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元スレココア「今日千夜ちゃんの家にお泊りするから御飯いらないから」 チノ「え……あ、そ、そうですか」
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チノ(……今日はココアさん帰ってこないし……ココアさんの布団で寝ちゃえっ)
チノ(ココアさん……気のせいかもですが、ココアさんの温もりを感じます……)
チノ(ココアさんの香りがする……一番落ち着く香りです……)
チノ(今日は……ココアさんと一緒に寝たかったな……)ポロポロ
チノ(ココアさん……でも……明日帰ってきてくれるんですよね……)ポロポロ
チノ(テスト前の勉強合宿なんですし……これからはしばらくずっと一緒ですよね……)ポロポロ
チノ(……そうですよね)ポロポロ
…………
……
チノ(ココアさん……気のせいかもですが、ココアさんの温もりを感じます……)
チノ(ココアさんの香りがする……一番落ち着く香りです……)
チノ(今日は……ココアさんと一緒に寝たかったな……)ポロポロ
チノ(ココアさん……でも……明日帰ってきてくれるんですよね……)ポロポロ
チノ(テスト前の勉強合宿なんですし……これからはしばらくずっと一緒ですよね……)ポロポロ
チノ(……そうですよね)ポロポロ
…………
……
ココア「ただいまチノちゃんっすぐ着替えてくるね」
チノ「おかえりなさい。急がなくてもまだ開店まで余裕ありますよ」
チノ(……抱きつきたい。ぎゅってしたい……されたい……)
チノ(ココアさん……心なしか満足気な顔してた……そんなに楽しかったんですか)
チノ(……千夜さんと二人きりで一緒に過ごして……千夜さん……千夜……)ギリギリ
ココア「おまたせチノちゃんっ!」ギュー
チノ「なっ!?いきなり抱きつかないでください!」
ココア「あっ……ご、ごめんねっつい」
チノ「おかえりなさい。急がなくてもまだ開店まで余裕ありますよ」
チノ(……抱きつきたい。ぎゅってしたい……されたい……)
チノ(ココアさん……心なしか満足気な顔してた……そんなに楽しかったんですか)
チノ(……千夜さんと二人きりで一緒に過ごして……千夜さん……千夜……)ギリギリ
ココア「おまたせチノちゃんっ!」ギュー
チノ「なっ!?いきなり抱きつかないでください!」
ココア「あっ……ご、ごめんねっつい」
チノ(あっ……抱きついてもらいたかったのに……)
チノ(また……素直になれなかった……)
チノ(……なんでっなんでぇ……!)
ココア「チノちゃん?」
チノ(今……ぎゅってしてもらえたのに……!!)
ココア「チノちゃんっ!もう開店時間だよ」
チノ「わかってますよッ!!」
ココア「……」ビクッ
チノ(あっ……)
チノ(また……素直になれなかった……)
チノ(……なんでっなんでぇ……!)
ココア「チノちゃん?」
チノ(今……ぎゅってしてもらえたのに……!!)
ココア「チノちゃんっ!もう開店時間だよ」
チノ「わかってますよッ!!」
ココア「……」ビクッ
チノ(あっ……)
…………
……
チノ(ココアさんが帰ってきたのに……)
チノ(なんで……こんなに胸が苦しいんですか……)
チノ(さっきからココアさんの事を考えると……千夜さんがそれを遮ってくる……)
チノ(なんなんですか……!邪魔しないでください……千夜さん……邪魔……!)ギリギリ
ココア(チノちゃんさっきから怖い顔してる……話しかけづらいなぁ……)
……
チノ(ココアさんが帰ってきたのに……)
チノ(なんで……こんなに胸が苦しいんですか……)
チノ(さっきからココアさんの事を考えると……千夜さんがそれを遮ってくる……)
チノ(なんなんですか……!邪魔しないでください……千夜さん……邪魔……!)ギリギリ
ココア(チノちゃんさっきから怖い顔してる……話しかけづらいなぁ……)
「お姉ちゃんレイプ!野獣と化したチノちゃん」的展開を所望する
チノ(結局……今日一日特にお話できなかったな……)
チノ(なんでかな……昨日よりも胸が苦しい……)
チノ(あっ……そっか。いつも笑顔が絶えないココアさんの……)
チノ(笑顔みてないんだ……私の……私のせい……)
チノ(いや、違う……千夜さんだ……千夜さんが……!千夜さんが……ココアさんを……)
チノ(そうだ……そうに違いありません。私がココアさんを笑顔にできないはずがないんです。ということは千夜さんが何かしたんです)
チノ(許せない……許しません……)
チノ(なんでかな……昨日よりも胸が苦しい……)
チノ(あっ……そっか。いつも笑顔が絶えないココアさんの……)
チノ(笑顔みてないんだ……私の……私のせい……)
チノ(いや、違う……千夜さんだ……千夜さんが……!千夜さんが……ココアさんを……)
チノ(そうだ……そうに違いありません。私がココアさんを笑顔にできないはずがないんです。ということは千夜さんが何かしたんです)
チノ(許せない……許しません……)
数日後
ココア「チノちゃん。私また明日千夜ちゃんの家に泊まるから晩御飯いらないから」
チノ「え……?テストはもう終わりましたよね……?」
ココア「えっ?う、うん。終わったけど……あ、勉強合宿じゃなくて、ただ泊まるだけだよ」
チノ「そ、そう……なんですか。わかりました」
…………
……
チノ(あれからココアさんのお泊りの回数は……だんだんと増えていった)
ココア「チノちゃん。私また明日千夜ちゃんの家に泊まるから晩御飯いらないから」
チノ「え……?テストはもう終わりましたよね……?」
ココア「えっ?う、うん。終わったけど……あ、勉強合宿じゃなくて、ただ泊まるだけだよ」
チノ「そ、そう……なんですか。わかりました」
…………
……
チノ(あれからココアさんのお泊りの回数は……だんだんと増えていった)
夏休み
ココア「チノちゃんっ私今日からしばらく千夜ちゃんの家のお手伝いしにいきたいんだけどいいかな?」
チノ「リゼさんがいいなら」
リゼ「まあしばらくは予定も空いてるし……うん、問題ないよ」
チノ「……わかりました。大丈夫ですよ」
ココア「ありがとっ!」
チノ(……そんなに嬉しそうにして……千夜さん……あはっ……)
ココア「チノちゃんっ私今日からしばらく千夜ちゃんの家のお手伝いしにいきたいんだけどいいかな?」
チノ「リゼさんがいいなら」
リゼ「まあしばらくは予定も空いてるし……うん、問題ないよ」
チノ「……わかりました。大丈夫ですよ」
ココア「ありがとっ!」
チノ(……そんなに嬉しそうにして……千夜さん……あはっ……)
翌日
リゼ「どうしたチノ?元気ないのか?」
チノ「……はい」
リゼ「……私で良ければ力になるぞ」
チノ「……本当ですか?」
リゼ「ああ」
チノ「…………あの、これからしばらく付き合ってもらえませんか」
リゼ「つ、付き合うっ?」
チノ「はい。運動の相手に……最近ちょっともやもやというか、むかむかするんです……体を動かしたら発散できるかと思いまして」
リゼ「あぁっなるほどな。確かにスポーツはリラックスには最適だしな!いいよ!付き合ってやるよ!」
リゼ「どうしたチノ?元気ないのか?」
チノ「……はい」
リゼ「……私で良ければ力になるぞ」
チノ「……本当ですか?」
リゼ「ああ」
チノ「…………あの、これからしばらく付き合ってもらえませんか」
リゼ「つ、付き合うっ?」
チノ「はい。運動の相手に……最近ちょっともやもやというか、むかむかするんです……体を動かしたら発散できるかと思いまして」
リゼ「あぁっなるほどな。確かにスポーツはリラックスには最適だしな!いいよ!付き合ってやるよ!」
…………
……
チノ「はぁっ……!はぁっ……!」
リゼ「流石にもう限界じゃないのか?」
チノ「いえ……まだ……!」
リゼ「ふふ……そういう無謀に挑戦する心意気は嫌いじゃない。仕方ない……」
リゼ「気の済むまで付き合ってやるよ!」
チノ(……ココアさん、千夜さん待っていてくださいね)ニコニコ
……
チノ「はぁっ……!はぁっ……!」
リゼ「流石にもう限界じゃないのか?」
チノ「いえ……まだ……!」
リゼ「ふふ……そういう無謀に挑戦する心意気は嫌いじゃない。仕方ない……」
リゼ「気の済むまで付き合ってやるよ!」
チノ(……ココアさん、千夜さん待っていてくださいね)ニコニコ
チノ「はぁっ……!はッ……ぁ……!」
リゼ「チノにしては頑張ったな……本当に動けなくなるまでやり続けるとは……」
リゼ「そこまでして何かしたいのか?」
チノ「……」コクッ
リゼ「そうか……ならとことん付き合う。ほら、家までおぶってやるよ」
チノ「……あ、ありがっ……」
リゼ「無理に喋らなくていいぞ」ナデナデ
リゼ「チノにしては頑張ったな……本当に動けなくなるまでやり続けるとは……」
リゼ「そこまでして何かしたいのか?」
チノ「……」コクッ
リゼ「そうか……ならとことん付き合う。ほら、家までおぶってやるよ」
チノ「……あ、ありがっ……」
リゼ「無理に喋らなくていいぞ」ナデナデ
…………
……
prrrrrr....
チノ「はい、どうしました?ココアさん」
ココア「あ。チノちゃん?えっとね……ちょっと千夜ちゃんのところが忙しそうで」
チノ「はい」
ココア「夏休み全部こっちにいることになるかも」
チノ「……わかりました。いいですよ」
……
prrrrrr....
チノ「はい、どうしました?ココアさん」
ココア「あ。チノちゃん?えっとね……ちょっと千夜ちゃんのところが忙しそうで」
チノ「はい」
ココア「夏休み全部こっちにいることになるかも」
チノ「……わかりました。いいですよ」
夏休み終了後しばらくして
リゼ「んー結構筋肉ついたな。チノ」
チノ「そうでしょうか。そんなに見た目に変化は……」
リゼ「いやいや、しっかりとついてるさ。ほらちゃんと引き締まってる」
リゼ「それに今までばててたのが今じゃ結構余裕できてるじゃないか」
チノ(……そろそろ、いいかな)
チノ「あの、リゼさん……わたしまだリゼさんと居たいです」
リゼ「ん、でももうこんな時間だぞ」
チノ「……お泊りしたいです」
リゼ「んー結構筋肉ついたな。チノ」
チノ「そうでしょうか。そんなに見た目に変化は……」
リゼ「いやいや、しっかりとついてるさ。ほらちゃんと引き締まってる」
リゼ「それに今までばててたのが今じゃ結構余裕できてるじゃないか」
チノ(……そろそろ、いいかな)
チノ「あの、リゼさん……わたしまだリゼさんと居たいです」
リゼ「ん、でももうこんな時間だぞ」
チノ「……お泊りしたいです」
リゼ「お、お泊りっ?」
チノ「……ココアさんこの土日も千夜さんの家にいるんですって」
チノ「寂しいんです……」
リゼ(あぁ……そうか……ココアがいなくて寂しかったから……私と……)
リゼ「ああ……いいぞ!」
チノ「ありがとうございます」ニコニコ
チノ「……ココアさんこの土日も千夜さんの家にいるんですって」
チノ「寂しいんです……」
リゼ(あぁ……そうか……ココアがいなくて寂しかったから……私と……)
リゼ「ああ……いいぞ!」
チノ「ありがとうございます」ニコニコ
…………
……
リゼ「ふぅ……さてと次は何しようか。あ、ゲームでもするか?最新の……」
チノ「あ、あの。実は私ミリタリー系にもちょっと興味が湧いてきまして……」
チノ「その、もしよろしければ本物の武器とか見せてもらえたら……うれしいです」
リゼ「そうか……よしっいいぞ!私のとっておきを見せてやるよ!」
チノ「ありがとうございます」ニコニコ
……
リゼ「ふぅ……さてと次は何しようか。あ、ゲームでもするか?最新の……」
チノ「あ、あの。実は私ミリタリー系にもちょっと興味が湧いてきまして……」
チノ「その、もしよろしければ本物の武器とか見せてもらえたら……うれしいです」
リゼ「そうか……よしっいいぞ!私のとっておきを見せてやるよ!」
チノ「ありがとうございます」ニコニコ
チノ「すごいですね……この前のは確か全部モデルガンでしたよね」
リゼ「ああ……でもこいつらは全部本物だ。弾も見てみるか?」
チノ「みたいです!」
リゼ「ほら。これが……」
…………
……
リゼ「ふぁぁ……まさかチノにもこういう趣味があるとはな……こんな時間になっちゃったな」
チノ「はいっ……とっても楽しかったです」
リゼ「じゃあ、そろそろ寝るか?」
チノ「はいっ」
リゼ「ああ……でもこいつらは全部本物だ。弾も見てみるか?」
チノ「みたいです!」
リゼ「ほら。これが……」
…………
……
リゼ「ふぁぁ……まさかチノにもこういう趣味があるとはな……こんな時間になっちゃったな」
チノ「はいっ……とっても楽しかったです」
リゼ「じゃあ、そろそろ寝るか?」
チノ「はいっ」
リゼ「……zzz」スゥスゥ
チノ「……」ムクッ
チノ「……」
ガチャッ
チノ「……」
チノ「すみませんリゼさん」
チノ「全てことが済んだら……お返しします」
チノ「……ココアさん。千夜さん。会いにいきますね」ゴキッゴキッ
チノ「……」ムクッ
チノ「……」
ガチャッ
チノ「……」
チノ「すみませんリゼさん」
チノ「全てことが済んだら……お返しします」
チノ「……ココアさん。千夜さん。会いにいきますね」ゴキッゴキッ
VIPでチノちゃん、シャロちゃんへの扱いがおかしくなったのは少なくとも
“シャロちゃん大好きクラブ会長”と“チノちゃん親衛隊”
とかいうコテが元凶
“シャロちゃん大好きクラブ会長”と“チノちゃん親衛隊”
とかいうコテが元凶
>>81
売名きも
売名きも
その頃
ココア「千夜ちゃんっ……千夜ちゃんっ!!」
千夜「ココアちゃん……もっと……?いいわよっ……ふふっ」クチュックチュ
ココア「んぁっ……!いっ……んッ……ぅっ……!!」ビクッビクッ
千夜「あはぁ……これで今日何回目の絶頂かしら……」
ココア「数えきれないくらいぃ……」ビクビクッ
千夜「私まだしたりないわ……」
ココア「……千夜ちゃんの好きにしてって言ったでしょ?いいよ……好きなだけしてっ!」
千夜「ココアちゃんっ!!」ギュッ
ココア「千夜ちゃんっ……千夜ちゃんっ!!」
千夜「ココアちゃん……もっと……?いいわよっ……ふふっ」クチュックチュ
ココア「んぁっ……!いっ……んッ……ぅっ……!!」ビクッビクッ
千夜「あはぁ……これで今日何回目の絶頂かしら……」
ココア「数えきれないくらいぃ……」ビクビクッ
千夜「私まだしたりないわ……」
ココア「……千夜ちゃんの好きにしてって言ったでしょ?いいよ……好きなだけしてっ!」
千夜「ココアちゃんっ!!」ギュッ
ココア「千夜ちゃん……」ギュッ
千夜「あはっ……ココアちゃん汗でべちょべちょ♪」
ココア「千夜ちゃんもだよ?」
千夜「ふふ……ココアちゃん……」
ピンポーン ピンポーン
ココア「え……?い、今2時だよ?」
千夜「お婆ちゃん寝てるし……着替えなきゃ」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ココア「え……なにこれ」
千夜「あはっ……ココアちゃん汗でべちょべちょ♪」
ココア「千夜ちゃんもだよ?」
千夜「ふふ……ココアちゃん……」
ピンポーン ピンポーン
ココア「え……?い、今2時だよ?」
千夜「お婆ちゃん寝てるし……着替えなきゃ」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ココア「え……なにこれ」
>>84
出番なさそうだけどな
出番なさそうだけどな
千夜「もうっ……そんなに押さなくても……近所迷惑じゃないの……」
ココア「ねえ千夜ちゃん気をつけて……もしかしたら……」
千夜「大丈夫。ちゃんと確認するから……」
千夜(誰かしら……?)ジッ
チノ「……」
千夜(チノちゃん!?なんでこんな時間に……)
千夜「チノちゃんみたい。開けるわね?」
ココア「えっ?ち、チノちゃん……?う、うん」
ココア「ねえ千夜ちゃん気をつけて……もしかしたら……」
千夜「大丈夫。ちゃんと確認するから……」
千夜(誰かしら……?)ジッ
チノ「……」
千夜(チノちゃん!?なんでこんな時間に……)
千夜「チノちゃんみたい。開けるわね?」
ココア「えっ?ち、チノちゃん……?う、うん」
千夜「ど、どうしたのチノちゃん……?こんな夜遅くに」
チノ「……寂しくて」
ココア「え……?」
チノ「ココアさんを取り戻すために……ここに来ました」
ココア「え?えっ……?何を言って……」
千夜「ち、ちょっとチノちゃん……?取り戻すって……別にただお泊りしてるだけよ?」
チノ「とりあえず……中に入っていいですか」
チノ「……寂しくて」
ココア「え……?」
チノ「ココアさんを取り戻すために……ここに来ました」
ココア「え?えっ……?何を言って……」
千夜「ち、ちょっとチノちゃん……?取り戻すって……別にただお泊りしてるだけよ?」
チノ「とりあえず……中に入っていいですか」
リゼに近づいたのは銃を用意するためだったか
しかし銃痕からリゼが濡衣着せられそう
しかし銃痕からリゼが濡衣着せられそう
千夜「そ、そうね……」
ココア「今ならまだタカヒロさん起きてるかもしれないし、連絡したほうが」
千夜「そうねっ」
チノ「その必要はありません。今日はリゼさんの家に泊まると言ってありますので」
ココア「え?じゃあリゼちゃんのお家にいなきゃ……」
千夜「そうよ。朝になったらリゼちゃん困っちゃうわよ?」
チノ「どうでもいいですよ。とりあえず寒いので中にいれてください」
千夜「ダメよ!リゼちゃんの家まで送るから……」
ドゴォオオオオッ
ココア「今ならまだタカヒロさん起きてるかもしれないし、連絡したほうが」
千夜「そうねっ」
チノ「その必要はありません。今日はリゼさんの家に泊まると言ってありますので」
ココア「え?じゃあリゼちゃんのお家にいなきゃ……」
千夜「そうよ。朝になったらリゼちゃん困っちゃうわよ?」
チノ「どうでもいいですよ。とりあえず寒いので中にいれてください」
千夜「ダメよ!リゼちゃんの家まで送るから……」
ドゴォオオオオッ
ただのお泊まりではなく爛れたお泊まりやったんが悪かったんや…
千夜「うッ……?えッ……!?」ビクッビクッ
ココア「……え」
チノ「……千夜さん……私からココアさんを奪っておいて……そんな口聞くんですか」ググッ
千夜「おぇッ……!?えぇ……ッ!!」
千夜(なにこの力ッ……!明らかに女の子の力じゃないっ……!)プルプル
ココア「ち、ちょっとチノちゃん何を!」
チノ「粛清です」ゴキゴキ
ココア「……え」
チノ「……千夜さん……私からココアさんを奪っておいて……そんな口聞くんですか」ググッ
千夜「おぇッ……!?えぇ……ッ!!」
千夜(なにこの力ッ……!明らかに女の子の力じゃないっ……!)プルプル
ココア「ち、ちょっとチノちゃん何を!」
チノ「粛清です」ゴキゴキ
ココア「何言ってるの!やめなよ!」ガシッ
ココア(え……?何この腕……!すっごく硬い……!?)
チノ「ココアさん……ココアさんもココアさんですよ。私がこんなにもココアさんのことを想っているのに」
チノ「あんなのに誑かされて……あなたも……罰が必要ですねッ!!」ゴンッ
ココア「えっ!?ぶぎャッ!!!?!?がっ……!ぁあッ……!!??」ポタポタ
ココア(顔面っ……!うそっ……鼻っ……潰れっ……血……とまら……!?)ガクガクッ
チノ「そこで大人しくしていてください……」ゴキゴキ
ココア(え……?何この腕……!すっごく硬い……!?)
チノ「ココアさん……ココアさんもココアさんですよ。私がこんなにもココアさんのことを想っているのに」
チノ「あんなのに誑かされて……あなたも……罰が必要ですねッ!!」ゴンッ
ココア「えっ!?ぶぎャッ!!!?!?がっ……!ぁあッ……!!??」ポタポタ
ココア(顔面っ……!うそっ……鼻っ……潰れっ……血……とまら……!?)ガクガクッ
チノ「そこで大人しくしていてください……」ゴキゴキ
千夜「ひっ……ひぃぃッ……!!」
チノ「千夜さん……私が受けた苦しみ……それがどれだけのものかわかっていますか?」ガシッ
千夜(なにこの力っ……うそっ……うそっ……!)
チノ「たっぷりと苦しませて……殺してあげますからね」
チノ「さてと……どう痛めつけましょうか……」
チノ「まずは……急所責めから行きますかね」
チノ「千夜さん……私が受けた苦しみ……それがどれだけのものかわかっていますか?」ガシッ
千夜(なにこの力っ……うそっ……うそっ……!)
チノ「たっぷりと苦しませて……殺してあげますからね」
チノ「さてと……どう痛めつけましょうか……」
チノ「まずは……急所責めから行きますかね」
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