蒼紫が俺と似ててで泣ける

操が蒼紫様の誕生日プレゼント作ってるとかいうオチじゃ

操たんは良い子だからな

剣心「操殿！！！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

操「・・・・・なに」

剣心「蒼紫が泣いてるではござらんか！！！！！！！」

剣心「お主何をしたんでござるか！！！！！！！！」

操「はぁ・・・・・」

剣心「蒼紫はなぁ！！！！！！！操殿仲直りしたいだけで！！！！！」

操「うるさいなぁ！！！！！緋村には関係ないでしょ！！！！！！」

剣心「蒼紫がなにをしたというんでござるか！！！！！！」

操「気持ち悪いんだよ！！！！！！というか緋村も勝手にアタシの部屋に入ってこないでよ！！！」

蒼紫「(´；ω；`)」

剣心「蒼紫が操殿大好きなのは知ってるでござろう！！！！！！！！なんでそんな酷いこというんでござるか！！！！」

操「知らないよそんなの！！！！！！アタシは蒼紫様なんか大嫌いだね！！！！！」

蒼紫「はうあ！？」

はうあ！？

うわぁあああああああ

反抗期かな？

蒼紫「あぁああっ・・・・・」

剣心「はうあ！？」

剣心「ちょ、ちょっと操殿」

操「あ、き、嫌いだよ嫌い！！！！！」

蒼紫「・・・・・」

剣心「本気で言ってるんでござるか！！！！！！」

操「マジだよマジ！！！！！！！！！」

操「蒼紫様なんかポイだよポイ！！！！！！！」

蒼紫「(´；ω；`)」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

剣心「本気でそんなこと言ってるんでござるか！！！！！！！！」

操「マジだって言ってるじゃん！！！！！！」

操「蒼紫様気持ち悪いんだよホントに！！！！！！！！」

剣心「いい加減にしろでござる！！！！！！！！！！！！！！！！」

悲しい　ただただ悲しい

イケメンなのに・・・

剣心「ふにいいいいいい！！！！！！」ﾊﾞｼｯ

操「うっ・・・・」

蒼紫「はうあ！？」

蒼紫「だ、大丈夫か操ﾀｿ！！！！！」

操「触んないでよ！！！！！！」ﾊﾞｼｯ！！！！！

蒼紫「痛っ！！！！！！」

剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・」

操「よくも叩いたね・・・」

剣心「もう一度聞く、操殿は蒼紫が嫌いなんでござるか」

操「そうだよ嫌いだよ」

剣心「じゃあこのまま仲直りできなくてもいいのでござるか」

操「いいよ別に」

剣心「後悔することになるかもしれんでござるよ」

操「なにがさ」

剣心「例えば、そう」

――例えば蒼紫と喧嘩したまま10年が経ったら――
操「・・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

課長「ああ巻町くん、この資料なんだけど」

操「はい」

課長「これ今日中にまとめといてほしいんだわ」

操「きょ、今日中ですか」

課長「出来るよね？」

操「は、はい」

課長「んじゃよろしくね」ｽﾀｽﾀ

操「・・・・」

社員A「巻町さん今日飲み行きませんか？飲み」

操「ああ、アタシこれまかされちゃったんだよね」

社員A「そうっすか、課長人使い荒いすもんね」

操「うん、また今度ね」

社員A「うっす」ｽﾀｽﾀ

操「ふぇ・・・」

操「ちくしょおおお！！！！」

操「課長がなんだよくそ！！！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

操「ぷっはー！！！！」

操「家飲みに限るわ家飲み！！！！！！」

操「ああああああ！！！」

操「もっと遊びないなぁもおおお！！！！！！」

操「仕事仕事仕事ってくっそおおお！！！！！」

操「ふにいいいいいいいい！！！！！」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

操「ぷはー！！！！！」

操「バカ野郎ー！！！！」

操「はぁ・・・・」

操「・・・・」

阿呆が

おばかさん

薫「で、最近どうなの操ちゃん？」

操「いやまずまずって感じかな、薫さんは？」

薫「子育てってこんなに大変だとは思わなかったわ」

操「そうか薫さんこの前おめでただったね」

操「結婚か、もうママだもんねスゴいよ薫さん」

薫「そんなことないわよ」

薫「それよりそういえばどうなの？」

操「何が？」

薫「蒼紫さんよ、うまくやってるの？」

操「え、ああ全然・・・どこにいるのかもわかんないや」

薫「そう・・・・」

操「そうか・・・蒼紫様か・・・」

操「どこでなにやってるんだろうね・・・」

操「(´；ω；`)」

なんだろうこれ

現実は無慈悲なもんだなぁ

剣心「みたいなことになってもいいんでござるか！！！！！！！」

操「あり得ないね！！！！！！！」

剣心「そんなことないでござる！！！！！！！充分あり得るでござる！！！！」

操「第一アタシ働きに出なくても葵屋があるもん！！！！！！」

剣心「ああ・・・」

操「それに蒼紫様だったらどんな状況であろうと会社までついてくるに決まってるよ！！！そういうところが気持ち悪いのよ！！！！！！」

蒼紫「・・・・・」

剣心「じゃ、じゃあもし蒼紫がショックのあまり自殺したらどうするんでござるか！！！！」

操「じ、自殺」

剣心「どうなんでござるか！！！！！それでも操殿は蒼紫と仲直りしようとは思わないんでござるか！！！」

操「か、関係ないよ！！！！！自殺したきゃ勝手にすればいいんだよ！！！！」

蒼紫「(´；ω；`)」

剣心「いい加減にしろでござる！！！！！！！」

操「うるさい！！！！蒼紫様なんか死んじゃえばいいんだ！！！！！」

蒼紫「あ」

あ

あ

アカーン

あぁ・・・

臭すぎない？この>>1

なるほどな

蒼紫「あぁあぁぁぁぁぁぁ・・・・」

剣心「み、操殿」

操「ふ、ふにいいい」

蒼紫「(´º　　ω　　º`)」

蒼紫「うっうぅ・・・・・」

蒼紫「うわあああああああああああああああああああああ！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

蒼紫「死んでやる！！！！！！！！！死んでやるうううううううう！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

剣心「あああ！！！！蒼紫！！！！！！」

蒼紫「うわああああああああああ！！！！！！！！！！」

剣心「待つでござる蒼紫！！！蒼紫！！！！！！」

剣心「・・・・・」

剣心「よし」

操「行ったわね」

>>74
わざわざ肥溜め覗き込んで臭いはないだろ

はうぁ！？

ゲッスいな　コイツら

蒼紫に生命保険でもかけてんのか二人は

自らの手を汚さずに蒼紫葬るとか、剣心と操マジ策士

蒼紫「うわああああああああ！！！！！！！！」

蒼紫「うっうううううおうええええええええ！！！！！！！」ｴｸﾞｯｴｸﾞｯ

蒼紫「ふああぁぁぁあ・・・・・」ｼｸｼｸ

蒼紫「うっふぅ・・・・ふぅ・・・・」ｽﾁｬｯ

蒼紫「般若・・・火男・・・式尉・・・ﾍﾞｼﾐ・・・」

蒼紫「土産話もろくにないけど・・・」ｽﾁｬｯ

剣心「蒼紫！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

蒼紫「な、なんだ離せよ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

剣心「蒼紫落ち着けでござる！！！！！蒼紫！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

蒼紫「ほっといてくれよ！！！！！！蒼紫様はたった今生きる希望を失ったんだ！！！」

蒼紫「最強の称号なんかもういらないから！！！！！！一人にしてくれ！！！！」

剣心「蒼紫！！！！！こっちを見ろでござる！！！！！」

蒼紫「なんだよ！！！！！！」

剣心「ふに」パシャッ！！

蒼紫「うわっ」

蒼紫「な、なんだ」

剣心「いい顔でござったな蒼紫、バッチリ撮らせてもらったでござるよ」

蒼紫「え、」

剣心「実はこれドッキリだったんでござる」

蒼紫「・・・・え？」

剣心「ドッキリ！！！だーいせーこー！！！でござる！！！」

蒼紫「・・・マジ？」

操「マジだよ！！！」ｷﾞｭｯ

蒼紫「み、操ﾀｿ」

操「最近忙しくて蒼紫様の相手してあげれてなかったからさ、どうせならサプライズしようって」

剣心「拙者が提案したんでござる」

蒼紫「なんだぁ・・・ドッキリか・・・」

蒼紫「(´；ω；`)」

ドッキリだったのか、よかったな、サノが出てこないから心配だが

デッデレー

という夢を

ネタばらしが間に合わずに吊ってる展開かと思いきや

死の淵か

蒼紫「うぅぅぅううううう・・・・」ｼｸｼｸ

操「ほら、泣かないで蒼紫様」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

蒼紫「マイプリティ操おおおおおおおおおおおお！！！！！！！！」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

蒼紫「うわああああああああああははあああああん！！！！！！！！」

操「ドッキリ大成功だね！！！！！」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

剣心「はいはい泣かない泣かない、記念撮影いくでござるよ！！！」

剣心「はい、チーズ」パシャッ！！！！

操「イェーイ！！蒼紫様イェーイ！！！」

蒼紫「うううううう・・・・」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

操「よし、じゃあ帰ろうか蒼紫様」

蒼紫「うん・・・」ｽﾀｽﾀ

操「ほらもう泣かないでよ」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

剣心「・・・・・・」

剣心「よし、行ったでござるな」

ん？

ふにい？

なるほどな

蒼紫「操ﾀｿぉぉぉ・・・・」ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳ

操「ドッキリだよドッキリ」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

蒼紫「でもよかった・・・・」

蒼紫「よかった・・・・」

蒼紫「うぅ・・・・」

操「ごめんごめん」ｷﾞｭｯ

蒼紫「・・・・」

操「・・・・」ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

蒼紫「うぅ・・・」

操「どうしたの蒼紫様？」

蒼紫「あ、あれだ・・・」

蒼紫「操ﾀｿ・・・お、」

操「お？」

蒼紫「おっぱいが当たってるぞ・・・」

お？

操とかマジ貧乳だろうが阿呆が

成長という確かな可能性が！

アニメの温泉回だと結構あったな操っぱい

操「ﾌﾌｯ・・・」ｷﾞｭｯ

蒼紫「ねぇ操ﾀｿ・・・」ﾊｧﾊｧ

操「当ててるんだよ」

蒼紫「え、」ﾊｧﾊｧ

操「わざとだよ、わざと」ｷﾞｭｯ

蒼紫「な、なんだどうしたんだ操ﾀｿ」ﾊｧﾊｧ

操「ごめんね蒼紫様、寂しかったね」ﾅｾﾞﾅｾﾞ

蒼紫「え、うん」

操「だから今日はさぁ・・・」ｽｯ

蒼紫「み、操ﾀｿ」

操「二人で楽しいことしようか」

小さいって気にしてたけどＢくらいかな？