由美「次は宇水の部屋よ」

剣心「ほう」

斎藤「志々雄の部屋まで後何部屋あるんだ」

由美「宇水を合わせると２つよ」

左之助「なるほどな」

斎藤「悪いが俺たちは時間が惜しいんでな」

斎藤「その宇水とやらは俺に任せてお前らは先に行け」

剣心「いいんでござるか？」

斎藤「ああ、」

左之助「なるほどな」

由美「二手にわかれたいなら勝手にすればいいけど、宇水の部屋はここを真っ直ぐ行った所だから」　

斎藤「じゃあな、死ぬなよ抜刀斎」ｽﾀｽﾀ

剣心「お主もな」

まだやってたのか、頑張れ

最近読んでねーや

一気に書きためてから投下してくれると助かるんだがなぁ…

サノは生きてるのか

>>4
それじゃ>>1が疲れないから意味無いじゃん

イヤフゥ今日はちょっと早い！

斎藤「ここか」

斎藤「よし、」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

宇水「いらっしゃい」

斎藤「ほう」

宇水「新撰組三番隊組長斎藤一、」

宇水「一人か、言っておくが私の心眼の前で一対一はフェアではないぞ」

斎藤「・・・・」

宇水「心拍数が上がったな」

宇水「私を目の前にして怖じ気付いたか」

斎藤「・・・・ﾌﾌｯ」

斎藤「・・・・ｸｯ・・ﾌﾌﾌﾌｯ・・」

宇水「どうした」

斎藤「う、くっふふふふふ・・・・ﾌﾌｯ」

斎藤「へっへっへっへっへっへっ・・・！！！！！」

宇水「な、なんだどうした」

待ってたぜ
そろそろ時尾さんｵﾅｼｬｽ

ふにふに

斎藤「うっは！！！！！！！！！！！」

宇水「な、なんだよ」

斎藤「ちょっと！！！！！ちょっとぉぉおおおお！！！！」

斎藤「ふっへへへへへへっっっ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「何が可笑しい！！！！！！！！！！！」

斎藤「う、う、うぅぅふふふ・・・・」

斎藤「ふぅ・・・・ふぅ・・・」

宇水「何があったんだよ、」

斎藤「・・・」

宇水「恐怖のあまりおかしくなったか」

斎藤「・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

斎藤「おうふっ！！！！！！！！！くっ！！！！」

斎藤「ひいいいいいいひひひひっっっひぃぃ！！！！！！！！！」

宇水「何なんだよ！！！！！！！！！」

斎藤「あっはっははははは！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「ああああ！！！！！あああぁぁああぁあ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「何が可笑しい！！！！！！！！！」

斎藤「ヒィッヒィッヒィッ！！！！！！！！！」

斎藤「あっはははははっはっはあああああああ！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「いつまで笑ってるんだよ！！！！！！！！！」

宇水「何がそんなに面白いんだ！！！！！！！！！！！」

斎藤「や、や、やはあああああははははあああああ！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！！！！！！！！」

宇水「いい加減にしろよ！！！！！！勝負になんないだろ！！！！！！」

斎藤「ああああああああああっはっはっはあああああ！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「笑うなって！！！！！！！！！」

もしや操ニー氏は草生やして笑う斎藤にブチ切れる宇水さんのSSを書いた人？

以前読んだのは『斎藤「ちょww宇水www」宇水「何が可笑しい！」』っていうｽﾚﾀｲだったんだけど

まだあったことに驚愕

斎藤「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ！！！！！！！！！」

宇水「(なんなんだコイツ・・・)」

宇水「(牙突の名手と聞いていたがただの笑い上戸じゃないか・・・)」

宇水「(一体何にツボッてるんだ・・・)」

斎藤「あっはっはっはああああ！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

斎藤「あああ、あああ、あああ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ・・・」

宇水「(これじゃ一向に先に進まないぞ・・・・)」

宇水「(何が面白いんだよ・・・・・もおおおおお！！！！！)」

斎藤「あああああああぐっはあああああ！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

宇水「・・・・」

宇水「いや、待てよ」

宇水「まさか」

>>13
黒歴史でござるから忘れてほしいでござる

宇水「・・・・・」ｻﾜﾘｻﾜﾘ

宇水「やはりか・・・・・」

宇水「髪の毛が立っている・・・」

斎藤「ういいいいいへへへええええええ！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「今朝は寝癖チェックをしてなかったからか・・・」

宇水「これにツボッてると見て間違いなさそうだな・・・・」

斎藤「きゅうううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

宇水「く、くそぉ・・・私をコケにしやがって・・・」

斎藤「うきいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！」

宇水「だ、だがなこれでもうおしまいだ！！！！」

宇水「ちょっと待ってろ！！！！！！！」ｽﾀｽﾀ

斎藤「ふへええええええええへへへ！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

名前欄に転載不可って書いても意味なさそうだけどなあ
って面白くないからそもそも転載されないか
大丈夫だなうん

阿呆が

由美「アンタ達は宗次郎の部屋に行って貰うわよ」

剣心「宗次郎、」

左之助「おう剣心知ってんのか」

剣心「新月村で一戦交えた青年でござる・・・」

剣心「それもかなり腕利きの・・・」

左之助「なるほどな」

宇水「どけどけ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「うわっ、」

宇水「ああああもおおおお！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「な、なんでござるか今の人」

由美「今のが宇水よ、なにやってんかしらアイツ」

剣心「ああ、今のが」

阿呆が

支援

阿呆が

宇水「あああくそ、」ｶﾞｻｺﾞｿ

宇水「目が見えないとこう言うとき不便なんだよ・・・・」ｼﾞｬｱｱｱｱ

宇水「うんしょ、うんしょ、」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

宇水「ダメだ、仕上がり具合が心眼じゃわからない・・・」

宗次郎「あれ、宇水さんなにやってるんですこんなところで」ｽﾀｽﾀ

宇水「おお！！！宗次郎か！！！丁度よかった！！！！」

宇水「寝癖チェックしてほしいんだけど」

宗次郎「いや、今は身だしなみとか拘ってる時じゃないでしょ緊張感持ってくださいよ」

宇水「それがそうもいかないんだ！！！！！いいからチェックしてくれよ！！！！！！」

宗次郎「別にいい感じだと思いますけど」

宇水「本当か、何も可笑しくないか？」

宗次郎「宇水さんがおかしいですよ、イライラするなぁ・・・」

宇水「よし」

感情ありまくりでワロタ

宇水「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

斎藤「・・・・」

宇水「どうだ、バッチリきめてきたぞ」

宇水「これでもう何も可笑しくないだろ」

斎藤「・・・・・」

宇水「さあ剣を抜け斎藤一おm」

斎藤「うっは！！！！！！！！！！！！！！！！！」

宇水「はうあ！？」

斎藤「くっくっくううううう！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「いえっへっへええええええええっへえええ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「な、何が可笑しい！！！！！！！！！」

斎藤「いいいいいいいいいいいひっひっひいいいいい！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

斎藤「ほおお、ほおおお、ほおっほおおおお！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「な、なんなんだよ！！！！！！！！」

阿呆が

支援

宇水「なんなんだよ！！！！！！！！！！！！！！！」

宇水「寝癖はちゃんと直ってるだろ！！！！！！！！！！！」

宇水「何が面白いんだ！！！！！！！！！！」

斎藤「あっはははあああああ！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

斎藤「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ・・・・・・・あああぁはっはっ！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「笑うなよ！！！！！！！！！！！！」

宇水「言っとくがな、なああんにも面白くないからな！！！！！！！！」

宇水「全く理解できない！！！！！！！何しに来たんだよお前！！！！！！！」

斎藤「はあああああああんはああああ！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「ああああああもうなんなんだよもおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！」

斎藤「へっへっﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯへっへっ！！！！！！！！」ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ

宇水「いや待て、」

支援

笑ってる隙に刺さないのか

宇水「そう言えば私今日普段着で来てたんだった、」

斎藤「ｸｯﾌﾌﾌﾌﾌﾌ・・・・・」ﾆﾔﾆﾔ

宇水「そこか、」

宇水「こんな殺伐とした戦場で普段着を着てる事にツボってるのか・・？」

斎藤「ああああああああはっはっはっううううう！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「へえええひひひぅうううううふひふ！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

宇水「ああああもう笑うなようるさいなぁ！！！！！！！！！！！」

斎藤「ふっひいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝﾊﾞｼﾝ

宇水「ちょ、ちょっとまってろ！！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

斎藤「ああああああはっはっはあああ！！！！！！！！！！」

斎藤「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ！！！！！！！」

支援

支援

宇水「ああああもう、くそおお・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

宇水「ダメだ、全然服がない」ｶﾞｻｺﾞｿ

宇水「ファッションなんて今まで拘ったことなかったからな・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

宇水「ここでダサいのをチョイスしても新たなツボに入るだけだろうしな・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

宗次郎「るんるらんらるんるらんら」ｽﾀｽﾀ

宗次郎「あれ、また宇水さん変なことしてるんですか」

宇水「おおお！！！宗次郎！！！！丁度良かった！！！！！」

宗次郎「良くないですよ、やる気あるんですか」

宇水「なんかオシャレな服を貸してほしいんだけど」

宗次郎「服？」

宇水「頼む、私イケてる服を一着も持ってなくて・・・」

宗次郎「嫌ですよ、なんで宇水さんなんかに僕の服を貸さないといけないんですか」

宇水「このままじゃ一向に始まらないんだ！！！！！頼む！！！！」

宗次郎「買いにいけばいいでしょ！！！！！！なんで僕のなんですかイライラするなぁ！！！！！！」

支援

由美が笑ってはいけないの藤原に見えてきた

店員「いらっしゃいませ」

宇水「さて、最高にオシャレなの選ぶぞ」

宇水「じゃあ頼んだぞ宗次郎」

宗次郎「なんで僕が着いてこなきゃならないんですか！！！！！」

宗次郎「僕だって暇じゃないんですよ！！！！！！！！」

宇水「買いに行けと行ったのはお前だろ」

宇水「言い出しっぺは責任持てよ」

宗次郎「イライラするなぁ・・・・・」

宇水「おいそこの店員、どうした心拍数が上がっているぞ」

店員「え、？」

宗次郎「やめてください恥ずかしい！！！！！！！！！！」

支援

支援

宇水「第一私だけでどうやってイケてるのかチェックしろっていうんだ」

宗次郎「そう言うときの心眼でしょ！？」

宇水「心眼で物が見えるかってんだ！！！！！！！！！！」

宗次郎「知りませんよそんなの！！！！！！僕帰りますから！！！！！！」

宇水「そんなこと言うなよ！！！！！私だって好きでこんなとこに来てるじゃないんだよ・・・！！！！」

宗次郎「しりませんってば！！！！！！！！！」

宇水「頼むよ！！！！！！！お前くらいしかファッションセンスわかってそうなのやついないんだよ！！！！」

宗次郎「わかませんって僕も！！！！！！！！！！！！」

宇水「いいから何かイケてる奴選んできてよ！！！！！！！！！」

宗次郎「ああああもうイライラするなぁ！！！！！！！！！！」

支援

宗次郎「僕もそんなにファッションセンスとか拘りとかないんですって！！！！」

宇水「私だけじゃセンスとか以前に選ぶこともできないだろ！！！！！」

宇水「見えないんだよ目が！！！！！！！！！！！」

宗次郎「知りませんて本当に！！！！！！！！！！」

宇水「頼む！！！！！！！おまえ点検の宗次郎だろ！！！！！！」

宗次郎「面白くないんですよ！！！！！！！！」

店員「あ、あの」

宇水「なんだよ！！！！！！！！！！！」

宗次郎「イライラするなぁ！！！！！！！！！！」

店員「イケてる服でしたら、こちらなんかどうですか・・・・？」

宇水「見えない」
　

心眼で店員さんのドキドキ度をチェックしたらいいでござる

支援

支援

――数時間後――

宇水「よし、」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

宇水「待たせたな」

斎藤「・・・・」

宇水「見ろ、いい感じだろ」

斎藤「・・・・」

宇水「ビシッとスーツできめてみた」

宇水「これならディスりようがないだろ」

斎藤「・・・・・」

宇水「よし、では行くとするか」

宇水「剣を抜け斎藤一、おm」

斎藤「くっ！！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「はうあ！？」

斎藤「いっひいいいいいいっいいいいいい！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「な、何が可笑しい！！！！！！！！！！！」

斎藤「あああああああああはっはっはああああ！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「なんでだよ！！！！！！！！！！！」

宇水「どこがそんなに面白いんだよ！！！！！！！！！」

斎藤「うっふっ・・・・・・くっふふふううう！！！！！！！！！！！」

宇水「私の何がそんなに面白いんだ！！！！！！！」

宇水「寝癖も直したしスーツも着てきただろ！！！！！！！！！！」

斎藤「うっは！！！！！！！！！！！！！！！」

宇水「くっそ！！！！！！なめやがって！！！！！！！！」

宇水「心眼なめてると痛い目にあうぞ！！！！！！！！！！！！！！」

斎藤「うっははあああああ！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ！！！！！

ｸﾞｻｯ！！！！！！！！！！！！

宇水「痛っ！！！！！！！！！！！！」

支援

宇水「いたたたた！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

斎藤「あっはっはっはああああ！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「ふ、不意討ちとは卑怯な男だ！！！！！！」

斎藤「うっはあああああ！！！！！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「ヘラヘラしやがって！！！！！！！！！」

宇水「何が可笑しいんだよ！！！！！！！！！！言えよ！！！！！！！！！！」

斎藤「ﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯへっへっﾍｯﾍｯﾍｯﾍｯ！！！！！！！！！！」

宇水「こいつ！！！！！！！！！！」ｽﾁｬｯ

斎藤「ふへっ！！！！！！」ｽﾞｻﾞｯ

宇水「は、はやい！？」

斎藤「うっは！！！！！！！！！！！」

ｻﾞｸｯ！！！！！！！！！！！！

宇水「うわああああああああ！！！！！！！！！」

斎藤「きいいいいひひひいいいいいいいい！！！！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宇水「ちくしょぉ・・・・」