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元スレ剣心「俺はまた一番大切な人を守れなかった・・・・・・・」
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剣心「縁！！！！！薫殿はどうした！！！！！！！」
縁「白梅香、この香りが道しるべだ迷わぬようたどれ」
縁「そこに貴様が探していた答えがある」
剣心「な、」
縁「その眼でとくと見ろ！！！！！嘆け！！！喚け！！！悔しめ！！！そして泣き死ね！！！」
剣心「薫殿おおおおおおおお！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
剣心「薫殿！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
剣心「は・・・ぅぁ・・・・」ｶﾞｸｯ
左之助「剣心大丈夫か！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
薫「」
左之助「はうあ！？」
剣心「何が飛天御劔流だ・・・何がイケイ剣心the緋村だ・・・」
剣心「俺はまた一番大切な人を守れなかった・・・・・」
薫「」
縁「白梅香、この香りが道しるべだ迷わぬようたどれ」
縁「そこに貴様が探していた答えがある」
剣心「な、」
縁「その眼でとくと見ろ！！！！！嘆け！！！喚け！！！悔しめ！！！そして泣き死ね！！！」
剣心「薫殿おおおおおおおお！！！！！！！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ
剣心「薫殿！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
剣心「は・・・ぅぁ・・・・」ｶﾞｸｯ
左之助「剣心大丈夫か！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
薫「」
左之助「はうあ！？」
剣心「何が飛天御劔流だ・・・何がイケイ剣心the緋村だ・・・」
剣心「俺はまた一番大切な人を守れなかった・・・・・」
薫「」
>>9
せやで
せやで
――翌日――
剣心「薫殿・・・・」
薫「」
剣心「本当に死んでしまったんでござるか・・・」
薫「」
剣心「うぅ・・・」
薫「」
剣心「拙者はなんと言うことを・・・・」
剣心「薫殿・・・・」
薫「」
剣心「それにしても綺麗な死に顔でござるな・・・」
剣心「まるで生きている様でござる・・・」
薫「」
剣心「・・・・にしてもえっちな顔してるでござるなぁ」
剣心「薫殿・・・・」
薫「」
剣心「本当に死んでしまったんでござるか・・・」
薫「」
剣心「うぅ・・・」
薫「」
剣心「拙者はなんと言うことを・・・・」
剣心「薫殿・・・・」
薫「」
剣心「それにしても綺麗な死に顔でござるな・・・」
剣心「まるで生きている様でござる・・・」
薫「」
剣心「・・・・にしてもえっちな顔してるでござるなぁ」
剣心「・・・・にしてもえっちな顔してるでござるなぁ」
おいこら
おいこら
薫「」
剣心「あぁ・・・・」
薫「」
剣心「・・・・」ﾁﾗｯ
剣心「薫殿ってこんなに色っぽかったでござるかな・・・」
薫「」
剣心「うぅ・・・・」
剣心「ヤバいでござる・・・・こんな・・・」
剣心「あぁ不謹慎でござる・・・不謹慎極まりないでござる・・・」
剣心「でもこれはおちんちんに来る・・・・」
薫「」
剣心「・・・・」ﾁﾗｯ
剣心「あぁ・・・・」
薫「」
剣心「・・・・」ﾁﾗｯ
剣心「薫殿ってこんなに色っぽかったでござるかな・・・」
薫「」
剣心「うぅ・・・・」
剣心「ヤバいでござる・・・・こんな・・・」
剣心「あぁ不謹慎でござる・・・不謹慎極まりないでござる・・・」
剣心「でもこれはおちんちんに来る・・・・」
薫「」
剣心「・・・・」ﾁﾗｯ
薫「」
剣心「・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
剣心「・・・・どうせ死んでるでござるし」
薫「」
剣心「・・・・何をしても問題ないでござるよな」
薫「」
剣心「薫殿・・・・・」
剣心「ヤバいでござる・・・ヤバいでござる・・・」
薫「」
剣心「なにこれそそる・・・」
剣心「いやいやいや！！！！！何を考えてるんでござるか拙者は！！！！！」
剣心「そんな！！！罰当たりな！！！！！！」
薫「」
剣心「・・・・・・」
剣心「先っちょだけなら・・・」
剣心「・・・・」ｷｮﾛｷｮﾛ
剣心「・・・・どうせ死んでるでござるし」
薫「」
剣心「・・・・何をしても問題ないでござるよな」
薫「」
剣心「薫殿・・・・・」
剣心「ヤバいでござる・・・ヤバいでござる・・・」
薫「」
剣心「なにこれそそる・・・」
剣心「いやいやいや！！！！！何を考えてるんでござるか拙者は！！！！！」
剣心「そんな！！！罰当たりな！！！！！！」
薫「」
剣心「・・・・・・」
剣心「先っちょだけなら・・・」
剣心「先っちょだけなら・・・・罰も当たるまい・・・」
剣心「薫殿が殺されてしまった以上拙者に出来るとこと言えば端から一つ・・・」
剣心「せっくすで薫殿を気持ちよくしてあげるしかないしかない・・・・・！！！！」
薫「」
剣心「薫殿・・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
剣心「」ﾎﾞﾛﾝｯ
薫「」
剣心「これは薫殿の為にやるんでござる・・・・・」
剣心「悪いことじゃない・・・・・！！！！！！！」
薫「」
剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・・」
剣心「龍突閃！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞﾌﾞｯ！！！！！！！
薫「」
剣心「あぁぁ////」
剣心「薫殿が殺されてしまった以上拙者に出来るとこと言えば端から一つ・・・」
剣心「せっくすで薫殿を気持ちよくしてあげるしかないしかない・・・・・！！！！」
薫「」
剣心「薫殿・・・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
剣心「」ﾎﾞﾛﾝｯ
薫「」
剣心「これは薫殿の為にやるんでござる・・・・・」
剣心「悪いことじゃない・・・・・！！！！！！！」
薫「」
剣心「ﾊｧﾊｧ・・・・・」
剣心「龍突閃！！！！！！！！！！！！！！！！！！」ｽﾞﾌﾞｯ！！！！！！！
薫「」
剣心「あぁぁ////」
剣心「あぁぁぁぁぁああ//////」
剣心「き、き、きき！！！！！！！」
剣心「気持ちいいでござるぅううううううううう！！！！！！！！！！」
薫「」
剣心「はぁあぁぁぁあ！！！！！！！！！」
剣心「先っちょを入れただけでござるのに！！！！！」
剣心「この気持ちよさ！！！！！！！！！！」
薫「」
剣心「あぁあぁああ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「薫殿！！！！！！！薫殿！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「こ、腰が！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「腰が止まらないでござる！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「き、き、きき！！！！！！！」
剣心「気持ちいいでござるぅううううううううう！！！！！！！！！！」
薫「」
剣心「はぁあぁぁぁあ！！！！！！！！！」
剣心「先っちょを入れただけでござるのに！！！！！」
剣心「この気持ちよさ！！！！！！！！！！」
薫「」
剣心「あぁあぁああ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「薫殿！！！！！！！薫殿！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「こ、腰が！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「腰が止まらないでござる！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「薫殿！！！！！！薫殿！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「死んでるのに！！！！！死んでるのにこの締め付け！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「歯止めがきかなくなるでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「ダメだとわかっているでござるのにいいい！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「体が！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「拙者の体が言うことを聞かないんでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「あぁぁぁあああ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「許してくれでござる薫殿！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「許してええぇぇえええええええええ！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「死んでるのに！！！！！死んでるのにこの締め付け！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「歯止めがきかなくなるでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「ダメだとわかっているでござるのにいいい！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「体が！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「拙者の体が言うことを聞かないんでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「あぁぁぁあああ/////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「許してくれでござる薫殿！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
剣心「許してええぇぇえええええええええ！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
左之助「剣心の奴どうしてっかな・・・」
左之助「かなりショック受けてたみてぇだがよ・・・・」
左之助「まあ剣心のこった、心配いらねぇとは思うが・・・」
左之助「万が一っつーこともあっからな」
左之助「万が一剣心があまりのショックで手首切ったり首つったりして逝っちまってたら・・・」
左之助「・・・・・」
左之助「やっぱ様子見に行った方がいいわな」
左之助「一人にしておいてやるのが一番かと思ったが死なれちゃ困らぁ」
左之助「おう剣心大丈夫か」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
剣心「薫殿おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
左之助「はうあ！？」
左之助「かなりショック受けてたみてぇだがよ・・・・」
左之助「まあ剣心のこった、心配いらねぇとは思うが・・・」
左之助「万が一っつーこともあっからな」
左之助「万が一剣心があまりのショックで手首切ったり首つったりして逝っちまってたら・・・」
左之助「・・・・・」
左之助「やっぱ様子見に行った方がいいわな」
左之助「一人にしておいてやるのが一番かと思ったが死なれちゃ困らぁ」
左之助「おう剣心大丈夫か」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
剣心「薫殿おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
薫「」
左之助「はうあ！？」
剣心「あぁぁぁぁあああ！！！！！薫殿おおお！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
剣心「拙者！！！！拙者もう出ちゃいそうでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ
薫「」
左之助「な、なにやってんだ剣心！！！！！！！！！」
剣心「あっあっあああああ！！！！！！！出る出る出る出る！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
左之助「やめろい！！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ！！！！！
剣心「あああぁぁああ！！！！！！出させて！！！！！出させてくれでござるううう！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
左之助「何考えてんでい剣心！！！！！！！！！！！！」
剣心「ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯさせてくれでござるうううううううう！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
左之助「いい加減にしやがれ！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｰﾝｯ！！！！！
剣心「いっ・・・・・」
左之助「な、なにやってんだよ！！！！！！！！」
左之助「こんな縁起でもでねぇ！！！！！おめぇ気は確かか！？」
薫「」
剣心「サノ・・・・」
剣心「拙者！！！！拙者もう出ちゃいそうでござる！！！！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟ
薫「」
左之助「な、なにやってんだ剣心！！！！！！！！！」
剣心「あっあっあああああ！！！！！！！出る出る出る出る！！！！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
左之助「やめろい！！！！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｯ！！！！！
剣心「あああぁぁああ！！！！！！出させて！！！！！出させてくれでござるううう！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
左之助「何考えてんでい剣心！！！！！！！！！！！！」
剣心「ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯさせてくれでござるうううううううう！！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
左之助「いい加減にしやがれ！！！！！！！！！！！！」ﾊﾞｼｰﾝｯ！！！！！
剣心「いっ・・・・・」
左之助「な、なにやってんだよ！！！！！！！！」
左之助「こんな縁起でもでねぇ！！！！！おめぇ気は確かか！？」
薫「」
剣心「サノ・・・・」
剣心「うぅぅぅぅ・・・・・・」ｼｸｼｸ
左之助「剣心・・・・」
薫「」
剣心「拙者薫殿に何かしてあげたかったんでござる・・・・・」ｼｸｼｸ
剣心「拙者のせいで死んでしまった薫殿にせめてせっくすの味だけでも教えてあげたくて・・・」ｼｸｼｸ
剣心「拙者に出来るとこはそれしかなかったんでござる・・・・・」ｼｺｼｺ
左之助「なるほどな・・・・」
薫「」
左之助「でもなぁ剣心、こんなことしたって嬢ちゃんは気持ちよくなったりはしねぇ・・・」
左之助「嬢ちゃんはもう死んじまってんだ・・・」
左之助「辛ぇだろうが・・・受け入れなきゃならねぇぜ・・・」
剣心「・・・・・・しばらく一人にさせてくれでござる・・・・」
左之助「おう・・・・」
剣心「うぅ・・・」ｽﾀｽﾀ
左之助「・・・・」
左之助「剣心・・・・」
薫「」
剣心「拙者薫殿に何かしてあげたかったんでござる・・・・・」ｼｸｼｸ
剣心「拙者のせいで死んでしまった薫殿にせめてせっくすの味だけでも教えてあげたくて・・・」ｼｸｼｸ
剣心「拙者に出来るとこはそれしかなかったんでござる・・・・・」ｼｺｼｺ
左之助「なるほどな・・・・」
薫「」
左之助「でもなぁ剣心、こんなことしたって嬢ちゃんは気持ちよくなったりはしねぇ・・・」
左之助「嬢ちゃんはもう死んじまってんだ・・・」
左之助「辛ぇだろうが・・・受け入れなきゃならねぇぜ・・・」
剣心「・・・・・・しばらく一人にさせてくれでござる・・・・」
左之助「おう・・・・」
剣心「うぅ・・・」ｽﾀｽﾀ
左之助「・・・・」
左之助「・・・・・やっぱ一人にしておいてやるのが一番か」
左之助「にしてもありゃ重症だぜ・・・そうとう思い詰めてんだろうな・・・・」
薫「」
左之助「嬢ちゃん・・・・・」
薫「」
左之助「・・・・・・」ﾁﾗｯ
薫「」
左之助「なるほどな」ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ
薫「」
左之助「嬢ちゃんけっこういいパイオツしてんじゃねぇか・・・・・」
薫「」
左之助「・・・・・」
左之助「おいおい・・・何考えてんだ俺は・・・」
薫「」
左之助「・・・・・・」ﾁﾗｯ
左之助「にしてもありゃ重症だぜ・・・そうとう思い詰めてんだろうな・・・・」
薫「」
左之助「嬢ちゃん・・・・・」
薫「」
左之助「・・・・・・」ﾁﾗｯ
薫「」
左之助「なるほどな」ﾁﾗｯﾁﾗｯﾁﾗｯ
薫「」
左之助「嬢ちゃんけっこういいパイオツしてんじゃねぇか・・・・・」
薫「」
左之助「・・・・・」
左之助「おいおい・・・何考えてんだ俺は・・・」
薫「」
左之助「・・・・・・」ﾁﾗｯ
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