しゃのぉワロタw

ハッピーエンドかな？

アッー！

この>>1は間違いなく天体

おやおや

左之助「いや、俺ん家は敷いたままなスタイルなだけで」

剣心「しゃのぉ・・・・」ｷﾞｭｯ

左之助「お、おい剣心待ってくれ接吻はまだしもそれは」

剣心「ウブなんでござるなサノは・・・・」

左之助「ちょ、ちょっと待ってくれ！！！！俺実は普通ノンけで！！！！」

剣心「さあ準備はいいでござるか」

左之助「なんの準備でい！？おいやめろ剣心！！！！！」

剣心「さてと」ﾎﾞﾛﾝｯ

左之助「はうあ！？」

剣心「楽しませてあげるでござるよサノ」

左之助「お、おい剣心！！！！！おい！！！！！！！」

剣心「発展盛るぎ流！！！！！！！！穴塞棒抜(あなふさぐぼうでズリぬき)！！！！！！！」

ｽﾞﾌﾞｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！

これで死ぬのかよ

おばかさんﾆｯｺﾘ

掘られ死とか

これで成仏かな

左之助「はうあ！？」

左之助「・・・・・」

左之助「なんてこった・・・・」

左之助「昇天しちまった・・・」

左之助「・・・・うっ」ﾍﾞﾄﾍﾞﾄ

左之助「夢精してやがる・・・・・」ｶﾞｻｺﾞｿ

左之助「ちくしょぉ・・・・」

左之助「どうあがいても死んじまう・・・・」

左之助「何がダメなんでい・・・・」

左之助「・・・・」

左之助「やっぱりﾄﾞｺﾞﾝｯか・・・・」

左之助「ﾄﾞｺﾞﾝｯが回避できりゃ・・・・」

御庭番ステップを習得できれば…

左之助「おい安慈！！！！！おい！！！！！！！」ｶﾞｻｺﾞｿ

安慈「おお貴殿か、久しぶりだな」

左之助「俺にﾄﾞｺﾞﾝｯを回避する方法を教えてくれ！！！！！！！！」

安慈「どういうことなんだ」

左之助「いいからはやく頼む！！！！！！！！！」

安慈「ようは防御系の技か」

安慈「それなら耐えの極みというのがあってだな」

左之助「それじゃだめなんでい！！！！！！！！！」

安慈「なんだと」

左之助「それ以上に強力なのを頼む！！！！！！！」

安慈「そんなこといわれても」

左之助「頼む安慈！！！！！！この通りでい！！！！！！

安慈「・・・・・」

ワロタ

左之助「それかそんなもん無いのか・・・・？」

安慈「いや、無くはない」

左之助「マジか！！！！！ならそれを！！！！！！」

安慈「だがこの会得は過酷を極めるぞ」

安慈「貴殿についてこれるのか？」

左之助「なんだって構わねえ！！！！！！」

左之助「今の俺にどうしても必要なんでい！！！！！！」

安慈「なるほど」

左之助「頼む安慈！！！！！！！！！」

安慈「いいだろう」

左之助「おおおお！！！！！！！！」

安慈「貴殿に最高の防御術”不耐えの極み”を教えてやろう」

なるほどな

不耐えじゃ耐えられないじゃねーか

左之助「不耐えの極み・・・？」

安慈「耐えの極みは体に力をためてひたすら攻撃を耐える技」

安慈「だが不耐えの極みはもはや耐えることすらせんのだ」

左之助「どういうことないんでい」

安慈「まず完全無心になる」

安慈「何も考えない、全くの無心状態になるんだ」

安慈「すると痛みも何も感じなくなる」

安慈「それにパワーが知らず知らずのうちに鍛えられ攻撃されても傷一つつかなくなる」

左之助「そりゃすげぇ！！！！！！！！！！」

安慈「さあ無心になってみろ」

安慈「まずはそこからだ」

左之助「おう」

左之助「・・・・・」

左之助「・・・・・・」

今のは無駄ホモだったってのか

剣心なだめて薫の攻撃に耐えればいい気が

左之助「・・・・・」

左之助「」

左之助「」

左之助「」

安慈「おっ」

左之助「」

安慈「無心になったか？」

左之助「」ｺｸﾘ

安慈「なら試してみるか」ｽﾀｽﾀ

左之助「」

安慈「行くぞ」

左之助「」ｺｸﾘ

安慈「おらっ」

ﾄﾞｺﾞﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

④

あんじもドゴンを使えるのか

左之助「・・・・・・」ｶﾞﾊﾞｯ

左之助「・・・・・・」

左之助「死んでんじゃねぇかよ！！！！！！！！！！！！！」

左之助「くっそ！！！！！！！！！！！なんでこんな！！！！！！！」

左之助「剣心どころか安慈殺られてんじゃねぇか！！！！！！！！」

左之助「というか無理だろ無心なんてよぉ！！！！！！！！！」

左之助「本当に無心ならｺｸﾘとか頷けねぇっての！！！！！！！！」

左之助「ちくしょぉ・・・・」

左之助「会得もできない、掘られても死ぬ・・・」

左之助「どうしようもねぇ・・・・」

左之助「・・・・・・」

左之助「いや待て」

左之助「わざわざ剣心とホモしなくても嬢ちゃんを落とせばいいんじゃねぇか」

スペランカーみたい

ゴム食わされて死にそう

嫉妬した剣心に殺されそう

剣心「サノ！！！！！！！！！聞いてくれでござる！！！！！！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

左之助「おう、どうした剣心」

剣心「薫殿がまーた拙者に働け働け言うんでござる！！！！！！！！！」

剣心「拙者だって暇ではないというのに！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「ほんとムカつくでござるわ！！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「サノはどう思うでござるか！！！！！！」

左之助「なるほどな」

剣心「薫殿酷いでござろう！？」

剣心「怖くて震えている拙者に容赦なく罵声を浴びせ！！！！！！！！」

剣心「サイテーな女でござる！！！！！！！」

左之助「なるほどな」

左之助「(そろそろか)」

もう関わらないっていう選択肢はないんだね…

薫「ちょっと！！！！！！！！！！！！」

薫「今私の悪口みたいなのが聞こえたんだけど！！！！！」

剣心「なんで来るんでござるか気持ちわるい！！！！！！！」

薫「うるさいわね！！！！！何しようが私の勝手でしょ！！！！！！！！！」

左之助「おいおいそう怒るなよ嬢ちゃん」

薫「何よ！！！！！！左之助になにがわかるのよ！！！！！！！！」

左之助「わかるさ」

左之助「嬢ちゃんが本当はこんなことで怒ったりしないいい子だってことはな」ｷﾞｭｯ

薫「はうあ！？」

薫「な、なにするの話して左之助」ｸﾞｲｸﾞｲ

左之助「そんなこというには」ｷﾞｭｯ

左之助「この口か」ﾁｭｯ

薫「や、やめ」

薫「あぁ・・・・」ﾁｭｯ

左之助「(よし)」

テクニシャンやん

いつもおもしろい

余計剣心ブチギレそうな気が

嫉妬の刀が飛んでくるな

みんなちょろいな

なるほどなでどうにかできるじゃねえか

寝る前にこんなスレ開いてしまうとは

何気に薫サノの組み合わせは初かな

最近スローペースになって最後まで読めなくなってきたな

どう逃げても襲ってくるとかクロックタワーみたい

ううむ、眠いのに眠れない

薫「さ、左之助」

左之助「俺は前々から嬢ちゃんのとが好きだったんでい」

左之助「わかってくれるか」

薫「・・・・・・・」

薫「・・・・・・・」ｷﾞｭｯ

左之助「嬢ちゃん」ｷﾞｭｯ

左之助「(完璧でい！！！！！！！！)」

左之助「(剣心には適当になるほどなで対応し不快感を与えず)」

左之助「(嬢ちゃんは俺にぞっこん、こりゃ勝ったな)」

左之助「おめぇは俺の女だぜ」

薫「うん・・・・・」

剣心「拙者の女でござるわボケ！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ｶﾞﾂﾝｯ！！！！！！！！！！！！！！！！！

頭いいのかバカなのか

理不尽すぎる

ここで耐えの極み

やっぱりいろいろ考えた上でのなるほどなだったんだ
なるほどな

左之助「はうあ！？」ｶﾞﾊﾞｯ

左之助「あぁ・・・・・」

左之助「何だかんだ言って好きなんだな剣心の野郎・・・」

左之助「これもまたダメか」

左之助「ちくしょぉ・・・・」

左之助「もうどうすりゃいいんでい・・・・」

左之助「俺はやっぱりｶﾞﾂﾝｯされて死ぬしかねぇのか・・・・・」

左之助「あぁ・・・・」

左之助「・・・・・」

左之助「俺今まで平和な方向に考えすぎてたんじゃねぇか」

左之助「落とすだとか回避だとか気絶だとか」

左之助「・・・・・」

殺るか

殺ろうぜ