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    元スレココア「クソガキチノちゃんにお仕置きするね」

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    252 = 7 :

    ガッ

    253 = 210 :

    チノ「何言ってるんですかココアさん、心も体も壊すんですよ」

    ココア「チノちゃん?」

    チノ「さぁ次はどうしましょうか。快楽を与えるならローター、
      延々と羽箒でくすぐるのもいいかもしれませんね。
      いきなり極太バイブで二穴攻めして完膚なきまでに壊してやるとか。
      拷問系なら爪剥ぎ、指折りあたりでしょうか。
      さすがに切り落としや関節破壊にはまだ早いですよね。
      たっぷり苦しめて、死を願うほどに追い詰めて、
      気が狂っていくさまを映像に残してやりましょう。
      それを縛り上げたリゼさんに繰り返し見せてやるんです。
      ストレスに耐えかねた脳が委縮し、何も考えられなくなったところで……」

    ココア「ストップ。チノちゃん」

    254 = 251 :

    きた

    255 = 210 :

    チノ「なんでしょう」

    ココア「リゼちゃんにそこまでしちゃダメだよ。もっと大事にしないと」

    チノ「……なんでですか。千夜さんとシャロさんはあんな扱いだったのに」イラッ

    ココア「だってリゼちゃんはラビットハウスの一員でしょ?
       リゼちゃんがいなくなったら、いざという時に仕事を押し付ける人がいなくなるじゃない」

    チノ「あ」

    ココア「チノちゃんと二人で旅行行きたいときとかどうするのよ」

    チノ「そこまで考えていませんでした」

    256 :

    ちょろい

    257 = 210 :

    ココア「破壊するのは手首までね」

    チノ「……どうしてですか」

    ココア「他の部分壊したら仕事に支障が出るでしょ?
       きついオーダーの時に敢えてリゼちゃんに任せて、
       手首の痛みに必死に耐えながら重たいトレイ持ってる姿にグッとくるんじゃないの。
       痛めつけるならのちのことまで考えないと。
       できる限り長い時間苦しむようにね」

    チノ「さすがです。ココアさん」

    ココア「分かってくれた?」

    チノ「はい。……でも」

    ココア「うん?」

    チノ「やっぱり私、リゼさんを壊したいです」

    258 = 210 :

    ココア「どうして?」

    チノ「だって、ココアさんさっきからリゼさんの話ばっかりですよ。
      なんというか、こう……」

    ココア「ふーん? なるほどねぇ……」ニマニマ

    チノ「……?」

    ココア「つまりチノちゃんは、嫉妬しちゃってるわけだ。リゼちゃんに」

    チノ「あ……」

    ココア「そういうことだよね?」

    チノ「これは嫉妬……。なんですか……」

    259 :

    チノちゃんにお仕置きすると聞いて

    260 = 210 :

    ココア「それならちゃんとお願いすればいいのに。
        『ココアさん。もっと私をいじめてください』って」

    チノ「……」

    ココア「『リゼさんばかりにかまってないで、私を見てください』ってさぁ」

    チノ「……」

    ココア「あはは。チノちゃんかわいいねぇ。相変わらずのクソガキっぷりだよぉ」

    チノ「……はい。私はクソガキで、変態で、淫乱で、どうしようもない雌豚です」

    261 = 210 :

    ココア「その上、痛めつけられて悦ぶ性的倒錯者だね」

    チノ「はい。私はココアさんがいないと何もできない、ゴミクズです。
       どうか捨てないでください」

    ココア「分かったわ。じゃあ>>265

    263 = 85 :

    加速

    264 :

    全裸で買い出し

    266 = 210 :

    チノ「え……」

    ココア「行けるよね? 私に口答えするなら見捨てるけど」

    チノ「全裸で……、買い出し……」

    ココア「あ、無理かぁ。じゃあリゼちゃんとイチャイチャしよっと」

    チノ「……っ! ま、待ってください!」

    ココア「ん? さよならの挨拶でもする?」

    チノ「ち、違います。やりますよ……。私……」ハァー……ハァー……

    ココア「やらせていただきます、でしょ?」

    チノ「……はい。私、全裸で買い出しに行かせていただきます」フーッ……フーッ……

    268 :

    ココア「あはは! チノちゃんかわいいー」

    チノ「うっ……。くぅ……っ」モジモジ

    ココア「クソガキらしく体つきも子供みたいだし、これなら行けるんじゃない?」

    チノ「は……、はい! 頑張ります!」

    ココア「じゃあ私のお気に入りのパン屋さんで明太子フランスと、
       業務用スーパーで牛乳と卵をお願いね。
       あと公共料金の支払いもついでにしてきて」

    チノ「え……」

    269 :

    捕まr…いや何でもない

    270 = 265 :

    鬼畜ココアちゃんさすが

    272 = 268 :

    ココア「何?」

    チノ「パン屋さんと、スーパーと、郵便局……。三件も行かないといけないんですか……」

    ココア「公共料金はコンビニでも支払えるよ?」

    チノ「そ、それだけじゃありません! ココアさんの好きなパン屋さん、
       あそこはバスに乗らないと行けない距離でしょう!
       5kmは離れてますよ!」

    ココア「ふーん。チノちゃん、お使いもできないんだ。がっかりだよ。
       じゃあ。私はなんでも万能にこなせるリゼちゃんと遊ぶから。じゃあね」

    チノ「かひゅ……っ! ま、待って……! げほっ! げほっ……!
      ひゅぅ……っ! ひゅっ……! や、やります! 私! 行けますよ……っ!」

    ココア「過呼吸になるくらいなら無理してやらなくてもいいよ?
       ただ、お使いもできないクソガキなんだなぁって、私が幻滅するだけなんだから」

    273 = 265 :

    パンツ消し飛んだ

    274 = 268 :

    ~コンビニ~

    チノ「(大丈夫……、大丈夫……。私は馬鹿には見えない服を着てる……。
       私が全裸に見える人は全員馬鹿なんだ……。
       だから大丈夫……。馬鹿にどんな目で見られても……。
       私は耐えられる……。だから平気……)」

    店員「いらっしゃー……いい!?」

    チノ「こ、これお願いします。
      (それに胸は髪の毛で、下半身は左手で押さえてるから……。
       他の部分は見られても……。水着と同じ……。水着と……)」

    275 = 268 :

    店員「お、お嬢ちゃん。それ、虐待とか……?」

    チノ「早くしてください……!
      (コンビニの店員風情が、他人のプライベートに関わってこないでほしいです……。
       だから嫌いなんですよ……。こういう偽善の塊みたいなやつは……)」

    店員「で、でも。おかしいよ、それ。上着……、上着だけでも貸してあげるから……」アタフタ

    チノ「早くしてくださいって言ってるじゃないですか!?
       こっちの事情はあなたに関係ないでしょう!?
       セクハラで訴えますよ!!!」

    店員「わ、分かりました……」ピッピッ

    276 = 268 :

    「おい……、あれ……」

    「もう幼児って年齢でもないよな……。どうしたんだろ……」

    ざわざわ……

    チノ「早く! 早くしてください!」ドンッ!
      (くっ……。他の客まで増えてきました……っ!
       この店員がモタモタしてるから……っ!)」

    店員「は、はい! すいません! ○○円になりますっ」

    チノ「これで! お釣りはいりませんし、領収証も捨ててくれて結構です!」ダッ

    店員「あ、ありがとうございましたー!」

    277 = 265 :

    ニヤニヤが止まらない

    278 = 269 :

    画像キボンヌ

    279 :

    ~ラビットハウス~

    チノ「かひゅ……っ! かひゅう……っ! おえっ! おえええっ!」

    ココア「ちょっとー。まだー? 私は早く、
       目玉焼きを乗せた明太フランスを牛乳で流し込みたいんだよー」

    チノ「ごべ……っ、ごべんなざい……っ! すぐ……っ! おえええっ!
      すぐ……っ、ひゅううう……っ! いってぎまずがらぁ……っ!」

    ココア「もう吐かないでよ? 部屋に匂いがつくんだからね」

    チノ「すいません……っ! すいませぇぇえん……」ポロポロ

    280 = 279 :

    チノ「(そうだ! どうせココアさんは見ていないし、途中で服着ちゃえばいいんだ!)」

    ~シャロ宅~

    チノ「強化ガラスじゃないとかさすが貧乏人の家です。
       ……さて、この服でいいでしょうか」

    ~パン屋~

    チノ「やっぱり服は着ないといけませんね。文明人ですから」ニコニコ

    281 = 279 :

    チノ「買ってきました!」

    ココア「あれぇ? 思ったより早かったねぇ。てっきりバスに乗るのが恥ずかしいからって、
       歩いて往復10kmの道のりを行くのかと思ってたけど」

    チノ「ココアさんのためですから! 全裸でバスに乗るのくらいへっちゃらです!」

    ココア「そっかぁ」

    チノ「はい! 明太フランスです! あとは卵と牛乳だけですね」

    ココア「うん! ありがとう!」パングシャッ

    チノ「え……っ」

    ココア「私のためならへっちゃらなんだよね? 次は”ちゃんと全裸”でバスに乗ってきてね」

    282 = 265 :

    どこで見てたんだよ

    283 :

    バレテルー

    284 = 279 :

    チノ「どうして……」

    ココア「あはは。なんで私が買うもの指定したか分かってなかったの?
       さすがにクソガキっぷりだねぇ。
       ちゃんと全裸で買って来たのか確かめられるように、
       お店と、街中の要所要所にある監視カメラはジャック済みなんだよ。
       次ズルしたら……、分かるよね?」ニコッ

    チノ「は、はいっ! わかりっ……、わかっ……っ! ……っ!
       かひゅっ……! ひゅうう……っ! か……っ! ……っ!」

    ココア「あははー。買い物どころか呼吸もうまくできないみたいだねー」

    285 = 233 :

    それでもチャンスあげるここあちゃんやさしい

    286 = 279 :

    ~バス停~

    チノ「(やっぱりダメです……。ひい、ふう、みい……。
       たくさん人がいます……。こんなの……、耐えられません……。
       10kmは長いですが、隠れる場所を見つけながら、歩いていきましょう……)」クルッ

    ココア『次は”ちゃんと全裸”でバスに乗ってきてね』

    チノ「……っ!」ピタッ

    ココア『街中の要所要所にある監視カメラはジャック済みなんだよ』

    チノ「ううううううう……っ!」ガタガタガタガタ

    287 = 265 :

    チノちゃん!目覚めればいいんだYO!

    288 = 279 :

    チノ「……っ!」ササッ

    運転手「ちょ、ちょっと、キミ! なんだいその格好は……」

    チノ「うるさいです! 話しかけないでください! お金は払ったでしょう!?」イライラ

    運転手「しかし……」

    チノ「早く出発してくださいよ! みんなを待たせるのが運転手の仕事なんですか!?
      (ああ……、みんなの視線が痛いです……。
       早く……、早く……! 早く出発してください……!)」

    289 = 283 :

    興奮して来た

    290 = 279 :

    乗客「(いじめか何かだろうか……? 最近の子はひどいことをするよ、まったく……)
       お嬢ちゃん! ワケは聞かないよ!
       でも見ていられないから! これ羽織っときな!」ファサッ

    チノ「……っ!」ビクゥッ!

    ココア『監視カメラはジャック済みなんだよ……』

    チノ「触らないでぇッ!!!」バシン!

    乗客「わっ……!?」

    チノ「私に触らないでくださいッ! 警察に通報しますよ!
      (どうしてこう人というのは他人に干渉したがるんでしょうか……!
       無関係なんですから……、ほっといてくれればいいのに……っ!)」

    291 = 265 :

    すばらしい

    292 = 279 :

    ~パン屋~

    チノ「(ようやく……、ようやくついた……)」フラフラ

    店員「いらっしゃいま……! お、お嬢ちゃん! どうしたの……!?」

    チノ「どうもしません。これをください。早く。
      (あまりイライラさせないでください……。
       買ったらすぐ出てきますから……、
       私はこれからまたバスに乗って帰らないといけないんです……)」

    店員「で、でも……」

    293 = 279 :

    チノ「いいからッ! 早くしてくださいッ!」バンッ!

    店員「だ、ダメよ!」

    チノ「何がですか! ほら! お釣りはいりませんから!」グイグイ

    店員「事情を話してくれなくちゃ売れません! どうしてこんな……。
       とりあえず裏に行きましょう……?
       服も貸してあげるし……、話だってゆっくりと聞くから。……ね?」

    チノ「……っ!」バシッ

    店員「あ……、ちょっと! 待ちなさいっ!」

    294 = 279 :

    ~ラビットハウス~

    チノ「かひゅ……っ! ひゅうう……っ!」

    ココア「カメラで見てたよー。チノちゃんが全裸で5km走ってるとこ。
        あれなら日本代表にスカウトされるかもねぇ」

    チノ「ひゅ……っ! く……っ! えええ……っ! ごええええっ!!!」

    ココア「あーあー……。だから吐かないでってば」

    チノ「ごべんなざい……っ! くひゅ……っ! うげえええええっ!!!」

    295 :

    おちんちんだんだんしぼんできた

    296 = 96 :

    リゼちゃんのアナル調教はよ

    297 = 279 :

    チノ「すびば……っ! ずびばぜん……っ! ごぇ……っ!
       ごれぇぇぇええっ!!! これ……っ。ココアさんの……」

    ココア「あー、明太フランスだー」

    チノ「かひゅっ……、ひっ……、ひぐうう……っ! うううう……っ!
       あどっ……、あとは……っ! ひぐっ! あとは……、
       近所の業務スーパーだけです……っ、けほっ……、かふ……っ」

    ココア「えー? チノちゃん何言ってんのー?」パングシャッ

    チノ「ひっ……、ええ……っ! ひぐぐぐぐ……っ! なんで……、なんでぇ……っ!」

    ココア「誰が”盗んで来い”って言ったのよ。私は”買ってきて”って言ったの。
        ちゃんとお金払ってやり直してきてね」

    298 = 106 :

    マメがチノ死ぬまで殴る展開はよ

    299 = 279 :

    チノ「そんな……っ、けほっ……、けほっ……」

    ココア「できないの?」

    チノ「無理ですぅ……。ひぎい……っ! あそこは……っ!
      ……っく! 服着てないと……、買えないってえええ……っ!」

    ココア「あっそ。じゃあいいわ。……リゼちゃーん」

    チノ「ううううう……っ! ひどい……っ! ココアさん、ひどいです……っ!」

    ココア「私は何回もチャンスあげてるよ? ひどいのは、
       満足に買い物もできないクソガキのチノちゃんでしょ?」

    チノ>>304


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