京太郎「姫子さん」

姫子「ん？」

京太郎「したまつげ可愛い！萌え袖可愛い！方言可愛い！！」

姫子「な、なんばいいおっとね///」

京太郎「萌え袖の中に隠れてる小さい手も可愛い！！」ｽﾘｽﾘ

姫子「こ、こしょぐったか///」

京太郎「お願い事してもいいですか！？」

姫子「……うん///」

京太郎(ちょろいん)
京太郎「チンポビンタさせてください！！」

姫子「……え？」

萌え袖ほんと好きだなwwwww

京太郎の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
普通な性癖との関係を断ち切る契約の印だ。
「哩さん・・・、俺、どうして・・・こんな安価・・・実行しちゃったのかな？」
とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち震える彼の掌を濡らした。
「その答えを見つけるのは、お前自身ばい。」
京太郎は声をあげて泣いた。

手錠エンド

そりゃそうだ

はっや

京太郎「姫子さん可愛い！！……何言ってんだ俺……」

咲ちゃんに
何をする>>108
ゾロ目でヤンデレ

kskst

キズ

キス

すまんキスで

病んだな...

gj

京太郎「咲！」ﾊﾞﾝｯ

咲「きゃっ！？きょきょ京ちゃん！？急に部屋に入ってこないでよ！エッチ！スケベ！！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

京太郎「いてて！出てくから物投げんなって！！」



咲「むー……///」

京太郎「機嫌直せってお姫様」

咲「ふん！///」

ﾎﾟｲﾎﾟｲ

咲「今日って練習休みだよね？どうしたの急に学校に行こうだなんて……」

京太郎「まぁまぁ、早く着替えろって」

咲「変なの……」ｽﾙｽﾙﾊﾟｻｯ

京太郎「……」ｼﾞｰｯ

咲「って！早く出ていってよ京ちゃん！！」ﾎﾟｲﾎﾟｲ

京太郎「わかった！わかったから！」


咲「もう！」

京太郎「本当に悪かったって……」

咲「絶対に許してあげない！」

京太郎「荷物もってやるからさ」

咲「ん！」

京太郎「なんだよ」

咲「手！握って！！」

咲「ふふ……」ﾆｺﾆｺ

京太郎(機嫌が直ったみたいだなよかったよかった……危うく皆に怒られる所だった)


咲「部室の前についたね」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「なんで手を繋いでたはずなのに気づけば腕を組んでるんだ……？」

咲「入んないの？」

京太郎「んー……もうちょっと待て」

咲さんｶﾜｲｲ

もうIDも変わるから聞きたいんだけどすこやんと許嫁の関係のやつはどうなったんだろう？

京太郎「そろそろだな……咲、顔あげろ」ｸｲｯ

咲「え？」

ﾁｭｯ

咲「！？」

京太郎「ぷはっ、よし！部室に入るか！！」

咲「きょきょきょきょ京ちゃん！！今のって！！///」ｱﾜﾜ

ｶﾞﾁｬ

「「「「お誕生日おめでとー！！」」」」ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ

咲「……ふぇ？」

和「咲さん！誕生日おめでとうございます！！これ私からのプレゼントの咲さんに向けて作ったポエム集です！！なんでしたら毎日寝る前に朗読するというオプションも……！！」ｽﾞｲｯ

咲「え？え？」

優希「これお祝いの特製タコスだじぇ！！」

咲「あ、ありがとう」

まこ「わしからは長時間ネト麻してても疲れんようにちょっと良いマウスじゃ」

咲「あ……ありがとうございます！」

久「私からはこのケーキよ、今から皆で食べましょう……その前に状況をあまり飲み込めてないみたいだからもう一回」

「「「「「お誕生日おめでとー！！」」」」」

咲「あ、そういえば今日って10月27日……私の誕生日だ……」

>>118
落ちちゃったんでまた今度やろうかと

咲さん誕生日おめでとう！

咲「……」ﾌﾙﾌﾙ

京太郎「あ……」
優希「い……」
久「う……」
和「え……」
まこ「お……」

咲「うえぇぇぇん！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和「咲さんなんで泣いてるんですか！？ああ！涙が勿体ないペロペロしないと」

咲「ごめんね、嬉しくて……どうしようもなくて……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

和「咲さん……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

優希「のどちゃんが壊れたじぇ」

まこ「まぁ、悲しくて泣いてるわけじゃないし好きなだけ泣きんさい」ﾖｼﾖｼ

咲「皆……ありがとぅ……！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

咲たんイェイ～

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

京太郎「よ、落ち着いたか？」

咲「うん」ｽﾝｽﾝ

京太郎「改めて、誕生日おめでとう咲」ﾆｶｯ

咲「ありがとう京ちゃん」ﾆｺｯ

京太郎「それで……その……俺からのプレゼントなんだけどさ……」

咲「うん……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

京太郎「さっきのキスなんだ」

咲「え……そうなの？」

京太郎「おう、アレが一番インパクトあるかなって……」

咲「……」

>>128のコンマが10以上でちょっと大胆な咲ちゃん
それ以下でかなり大胆な咲さん
ゾロ目で修羅場発生

そい

ん

ん

そら

やったぜ

咲「大丈夫……今日は誕生日だもん……ちょっと大胆でも」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎「咲？」

咲「……京ちゃん」ﾕﾗｧ

京太郎「は、はい！」

咲「顔あげて」ｸｲｯ

京太郎「え？」

ﾁｭｯ

京太郎「！？」

咲「んっ、ちゅっ、んん」

優希「わぉ……ディープだじぇ……」

まこ「ほうほう///」

久「へー……あんななんだ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

和(何でしょう大好きな咲さんが盗られそうなのに……この胸の高鳴りと興奮は……)ﾊｧﾊｧ

咲「んっ」

ﾁｭﾙ

京太郎「さ、咲……」ﾊｧﾊｧ

咲「京ちゃん私あんなキスじゃ満足できないよ……キスなんかより京ちゃんが欲しい」ｷﾞｭｯ

京太郎「そっか……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「誰よりも何よりも京ちゃんが好き……誰にもあげたくない」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「誕生日だからかいつにもまして我儘なお姫様だな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「返事……ちょうだい？」ｺﾃﾝ

京太郎「そうだな、流石に誕生日のプレゼントだけで俺をあげるのは無理だな」

咲「そ、そっか……」ｼｭﾝ

京太郎「だからさ交換しようぜ」

咲たんイェイ～ほしゅ

咲「……？」

京太郎「俺のことは咲にあげるからさ……咲、お前のことを俺にくれ」

咲「う、うん！わ、わたひのことを貰ってくだひゃい！」ﾍﾟｺｯ

京太郎「よし交換成立だな！これからもずっと一緒だぞ咲」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「うん♪」ｷﾞｭｰｯ


優希「まぁ、なんというか……」

まこ「成るべくして成ったという感じじゃな」

久「そうねぇ……あらどうしたの和？」

和(あぁ……私の咲さんがあんな男に盗られたのになんでこんなにも)ｿﾞｸｿﾞｸ

咲「ねぇ京ちゃん」

京太郎「ん？」

咲「私16歳になったんだよ？」

京太郎「そうだな」

咲「もう結婚できるんだよ」

京太郎「へ？ 」

咲「あと二年待っててあげるからね」ﾆｺｯ

京太郎「お、おう！」

咲「ふふ、大好きだよ京ちゃん」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「俺もだぞ咲」

咲さんハッピーバースデーエンド

遅くまでお付き合い頂きありがとうございました
咲たんイエイ～
お疲れさまでした

乙

乙～

いいね

乙んこ

誰か続き書けば