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元スレP「アイドル達と>>3する」

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みんなの評価 : ○

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52 = :

おいwww

53 = :

小刻みにペチペチ叩かれるの想像したらご飯３杯いける

55 = :

これはなんくるなくない

56 = :

面白いスレを開いた

57 = :

P「ひびきー、そろそろ時間だぞー」

……………

P「……響？」

小鳥「あ、プロデューサーさん」

P「音無さん、響知りませんか？」

小鳥「響ちゃんならそこで寝てますよ？」

響「んん………」

P「なんだ寝てたのか。どうりで返事がないわけだ。

おーい響、そろそろ時間だぞー」

響「……Zzz」

P「ダメだこりゃ」

58 = :

あ

59 = :

P「しかし無防備に寝てるな……俺がプロデューサーじゃなければ襲ってるところだぞ」

P「……とまぁ冗談はさておき。

起きろーひびきー｣ﾂﾝﾂﾝ

響「むぅ………」

P「起きない。

ならこれはどうだ？｣ｺﾁｮｺﾁｮ

響「ふ……くく……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

P「お、もう一押しか？

それならこれはどうかな？｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

響「んぅ………｣ﾓｿﾞ

60 = :

あ

61 = :

P「響ー起きてくれー｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

響「うぅ……ん？」

P「響ー響ー｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

響「んん……何かほっぺが……」

P「起きろー響ー｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

響「ちょ、まっ」

P｢｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

響「ちょ、もう、じぶん、おきて」

P「起きないなぁ、それじゃあ一発猪木ばりのを｣ｶﾞﾊﾞｧ

響「わーっ！わーっ！！」

62 = :

P「何だ、起きてたのか」

響「さっきから起きてるって言ってるでしょ！？」

P「いやーゼンゼンキヅカナカッタヨ」

響「何だその棒読み！絶対わかってやってたぞ！」

P「それより早く支度しなさい、もう時間だぞ」

響「え？

うぎゃー！もうこんな時間！？何で起こしてくれなかったのプロデューサー！」

P「いや起こしてただろ」

響「うわーん、早く準備しなきゃー！」

P「……響はいじりがいがあるなぁ」

P「次は>>65に>>69だ」

63 = :

響はかわいいなあ！

64 = :

あ

65 = :

菊地真

66 = :

あ

67 = :

クンニ

68 = :

かわいいって言い続ける

69 = :

痴漢

70 = :

あ

71 = :

ほう

72 = :

P「悪いな真、ちょっと車がエンジントラブル起こしてな。今日は電車での移動だ」

真「大丈夫ですよプロデューサー、たまにはこういうのもいいですよね」

P「そう言ってくれれば嬉しいよ。

ところで今日はスカートなのか」

真「あ、気づきました？」

P「そりゃズボンとスカートの違いぐらいは気付くよ」

真「へへー、雪歩と一緒に選んだんですよコレ！可愛いですか？」

P「ああ、似合ってるよ

(渋い顔した雪歩が想像できるな)」

73 = :

パンツ食べた

75 = :

P「だんだん人が多くなってきたな……」

真「プロデューサー、どこですかー？」

P「今お前のすぐ後ろにいるよ」

真「よかった、はぐれてないですね」

P「ああ」

真「混んできたから何か暑くなってきたな……汗かいてきちゃった」

P「…………」

真(この季節に外で汗かくなんて……タオルなんか持ってきてないよ……)

P(ヤバい超いい匂い)

76 = :

素晴らしい

77 = :

女だしな

78 = :

ｵﾚﾓｸﾝｽｶｻｾﾃｸﾚ

79 = :

真(なんで今日厚着してきちゃったんだろう……汗臭くなったりしたら嫌だなぁ……)

P(女子特有のシャンプーの香りとほのかな汗の匂いが混ざり合って何コレ凄い)

真(そういえば、すぐ後ろにプロデューサーがいるんだっけ……マズイよ、プロデューサーに汗臭い女の子だとか思われたらどうしよう……)

P(いやいや一旦落ち着け、手を出すのは本格的にアウトだましてや電車の中で)

真(ダメだ、意識すればするほど……何か下半身にも汗が……)

P(そうだ、静まれ俺の理性)

真「あ、あの、プロデューサー？」

P「んん？ど、どうした？」

真「その……ボ、ボク、匂ったり……しませんか……？」

P(あああああああああああああああああああああ)

80 = :

理性は破壊される

81 = :

P「大丈夫そんなことないそんなことはないよ真大丈夫だだからあっち向いて」

真「大丈夫ですか？よかった、ちょっと汗かいてきちゃって……｣

P「うん、うんわかった、わかったから｣ｷﾞﾘｷﾞﾘ

真「あ、そろそろですね」

P「おうおう」

P(ダメだ落ち着け俺それ以上はプロデューサーとして超えてはいけないラインだ)

P(でももう限界かもしれない)

真「ふー、暑い暑い｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

P(………もうダメだ)

むんず

真「ひゃあ！？」

82 = :

まこちんかわいい

83 = :

いいぞ

84 = :

真(な、ななな何！？誰かがボクのお尻を……！？)

サワサワ

真(思いっきり触られてる……これってもしかして、痴漢ってやつ……！？)

ムニムニ

真「んふぅ！？」

周り「？」

真「あ、いやーえっとそのー……」

スルスル

真「ひっ！

(ス、スカートの中に……！)」

サワサワ

真「ん……あふ……！

(ダメだ、身動きが取れない……！)」

85 = :

痴漢をされたことがないであろうからこそのシチュ

86 = :

ムニムニ

真「ん、んん……」

真(うう、スカート越しの時より手が直に……)

ペチン

真「ひぅ！」

真(声出しちゃダメだ、バレちゃう……！)

ガシッ

真(えっ、今のは……

まさか、パンツに手をかけて……！？

まさか、まさか！？)

スルスル……

真(うわあああ～っ！！)

87 = :

これはえろい

88 = :

パンツ折り畳んだ

89 = :

パンツ売り払ってきた

90 = :

パンツタンスになおした

91 = :

まーだパンツとか言ってるのか

92 = :

うひょおー

93 = :

パンツがはじけて混ざった

95 = :

パンツ洗濯機に突っ込んだ

96 = :

真(うそだ……脱がされちゃった……)

モミモミ

真「ひいっ！？」

真(お尻直に触られてる……)

グニグニ

真(うっ、さっきより強い……)

真(というより、何だか、お尻を拡げられてるような……)

ぬぷっ

真(！？)

真(今の、何？)

にゅぷ、ぬりゅ

真(う、うそ、お尻の穴……！？)

ぐぶぅ

真「はうっ……！！」