?」
マヤ「うんっ!」
俺「じゃああがってあがって……にゅふ……」
マヤ「お邪魔しまーすっ今日は何をすればいいの?」
俺「んふふ……今日は気持ちいいことしてあげるねぇ……」
マヤ(んー……そろそろお金が……またおじさんのところにいこっと)
マヤ「おじさーんっ」
俺「んお?マヤちゃあん。またお金が欲しいのかな?」
マヤ「うんっ!」
俺「じゃああがってあがって……にゅふ……」
マヤ「お邪魔しまーすっ今日は何をすればいいの?」
俺「んふふ……今日は気持ちいいことしてあげるねぇ……」
マヤ「気持ちいいこと?」
俺「マヤちゃん……最近おまんこくちゅくちゅしてるね?」
マヤ「えっ!?なんでわかるの!?」
俺「だって……おぱんつ湿ってるよ?もしかして学校にいるときにもくちゅくちゅしたのかな?」
マヤ「うん!すげー気持ちいいの!おじさんエスパー?」
俺「んふふ……じゃあそのおまんこくちゅくちゅよりも気持ちいいことしてあげようね……げへ」
マヤ「ほんと!?それでお金くれる?」
俺「あげるあげる」
俺「マヤちゃん……最近おまんこくちゅくちゅしてるね?」
マヤ「えっ!?なんでわかるの!?」
俺「だって……おぱんつ湿ってるよ?もしかして学校にいるときにもくちゅくちゅしたのかな?」
マヤ「うん!すげー気持ちいいの!おじさんエスパー?」
俺「んふふ……じゃあそのおまんこくちゅくちゅよりも気持ちいいことしてあげようね……げへ」
マヤ「ほんと!?それでお金くれる?」
俺「あげるあげる」
俺「じゃあまずはその前に……おじさんのおちんぽを気持ちよくしてね」
マヤ「うん!」パクッ
俺「びひひんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
マヤ(この反応は確か気持ちいいときのやつだ!」チュパチュパ
俺「ィよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッシ!!!!!!」ビキビキビキ
マヤ(んっおっきくなった!)モゴモゴ
俺「おっふぅ……よちよち……じゃあマヤちゃんのおまんこも気持ちよくしてあげるからね……)クチュクチュ
マヤ「んっ…………」ビクッ
俺(んっ……)ビクッ
マヤ「うん!」パクッ
俺「びひひんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
マヤ(この反応は確か気持ちいいときのやつだ!」チュパチュパ
俺「ィよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッシ!!!!!!」ビキビキビキ
マヤ(んっおっきくなった!)モゴモゴ
俺「おっふぅ……よちよち……じゃあマヤちゃんのおまんこも気持ちよくしてあげるからね……)クチュクチュ
マヤ「んっ…………」ビクッ
俺(んっ……)ビクッ
俺「すとっぷ!!!」
マヤ「えっ」
俺「じゃあそろそろ……マヤちゃんを気持ちよくしてあげるね……」
マヤ「でもおじさんまだでてないよ?」
俺「んふほ……大丈夫だよぉ。マヤちゃんが気持ちよくなるとおじさんも気持ちよくなるからね……」
マヤ「そうなの?」
俺「ほらマヤちゃんパンツ脱いで……おじさんの所においで」ポンポン
マヤ「うん」ヌギッ
マヤ「えっ」
俺「じゃあそろそろ……マヤちゃんを気持ちよくしてあげるね……」
マヤ「でもおじさんまだでてないよ?」
俺「んふほ……大丈夫だよぉ。マヤちゃんが気持ちよくなるとおじさんも気持ちよくなるからね……」
マヤ「そうなの?」
俺「ほらマヤちゃんパンツ脱いで……おじさんの所においで」ポンポン
マヤ「うん」ヌギッ
俺「マヤちゃんのおまんこは穴になってるでしょ?」
マヤ「うん」
俺「それはね……このおちんちんをいれるためにあるんだよ」
マヤ「そうなんだ!!」
俺「学校で習わなかったかな?」
マヤ「覚えてない!」
俺「じゃあおじさんが教えてあげるからね……じゃあおちんちんをおまんこにいれるように座ってね……」
マヤ「うんっ」
マヤ「うん」
俺「それはね……このおちんちんをいれるためにあるんだよ」
マヤ「そうなんだ!!」
俺「学校で習わなかったかな?」
マヤ「覚えてない!」
俺「じゃあおじさんが教えてあげるからね……じゃあおちんちんをおまんこにいれるように座ってね……」
マヤ「うんっ」
マヤ「入らないっ……難しい……」
俺「んふ……マヤちゃんおおまんこはキツキツだしおじさんのおちんぽはでかでかだからね……」
俺「じゃあマヤちゃんが下になろうね。おじさんが挿れてあげるね……」
マヤ「うんっ」
俺「んふふ……おっふっ……おっふぅ……」
俺「マヤちゃんのおまんこ狭すぎてちんちんすべすべだね……」ツルンッ
俺「……ちょっと痛いかもだけど我慢してね?」
マヤ「えっ?」
俺「んふ……マヤちゃんおおまんこはキツキツだしおじさんのおちんぽはでかでかだからね……」
俺「じゃあマヤちゃんが下になろうね。おじさんが挿れてあげるね……」
マヤ「うんっ」
俺「んふふ……おっふっ……おっふぅ……」
俺「マヤちゃんのおまんこ狭すぎてちんちんすべすべだね……」ツルンッ
俺「……ちょっと痛いかもだけど我慢してね?」
マヤ「えっ?」
>>63
ちょっと妖怪メダル買ってくる
ちょっと妖怪メダル買ってくる
俺「んふ!!!!!!!」ズブッ
マヤ「んぎっ!?あっ……うぅ……!!」
俺「いきなり指二本はきつかったね……?」ガッパガッパ
マヤ「痛いっ……」
俺「我慢しなさい!!お小遣いあげませんよ!!」
マヤ「うぅっ……」
俺「じゃあ……改めて……」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブチブチブチブチィィイイイイイイイイイイ
マヤ「うぎっいぃぃいいい!!!!!」ビクッビクビク
マヤ「んぎっ!?あっ……うぅ……!!」
俺「いきなり指二本はきつかったね……?」ガッパガッパ
マヤ「痛いっ……」
俺「我慢しなさい!!お小遣いあげませんよ!!」
マヤ「うぅっ……」
俺「じゃあ……改めて……」
俺「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブチブチブチブチィィイイイイイイイイイイ
マヤ「うぎっいぃぃいいい!!!!!」ビクッビクビク
マヤ「いたいぃい……いたいよぉお……」
俺「我慢してね……必ず気持よくなるからね……」
マヤ「ムリムリムリぃぃ……!!」
俺(仕方ない……本当はもっと後に使う予定だったが)
プスッ
マヤ「へっ?な、なにいまのっ……!?」
俺「んふふ。痛み止めだよ。大丈夫だよ。だんだん気持ちよくなってくるからね……」
俺「我慢してね……必ず気持よくなるからね……」
マヤ「ムリムリムリぃぃ……!!」
俺(仕方ない……本当はもっと後に使う予定だったが)
プスッ
マヤ「へっ?な、なにいまのっ……!?」
俺「んふふ。痛み止めだよ。大丈夫だよ。だんだん気持ちよくなってくるからね……」
俺「ほら頑張って!あと少しで気持ちよくなるよ」パンパンッ
マヤ「むりっ……むりむりぃぃい!!!」
俺「大丈夫!大丈夫だから!!」パンパン
マヤ「お金いらないっいらないからっ……はぁっ……はぁっ……!!」
俺(よしよし……薬が効き始めたな)パンパンパンッ
マヤ「んぁっ……!?あっ……うぅぅ……!!」ビクッビクッ
俺「マヤちゃんもうそろそろ痛くなくなったでしょ?痛み止め効いたんじゃないかな?」
マヤ「わかんないっ……でもなんか変っ……!」
マヤ「むりっ……むりむりぃぃい!!!」
俺「大丈夫!大丈夫だから!!」パンパン
マヤ「お金いらないっいらないからっ……はぁっ……はぁっ……!!」
俺(よしよし……薬が効き始めたな)パンパンパンッ
マヤ「んぁっ……!?あっ……うぅぅ……!!」ビクッビクッ
俺「マヤちゃんもうそろそろ痛くなくなったでしょ?痛み止め効いたんじゃないかな?」
マヤ「わかんないっ……でもなんか変っ……!」
してる最中にふと我に返って
「こうゆう事は好きな人とじゃないとダメなのに~」って展開も好き
「こうゆう事は好きな人とじゃないとダメなのに~」って展開も好き
俺「んふ……んふぅ……マヤちゃんのおまんこきゅうきゅう締め付けてくるね……」
マヤ「んぅぅっ……!なにこれっ……なにこれえっ!!」ビクッビクッ
俺「んぐうぅぅううううううう!!らめええええでりゅうんんんんんんのおおお!!!!」パンパンパンパン
マヤ「うぐっぅぅううう……!!!ひぐっ……うぅぅ……!!」ビクッビクビク
俺「シャッオラアアアアアアアアアア!!!孕めロリビッチぃやあああああああああああああ!!!!」ビュルッビュルルルッ
マヤ「はぁっ……!!あっ……あ……!!」ビクッビクビク
俺「ふぅ……」
マヤ「んぅぅっ……!なにこれっ……なにこれえっ!!」ビクッビクッ
俺「んぐうぅぅううううううう!!らめええええでりゅうんんんんんんのおおお!!!!」パンパンパンパン
マヤ「うぐっぅぅううう……!!!ひぐっ……うぅぅ……!!」ビクッビクビク
俺「シャッオラアアアアアアアアアア!!!孕めロリビッチぃやあああああああああああああ!!!!」ビュルッビュルルルッ
マヤ「はぁっ……!!あっ……あ……!!」ビクッビクビク
俺「ふぅ……」
俺「マヤちゃん?気持ちよかったね?」ズルリ
マヤ「まっまって……まだ変……」
俺「マヤちゃん?」
マヤ「もう1回してっ……お願い……」クチュクチュ
俺「んふーしょうが無いなぁ……でもおじさん腰が疲れちゃった……」
俺「マヤちゃんがさっきみたいにやってね。一度入ったんだし今度はきっと入るよ」
マヤ「う、うんっ……」
マヤ「まっまって……まだ変……」
俺「マヤちゃん?」
マヤ「もう1回してっ……お願い……」クチュクチュ
俺「んふーしょうが無いなぁ……でもおじさん腰が疲れちゃった……」
俺「マヤちゃんがさっきみたいにやってね。一度入ったんだし今度はきっと入るよ」
マヤ「う、うんっ……」
マヤ「はぁっ……はぁっ……!」パンッパンッ
俺「んふ……マヤちゃんそんなに腰振って……えっちだね……」
マヤ(なにこれすごいっ……これが今までの比じゃないくらいすごいぃっ……!!)パンパンッ
俺(マヤちゃんのお尻くぁいいなぁ……。お尻の穴がひくひくしてるよぉ……)
俺(次は尻穴を開発しよう……その前にバイブとかも使ってみよう)
俺(んふふ……もうマヤちゃんは俺のものだな……ぬんへへ)
マヤ「はぁっ……んっ……!」パンパン
俺「よっしゃ!!はらませたるでええ!!!!」パンパンパン!!!
マヤ「んぁああっ!!?おじさんっいきなりはだめっぇええ!!」
俺「イグマンコォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ビュルッビュルルルッ
…………
……
俺「んふ……マヤちゃんそんなに腰振って……えっちだね……」
マヤ(なにこれすごいっ……これが今までの比じゃないくらいすごいぃっ……!!)パンパンッ
俺(マヤちゃんのお尻くぁいいなぁ……。お尻の穴がひくひくしてるよぉ……)
俺(次は尻穴を開発しよう……その前にバイブとかも使ってみよう)
俺(んふふ……もうマヤちゃんは俺のものだな……ぬんへへ)
マヤ「はぁっ……んっ……!」パンパン
俺「よっしゃ!!はらませたるでええ!!!!」パンパンパン!!!
マヤ「んぁああっ!!?おじさんっいきなりはだめっぇええ!!」
俺「イグマンコォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ビュルッビュルルルッ
…………
……
数日後
マヤ「はぁっ……はぁっ……」クチュクチュッ
マヤ「だめだ……違うっ……」クチュクチュッ
マヤ「こんなんじゃない……こんなんじゃ……」クチュクチュッ
マヤ「はぁ……はぁ……おじさんとしたときより全然気持よくない……」
マヤ「うぅ……」
マヤ「またおじさんとしたい……」
マヤ「……」ピッピッピッ
マヤ「もしもし……おじさん?」
マヤ「はぁっ……はぁっ……」クチュクチュッ
マヤ「だめだ……違うっ……」クチュクチュッ
マヤ「こんなんじゃない……こんなんじゃ……」クチュクチュッ
マヤ「はぁ……はぁ……おじさんとしたときより全然気持よくない……」
マヤ「うぅ……」
マヤ「またおじさんとしたい……」
マヤ「……」ピッピッピッ
マヤ「もしもし……おじさん?」
俺『んおマヤちゃあん……』
マヤ「ね、ねえ……またおじさんのところに行っていい?」
俺『うにゅう……実はお金が無くてねぇ……ごめんねえ』
マヤ「お、お金いらないからっ!」
俺『え?』
マヤ「お金なくてもいいから気持ちいいことしてほしい……」
俺『んふーマヤちゃんがそういうならいいよぉ……』
マヤ「ほんと!?じゃあ今から行ってもいい?」
俺『いいよぉ。おいで』
俺(ぎゅふ)
マヤ「ね、ねえ……またおじさんのところに行っていい?」
俺『うにゅう……実はお金が無くてねぇ……ごめんねえ』
マヤ「お、お金いらないからっ!」
俺『え?』
マヤ「お金なくてもいいから気持ちいいことしてほしい……」
俺『んふーマヤちゃんがそういうならいいよぉ……』
マヤ「ほんと!?じゃあ今から行ってもいい?」
俺『いいよぉ。おいで』
俺(ぎゅふ)
マヤ「おまたせ……」
俺「んふふ。ささ上がって上がって」
マヤ「お邪魔します……♪」
俺「じゃあ早速気持ちいいことしようねえ……ぬふふ……」
マヤ「うんっ……!」
俺「じゃあその前に痛み止め打つね」
プスッ
俺「じゃあ……気持ちいいことしようね……」ボロン
マヤ「うんっ……」ペロッペロッ
俺「んふふ。ささ上がって上がって」
マヤ「お邪魔します……♪」
俺「じゃあ早速気持ちいいことしようねえ……ぬふふ……」
マヤ「うんっ……!」
俺「じゃあその前に痛み止め打つね」
プスッ
俺「じゃあ……気持ちいいことしようね……」ボロン
マヤ「うんっ……」ペロッペロッ
俺「よーしよし……マヤちゃん今日も激しくパンパンしてあげるからねえ!!!」パンパンパンパンッ
マヤ「んぎっ……ひぃ……♪」
マヤ(これっ……これこれこれ!これだよ……これぇっ……!)
俺「マヤちゃん気持ちいい?」
マヤ「うんっ……気持ちいい……!もっとっもっと気持ちよくしてっ……!!」
俺「いいよぉ……じゃあ思いっきり奥までついてあげるからねぇ……!」パンパンパン
マヤ「んぎっ……ひぃぃい……♪」
マヤ「んぎっ……ひぃ……♪」
マヤ(これっ……これこれこれ!これだよ……これぇっ……!)
俺「マヤちゃん気持ちいい?」
マヤ「うんっ……気持ちいい……!もっとっもっと気持ちよくしてっ……!!」
俺「いいよぉ……じゃあ思いっきり奥までついてあげるからねぇ……!」パンパンパン
マヤ「んぎっ……ひぃぃい……♪」
俺「ふぅう……!」ビュルッビュルルッ
マヤ「あっ……もうおしまい……?まだしたいのにっ……」
俺「んふーマヤちゃんはえっちだね……じゃあこういうのも使ってみよっか……」ヴヴヴヴヴヴ
マヤ「んっ……あっいいかもっ……これっ……ぶるぶる気持ちいいっ……!」ビクッ
俺(よーし……今日はマヤマンコと尻穴を思いっきり開発してやるぜ)
マヤ「んぁっ……!!もっと強くっ……激しくしてっ……!」
…………
……
マヤ「あっ……もうおしまい……?まだしたいのにっ……」
俺「んふーマヤちゃんはえっちだね……じゃあこういうのも使ってみよっか……」ヴヴヴヴヴヴ
マヤ「んっ……あっいいかもっ……これっ……ぶるぶる気持ちいいっ……!」ビクッ
俺(よーし……今日はマヤマンコと尻穴を思いっきり開発してやるぜ)
マヤ「んぁっ……!!もっと強くっ……激しくしてっ……!」
…………
……
1ヶ月後
マヤ(えへへ……あれからほぼ毎日おじさんと気持ちいいことしちゃった)
マヤ(それに給料入ってからはお金ももらえるしっ……サイコー♪)
チノ「あ、あの……マヤさん。相談があるんです……」
マヤ「え?何何?」
チノ「その……マヤさん最近お金いっぱい持ってますよね?どうやって稼いだのか教えて欲しくて……」
マヤ「えー?秘密って言ったじゃん」
チノ「お、お願いします!」
マヤ「ん……ちょっと待ってて」
マヤ(えへへ……あれからほぼ毎日おじさんと気持ちいいことしちゃった)
マヤ(それに給料入ってからはお金ももらえるしっ……サイコー♪)
チノ「あ、あの……マヤさん。相談があるんです……」
マヤ「え?何何?」
チノ「その……マヤさん最近お金いっぱい持ってますよね?どうやって稼いだのか教えて欲しくて……」
マヤ「えー?秘密って言ったじゃん」
チノ「お、お願いします!」
マヤ「ん……ちょっと待ってて」
マヤ「もしもし?おじさん?」
俺『ほいほい』
マヤ「チノがお金……あっチノって私の友達ね。で、チノがお金欲しいって言ってきて……」
俺『ほいほい』
マヤ「チノも誘っていいかな?」
俺『んお……チノちゃんって……ああ、青い子?』
マヤ「そうそう」
俺(どうするか……マヤちゃんは見た感じ性知識に疎かったからな……)
俺(この子はどうかな……まあ、最初から薬を使って堕とせばいいか……)
俺『いいよぉ。連れといで』
俺『ほいほい』
マヤ「チノがお金……あっチノって私の友達ね。で、チノがお金欲しいって言ってきて……」
俺『ほいほい』
マヤ「チノも誘っていいかな?」
俺『んお……チノちゃんって……ああ、青い子?』
マヤ「そうそう」
俺(どうするか……マヤちゃんは見た感じ性知識に疎かったからな……)
俺(この子はどうかな……まあ、最初から薬を使って堕とせばいいか……)
俺『いいよぉ。連れといで』
…………
……
マヤ「ここだよ」
俺「んふ。来たね。おほ……リアルチノちゃんはかわいいねえ……」
チノ「よ、よろしくお願いします!」
俺「んふふささ上って上って」
チノ「はい……お邪魔します」
チノ(なんか変な臭いがする……)
俺「はい。お茶どうぞ」
俺(薬入りだけどな)
チノ「ありがとうございます」
マヤ「ありがとっ」
……
マヤ「ここだよ」
俺「んふ。来たね。おほ……リアルチノちゃんはかわいいねえ……」
チノ「よ、よろしくお願いします!」
俺「んふふささ上って上って」
チノ「はい……お邪魔します」
チノ(なんか変な臭いがする……)
俺「はい。お茶どうぞ」
俺(薬入りだけどな)
チノ「ありがとうございます」
マヤ「ありがとっ」
俺(さてと……)カチャッ
チノ「あ、あの……お仕事って何をすればいいんですか?」
マヤ「じゃあ私が見本見せてあげるよ」カチャカチャッ
俺「おお。マヤちゃんはいい子だねえ」ボロンッ
チノ「え」
マヤ「おじさんのおちんちんをーこうするの!」パクッ
チノ「えっえええええええええ!?!?」
マヤ「んっ……んっ……」ジュルルッ
俺「おへんろぉぉ……よーしマヤちゃん!チノちゃんに特訓の成果を見せてあげよう!」
マヤ「咽まんこだね!よしきた!」
チノ「あ、あの……お仕事って何をすればいいんですか?」
マヤ「じゃあ私が見本見せてあげるよ」カチャカチャッ
俺「おお。マヤちゃんはいい子だねえ」ボロンッ
チノ「え」
マヤ「おじさんのおちんちんをーこうするの!」パクッ
チノ「えっえええええええええ!?!?」
マヤ「んっ……んっ……」ジュルルッ
俺「おへんろぉぉ……よーしマヤちゃん!チノちゃんに特訓の成果を見せてあげよう!」
マヤ「咽まんこだね!よしきた!」
マヤ「んっご……おごっ……」ゴクッ
チノ(うわ……あんなおっきなのを……うわっ咽すごいっ……)
俺「んふっ!!んふううう!!!」パンパンパンッ
マヤ「ぐっ……ぐぉっ……お……!」ビクッビクッ
チノ(なにこれっ……なにこれ……なんか変な感じ……)クチュ
俺「よーし……じゃあ今日は顔で受け止めてもらおうね……!」ズルリッ
マヤ「けほっけほっ……んっ!」
俺「マヤちゃんかわいいねえ……!」ビュルッビュルルルッ
マヤ「んへへー♪」
チノ「あわわ……」
チノ(うわ……あんなおっきなのを……うわっ咽すごいっ……)
俺「んふっ!!んふううう!!!」パンパンパンッ
マヤ「ぐっ……ぐぉっ……お……!」ビクッビクッ
チノ(なにこれっ……なにこれ……なんか変な感じ……)クチュ
俺「よーし……じゃあ今日は顔で受け止めてもらおうね……!」ズルリッ
マヤ「けほっけほっ……んっ!」
俺「マヤちゃんかわいいねえ……!」ビュルッビュルルルッ
マヤ「んへへー♪」
チノ「あわわ……」
マヤ「じゃあチノもやってみよ」
チノ「む、ムリです!あんなおっきなもの咥えられません……!」
マヤ「えー?じゃあセックスにする?」
チノ「せ、セックスって……お、おまんこにいれるやつですよね……あんなの絶対に入らないです……」
マヤ「えー入るよ。だって私挿れたもん」
チノ「で、でも……」
チノ「む、ムリです!あんなおっきなもの咥えられません……!」
マヤ「えー?じゃあセックスにする?」
チノ「せ、セックスって……お、おまんこにいれるやつですよね……あんなの絶対に入らないです……」
マヤ「えー入るよ。だって私挿れたもん」
チノ「で、でも……」
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