>>150
人斬りは楽しいからね

全面的に土方が悪い

てか働いてる間のサノって…

剣心「ただいまでござるサノ！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞ

左之助「・・・・」

剣心「いやあ今日は大変でござったよ」

剣心「サノはどうでござったか？」

左之助「・・・・・」

剣心「・・・・・・」

剣心「さ、サノ今日はいいものを買ってきたでござるよ！！！！！！！！」

剣心「ほらほら」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「・・・・・」

剣心「見ろでござるサノ！！！！！！！！」

剣心「新刊の春画集でござる！！！！！！！！」

剣心「かなりレアなんでござる！！！！」

左之助「・・・・・」

>>99
僕です
薫ちゃんかわいい

剣心「レアな絵を復刻してまとめたものなんでござる！！」

剣心「すごいでござろうサノ！！！！！！！」

左之助「・・・・」

剣心「・・・・・・」

剣心「あああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

剣心「くそ！！！！！！！！！！！！！」

剣心「なんで拙者がこんな目に会わないといけないんでござるか！！！！！！！！」

剣心「あああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」

剣心「薫殿にガミガミ言われるわ、仕事場では怒られっぱなし」

剣心「あぁ・・・・・・」

左之助「・・・・・」

こんな嘘ばかりのスレ取り消せ。
クソボケが 、アホクソボケカスが。
根性無しのカスの集まりが。
どうせ何もできんのやろが？
カスはカスらしく黙っとらんかい！クソボケ！
何なんじゃアホが。この根性無しのクズが。
クソボケクズ。クズの集まりじゃねえか。
ポンコツのクソドアホが。ボンクラだろがてめえら。
はっきり言っといてやるよ。 てめえらなんか、何一つ怖くないわ、
このクズ以下のポンコツボンクラが。

勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ　　　　　　 /'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く　　　　　.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 Ｙ 　 ヽ　　　　　/ ...│　 ﾞl,　 ｌﾞﾞt, ''ii_　　　　:.!ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　 　 八　　ヽ　　　/.._　/ 　 　ヽ　＼＼.｀ﾞ~''''''"./. Ｙ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　__／/.　ヽ, , ）　　|-ﾞノ/　　 : ゝ　.､　` .｀''←┬゛. 八　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| i し　八　　.|. 　 lﾞ　/.ｒ　　　゛ .ﾞﾋ,　/⌒ヽ⌒ヽ__／/.　ヽ, , ）/⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ﾉ　(　.八　　.〉.　| ./ ｌ　　　　　　”/　　 Ｙ 　 ヽ し　八　　.|/　 　 Ｙ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　'~ヽ　八　　| 　/⌒ヽ⌒ヽ 　　 / 　 　 八　　ヽ (　.八　　.〉　 　 八　　|　　／⌒ヽ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　| ./　　 Ｙ 　 ヽ　 .（　__／/.　ヽ, , ）ヽ　八　　|__／/.　ヽ, , ）／　　 Ｙ 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　|/ 　 　 八　　ヽ 　 .| i し　八　　.|　　　　 　 |し　ﾉﾍ　　/／ 　 　 八　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/⌒ヽ⌒ヽ 　　　　（　__／/.　ヽ, , ） 　 |ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　 |(　ノﾍ　 /（　　__／/.　ヽ, ）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　Ｙ 　 ヽ　　　　| i し　八　　.|　　(　'~ヽ　八/　 　 Ｙ　 ヽ　|　ノﾍ　/／　　　／　／
　　　　　　　　　　.,v─ｰv_　　| 　 　 八　　ヽ 　 　|ﾉ　(　.八　/⌒ヽ⌒ヽ　　　/ 　 　 八　　ヽ|　　　 /　　　／　 ／
　　　　　　　　 .,i(厂　 _,,,从vy（ 　__／/.　ヽ, , ）　.(　'~ヽ　八/　　 Ｙ 　 ヽ　　（　__／/.　ヽ, , ）|　　　/　 ／　／
　　　　　　　　 .l　　,zll^ﾞ″　 ﾞミヽ　i し ゝヽ ヽ/⌒ヽ⌒ヽ　/ 　 　 八　　ヽ　　| i し　八　　.| |　　/　　　／
　　　　　　　　 《　il|′　　　　 ﾌｰ,ヽ(　(　 ゝ /　　 Ｙ 　 ヽ（　__／/.　ヽ, , ）　　|ﾉ　(　.八　　.〉|　/　 .／
　　　　　　　　　＼《 ヽ　　　　　.ﾞli ._¨＼'~ヽ/ 　 　 八　　ヽ .,|ヽ,ヽヽ,-|ヽ,ヽヽ (　'~ヽ　八　　|／／
　　　　　　　　　　　＼　,ﾞr_　　　 lｱ'　　　ヽ（　__／/.　ヽ, , ） /（＼`")ノi　（＼`")ノ　ヽi/／ ／　　　　　　　　＿（ "''''''::::.
　　　　　　　　　　　　 ﾞ'=ミ:┐　 .「　　　 ./ .^〃　ヾ＼＼ヾ　 ゝ "-"　　 ゝ "-"　,,,,;;::'''''ヽ／　____,,,... --‐'''^~ 　　ヽ 　　゛゛:ヽ
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ^ｰ､,,,¨ -　　　　　　 　/　　ヽ丶 　　 　_,.. イ _ノ∨　::::::::::::::::::: 　　　　　 ・　　....:::::::彡''ﾍ::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　^ｰ-v､,,,_,:　　　 {｀‐- .._ 　 ノﾘlヾ　'''-=='''´}　:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;,, ---‐'' "^~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾌ'ｰv人｀'''=‐- '　 人　 ヽ-=彡ﾉ-‐‐ ''^~
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冫=--ｧ''チ　 ｀''、--=く
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼_ ￣`'＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　）　 　 　>　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_/´　　　 / ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_)
勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！勃起！

ふにぃ

我々は>>1が何故このようなスレッドを立てたのかという疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
｢まだ日本にこんなところがあったのか…｣
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。

小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。

ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
｢息子が申し訳ありません｣と我々に何度も土下座して詫びた。

我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた

しゃのぉ……

剣心「なんで拙者を助けたんでござるか・・・・・」

剣心「それさえなければ・・・・・」

左之助「・・・・・・」

剣心「なんとか言えでござる・・・・」

左之助「・・・・・」

剣心「なんとか言えでござる！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

左之助「・・・・・・」

剣心「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

剣心「あぁ・・・・・」

剣心「・・・・というかサノは意識あるんでござろうか」

剣心「・・・・・・・なにも聞こえてない可能性もあるわけでござるし」

左之助「・・・・・・」

全部聞こえてるし見えてんだろうな

剣心「こんなことしても意味ないのではござらんか・・・・」

剣心「どうせサノはなにもわかってないでござる・・・・」

剣心「拙者一人が損してるだけでござる・・・・・」

剣心「くそ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

剣心「薫殿は案外正論だったのかもしれん・・・・」

剣心「・・・・・・」

左之助「・・・・・」

剣心「ど、どうせ死んじゃうんでござる・・・」ｽﾁｬｯ

剣心「・・・・・・・」

左之助「・・・・・・・・」

剣心「・・・・・・・・」

剣心「ど、どうせなにもわかってないんでござろう！！！！！！」ｽﾁｬｯ！！！

>>113
今のvipperはほぼ全てそうだ
いまさら言うことじゃない

なんかあれだな
スレ開いてまで文句垂れるなってのは同意だけど外野のスルースキルその他諸々が残念過ぎる

剣心「ふ、ふにいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！」

左之助「・・・・・・」

剣心「う、うぅ・・・・・」

剣心「あぁ・・・・」ｽﾁｬｯ

左之助「・・・・・・」

剣心「くそぉ・・・・出来ないでござる・・・・」

剣心「くそぉ・・・・・・」

左之助「・・・・・」

剣心「なんでこんな・・・・」

剣心「(´；ω；`メ)」

剣心「サノ・・・・・・」ｼｸｼｸ

左之助「・・・・・」

左之助「・・・・」ｼｸｼｸ

剣心「さ、サノ・・・・」

まぁここまで全部俺の自演だから当然
転載禁止

さっさと基地外はNGに叩き込めバカ

左之助「・・・・・」ｼｸｼｸ

剣心「サノ・・・・」

剣心「・・・・・」

剣心「す、すまないでござる・・・・」

剣心「すまないでござる・・・・・・・」

左之助「・・・・・」ｼｸｼｸ

剣心「うぅ・・・・・」

剣心「拙者がサノを守ってやるでござる・・・・」

左之助「・・・・・」

剣心「最後までずっと一緒にいてやるでござる・・・・」

左之助「・・・・・・」

剣心「あぁ・・・・」

エンジョイ＆エキサイティングの精神を忘れるな

④

やっぱサノ意識あるんだ

大脳から身体に指令を送る機能が正常に動作してないだけであって...

薫「・・・・・」

弥彦「どうしたんだよ薫」

薫「・・・・・」

弥彦「おい聞いてんのか？」

薫「あぁ・・・イライラするわ・・・」

薫「どうして剣心は左之助にばかり尽くすのかしら・・・」

弥彦「そりゃ病人だし・・・」

薫「私の立場はどうなるのよ！！！！！」

薫「今まで誰のおかげで生きてきたとおもってんのよ！！！！！」

弥彦「・・・・・」

薫「もう我慢ならないわ」ｽｯ

弥彦「おいどこいくんだよ薫、おい」

薫「剣心は私に尽くしておけばそれでいいの」

薫「あんな病人にお金が行ってるなんて許せないわ」

屑ではなくヤンデレの方だったか

頭に逆刃刀振り下ろしたら治るんじゃね

薫の待遇改善希望
支援

前も似たようなパターンあったな

剣心「じゃあ行ってくるでござる」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「・・・・・」

左之助「・・・・・」

左之助「・・・・・」

薫「・・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「・・・・・」

薫「あら左之助久しぶり、元気してた？」

左之助「・・・・・・」

薫「まあ元気してるはずはないわね」

左之助「・・・・・」

薫「そうやって口が聞けないってのも都合いいわね」

左之助「・・・・」

ふに

>>175
メンヘラじゃねえの

ノルマ達成しそう

薫「貴方今植物人間なのよ」

左之助「・・・・・」

薫「植物人間なのなら・・・・」

左之助「・・・・・」

薫「植物らしく・・・！！！！！！」ｽｯ

左之助「・・・・・」

薫「土にでも埋まってなさいよ！！！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

左之助「」

薫「ﾊｧﾊｧ・・・・・・」

左之助「」

薫「・・・・・やったわ・・・」

薫「これで剣心の儲けは全部道場に入れられる・・・」

薫「ﾊｧﾊｧ・・・」

最近は剣さんまともやね
この前も薫ちゃんの為に働いてたみたいやし

サノ…

しゃのぉ…

しえ

――翌日――

剣心「薫殿！！！！！！！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

薫「どうしたの剣心」

剣心「さ、サノを見なかったでござるか！？」

薫「左之助？」

剣心「仕事から帰ってきたらサノがいなくなってて・・・」

剣心「おかしいでござる・・・」

剣心「サノ一人でどうやって・・・・・」

薫「・・・・・」

剣心「どこにいるんでござるか・・・・」

剣心「サノ・・・・・」

薫「・・・・・」

ふにいいいいいいいいいいいいいいい

展開が読めない

薫「剣心」

剣心「なんでござるか・・・」

薫「多分もうダメね」

剣心「何がでござるか・・・・」

薫「あれだけ衰弱してたんですもの、きっと死様を剣心にみせたくなかったのよ・・・」

剣心「どういうことでござるか・・・・」

薫「火事場の馬鹿力みたいなものよ」

薫「死を前にして剣心に死様を見せたくないという力が働いたのよ」

剣心「じゃ、じゃあサノは自分の力で動いてどこかにいったとでも言うのか」

薫「多分ね」

剣心「うぅ・・・・・」

薫「左之助は多分もう・・・、諦めることね」

剣心「そんな・・・」

薫殿怖い

死に際にどっかいくとかぬこかよｗｗｗｗｗｗｗ

サノはほんといいやつ

剣心「・・・・・・」

剣心「ずっと一緒にいてやると言っていたでござるのに・・・」

薫「気の毒だけど・・・・」

剣心「・・・・・・」

剣心「も、もう一度探してくるでござる」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

薫「・・・・・・」

薫「なんとかうまくいきそうね」

薫「植物らしく埋まってる・・・・」

薫「・・・・・」

薫「あの場所なら埋めたこともわからんでござろう・・・・」

しゃべり方ワロタ

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！