支援

剣心「ほら！！！！！イッキでござるよイッキ！！！！！！！」

蒼紫「おい待ってくれ、蒼紫様はあんまりお酒強くないんだ」

剣心「つれないでござるなぁ！！！！！！！イッキくらいできるでござろう！！！！！！」

蒼紫「大体お前飲みすぎだぞ・・・もう何杯目だよ」

剣心「イッキ！！！！！！！！！！！！」

操「騒ぎすぎだよ・・・もうちょい静かにやりなよ・・」

剣心「ほらイッキイッキ！！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

蒼紫「やめろって！！！！！」

剣心「ふにいいいいいいいいいい！！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

蒼紫「ううう！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

操「はは・・・」

剣心「うえーい！！！！！蒼紫イケメン！！！！！！！！！」

蒼紫「こいつ・「・おお、こいつ」

俺は好きだぜこのシリーズ

――数時間後――
蒼紫「うええええええええい！！！！！！！！！！」

剣心「イヤフゥウウウウウウウ！！！！！！！！！！！！！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞｲ

剣心「くっはああああああああああ！！！！！！！！！！！」

剣心「うんめぇでござるわ！！！！！！うんめぇ！！！！！！！！！！！」

蒼紫「これはうんめぇな！！！！！！！！！！」

操「二人とも飲みすぎだよ・・・」

蒼紫「操ﾀｿも飲めよほら！！！！！！！！！！　ｸﾞｲｸﾞｲ

操「え、アタシはちょっと」

剣心「１６にもなって酒の一杯や二杯飲めないでどうするんでござるか！！！！！！」

剣心「薫殿かってｸﾞｲｸﾞｲ飲んでるでござるよ！！！！！！！！」

操「でも、」

剣心「ほらほら遠慮すんなでござる！！！！！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

操「やめてよ緋村！！！！ちょっと！！！！！

蒼紫「お酒くらいのめないと背が高くなんないぞ操ﾀｿ！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

操「やめてってば！！！！！！」

寝るな起きろ

――数時間後――

操「うええええええええええええい！！！！！！！！！」

剣心「さあじゃんじゃんやるでざるよ！！！！！！！！」

蒼紫「イヤフゥ！！！！！！！！！」

剣心「親父！！！！！！！！酒がないでござるよ酒が！！！！！！」

店員「あんたらいい加減に・・・」

操「はやく出しなよ！！！！！！！！！！！！」

店員「・・・・・」

蒼紫「ういいいいいい！！！！！！！！」

剣心「無礼講でござる無礼講！！！！！！！！！！」

操「イヤフゥ！！！！！！！！！！！」

剣心「・・・・」

剣心「はうあ！？」ﾋﾞｸｯ！！！！

剣心「ここは・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ

斎藤「阿呆が」

剣心「斎藤・・・」

剣心「ということは拙者また・・・」

斎藤「いい迷惑だ」

斎藤「御庭番の連中は京都に送り返したからな」

剣心「あぁ・・・・」

斎藤「あぁ・・・じゃないぞ阿呆が」

剣心「仕方ないんでござるよ・・・・」

剣心「もう拙者飲んでないとやってらんなくて・・・」

斎藤「刀のことか」

剣心「ふに・・・・」

斎藤「ここでお前の飲酒生活に終止符を打ってやる」

逆刃刀探せよ

剣心「どういうことでござるか」

斎藤「これだ」ｽｯ

剣心「なんでござるかこはうあ！？」

剣心「せ、拙者の逆刃刀！？」

斎藤「もう少しで廃棄するところだったがな、お前とこれ以上夜を共にしたくないんでね」

剣心「斎藤！！！！！！」

斎藤「阿呆が」

剣心「や、やったでござる！！！！！！！これで拙者なんとかなるでござる！！！！！！」

斎藤「わかったからもう帰れ、俺はお前とちがって暇じゃないんだ」

剣心「よし！！！！逆刃刀が帰ってきたんでござる！！！！！景気付けに飲みに行くでござるよ今日は！！！！！」

斎藤「おい」

剣心「そうと決まればはやく行くでござるよ斎藤！！！こんな日に飲まなくてどうするんでござるか！！！！！！」

斎藤「ダメだこりゃ」

剣心の飲酒生活に終止符が打たれるのは日はまだまだ先のようである

おしまい

眠くて死にそう・・・最近カフェインに免疫ができてきてでござるな・・・
今晩は絶対寝ないから許してくださいごめんなさい

ちゃんと寝ろよ
乙

クオリティ下がってね・・・

寝る前に始まって起きたらまだやってるとか
最近長いね

しばらく休め待ってるから

乙乙

休むな

乙

キツイ時はちゃんと休め
風邪ひくかも知れんぞ

乙
缶コーヒーなら違うの飲んでみるといい
ブラックならしらん

一週間くらい休んだってええんやで？