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    元スレ妹「私お兄ちゃんと一緒に寝たい!!」

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    1 :

    「お兄ちゃんお兄ちゃん」

    「何?」

    「今日も一緒に寝てあげる」

    「良いよそんなの」

    「駄目だよ」

    「お兄ちゃんは私と一緒に寝なきゃ駄目なの」

    「何で?」

    「私がお兄ちゃんの事大好きだから」

    「あっそ」

    「うん!お休みー」 ダキ

    2 :

    ああ…

    4 :

    妹欲しい

    5 = 1 :

    「お兄ちゃんおはよ!」

    「うん。おはよー」

    「お兄ちゃん朝ご飯食べよ」

    「うん」

    「お兄ちゃん行かないの?」

    「制服着てから行く」

    「じゃあ手伝う!」

    「いいよ別に」

    「じゃあ私も一緒にココで着替えるね!」

    「何でさ」

    「お兄ちゃんと一緒に居たいから!」

    7 :

    最妹爆定w

    8 :

    「寝たか」

    「クースー」

    「大好きだからいいよね。局部麻酔して足を食べても」

    9 = 1 :

    「学校行こ!」

    「おう行こ-」

    「お兄ちゃん手つなご?」

    「えーやだよ」

    「何で?」

    「恥ずかしいから」

    「でも繋ぎたい」

    「駄目」

    「んーー・・・」

    「ん、んー・・・」グス

    「あ」

    10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    11 = 1 :

    「繋ぎたい!繋ぎたい!」

    「・・・だから駄目だって」

    「何でさ?」

    「だから・・・恥ずかしいじゃんって」

    「ヤダヤダ!!!」

    「う、うーー」グス

    「そんなんで泣くなよ」

    「お兄ちゃんが悪い事するから私悲しいんだよ!」

    「俺は悪い事なんてしてないよ」

    12 :

    ダキ
    ダラキ
    ダラキーマ

    13 :

    >>1
    俺は支援するぞ

    14 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    15 = 6 :

    ほうほう

    16 = 1 :

    「♪~」

    (結局繋ぐ事になるのか)

    「あれれ~妹ちゃん?」

    「あ、妹友ちゃん!」

    (妹の友達か?)

    「い、妹ちゃん、その人だれ?」

    「もしかして彼氏?」

    「うん!」

    「おい」

    「えへへー」

    「兄だよ。君の先輩」

    「え、せ、先輩かぁ」

    17 :

    >>14

    よかった

    18 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    19 :

    見てるぞ

    20 = 1 :

    「意外だったかな?年上に見えない?」

    「あはは~この子ちょっとバカなんだ」

    「ば、バカじゃないよ!酷い!」

    「で、でもぉ」

    「?」

    「お兄さんってちょっと格好いいですね?」

    「え?そうかな?」

    「はい、妹ちゃんも可愛いけど、お兄さんも結構格好いいと思います」

    「あはは、私ったら何言っちゃってるのかな」

    「・・・・」

    21 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    22 = 1 :

    「はは、そんな事言われたことないよありがとう」

    「本当に言われたことないんですか?」

    「うん」

    「意外!みんな見る目がないんですよ」

    「・・・妹友ちゃーん」

    「何?」

    「学校遅れるんじゃない?」

    「え?」

    「?」

    「いや・・・私が通ってる学校は妹ちゃんと同じだから」

    「学校遅れるよ-?」

    「・・・」

    23 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
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    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    24 = 1 :

    「おい、お前友達に何言ってんだ?」

    「・・・べっつにぃ」

    「あ・・・あの!何かお邪魔みたいですね」

    「別にそんな」

    「うん。じゃまー」

    「・・・」

    「・・・じゃ、じゃあお先に」 タッタ

    「・・・」

    「おい」

    25 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
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    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    26 = 1 :

    「何-?」

    「何じゃないよ。お前の友達なんじゃないの?」

    「友達だよー?」

    「・・・じゃあ何だよさっきの態度」

    「何が?」

    「何がって、友達を追い出すようなさ」

    「あはは。だって邪魔でしょ?」

    「は?」

    「♪~~」

    「?」

    27 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    30 = 1 :

    「学校ついたな」

    「・・・」

    「じゃあ、お前ここだろ?俺上の階だから」

    「・・・」

    「制服をつかむなよ」

    「まだ時間あるよ?」

    「ギリギリに教室には行きたくないの」

    「私と一緒に居たくないの?」

    「そうじゃないよ」

    「じゃあ何で早く行きたがるの?」

    「だからさっき言ったじゃん」

    「何を?」

    31 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
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    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
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    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    32 :

    今日もサボる俺が支援

    33 = 1 :

    「まだ一緒にいようよ」

    「そういう訳にもいかないって」

    「良いじゃん学校なんて」

    「遅れてもたいしたことないよ」

    「あるよ」

    「ないよ」

    「いいから離せって」

    「何で?」

    「いいから。遅れるだろ?」

    「遅れてもいいじゃん」

    「・・・はぁ」

    「・・・・」

    34 :

    最近妹=爆発が定着してきたw

    35 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
    流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    36 = 1 :

    (結局ギリギリか)

    「おはよー」ガラ

    男友「おっす」

    男友>2「お前いつも遅いなぁ」

    「うるせー」

    男友「てか何でいっつも靴箱の所で妹さんと話してるの?」

    「色々あるの」

    男友>3「はは、朝っぱらから女と話すなんて気の毒だなぁ」

    女友「あ、あ、あの!!」

    「・・・何?」

    男友>3「何だよ?」

    37 :

    見てますよ

    38 = 10 :

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    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    39 = 1 :

    女友「お、お、おはよ・・・」

    「お、おう。おはよう」

    女友「あ、うん」

    女友「・・・・えへへ」

    「?」

    「何か用?」

    女友「あ、ああ、べ、べ、別に・・・その」

    男友>3「っち、ハッキリ言えヤァ」

    女友「ああ、ご、ご、ごめんなさい」

    「そこまで言うなよな」

    男友>3「はは、ごめんごめん」

    40 :

    胃がキリキリする

    41 = 1 :

    「おはよー」

    「妹ちゃんおはよ」

    「うん。おはよ」

    「あ、あのさ今日ごめんね」

    「何かお兄さんとの時間、邪魔しちゃって」

    「うん。もうしちゃ駄目だよ-」

    「あとお兄さんってやめてよ」

    「あなたの兄じゃないでしょ?」

    「あ、うん・・・ごめん」

    「もうしなければいいのよ」

    42 = 10 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので
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    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    43 = 1 :

    授業中

    「あ」

    (やべ教科書忘れた)

    「んー」

    女友「あ、あの!」

    「ん?」

    女友「きょ、きょ、きょ、」

    女友「教科書・・・み、みみ、見ますか?」

    「・・・いいの?」

    女友「うん!いいよ」

    「じゃあ見せて」

    女友「うん!えっとね・・・えっと」

    男友>3「っち」 イライラ

    44 :

    妹こええ
    かわいいけど
    変なのに張り付かれてるけど強く生きて!

    45 :

    ホモの匂い

    46 :

    ホモかよ

    47 = 1 :

    「机ちょっと着けるね」

    女友「うん・・・じゃなきゃ見えないもんね」

    女友「えっと」

    「よいしょっと」

    女友「う、うわわわ!ち、近い!」

    「え?ごめん」

    女友「あ、ううん!ううん!良いの!」

    女友「ごめんなさい!私こそ!」

    「・・・いいけど、声大きいね」

    女友「え?」

    「今授業中だよ?」

    女友「あ」

    先生「・・・」

    男友>3「うるせーぞぉ」

    48 :

    登場人物が全員いい感じにウザいな

    49 = 1 :

    昼休み

    「お兄ちゃ~~ん」ガラ

    「うわ!」

    「お昼!食べよ!?」

    「良いけど、この教室まで来るなよ」

    「お兄ちゃんに早く会いたかったから!」

    「はは、そうかそうか」


    男友「相変わらず妹さんって可愛いよな」

    男友>2「男から連絡先とか聞けないのか?」

    男友>3「っけ。どこが良いんだよ汚ねーな」

    女友「・・・」

    女友(男君って、妹に好かれてるって、それだけ良いお兄さんなんだろうな)

    50 :

    なんだホモか


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