私的良スレ書庫
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元スレココア「今日千夜ちゃんの家にお泊りするから御飯いらないから」 チノ「え……あ、そ、そうですか」
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チノ「リゼさんに色々教わったんです……」
チノ「鶏口拳による点穴の痛打は両腕の経絡を断ち切ります……」ゴッ
千夜「……!?」
千夜(腕がっ……!うごかなっ……!?)
チノ「せっかくですしココアさんとお揃いにしてあげたいところですが……ッ!」ドンッ
チノ「ここは筋肉の薄い膀胱への平拳です」
千夜「うぇッ……えええッ……!?」
チノ「鶏口拳による点穴の痛打は両腕の経絡を断ち切ります……」ゴッ
千夜「……!?」
千夜(腕がっ……!うごかなっ……!?)
チノ「せっかくですしココアさんとお揃いにしてあげたいところですが……ッ!」ドンッ
チノ「ここは筋肉の薄い膀胱への平拳です」
千夜「うぇッ……えええッ……!?」
チノ「……本当はこのまま人中でフィニッシュですが……まあそしたら流石に気絶しちゃいますしね……」
チノ「そしたらつまらないですからね……」
チノ「どうですか。膀胱への平拳は。子宮への平拳は」ゴッゴッ
千夜「ぐぇッ……!!うぇえッええええ!!!」ビクッビクッ
チノ「千夜さんドMですし気持ちいいですよね?ねッ!?」ゴッ
ココア「やめてっチノちゃんやめてぇええ!!」
チノ「そしたらつまらないですからね……」
チノ「どうですか。膀胱への平拳は。子宮への平拳は」ゴッゴッ
千夜「ぐぇッ……!!うぇえッええええ!!!」ビクッビクッ
チノ「千夜さんドMですし気持ちいいですよね?ねッ!?」ゴッ
ココア「やめてっチノちゃんやめてぇええ!!」
鍛錬の風景
リゼ「なんだこんな30kg程度の装備を付けただけで動けないのか?」
リゼ「なんだこんな30kg程度の装備を付けただけで動けないのか?」
チノ「あははっ……!さっきから下品に揺らしてるこれはなんです?」ギュッ
千夜「うぎっ……!」
チノ「まるでパンチングマシーンですね……」
チノ「ぶっ壊していいですか?いいですよね?どうせ千夜さんこれから死にますし……いいですよねッ!」ドゴッ
千夜「ぎッひぃッ……!!!」
千夜(なにこれ……女の子の力じゃないっリゼちゃんっ……なにをして……!!)
千夜「うぎっ……!」
チノ「まるでパンチングマシーンですね……」
チノ「ぶっ壊していいですか?いいですよね?どうせ千夜さんこれから死にますし……いいですよねッ!」ドゴッ
千夜「ぎッひぃッ……!!!」
千夜(なにこれ……女の子の力じゃないっリゼちゃんっ……なにをして……!!)
ココ千夜に幸せになってもらうためにクソチノちゃんダルマにしてやりたい
ココア「ち、チノちゃん……やめてぇええええええええッ!!!」ガバッ
チノ「大人しくしててくださいって……言ってましたよねッ!!」ゲシッ
ココア「ぐぎゃッ!!??あっあああああああああッ!!?!?!?」
千夜(こ、ココアちゃんの膝がっ……折れ曲がった……!逆にっ……!)ガクガク
チノ「……折れちゃいましたか。ちょうどいいですね。もうこれでまともに動けないでしょう」
チノ「大人しくしててくださいって……言ってましたよねッ!!」ゲシッ
ココア「ぐぎゃッ!!??あっあああああああああッ!!?!?!?」
千夜(こ、ココアちゃんの膝がっ……折れ曲がった……!逆にっ……!)ガクガク
チノ「……折れちゃいましたか。ちょうどいいですね。もうこれでまともに動けないでしょう」
>>108
もしアイツならこれは18
もしアイツならこれは18
チノ「あ……今ので思い出しました。パッキン棒とかチューペットとか……そういうアイスありましたよね」スッ
千夜「え……?」
チノ「私最近思ったんですよ……あれって腕に似てるなぁって」
千夜「あっ……あぁぁぁ……!!!」
チノ「丁度……こんな感じでッ!!」ゴッ
千夜「ひぎゃッぁああああああああッ!!!!ああああああああああッ!!!!!」バタバタ
チノ「ほら……逆方向……」ニコニコ
千夜「え……?」
チノ「私最近思ったんですよ……あれって腕に似てるなぁって」
千夜「あっ……あぁぁぁ……!!!」
チノ「丁度……こんな感じでッ!!」ゴッ
千夜「ひぎゃッぁああああああああッ!!!!ああああああああああッ!!!!!」バタバタ
チノ「ほら……逆方向……」ニコニコ
チノ「あぁ……そういえばこういうのも借りてたんでした」
千夜(な、ナイフ……!!!)
チノ「本当はもっと大きなのが欲しかったんですが……流石に持ち運べなかったので」ザクッ
千夜「ふぎッ……いッ……!!!」プルプル
チノ「ナイフで千夜さんの腕……切断できるかな」グリグリ
千夜「ぎッぃぃぃっ!!!!!あぁっああああああああああああッ!!!!」
千夜(な、ナイフ……!!!)
チノ「本当はもっと大きなのが欲しかったんですが……流石に持ち運べなかったので」ザクッ
千夜「ふぎッ……いッ……!!!」プルプル
チノ「ナイフで千夜さんの腕……切断できるかな」グリグリ
千夜「ぎッぃぃぃっ!!!!!あぁっああああああああああああッ!!!!」
チノ「さっき骨折って良かったです。これなら楽ですね」グリッグリッ
ココア「あ……ぁあ……!!」
チノ「ココアさん……今からいいものを見せてあげますね……」
ココア「やめて……やめて……やめてえええええええええええ!!!!」
チノ「いっせーのー……でッ!!!」
ブチッブチブチブチィイイッ
千夜「ああッあああああああああああああああッ!!!!!いだっいだいああああああああああああああ!!!!」
ココア「あ……ぁあ……!!」
チノ「ココアさん……今からいいものを見せてあげますね……」
ココア「やめて……やめて……やめてえええええええええええ!!!!」
チノ「いっせーのー……でッ!!!」
ブチッブチブチブチィイイッ
千夜「ああッあああああああああああああああッ!!!!!いだっいだいああああああああああああああ!!!!」
チノ「あはは……苦しいですか……苦しいですよね……」
チノ「私もこれだけ苦しんだんですよ……」
チノ「まだ死なせませんよ……このまま四肢をもいで……胸も切り取ってあげます……」
チノ「性器だって破壊しますよ……そうだ。膣にナイフ突き刺してこねくり回してあげます」
チノ「あはは……楽しいですね……!楽しいですね……!あははっ!!!」
…………
……
チノ「私もこれだけ苦しんだんですよ……」
チノ「まだ死なせませんよ……このまま四肢をもいで……胸も切り取ってあげます……」
チノ「性器だって破壊しますよ……そうだ。膣にナイフ突き刺してこねくり回してあげます」
チノ「あはは……楽しいですね……!楽しいですね……!あははっ!!!」
…………
……
僕もチノちゃんの笑顔が見れて楽しいよあははあはははっ
千夜「あっあぎゅッ……ぐ……ぅ……!」
ココア「もう……殺してあげて……お願い……チノちゃん……」
チノ「なんでです?これからおっぱいにこの拳銃で風穴を開けるんです」
ココア「お願い……チノちゃん……もう……千夜ちゃんの悲鳴聞きたくないよぉ……」
チノ「え?心地いいじゃないですか。これの悲鳴……ほら、もっと泣いてください」パァンッ
千夜「んぐぐぅうぅううううッ!!!!!!!」
チノ「これでおっぱい全滅ですね!私より小さくなっちゃいましたね~?あはっ!」
ココア「あっ……あ……」
ココア「もう……殺してあげて……お願い……チノちゃん……」
チノ「なんでです?これからおっぱいにこの拳銃で風穴を開けるんです」
ココア「お願い……チノちゃん……もう……千夜ちゃんの悲鳴聞きたくないよぉ……」
チノ「え?心地いいじゃないですか。これの悲鳴……ほら、もっと泣いてください」パァンッ
千夜「んぐぐぅうぅううううッ!!!!!!!」
チノ「これでおっぱい全滅ですね!私より小さくなっちゃいましたね~?あはっ!」
ココア「あっ……あ……」
チノ「ほら……ココアさん。もうココアさんをたぶらかした奴は肉塊になりましたよ」
チノ「これからは私を愛してくれますよね」
ココア「チノちゃん……狂ってるよ……?ねえ、なんで……なんで……」
チノ「……そうですよ。狂ってますよ。こいつのせいでッ!!」パァンッ
千夜「んぐッぅう!!!!!」
チノ「そうです……こいつがッ!!こいつさえいなければッ!!」パンッパンッ
チノ「私は……今頃ココアさんと一緒に……一緒に幸せになれていたんです」
千夜「あっぅ……!こ、ここっぁ……ちゃ……!」ピクピク
チノ「これからは私を愛してくれますよね」
ココア「チノちゃん……狂ってるよ……?ねえ、なんで……なんで……」
チノ「……そうですよ。狂ってますよ。こいつのせいでッ!!」パァンッ
千夜「んぐッぅう!!!!!」
チノ「そうです……こいつがッ!!こいつさえいなければッ!!」パンッパンッ
チノ「私は……今頃ココアさんと一緒に……一緒に幸せになれていたんです」
千夜「あっぅ……!こ、ここっぁ……ちゃ……!」ピクピク
チノ「この期に及んでまだココアさんの名前を呼びますか」
チノ「そうですか。なら……最後に特別にいい思いをさせてあげますね……」
チノ「はい。ココアさん。この銃を貸してあげます。これで千夜さんを楽にしてあげてください」
ココア「あっ……」
チノ「頭をぶち抜けば大抵死にますよ。ほら、楽にしてあげてください」
ココア「うっ……うぅ……!」
ココア「ち……チノちゃんッ!!」パァンッ
チノ「そうですか。なら……最後に特別にいい思いをさせてあげますね……」
チノ「はい。ココアさん。この銃を貸してあげます。これで千夜さんを楽にしてあげてください」
ココア「あっ……」
チノ「頭をぶち抜けば大抵死にますよ。ほら、楽にしてあげてください」
ココア「うっ……うぅ……!」
ココア「ち……チノちゃんッ!!」パァンッ
チノ「……まったく。まさか私を撃とうとするなんて……」
ココア「そ、そんな……なんでこんな距離からっ……避けっ……」
チノ「平均初速度300m/秒……肉眼不可視の領域なれど恐るるに足らず」
ココア「あっあぁ……!!」
チノ「拳銃の持つ3つの限界……手動で狙いを定めなくてはならない。その位置その角度でトリガーを引かねばならない」
チノ「そして弾丸は―――――まっすぐにしか飛ばない。すなわち銃口から目を離さず……常に事前に射線外に身を置くかぎり……」
チノ「決して被弾らないんです」ドゴオッ
ココア「うぐぇえええええッえええええ!!!!」ビクッビクッ
ココア「そ、そんな……なんでこんな距離からっ……避けっ……」
チノ「平均初速度300m/秒……肉眼不可視の領域なれど恐るるに足らず」
ココア「あっあぁ……!!」
チノ「拳銃の持つ3つの限界……手動で狙いを定めなくてはならない。その位置その角度でトリガーを引かねばならない」
チノ「そして弾丸は―――――まっすぐにしか飛ばない。すなわち銃口から目を離さず……常に事前に射線外に身を置くかぎり……」
チノ「決して被弾らないんです」ドゴオッ
ココア「うぐぇえええええッえええええ!!!!」ビクッビクッ
まじかリゼってすげーんだな
どんなやつか忘れちゃったけど
どんなやつか忘れちゃったけど
チノ「まったくココアさんじゃ駄目ですね」
千夜「あぁっ……あぁあああああ……」
チノ「せっかくココアさんに殺してもらえるチャンスだったのに、残念でしたね」
千夜「ま、まって……わかったわ……殺されるっ殺されるから……最後に……ココアちゃんに一言言わせて……」
ココア「ち、千夜ちゃっ……!」
千夜「ココアちゃん……だいす……」
チノ「耳障りです」パァンッ
千夜「あぁっ……あぁあああああ……」
チノ「せっかくココアさんに殺してもらえるチャンスだったのに、残念でしたね」
千夜「ま、まって……わかったわ……殺されるっ殺されるから……最後に……ココアちゃんに一言言わせて……」
ココア「ち、千夜ちゃっ……!」
千夜「ココアちゃん……だいす……」
チノ「耳障りです」パァンッ
ココア「あ……あああああああああああああッ!!!!!!!?!?!?」
チノ「ふふ……脳みそ吹き飛びましたね……これで生きてるわけないですね」
ココア「うぁあ……ああああああああああああ!!!!!!」
チノ「これからは私が……ココアさんと一緒にいますから……ご安心を」
ココア「ち、チノちゃん……ぁああああああああああああああああああああああッ!!!」ブンッ
チノ「……仕方ないですね」ゴキゴキ
チノ「ココアさんも達磨にしなきゃ……」
チノ「ふふ……脳みそ吹き飛びましたね……これで生きてるわけないですね」
ココア「うぁあ……ああああああああああああ!!!!!!」
チノ「これからは私が……ココアさんと一緒にいますから……ご安心を」
ココア「ち、チノちゃん……ぁああああああああああああああああああああああッ!!!」ブンッ
チノ「……仕方ないですね」ゴキゴキ
チノ「ココアさんも達磨にしなきゃ……」
…………
……
チノ「邪魔者を射殺しながら逃亡して1週間……」
チノ「あは……いつまで逃げられると思いますか?」
ココア「……っ……っ」
チノ「え……?チノちゃん愛してる……ですか?」
チノ「私もです……ココアさん愛してます……」
チノ「ココアさん……あは……ずっと……ずっと一緒ですよ……」
……
チノ「邪魔者を射殺しながら逃亡して1週間……」
チノ「あは……いつまで逃げられると思いますか?」
ココア「……っ……っ」
チノ「え……?チノちゃん愛してる……ですか?」
チノ「私もです……ココアさん愛してます……」
チノ「ココアさん……あは……ずっと……ずっと一緒ですよ……」
あーこれはチノちゃん無期懲役だな
30年以上の服役頑張ってね
30年以上の服役頑張ってね
チノちゃんが護送されている様子をニュースで報道している画像下さい
…………
……
チノ「リゼさんの家からもっと弾持ってくるんでした……」
ココア「あぁ……ぁ……!」
チノ「そうですか。チノちゃん愛してる……ですか」
チノ「私も愛してます……」
ファンファンファンファン...
チノ「……もう、ここでおしまいみたいですね」
ココア「……っ……っ」
チノ「ほら。こうして頭を並べれば……たった一発でも一緒にいけますよ」
<ヤメタマエッ!ヤメナサイッ!ヤメロオオオオオオオッ!!!
チノ「ココアさん……ずっと……一緒ですよ……あははっはッ!!!」
パァンッ
BAD END18 CHINOCHIYA THE MISSION
……
チノ「リゼさんの家からもっと弾持ってくるんでした……」
ココア「あぁ……ぁ……!」
チノ「そうですか。チノちゃん愛してる……ですか」
チノ「私も愛してます……」
ファンファンファンファン...
チノ「……もう、ここでおしまいみたいですね」
ココア「……っ……っ」
チノ「ほら。こうして頭を並べれば……たった一発でも一緒にいけますよ」
<ヤメタマエッ!ヤメナサイッ!ヤメロオオオオオオオッ!!!
チノ「ココアさん……ずっと……一緒ですよ……あははっはッ!!!」
パァンッ
BAD END18 CHINOCHIYA THE MISSION
自殺かよ
生きて罪を償ってほしかった
無期懲役となり30年以上朝起床してすぐに布団を畳んで歯磨きして掃除して看守からの点呼で番号で名前を呼ばれハイと返事して他の受刑者と一緒に朝食をとって刑務作業に取りかかる日々を繰り返して欲しかったた
生きて罪を償ってほしかった
無期懲役となり30年以上朝起床してすぐに布団を畳んで歯磨きして掃除して看守からの点呼で番号で名前を呼ばれハイと返事して他の受刑者と一緒に朝食をとって刑務作業に取りかかる日々を繰り返して欲しかったた
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