私的良スレ書庫
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元スレ女「デリバリー手コキ専門店からやってきました!」
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男「…………」
後輩「ほれほれ。話してみんしゃい」
男「えーとな…」
………
……
…
後輩「に、二ヵ月我慢しないと好きな人を呼べない?」
男「そうだ」
後輩「(えぇ…とんでもない条件突きつけられてる…)」
後輩「(でも会えないなら進展しないし、良かった良かった)」
後輩「でも我慢しすぎるのも身体によくないですよ」
男「そうかな…」
後輩「私が息抜きに抜いてあげましょうか?」
男「痴女か」
後輩「(精一杯のギャグを一蹴…)」
後輩「ほれほれ。話してみんしゃい」
男「えーとな…」
………
……
…
後輩「に、二ヵ月我慢しないと好きな人を呼べない?」
男「そうだ」
後輩「(えぇ…とんでもない条件突きつけられてる…)」
後輩「(でも会えないなら進展しないし、良かった良かった)」
後輩「でも我慢しすぎるのも身体によくないですよ」
男「そうかな…」
後輩「私が息抜きに抜いてあげましょうか?」
男「痴女か」
後輩「(精一杯のギャグを一蹴…)」
まあ色々突っ込みどころはあるが所詮は創作だからな
現実と比べてはいかん
現実と比べてはいかん
男「でもありがとう」
後輩「?」
男「話すだけでも楽になった」
男「やっぱサークル1は伊達じゃないな」
後輩「どもです」
後輩「ってことでご飯行きましょう。先輩の奢りで」
男「よし。行くか」
後輩「超高級フレンチでも」
男「そんなところに超なんてつくのか」
後輩「スーパー高級フレンチでもいいですよ」
男「……そうだ、ぷよぷよできる?」
後輩「いきなりなんですか」
男「スーパーで思い出した」
後輩「?」
後輩「?」
男「話すだけでも楽になった」
男「やっぱサークル1は伊達じゃないな」
後輩「どもです」
後輩「ってことでご飯行きましょう。先輩の奢りで」
男「よし。行くか」
後輩「超高級フレンチでも」
男「そんなところに超なんてつくのか」
後輩「スーパー高級フレンチでもいいですよ」
男「……そうだ、ぷよぷよできる?」
後輩「いきなりなんですか」
男「スーパーで思い出した」
後輩「?」
後輩「……あぁそういうことですか」
後輩「できます。でもかなり強いですよ私」
男「望むところだ」
………
……
…
自宅
後輩「こんなあっさり家に連れ込むなんて…」
後輩「落ちゲーで落とされるのは私だったんですね!」
男「はい。コントローラ」
後輩「(またしても精一杯のギャグを…)」
後輩「……容赦しません」
男「女さんに似たプレッシャーを感じる」
男「ゲームを極めるとこうなるのか…!」
後輩「できます。でもかなり強いですよ私」
男「望むところだ」
………
……
…
自宅
後輩「こんなあっさり家に連れ込むなんて…」
後輩「落ちゲーで落とされるのは私だったんですね!」
男「はい。コントローラ」
後輩「(またしても精一杯のギャグを…)」
後輩「……容赦しません」
男「女さんに似たプレッシャーを感じる」
男「ゲームを極めるとこうなるのか…!」
20分後
男「……頭の中覗かせてほしい」
後輩「思い知りましたか」
男「十二分に…」
後輩「よろしい」
後輩「GTR強いでしょう?」
後輩「(正確には底上げ…だけど)」
男「ん?GT…?」
後輩「あぁ、名称言っても分かんないですか」
男「なんだかバカにされた気分」
後輩「そんなことないですって」
男「…そのGT…ってのは積み方の話か?」
後輩「そうです」
後輩「たくさん練習したって言ってませんでしたっけ?」
男「とことん一人でやってただけだから細かいことはまったく…」
男「……頭の中覗かせてほしい」
後輩「思い知りましたか」
男「十二分に…」
後輩「よろしい」
後輩「GTR強いでしょう?」
後輩「(正確には底上げ…だけど)」
男「ん?GT…?」
後輩「あぁ、名称言っても分かんないですか」
男「なんだかバカにされた気分」
後輩「そんなことないですって」
男「…そのGT…ってのは積み方の話か?」
後輩「そうです」
後輩「たくさん練習したって言ってませんでしたっけ?」
男「とことん一人でやってただけだから細かいことはまったく…」
後輩「(別に細かくはないと思いますけど…)」
後輩「そうなんですか」
男「そういや女さんにも一番最初はこんな感じの組み方でやられたような」
後輩「……」
男「その後はえらく綺麗な連鎖見せてもらったけど」
後輩「(綺麗……階段とかかな)」
………
……
…
後輩「でもほんとに連れてきてもらってよかったんですか?」
男「……」
後輩「その…女さんって人との愛の巣なんでしょう?」
男「一方的だけどな」
後輩「…まぁたしかに」
後輩「それにここで先輩が…その…やってもらったんだと思うと…」ドキドキ
後輩「そうなんですか」
男「そういや女さんにも一番最初はこんな感じの組み方でやられたような」
後輩「……」
男「その後はえらく綺麗な連鎖見せてもらったけど」
後輩「(綺麗……階段とかかな)」
………
……
…
後輩「でもほんとに連れてきてもらってよかったんですか?」
男「……」
後輩「その…女さんって人との愛の巣なんでしょう?」
男「一方的だけどな」
後輩「…まぁたしかに」
後輩「それにここで先輩が…その…やってもらったんだと思うと…」ドキドキ
男「いやいや…っていうか先に訂正させてくれ」
後輩「?」
男「俺がゲーセン推してもほぼ無理矢理連れてかせたじゃん」
後輩「ははは、そうでしたっけ」
男「……」
後輩「まぁまぁ。私彼氏いないですし大丈夫ですよ」
男「…そうですか」
男「それに女さんにしてもらってもないから」
男「やったのはぷよぷよだけ」
後輩「ほんっとに一回もやってもらってないんですか」
男「そうだな」
後輩「アホだこの人…」
男「なんだと」
後輩「?」
男「俺がゲーセン推してもほぼ無理矢理連れてかせたじゃん」
後輩「ははは、そうでしたっけ」
男「……」
後輩「まぁまぁ。私彼氏いないですし大丈夫ですよ」
男「…そうですか」
男「それに女さんにしてもらってもないから」
男「やったのはぷよぷよだけ」
後輩「ほんっとに一回もやってもらってないんですか」
男「そうだな」
後輩「アホだこの人…」
男「なんだと」
女さんって名前なんだから女さんって言ったら後輩わかるだろ
>>115
源氏名「女」
源氏名「女」
男が一方的にだんだん好感度上がってるとおもいこんで女は最後までキモい客くらいにしか思ってない展開がよかったわ
こんな真面目っぽい子がデリヘルで働くわけ無いでしょーに
こんな真面目っぽい子がデリヘルで働くわけ無いでしょーに
後輩「だって……合計いくら払ったんですか」
男「13000×5……あ、一回120分あったからもうちょいプラスだな」
後輩「それだけあればもっとサークルの備品買えましたね」
男「それはまぁ…」
後輩「女さんとかいう人のことは忘れて忘れて」
男「…だから忘れてどうすんだ」
後輩「私にしましょ」
後輩「ね?」
男「……」
男「……多分だけど」
後輩「んー?」
後輩「なんですか?」
男「酔ってるだろ」
後輩「……うひひ」
後輩「バレちゃいましたか」
男「冷蔵庫漁ったな」
後輩「ご名答」
男「13000円置いてけ」
後輩「……デリバリーと同じことしてくれるならいいですよ」
男「!」
男「ってついてねーじゃねーか」
後輩「ははは、確かに」
男「お酒弱かったのか」
後輩「……うひひ」
男「ゲーセンにするんだった…」
後輩「もう遅いですよ」
後輩「私のテリトリーからは逃げられません」
男「そんな胸張られても…」
男「ってか俺の家だし…」
後輩「ははは、確かに!」バシバシ
男「叩くな叩くな」
後輩「だって私のこと全然見てくれないし」グスッ
男「泣き上戸なのか笑い上戸なのか…」
男「……」
男「あ、そうだ」
男「今ならぷよぷよ勝てる気がする」
後輩「いつでもどうぞ」
男「よし、勝負」
………
……
…
後輩「ほんとに才能ないですね」クスクス
男「おかしいな。酔ってる相手に…」
後輩「修行が足りませんね」
男「そうみたいだな」
男「(あと一ヵ月…どうにかして耐えきってやる…)」
男「(必ず成功させて…)」
男「(もう一回ちゃんと好きって言おう)」
一時間後 駅
後輩「別に玄関まででよかったんですよ?」
男「……でも危なっかしいし」
後輩「そういうとこ好きです」
男「!」
男「そんな真剣に言ってくれるな」
男「今までの軽口でも微妙にドキドキしてんだから」
後輩「あれれ、ドキドキしてくれてたんですか?」
後輩「ふふ。靡かない自信はどこにいったんでしょうね」
男「もうこれ以上からかわないでくれ…」
後輩「やだなぁ冗談ですよ」バシバシ
男「いたっ」
後輩「また遊びましょうね」
男「……次はゲーセンで頼みます」
…出張ハンドエステで働いてるけど、サービスしてないことがバレると減給される店もあるし、女みたいに店側に客のことペラペラ喋っちゃう人はまずいないよ。
でも男みたいに本気で惚れちゃってサービス受けたがらない客はいないことも無い。
正直カモだと思うけど。
水を差してすまんね。
でも男みたいに本気で惚れちゃってサービス受けたがらない客はいないことも無い。
正直カモだと思うけど。
水を差してすまんね。
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>127
水を差してる自覚あるならかかなきゃいいだろでしゃばってくんな
水を差してる自覚あるならかかなきゃいいだろでしゃばってくんな
>>127
お前周りに嫌われてるだろ?
お前周りに嫌われてるだろ?
>>127
これだから三次の上のまんこは
これだから三次の上のまんこは
>>127
お前減給
お前減給
事務所
女「……」
店長「……」カタカタ
女「……」
店長「女さん」カタカタ
女「……なんですか?」
店長「もう今日のシフト時間過ぎてるよ」
店長「あがってね」
女「……少し延長してください」
店長「じゃあまだ出張可にしてていいの?」カタカタ
女「はい…」
店長「……」
店長「(かわいそうだけど今はあんまりかまってる暇がないんだよね)」カタカタ
三時間後
女「…………」
店長「5時になったからもう終わりだよ」カタカタ
女「…はい」
女「…………」
女「すみません」
女「ずっと居座って」
店長「それは気にしてないよ」
店長「……女さんが出勤してない日もその人から電話来るか見ておくから」
女「はい…」
女「(私が入ってない日には電話してほしくないって思うのは…)」
女「(……嫉妬ではないと思うけど)」
>>127
俺のちんこしごいて
俺のちんこしごいて
>>49
普通にデリヘル呼んで3pしようぜぐらいの冗談は言ったりするだろ
普通にデリヘル呼んで3pしようぜぐらいの冗談は言ったりするだろ
夜 家
女「……」ピコピコ
女「……」ピコピコ
女「……」
女「(男さん…)」
女「……」
女「あ、負けちゃった」
女「…………」
ガチャ
後輩「あ、ぷよぷよだ」
女「……なんかやりたくなっちゃって」
後輩「そうなんだ」
女「調子悪いから今ならあんたにも負けるかも」
後輩「嫌味?」
女「一度も勝ったことないのは事実でしょ」
後輩「じゃあ勝負する!」
女「はいはい」
後輩「私だって上達したんだから」
女「ルールはどうする?」
後輩「フィーバーはつまんないし…」
後輩「通で」
女「よし」
15分後
後輩「うーむ」
女「相変わらずね」
女「心を無にしなきゃ勝てないって」
後輩「むむ…」
女「でもやっぱ力抜くときは階段が一番ね」
後輩「やっぱり途中から手抜いてたのか」
女「そりゃね。勝てるから」
後輩「ほんとにお姉ちゃんって…階段すき…だよ…ねー…」
後輩「!!」
女「どうしたのよ」
後輩「……………………」
後輩「(綺麗な連鎖…)」
後輩「(いや待てよ。でも名前……)」
後輩「(女さん……)」
後輩「(‘女’……)」
後輩「(ち、違う。源氏名を使うんだから客に本名なんか名乗るはずない…!)」
後輩「(私に言えない仕事……身体を売る仕事は性格的にしない…)」
後輩「(当たってれば一石三鳥になるはず)」
後輩「…………お姉ちゃん。次はお風呂上りのプリン賭けよっか」ニコニコ
女「…まぁ別にいいけど」
女「さっきまでの戦績は考慮しないのね」
後輩「怖いの?」
女「まさか」
……
…
女「…………」ピコピコ
後輩「…………」ピコピコ
女「(積み方も今までどおり…)」
女「(何考えてるのかしら)」
女「(でも今日は贅沢にプリン食べられそうね…ふふ)」
後輩「…………ねぇお姉ちゃん」
女「なに?」
後輩「私ちょっとは強くなったんじゃない?」
女「そうは思わないけど?」
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