京太郎「夏だ！海だ！水着だぁぁぁあああ！！」

モモ「あんまりジロジロ見ないで欲しいっす///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎「モモ可愛いぞ！」

モモ「あぅぅ……///」

透華「ふふ、あんなにハシャいで
一緒に連れてきて良かったですわ！」

ハギヨシ「はい、お嬢様」

透華「一もそう思う……」

一「んぁ？俺を呼んだか？」

透華「誰ですのこの男！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

一「透華、ボクはここだよー」

京太郎「あ、一さん水着姿似合ってますよ」

一「あ、そう？ありがとう」

京太郎(露出が普段着とあんまり変わらないのはツッコンだら駄目なんだろうか……)ﾓﾝﾓﾝ

今度はハギヨシさんが解決できそう

ハギヨシさんが犯人という可能性

ハギヨシなら未然に防ぐよ

崖の上

ラーメン屋の親父「へっ、どうやらここまでみたいだな……」

一「おい、あぶねぇぞ！」

京太郎「罪なら償えばいい！わざわざ死ぬ必要なんて……！！」

ラーメン屋の親父「無理さ……龍門渕の執事に目をつけられたんだ……逃げ道なんてねぇ！」

京太郎「なんで、なんでハギヨシさんの寝込みを襲ったり！？」

ラーメン屋の親父「好きだからに決まってんだろ！！」

京太郎「また、ホモか壊れるなぁ……」

ラーメン屋の親父「あばよ餓鬼共、お前らとの勝負楽しかったぜ」ﾋｭｰﾝ

一「くそっ……」

京太郎「この高さにこの波だ……助からないか……」

悲しい事件だったね...

京太郎「あのあと、ラーメン屋の親父さんは普通にハギヨシさんが助け出して警察に突き♂だしていた」

モモ「京さ～ん！スイカ割りするっすよー！！」

一「早くしないと東横さんのスイカを……」ﾓﾐﾓﾐ

モモ「ひゃんっ！」

京太郎「ありがとうございます！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

透華「あぁ、鼻血が……ハンカチハンカチ……」ｵﾛｵﾛ

どうする>>59
ゾロ目で咲さん襲来二回目

溺れて人工呼吸

オイル塗り

咲「……」ｼﾞｰｯ

京太郎「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!」ﾊﾞｯ

咲「……」ｽｽｯ

京太郎「あれ？今、咲がいたようなきがしたけど気のせいか？」

一「京太郎ー、早く来ないとモモさんのサンオイル僕が塗っちゃうよー」

京太郎「いま、いきます！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

京太郎「久しぶりの家だ～、モモとは大分いい感じだな
さぁて次はどうしようかな」

どうする>>64
ゾロ目で咲さん襲来二回目

kskst

モモとデート

肝試し

花京院に見えた

モモ「お、おまたせっす！」

京太郎「俺も今来たところだから気にすんな」

モモ「楽しみっすね遊園地！」

京太郎「そうだな！」


モモ「京さん京さん……あれ……」ｸｲｸｲ

京太郎「なんだよモモ……あのジュースがどうかしたのか？」

モモ「あれ一緒に飲みたいっす……」

京太郎「あ、あのラブラブトロピカルジュースをか？でも恥ずかしいし……」

モモ「……」ｳﾙｳﾙ

京太郎「うっ」ｽﾞｯｷｭｰﾝ

京太郎「楽しかったなー！」

モモ「うん！」

京太郎「そろそろ帰るか……そうだ、最後にアレ乗ってこうぜ」

観覧車

モモ「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

京太郎(さて、どうしたもんかな……)

どうする>>70
ゾロ目で咲さん襲来

唐突にキス、そしてその勢いで観覧車に乗り込む

寝る

アカン

京太郎(結局、何もないまま二人で夜景を眺めておりてきてしまった……)

京太郎「……」

モモ「……」

咲「おかえり京ちゃん」

京太郎「え！？咲！？なんでここに！！」

咲「なんでって……彼氏と一緒に来るのがそんなに変？」

京太郎「彼氏？咲に彼氏……」ｳﾑﾑ

咲「京ちゃんのことだよ」

京太郎「へ？」

咲「私たちずっと前から付き合ってるじゃん」

京太郎「いやいや……まて記憶にない」

咲「ううん、京ちゃんと私は中学校から付き合ってるよ絶対そうだ！
あんなに長い間一緒にいたんだもん！お互いのことをこんなに理解しあってるんだもん付き合ってないはずがないよね！！」ｱﾊﾊ

京太郎「お前、何言って……」

モモ「どうしたんすかリンシャンさん……」

咲「……」

咲「……東横さんは私から京ちゃんを奪う気？」

モモ「え？」

咲「……」ﾌﾗﾌﾗ

ひぇぇ

ふぇぇ

へぇぇ

咲「わ、私には京ちゃんしかいないんだよ……？それでも、私から京ちゃんを奪うの？」ｶﾀｶﾀ

京太郎「落ち着けって咲……どうしちゃったんだよ」

咲「嫌だよぉ……私から京ちゃんを盗らないでよぉ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

モモ「……リンシャンさん」ｵﾛｵﾛ

咲「うえぇぇぇん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

どっちを選ぶ>>81
コンマが50以下でデス
ゾロ目でハーレム

モモ

そら咲さんよ

モモ

二人が、俺の翼だ

死んだ 惜しい

咲さんを選ぶから・・・

京太郎「咲……心配かけてごめんな」ｽｯ

咲「京ちゃん……」ｸﾞｽｸﾞｽ
咲「……全部思い出してくれたの？」

京太郎「え？」

咲「私と付き合ってこと」

京太郎「何言ってんだよ……あれ？」
頭の片隅で見たことのない記憶がちらつく咲と手を繋いで咲とキスをして咲と愛し合って

京太郎「頭が……痛い」
モモ「……」

そうか、俺は確かに咲と付き合っていた
なんでこんな大事なことを

ｻｸﾘｯ

モモ「あぁ、折角記憶を消してあげたのに」

咲「京ちゃん……血、血が」

モモ「手に入らないならもういらないっす
さようなら京さん」

あぁ……人生ってこんなにもままならないのか……

ｻｸﾘエンド

少し遅れます

デスったですね

ほ

ほ

ほ

京太郎「うっし！どうすっかな！！」

誰に>>94
何をする>>96
ゾロ目でヤンデレ

久

姫子

愛の告白

チンポビンタ

京太郎「姫子さんにチンポビンタか……え？」

姫子の初期好感度>>99
ゾロ目でヤンデレ

やは

はい

ひくっ