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元スレミサト「勘違いしないでねシンジ君。私はあなたを、同居人として扱う気はないの」
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あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
>>63から
ヌチュ…
シンジ「う……ぅ」
リツコ「私はミサトみたいに自分で挿れてあげたりしないわよ。せっかくの自動スポンジだもの、活用させてもらうわ」
シンジ「い、いいんですか……? ホントに」
リツコ「あなたこそ。そこ、そんなに興奮させてるのに、ここで止めてしまっていいの?」
シンジ「それは……」
シンジ(淹れたい。リツコさんにも……リツコさんの中も、僕のでいっぱい擦りたい……!)
シンジ「ハァ、ハァ」
ずぷぷ…っ
シンジ「くぅっ」
リツコ「ン……そう、子供は素直なほうが可愛いわ……」
リツコ「しっかり洗ってちょうだい。スポンジさん」
シンジ「ああ、リツコさん……!」
ずちゅ!
リツコ「ぁっン」
シンジ「う……ぅ」
リツコ「私はミサトみたいに自分で挿れてあげたりしないわよ。せっかくの自動スポンジだもの、活用させてもらうわ」
シンジ「い、いいんですか……? ホントに」
リツコ「あなたこそ。そこ、そんなに興奮させてるのに、ここで止めてしまっていいの?」
シンジ「それは……」
シンジ(淹れたい。リツコさんにも……リツコさんの中も、僕のでいっぱい擦りたい……!)
シンジ「ハァ、ハァ」
ずぷぷ…っ
シンジ「くぅっ」
リツコ「ン……そう、子供は素直なほうが可愛いわ……」
リツコ「しっかり洗ってちょうだい。スポンジさん」
シンジ「ああ、リツコさん……!」
ずちゅ!
リツコ「ぁっン」
ずちゅっずちゅっ
シンジ「あっはぁっ、ぅ」
シンジ(うあ。本当にしちゃってる、リツコさんとまで……っ)
シンジ(それに、凄い……人によってこんなに違うんだ!)
ずちゅっぐりっ、ぬちゅちゅっ
リツコ「あ、ン、ふぁ……ぁんっ」
シンジ(ミサトさんのは締めつけられて搾り取られる感じだけど。リツコさんは、ぬるぬるぐちゃぐちゃで……)
シンジ(と……とろって、おちんちんがとろってなる……ぁぁぁ)
ずっちゅ!
シンジ「んぁぁっ!」
シンジ「あっはぁっ、ぅ」
シンジ(うあ。本当にしちゃってる、リツコさんとまで……っ)
シンジ(それに、凄い……人によってこんなに違うんだ!)
ずちゅっぐりっ、ぬちゅちゅっ
リツコ「あ、ン、ふぁ……ぁんっ」
シンジ(ミサトさんのは締めつけられて搾り取られる感じだけど。リツコさんは、ぬるぬるぐちゃぐちゃで……)
シンジ(と……とろって、おちんちんがとろってなる……ぁぁぁ)
ずっちゅ!
シンジ「んぁぁっ!」
ドビュルル!!
シンジ「あ……」
シンジ(もう、出ちゃっ……!)
シンジ「ハァ……ハァ」
リツコ「射精……早かったわね」
シンジ「うっ。ごめんなさぃ…… ///」
リツコ「ふふ。若い子にがっつかれるのは悪い気がしないものよ。でもそうね、もう少しゆっくり洗ってもらおうかしら」
リツコ「もっと力を抜きなさい。抱いてあげるわ」
ぎゅっ
シンジ「ふぁ……」
シンジ「あ……」
シンジ(もう、出ちゃっ……!)
シンジ「ハァ……ハァ」
リツコ「射精……早かったわね」
シンジ「うっ。ごめんなさぃ…… ///」
リツコ「ふふ。若い子にがっつかれるのは悪い気がしないものよ。でもそうね、もう少しゆっくり洗ってもらおうかしら」
リツコ「もっと力を抜きなさい。抱いてあげるわ」
ぎゅっ
シンジ「ふぁ……」
ぎゅぅぅ
むにぃぃ…
シンジ(ああ……! やぁらかくて……あったかくて……)
リツコ「中のモノは元気なままね」
シンジ「は……はい ///」
リツコ「焦らないで、腰を静かに……感触を味わいながら引くのよ」
ヌチュ…ズルル…
シンジ「はぁ、ぅ……」
むにぃぃ…
シンジ(ああ……! やぁらかくて……あったかくて……)
リツコ「中のモノは元気なままね」
シンジ「は……はい ///」
リツコ「焦らないで、腰を静かに……感触を味わいながら引くのよ」
ヌチュ…ズルル…
シンジ「はぁ、ぅ……」
リツコ「んッ……抜けてしまう手前まで引いたら、また静かに押して……ぁぁ、そう、いい子ね」
ヌブブ…ズリュ…
シンジ「あ、ぁ~……」
シンジ(これ、これも、キモチイイ……おちんちが、僕が、リツコさんのカラダに溶けて……)
シンジ「リツコ、さん……」
リツコ「ふふ」ナデナデ
シンジ「……う、ぅっ」ドピュピュッ
シンジ(あ、またイっちゃった……でも、リツコさんも何も言わないし、このまま……)
ナデナデ
むにむに
ヌチュ…ヌチュ…
リツコ「ヨダレ、垂れてるわよ。シンジ君」
シンジ「はぁへ……♡」
ヌブブ…ズリュ…
シンジ「あ、ぁ~……」
シンジ(これ、これも、キモチイイ……おちんちが、僕が、リツコさんのカラダに溶けて……)
シンジ「リツコ、さん……」
リツコ「ふふ」ナデナデ
シンジ「……う、ぅっ」ドピュピュッ
シンジ(あ、またイっちゃった……でも、リツコさんも何も言わないし、このまま……)
ナデナデ
むにむに
ヌチュ…ヌチュ…
リツコ「ヨダレ、垂れてるわよ。シンジ君」
シンジ「はぁへ……♡」
ヌチュ…ヌチュ…
リツコ「ハァ、ん……あ……っ」
リツコ「ぁぁ……私も、そろそろイき……ふぁ、ぁ……っ!」
ズチュ……クチュッ
リツコ「~~っ!」ビクッビクッ
シンジ(ふぁ……ぁ、リツコさん。リツコさんも、気持ちよくなってくれたんだ……)
リツコ「ハァ、ハァ……ハァ」
ナデナデ
シンジ「♡」
リツコ「……とっても良かったわ。また遊びに来るから、その時もお願いねシンジ君」
シンジ「……!」コクコク
リツコ「ふふ、ホント、可愛いのね。次はマヤも連れてこようかしら」
リツコ「ハァ、ん……あ……っ」
リツコ「ぁぁ……私も、そろそろイき……ふぁ、ぁ……っ!」
ズチュ……クチュッ
リツコ「~~っ!」ビクッビクッ
シンジ(ふぁ……ぁ、リツコさん。リツコさんも、気持ちよくなってくれたんだ……)
リツコ「ハァ、ハァ……ハァ」
ナデナデ
シンジ「♡」
リツコ「……とっても良かったわ。また遊びに来るから、その時もお願いねシンジ君」
シンジ「……!」コクコク
リツコ「ふふ、ホント、可愛いのね。次はマヤも連れてこようかしら」
リツコ「―――そう言えば。これ、渡すの忘れていたわね」
ミサト「なにそれ、IDカード? くれるの?」
リツコ「違うわよ、これはレイの。あの子に届けてほしいのよ。シンジ君に」
シンジ「僕ですか?」
ミサト「自分で行きなさいよ」
ミサト「なにそれ、IDカード? くれるの?」
リツコ「違うわよ、これはレイの。あの子に届けてほしいのよ。シンジ君に」
シンジ「僕ですか?」
ミサト「自分で行きなさいよ」
リツコ「私が渡すのなら、レイがネルフに来た時で十分でしょ。シンジ君が行くことに意味があるの」
シンジ「?」
リツコ「シンジ君。あなた、レイとほとんど会話したことないんじゃなくて?」
シンジ「え。はい……」
ミサト「そりゃ、あのレイだもの」
リツコ「いいこと? そんな状態のままじゃ、作戦行動に支障が生じかねないわ」
リツコ「エヴァのパイロット同士、多少は意思疎通が図れる人間関係を築いてもらう必要があるくらい分かるでしょ?」
ミサト「これを届けるイベントをきっかけにしろって?」
リツコ「そういう事。ネルフで会っても任務上最小限のやり取りだけで終わってしまうでしょうから」
ミサト「家で会話すれば違うかも、か。レイ相手にそんなの通じるかしら」
リツコ「チャレンジしないよりはマシよ。頼んだわよ、シンジ君」
シンジ「はあ……」
シンジ(綾波レイ、か)
シンジ「?」
リツコ「シンジ君。あなた、レイとほとんど会話したことないんじゃなくて?」
シンジ「え。はい……」
ミサト「そりゃ、あのレイだもの」
リツコ「いいこと? そんな状態のままじゃ、作戦行動に支障が生じかねないわ」
リツコ「エヴァのパイロット同士、多少は意思疎通が図れる人間関係を築いてもらう必要があるくらい分かるでしょ?」
ミサト「これを届けるイベントをきっかけにしろって?」
リツコ「そういう事。ネルフで会っても任務上最小限のやり取りだけで終わってしまうでしょうから」
ミサト「家で会話すれば違うかも、か。レイ相手にそんなの通じるかしら」
リツコ「チャレンジしないよりはマシよ。頼んだわよ、シンジ君」
シンジ「はあ……」
シンジ(綾波レイ、か)
~~~
シンジ「……こんなとこに住んでるの……?」
ガチャガチャ
シンジ(呼び鈴も壊れてる)
コンコン
シンジ「……」
ゴンゴン
シンジ「綾波ー、いるー?」
シンジ「……」
ガチャ
シンジ(開いてる)
シンジ「……こんなとこに住んでるの……?」
ガチャガチャ
シンジ(呼び鈴も壊れてる)
コンコン
シンジ「……」
ゴンゴン
シンジ「綾波ー、いるー?」
シンジ「……」
ガチャ
シンジ(開いてる)
シンジ「綾波! 入るよ?」
ギィ…
シンジ(いないのか。それならそれで、カードだけ置いて帰ればいいや)
シンジ(……ん? なんでメガネ。綾波、メガネなんてかけてたっけ?)
トタ
シンジ「?」クルッ
レイ「……」
シンジ「ふわああああああっ!!?」
ギィ…
シンジ(いないのか。それならそれで、カードだけ置いて帰ればいいや)
シンジ(……ん? なんでメガネ。綾波、メガネなんてかけてたっけ?)
トタ
シンジ「?」クルッ
レイ「……」
シンジ「ふわああああああっ!!?」
シンジ(綾波っ!! いたんだ……全裸……!!?)
シンジ「ちちちちちがっ、僕はカ、カードをあのっっ」
レイ「……」スタスタスタ
シンジ「カードをっ!!!」
ガシッ
シンジ「ひっ」
レイ「あなた……碇司令の息子ね」
シンジ「え。そ……っ、そうです、そうだけど」
レイ「ちょうど良かったわ」
シンジ「……へ?」
レイ「シャワーを浴びるの。ついてきて」
シンジ「ちちちちちがっ、僕はカ、カードをあのっっ」
レイ「……」スタスタスタ
シンジ「カードをっ!!!」
ガシッ
シンジ「ひっ」
レイ「あなた……碇司令の息子ね」
シンジ「え。そ……っ、そうです、そうだけど」
レイ「ちょうど良かったわ」
シンジ「……へ?」
レイ「シャワーを浴びるの。ついてきて」
レイ「……」スタスタスタ
シンジ「わ、ちょっちょっと引っ張らないでよ……!」
レイ「あなた、スポンジなんでしょう?」
シンジ「そうだけど。いや、そうなのかな……じゃなくてっ」
シンジ「!」
シンジ(お、お尻思いっきり見ちゃった……)ドキドキ
シンジ「まずせめて、服着てよっ綾波!」
レイ「……なぜ? 着てもすぐに脱ぐことになるわ」
シンジ「あ、そっか。いや、でもあのっ、あれ?」
シンジ「つまりその、僕、なんでつまりそのっ」
レイ「?」クルリ
シンジ「あ……っ」
シンジ「わ、ちょっちょっと引っ張らないでよ……!」
レイ「あなた、スポンジなんでしょう?」
シンジ「そうだけど。いや、そうなのかな……じゃなくてっ」
シンジ「!」
シンジ(お、お尻思いっきり見ちゃった……)ドキドキ
シンジ「まずせめて、服着てよっ綾波!」
レイ「……なぜ? 着てもすぐに脱ぐことになるわ」
シンジ「あ、そっか。いや、でもあのっ、あれ?」
シンジ「つまりその、僕、なんでつまりそのっ」
レイ「?」クルリ
シンジ「あ……っ」
レイ「……」フルンッ
シンジ(ま、前からも、見ちゃった……!)
レイ「あなたが何を言いたいのか、よく分からない」フルルンッ
シンジ「ぁぅ ///」
シンジ(ミ、ミサトさん達ほどじゃないけど、こんなにおっぱいあったんだ。それに)
シンジ(綾波って、キレイなんだ……)
レイ「でも、引っ張るのは止めるわ。だから自分で歩いて」スタスタ
シンジ(行っちゃった。このままカードだけ置いて、出て行ったほうがいいよな)
シンジ「……」ゴクッ
シンジ(ま、前からも、見ちゃった……!)
レイ「あなたが何を言いたいのか、よく分からない」フルルンッ
シンジ「ぁぅ ///」
シンジ(ミ、ミサトさん達ほどじゃないけど、こんなにおっぱいあったんだ。それに)
シンジ(綾波って、キレイなんだ……)
レイ「でも、引っ張るのは止めるわ。だから自分で歩いて」スタスタ
シンジ(行っちゃった。このままカードだけ置いて、出て行ったほうがいいよな)
シンジ「……」ゴクッ
にゅるにゅる
レイ「……」
シンジ「こ……こうやって、まずは僕のほうで泡立てて ///」
レイ「……」
シンジ「それからその……肌と肌ですりあわせたり、手であちこち洗ったりするんだけど……」チラ
レイ「けど、なに?」
シンジ「ホントにいっ、いいの……? 僕がその、綾波に」
レイ「……葛城三佐が言ってたわ。碇君はとても上手なスポンジだって」
シンジ(ミサトさん、なんて話してるんだよ……)
レイ「清潔にしたほうが、碇司令が喜んでくれるかも知れない、から」
シンジ「……父さんが……?」
レイ「ええ」
シンジ「……」イラッ
レイ「……」
シンジ「こ……こうやって、まずは僕のほうで泡立てて ///」
レイ「……」
シンジ「それからその……肌と肌ですりあわせたり、手であちこち洗ったりするんだけど……」チラ
レイ「けど、なに?」
シンジ「ホントにいっ、いいの……? 僕がその、綾波に」
レイ「……葛城三佐が言ってたわ。碇君はとても上手なスポンジだって」
シンジ(ミサトさん、なんて話してるんだよ……)
レイ「清潔にしたほうが、碇司令が喜んでくれるかも知れない、から」
シンジ「……父さんが……?」
レイ「ええ」
シンジ「……」イラッ
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