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    元スレ剣心「わかったでござるよ!!!!!働けばいいんでござろう働けば!!!!!」

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    101 = 76 :

    「ふぇ?」←かわいい

    104 = 1 :

    「おい!!!!!!!!!」

    剣心「なんでござるか」

    「どういうことなんだよ!!!!操タソは蒼紫様のもんだぞ!!!!!!!!!!」

    剣心「すぐ終わるから・・・・」

    「こんな大金いらない!!!!!!!!!」

    剣心「あ、いらないんでござるか」

    「いらないから操タソをかえせ!!!!!!!!」

    剣心「じゃあ操殿ここにサインして」

    「う、うん・・・・・・」カキカキ

    剣心「はい、これで操殿は拙者のビジネスのメンバー入りでござる」

    「メンバー・・・・?」

    「いいから操タソを返せよ!!!!!!」グイグイ

    剣心「いいでござるけどこれからはお主が操殿に抱きつく度に1円発生するでござるからな」

    「え?」

    106 = 91 :

    さすが剣心汚い

    108 = 1 :

    「どういうことなの」

    剣心「操殿は今拙者の言わば社員のようなものなんでござる」

    剣心「これからはマイプリティ操おおおおおおお!!!!ギュッは1円払わないと出来ないというわけでござる」

    「な、なんだよそれ・・・・」

    「ああ・・・なんか面倒な事になっちゃったよ・・・」

    剣心「さこれからは操殿離れするのか毎日1円が吸われていくかお主次第でござる」

    「別に操タソのためならいくらお金を使ったっていい」

    剣心「なるほど」

    「マイプリティ操おおおおおおおおおおおおおl!!!!!!!!!!」ギュウウウ

    「蒼紫様・・・」

    剣心「はい1円」

    「ちゅーはいくらだ!!!!!!!」

    「や、やめてよ蒼紫様」

    剣心「5円」

    115 = 76 :

    寝たのかな、おれも寝よう

    116 :

    117 = 65 :

    寝たか

    119 = 1 :

    あぁ・・・・

    120 = 116 :

    おうおはよう

    121 = 51 :

    >>119
    寝ろ。

    122 = 69 :

    次は刃衛出してくれればいいから

    123 = 45 :

    生殺しか

    124 :

    はい

    125 :

    また夜立て直し?

    126 :

    ええよはよ休み

    127 :

    おいまだか

    128 = 1 :

    ――数日後――

    剣心「おはようでござる薫殿」

    「・・・・」

    剣心「どうしたんでござるか」

    「・・・・」

    剣心「拙者と話したくないんでござるか」

    「・・・・」

    剣心「・・・・」

    剣心「・・・まあいいでござる」

    剣心「拙者朝ごはんにお寿司でも食べてくるでござるから」スタスタ

    「・・・・・」

    「・・・・・」

    「あぁ・・・・ハァハア・・・」ゼエゼエ

    129 = 45 :

    再開しよった

    130 :

    おはよう操ニー氏

    131 = 127 :

    待ってたでござるよ

    132 = 116 :

    多分最長記録だな

    133 :

    拙者は仕事でござるよ…

    134 = 1 :

    「行ったわよ弥彦!!!!!!」

    弥彦「やっとか・・・・」スタスタ

    「もう剣心の前じゃ息も出来ないわ・・・」

    弥彦「俺たちが何かしたり何か受け答えたりするとすぐ金が発生するんだもんな」

    弥彦「もうやってらんねぇよな・・・」

    「このままじゃ破産だわ・・・」

    「剣心も凄い商売考えたもんだわ・・・」

    弥彦「全くだぜ・・・」

    「何かしてあげてそれのお返しとしてそれに担ったお金が手に入る・・・か・・・」

    「何かしてあげて・・・・」

    「あ、」

    弥彦「どうした」

    「私いい事考えたわ」

    135 :

    商売と認めるのか…

    136 = 1 :

    左之助「た、たのむ剣心!!!!この通りでい!!!!」

    剣心「・・・・」

    左之助「もうちょいすりゃあ大波が来る気がするんでい!!!!!」

    左之助「調子いいときは考え簡単に4円くらい手に入るからよお!!!!」

    剣心「で、何が言いたいんでござるか」

    左之助「あれだ、この期限もうちょい先伸ばしにしてくんねぇかな・・・」

    剣心「・・・・・」

    左之助「8円は流石にきついんでい!!!!!!」

    左之助「ただでさえ何も無ぇ家だからさ、質に入れる物も無ぇ・・・・」

    剣心「だったら家を売ればいいでござろう」

    左之助「おい無茶言っちゃいけねぇぞ」

    剣心「・・・・・」

    左之助「頼む今回だけは見逃してくれ・・・・」

    剣心「はぁ・・・」

    137 = 1 :

    左之助「頼む、これから賭場で儲けてくるから」

    剣心「・・・・」

    左之助「んだよ、な、なにか言えよ」

    剣心「どうしても金が手に入らなかったと」

    左之助「そうなんでい・・・・」

    剣心「わかったでござるよ、拙者も鬼じゃない」

    剣心「今回だけは見逃してやるでござる」

    左之助「おおお!!!!ありがてぇ!!!流石は剣心だぜ!!!」

    剣心「この前の分は先伸ばしにしてやるでござる」

    左之助「おう」

    剣心「今日のお会計タイムでござる」

    左之助「あ、」

    剣心「期限先伸ばし代、何か言えよ代、許す代、今回だけは見逃す代で計4円になりますでござる」

    剣心「んじゃ今までの4円と合わせて8円、頑張って貯めとけでござる」スタスタ

    左之助「」

    138 = 69 :

    伝説の人斬りが明治の時代ではこのザマか

    139 = 1 :

    剣心「るんるらんらるんるらんら」スタスタ

    斎藤「」スタスタ

    剣心「お、カモが来たでござる」

    剣心「斎藤!!!!!!」

    斎藤「」ビクッ

    剣心「おーい」スタスタ

    斎藤「」ズザザザザザザザザ

    剣心「お、おい逃げんなでござる」

    斎藤「ふっふっふっふっふっふっふっふっ!!!!!」ズザザザザザザザザズザザザザザザザザ

    剣心「どうして逃げるんでござるか!!!!!!」ズザザザザザザザザ

    斎藤「ああああ!!!!!」ズザザザザザザザザ

    剣心「ふにいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」バシッ

    斎藤「おわっ!?」ドサッ

    斎藤「いたたた・・・・」

    140 :

    まだやってたのか
    頑張って

    141 = 1 :

    剣心「斎藤」スタスタ

    斎藤「お、おい何だやめろ」

    剣心「やめて欲しいんでござるか」

    斎藤「ああああ、やめなくていい!!!!」

    剣心「やめないで欲しいわけでござるな」

    斎藤「阿呆が!!!!!!!」

    斎藤「ああああ!?」

    剣心「1円になりますでござる」

    斎藤「ちょ、ちょっと待て!!!」

    剣心「待って欲しいのでござるか」

    斎藤「あああああもおおおお!!!!!!!」

    斎藤「あ、あれですよ人違い!!!!!!」

    剣心「は?」

    斎藤「私は藤田ですよ!!!!!藤田五郎!!!!」

    剣心「・・・・」

    142 = 1 :

    剣心「今日も儲かったでござるな」スタスタ

    剣心「斎藤一人で58円」スタスタ

    剣心「さて、後は部屋でゴロゴロするでござるか」

    剣心「ただいま」グイッ

    剣心「お、」

    剣心「な、なんでござるかびくとせんでござる」グイッ

    剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいい!!!!」グイッグイッグイッ

    剣心「ハァハァ・・・・・」

    剣心「薫殿開けてくれでござる!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン

    剣心「薫殿!!!!!!!!!!!」ドンドンドンドンドンドン

    「開けて欲しいの?」

    剣心「当たり前でござろう!!!!!!はよ開けろでござる!!!!」

    「はいはい、おかえり」ガラガラ

    剣心「ああ全く・・・・拙者がまだかえってないというに・・・」

    「2円になります」

    143 = 1 :

    剣心「は?」

    「開けてあげた代2円になります」

    剣心「・・・・・」

    「ほらはやく払いなさいよ!!!!」ドヤッ

    弥彦「おおお、うまくいってるじゃん」

    剣心「・・・・・」

    「どうしたの剣心?」

    「あれだけ言っておいて払わない訳じゃないわよね?」

    剣心「・・・・」

    「ほらはやく払いなさいよ!!!!!!!」

    剣心「払って欲しいんでござるな」

    「そうよ!!!!!」

    剣心「わかったでござるよ」

    144 = 44 :

    一ちゃんかわいいやないの

    145 = 1 :

    剣心「はい」スッ

    「意外と素直なのね」スッ

    剣心「3円」

    「え、」

    剣心「お金払ってあげた代3円でござる」

    「はうあ!?」

    剣心「ほらはやく払えでござる」

    「く、くううう・・・・」

    剣心「一瞬勝ったと思ったでござろう」

    剣心「拙者を甘く見ない方がいい」

    「・・・・・」

    剣心「さてゴロゴロするぜござるかな」スタスタ

    「あああああああ!!!もう少しだったのに!!!!!!!」

    弥彦「・・・・」

    146 :

    無限ループに持ち込めばいいのに

    147 = 1 :

    「なるほど」

    「もうおしまいだわ・・・・」

    「何をやっても言い負かされちゃう・・・・」

    弥彦「落ち着いてらんねぇよな」

    「蒼紫様も今月の操タソ利用料金がバカにならなくて困ってたんだ」

    弥彦「なんだそりゃ」

    「今月の操タソはいつにもましてプリティだったんだ仕方ない」

    弥彦「そうじゃなくて、それも剣心の商売の内なのか?」

    「うん、操タソが社員なんだよね」

    弥彦「社員!?」

    「操ちゃん剣心側の人間だったの!?」

    「ち、違うよ!!!無理やり社員にされちゃったの!!!!」

    148 :

    >操「ち、違うよ!!!無理やり

    クッソエロい

    149 = 1 :

    「操ちゃんもしかしてスパイじゃないでしょうね」

    弥彦「俺たちの今の会話内通したりすんなよ」

    「しないってば!!!!!!!」

    「怪しいわね」

    弥彦「どうも信用できねぇ」

    「ひ、酷いなぁ二人とも・・・」

    「蒼紫様は信じてるぞマイプリティ操」

    「社員なんだったら何か知ってるんじゃないの?」

    弥彦「剣心の弱味を握れそうななんか無いのか?」

    「アタシはただサインさせられただけなの!!!!!!」

    「・・・・」

    弥彦「・・・・」

    「ふにいいいいいいい!!!!!!!!」

    150 = 1 :

    「アタシ何も知らないってば!!!!!!!」

    「黙りなさいよ!!!!!!!」

    弥彦「俺たちの金でうまいもん食ってるくせに!!!!!!」

    「食べてないもん!!!!!!」

    「じゃあなに?ブランド物のバッグとか買い漁ってんでしょ!!!!!」

    弥彦「俺たちの金でな!!!!!!!!」

    「違うよ!!!!!!!」

    「まずアタシにお金なんてまわってこないもん!!!!!!」

    「操タソ」

    「なによ!!!!!!!」

    「それだ」

    「およ?」

    「それだよ操タソ」

    「それ・・・?」


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