私的良スレ書庫
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元スレ女「デリバリー手コキ専門店からやってきました!」
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一ヵ月後 4回目 自宅
男「かなり期間空いたな…」
男「研究で忙しかったからしょうがないか」
男「……」
男「最近抜いてなかったからかなり気持ちいいはず…!」
男「なんたって女さんにしてもらえるんだから」
男「……」
男「でも性欲に負けて襲いそうな気もする…」
男「そうなれば出禁…?」
男「どころじゃ済まないか」
男「怖いお兄さんたちに連れていかれたり…」
男「…………」
男「…………」
男「よし。頭冷やそう」
男「かなり期間空いたな…」
男「研究で忙しかったからしょうがないか」
男「……」
男「最近抜いてなかったからかなり気持ちいいはず…!」
男「なんたって女さんにしてもらえるんだから」
男「……」
男「でも性欲に負けて襲いそうな気もする…」
男「そうなれば出禁…?」
男「どころじゃ済まないか」
男「怖いお兄さんたちに連れていかれたり…」
男「…………」
男「…………」
男「よし。頭冷やそう」
………
……
…
女「頭を冷やすために抜いたんですか…?」
男「そうなるな」
女「…………呆れて物も言えません」
男「……」
男「一ヵ月振りだけど女さんは相変わらずかわいいな」
女「…どうもです」
男「もしかして怒ってる?」
女「……別に怒ってないですよ」
女「男さんの意図があんまりわからないだけです」
男「女さんのことが好きなんだよ」
女「!」
……
…
女「頭を冷やすために抜いたんですか…?」
男「そうなるな」
女「…………呆れて物も言えません」
男「……」
男「一ヵ月振りだけど女さんは相変わらずかわいいな」
女「…どうもです」
男「もしかして怒ってる?」
女「……別に怒ってないですよ」
女「男さんの意図があんまりわからないだけです」
男「女さんのことが好きなんだよ」
女「!」
女「……男の人はよくわからないですけど」
女「好きなら私のサービス受けないんですか?」
男「……もちろん受けたい」
男「けどあんまりガツガツ行くタイプは良くない気がして…」
女「私の事デリバリーしておいて何言ってるんですか!」
男「たしかに…」
男「でももう変わったから!」
女「…………」
男「と、とりあえずゲームしようぜ」カチッ
男「また強くなったから」
女「…わかりました」
………
……
…
女「好きなら私のサービス受けないんですか?」
男「……もちろん受けたい」
男「けどあんまりガツガツ行くタイプは良くない気がして…」
女「私の事デリバリーしておいて何言ってるんですか!」
男「たしかに…」
男「でももう変わったから!」
女「…………」
男「と、とりあえずゲームしようぜ」カチッ
男「また強くなったから」
女「…わかりました」
………
……
…
事務所
ガチャ
店長「女さんか、おかえり」
女「店長」
女「やっぱり変です」
店長「そうなの」
店長「名前なんて言うんだっけ」
女「男さんです」
店長「(調べてみるか…)」カタカタ
店長「……」カタカタ
店長「すごいな、今までの指名ぜんぶ女さんだよ」
女「そうなんですか」
店長「…イヤなら女さんのこと指名禁止にしようか?」
店長「(お金落としてくれそうだから私は続けてほしいけど)」
ガチャ
店長「女さんか、おかえり」
女「店長」
女「やっぱり変です」
店長「そうなの」
店長「名前なんて言うんだっけ」
女「男さんです」
店長「(調べてみるか…)」カタカタ
店長「……」カタカタ
店長「すごいな、今までの指名ぜんぶ女さんだよ」
女「そうなんですか」
店長「…イヤなら女さんのこと指名禁止にしようか?」
店長「(お金落としてくれそうだから私は続けてほしいけど)」
女「…………」
女「指名禁止にまではしなくてもいいですよ」
店長「ん、そうか」
店長「それは助かる」
女「……私のこと指名してくれる人なんて貴重ですし」
店長「女さんは最大まで条件厳しくしてるからね」
店長「ある程度はしょうがないよ」
女「……はい」
店長「(全オプション解禁したらもっと稼げるのに…)」
店長「今日もゲームしてたの?」
女「そうですね。ぷよぷよばっかりですよ」
店長「そうなんだ」
女「(私苦手なのに…)」
店長「……私が言ってた通り惚れてるって分かったでしょ?」
女「指名禁止にまではしなくてもいいですよ」
店長「ん、そうか」
店長「それは助かる」
女「……私のこと指名してくれる人なんて貴重ですし」
店長「女さんは最大まで条件厳しくしてるからね」
店長「ある程度はしょうがないよ」
女「……はい」
店長「(全オプション解禁したらもっと稼げるのに…)」
店長「今日もゲームしてたの?」
女「そうですね。ぷよぷよばっかりですよ」
店長「そうなんだ」
女「(私苦手なのに…)」
店長「……私が言ってた通り惚れてるって分かったでしょ?」
女「どうなんでしょう。好きとは言ってくれましたけど…」
店長「気があるアピールでもしてお金落としてもらいなよ」
女「……」
店長「もちろんお店の為にね」
女「……はい」
……
…
女「(ほんとに私のこと好きなのかな…)」
女「……」
女「……」
女「(確かめたい気もするけど)」
女「……」
女「(っていうか何で一人のお客さんに対してこんなに悩んでるんだろ…)」
女「はぁ…」
店長「気があるアピールでもしてお金落としてもらいなよ」
女「……」
店長「もちろんお店の為にね」
女「……はい」
……
…
女「(ほんとに私のこと好きなのかな…)」
女「……」
女「……」
女「(確かめたい気もするけど)」
女「……」
女「(っていうか何で一人のお客さんに対してこんなに悩んでるんだろ…)」
女「はぁ…」
デリ頼んでエロいことしないとか1人しか指名したことないとかそんな珍しくもないから
男を一途で真面目なキャラ扱いにするのはやめよう
世の勘違い系キモオタを助長させないために
男を一途で真面目なキャラ扱いにするのはやめよう
世の勘違い系キモオタを助長させないために
翌日 大学
後輩「先輩。首尾はどうです?」
男「あんまり……いや、まったく上手くいってない」
後輩「ふふ。ダメですね先輩は」
男「……」
後輩「上手くいかないならもう一つ選択肢がありますよ?」
男「ほ、ほんとか?」
後輩「はい、私にしましょうよ」
男「え?」
後輩「だから、私ですよ。私」
後輩「そんな連れない女の人は置いといて」
男「……あんまりからかわないでくれ」
後輩「そんなぁ。本気ですよー」
男「つい先週俺に恋愛相談してきたのに何言ってんだ」
後輩「そんな昔のこと忘れてしまいました」
後輩「先輩。首尾はどうです?」
男「あんまり……いや、まったく上手くいってない」
後輩「ふふ。ダメですね先輩は」
男「……」
後輩「上手くいかないならもう一つ選択肢がありますよ?」
男「ほ、ほんとか?」
後輩「はい、私にしましょうよ」
男「え?」
後輩「だから、私ですよ。私」
後輩「そんな連れない女の人は置いといて」
男「……あんまりからかわないでくれ」
後輩「そんなぁ。本気ですよー」
男「つい先週俺に恋愛相談してきたのに何言ってんだ」
後輩「そんな昔のこと忘れてしまいました」
男「……」
後輩「それに一目ぼれした先輩が言っても説得力ないですよ」
男「……それはそうかも」
後輩「でしょ?」
男「でも女さんのこと好きだから絶対靡かない自信がある」
後輩「ふーん…」
後輩「ぜったい…」
後輩「ぜったいですね?」ニコニコ
男「あ、あぁもちろん」
後輩「ふふ」
後輩「だからこそ」
男「……なんだ?」
後輩「(だからこそ壊し甲斐があるんじゃないですか…)」
後輩「それに一目ぼれした先輩が言っても説得力ないですよ」
男「……それはそうかも」
後輩「でしょ?」
男「でも女さんのこと好きだから絶対靡かない自信がある」
後輩「ふーん…」
後輩「ぜったい…」
後輩「ぜったいですね?」ニコニコ
男「あ、あぁもちろん」
後輩「ふふ」
後輩「だからこそ」
男「……なんだ?」
後輩「(だからこそ壊し甲斐があるんじゃないですか…)」
一週間後 5回目 自宅
男「最近知ったんだけどさ」
女「…なんですか?」
男「この店ってオプションとかいっぱいあるんだな」
女「知らずに利用していたんですか?」
男「うん」
男「この女さんの写真見てたら呼びたくなって」
女「…み、見せないでくださいそんなの」
男「?」
男「キレイに写ってるのに」
女「……ほとんどフラッシュで白くなって見えないじゃないですかそれ」
男「それでもかわいい子はかわいく写ってるんだって」
男「ほら」
女「だから見せないでください」
男「最近知ったんだけどさ」
女「…なんですか?」
男「この店ってオプションとかいっぱいあるんだな」
女「知らずに利用していたんですか?」
男「うん」
男「この女さんの写真見てたら呼びたくなって」
女「…み、見せないでくださいそんなの」
男「?」
男「キレイに写ってるのに」
女「……ほとんどフラッシュで白くなって見えないじゃないですかそれ」
男「それでもかわいい子はかわいく写ってるんだって」
男「ほら」
女「だから見せないでください」
……
…
女「……あ、あの」
男「ん?」
女「それで今日は…」
女「するんですか?」
男「女さんから聞いてくれるなんて」
男「もしかして……したいとか?」
女「違いますよ」
女「今日はなんていうか」
女「いつもよりシャキッとしているというか…」
男「今日は抜いてないからな」
女「!」
男「(っていうか分かるもんなのか…)」
…
女「……あ、あの」
男「ん?」
女「それで今日は…」
女「するんですか?」
男「女さんから聞いてくれるなんて」
男「もしかして……したいとか?」
女「違いますよ」
女「今日はなんていうか」
女「いつもよりシャキッとしているというか…」
男「今日は抜いてないからな」
女「!」
男「(っていうか分かるもんなのか…)」
女「じゃあ…」ガサゴソ
男「今日もしないよ」
女「……」
男「なんかさ」
男「もう恥ずかしく思えてきて」
女「どういうことですか?」
男「……女さんの前で脱ぐのが」
女「男さんは何を言ってるんですか」
男「デリバリーしてるのにおかしいのは分かってるけど…」
女「……本気なんですか?」
女「そんなことまでして私を呼ぶ理由もわかりません…」
女「勘違いで好きになっているだけだと思います」
女「男さんの為にも無駄なお金は使わない方が…」
男「……バイトが楽しいから大丈夫」
男「今日もしないよ」
女「……」
男「なんかさ」
男「もう恥ずかしく思えてきて」
女「どういうことですか?」
男「……女さんの前で脱ぐのが」
女「男さんは何を言ってるんですか」
男「デリバリーしてるのにおかしいのは分かってるけど…」
女「……本気なんですか?」
女「そんなことまでして私を呼ぶ理由もわかりません…」
女「勘違いで好きになっているだけだと思います」
女「男さんの為にも無駄なお金は使わない方が…」
男「……バイトが楽しいから大丈夫」
女「……」
男「好きになったからしょうがない」
女「……」
男「イヤなら出禁にしてもらえるシステムもあるんだよな?」
女「…一応ありますね」
男「これ以上呼ばれるのがイヤならそうしてもらっていい」
男「……すごい欲張りなこと言うと」
男「普通の友達になってほしいというか…」
女「(正直まだ本気かどうかも分からないし、あいつの為にお金も稼がないといけないし…)」
女「(というかまず男さんが怖い!)」
女「……それは無理ですね」
男「だ、だよな」
男「急に変なこと言って悪かった」
女「…………何もしないならゲームしましょうよ」
男「好きになったからしょうがない」
女「……」
男「イヤなら出禁にしてもらえるシステムもあるんだよな?」
女「…一応ありますね」
男「これ以上呼ばれるのがイヤならそうしてもらっていい」
男「……すごい欲張りなこと言うと」
男「普通の友達になってほしいというか…」
女「(正直まだ本気かどうかも分からないし、あいつの為にお金も稼がないといけないし…)」
女「(というかまず男さんが怖い!)」
女「……それは無理ですね」
男「だ、だよな」
男「急に変なこと言って悪かった」
女「…………何もしないならゲームしましょうよ」
………
……
…
ピーピー
女「また一勝もできませんでしたね男さん」
男「気のせいかもしれんが一段と容赦なかったな」
女「さぁどうでしょう」
男「……」
男「はい」スッ
女「ありがとうございます」
女「……ひとついいですか?」
男「何?」
女「次は二ヵ月後に呼んでください」
女「私に本気って思わせてください」
……
…
ピーピー
女「また一勝もできませんでしたね男さん」
男「気のせいかもしれんが一段と容赦なかったな」
女「さぁどうでしょう」
男「……」
男「はい」スッ
女「ありがとうございます」
女「……ひとついいですか?」
男「何?」
女「次は二ヵ月後に呼んでください」
女「私に本気って思わせてください」
男「?」
男「二ヵ月後か…」
男「(それまで呼ぶなってことか?)」
男「うん。次は二ヵ月後に呼ぶよ」
女「……その間は触らないでください」
男「ん?」
女「できますか?」
男「え、抜くなってこと?」
女「……無理ならいいですよ」
男「よ、余裕」
女「……」
男「それで誠意を見せられるなら余裕」
男「二ヵ月後か…」
男「(それまで呼ぶなってことか?)」
男「うん。次は二ヵ月後に呼ぶよ」
女「……その間は触らないでください」
男「ん?」
女「できますか?」
男「え、抜くなってこと?」
女「……無理ならいいですよ」
男「よ、余裕」
女「……」
男「それで誠意を見せられるなら余裕」
事務所
店長「っかえりー」カタカタ
女「……」
店長「今日はどうだった?」カタカタ
女「確かめてきましたよ」
店長「そうなんだ。結果は?」
店長「やっぱ好きだって?」
女「……二ヵ月後に判明します」
……
…
店長「えー!」
店長「さすがに二ヵ月とか絶対に無理だって…」
女「そ、そうなんですか?」
店長「……私も男じゃないから断定は出来ないけど」
店長「っかえりー」カタカタ
女「……」
店長「今日はどうだった?」カタカタ
女「確かめてきましたよ」
店長「そうなんだ。結果は?」
店長「やっぱ好きだって?」
女「……二ヵ月後に判明します」
……
…
店長「えー!」
店長「さすがに二ヵ月とか絶対に無理だって…」
女「そ、そうなんですか?」
店長「……私も男じゃないから断定は出来ないけど」
店長「デリバリーするような相手に課す限度越えてる」
女「……で、でも余裕だって言ってましたし」
店長「好きならそりゃ言うでしょ」
女「……だって店長さんが教えてくれたんですよ?」
店長「?」
女「こういう仕事してるとすぐに男の人は好きって言ってくるって」
女「だから私本気かどうか確かめたくて…」
店長「……そうだったね」
店長「とりあえず二ヵ月待ってみようか」
女「はい…」
女「…………」
女「自分のせいなのに店長に八つ当たりしてすみません…」
店長「いいってそんなこと」カタカタ
店長「(……それに今はもっと心配しないといけないことがあるし)」カタカタ
女「……で、でも余裕だって言ってましたし」
店長「好きならそりゃ言うでしょ」
女「……だって店長さんが教えてくれたんですよ?」
店長「?」
女「こういう仕事してるとすぐに男の人は好きって言ってくるって」
女「だから私本気かどうか確かめたくて…」
店長「……そうだったね」
店長「とりあえず二ヵ月待ってみようか」
女「はい…」
女「…………」
女「自分のせいなのに店長に八つ当たりしてすみません…」
店長「いいってそんなこと」カタカタ
店長「(……それに今はもっと心配しないといけないことがあるし)」カタカタ
二時間後 家
後輩「ただいまー」
女「……おかえり」
後輩「あ、お姉ちゃん帰ってたんだ」
女「うん…」
後輩「どしたのお姉ちゃん」
女「?」
後輩「疲れてる?」
女「…そう見える?」
後輩「なんとなくだけど」
女「……はぁ」
後輩「幸せ逃げちゃうよ」
女「逃げません」
後輩「ふーん…」
後輩「ただいまー」
女「……おかえり」
後輩「あ、お姉ちゃん帰ってたんだ」
女「うん…」
後輩「どしたのお姉ちゃん」
女「?」
後輩「疲れてる?」
女「…そう見える?」
後輩「なんとなくだけど」
女「……はぁ」
後輩「幸せ逃げちゃうよ」
女「逃げません」
後輩「ふーん…」
……
…
後輩「へぇ…お姉ちゃんも大変だね」
女「でしょ?」
後輩「好きな人がお客さんなんて」
女「だからちょっと気になる人だって」
女「改変しないで」
後輩「へいへい」
後輩「っていうかいい加減どこで働いてるのか教えてよ」
後輩「ずっと前から聞いてるのに言ってくれないし」
女「……教えない」
後輩「はぁ…」
女「あんたの幸せは逃げないの?」
後輩「別にいいの」
後輩「だって私は…」
…
後輩「へぇ…お姉ちゃんも大変だね」
女「でしょ?」
後輩「好きな人がお客さんなんて」
女「だからちょっと気になる人だって」
女「改変しないで」
後輩「へいへい」
後輩「っていうかいい加減どこで働いてるのか教えてよ」
後輩「ずっと前から聞いてるのに言ってくれないし」
女「……教えない」
後輩「はぁ…」
女「あんたの幸せは逃げないの?」
後輩「別にいいの」
後輩「だって私は…」
女「ん?何よ」
後輩「(だって私は幸せを奪う側なんだから…)」
後輩「ううん。なんでもない」
女「なんなのよもう…」
後輩「応援してるよお姉ちゃん」ニコニコ
女「……その笑顔保ってたらすごいい妹なのに」
後輩「…………」
後輩「(お姉ちゃんの恋路もいつか壊してみたいなぁ…)」
後輩「(だって私は幸せを奪う側なんだから…)」
後輩「ううん。なんでもない」
女「なんなのよもう…」
後輩「応援してるよお姉ちゃん」ニコニコ
女「……その笑顔保ってたらすごいい妹なのに」
後輩「…………」
後輩「(お姉ちゃんの恋路もいつか壊してみたいなぁ…)」
一ヵ月後 大学
男「はぁ…」
後輩「幸せ逃げちゃいますよ先輩」
後輩「そしてやつれてますね」
男「まじで?」
後輩「まじすよ」
男「そんな風に見えるか」
後輩「進展なさ過ぎて困ってるんですか?」
男「うーん…」
後輩「私が聞いてあげますよ」
男「そんな胸張られても」
後輩「サークルで一番頼りになる私じゃ不満ですか」
男「……うち何人いたっけ」
後輩「正規3人。非正規2人」
男「はぁ…」
後輩「幸せ逃げちゃいますよ先輩」
後輩「そしてやつれてますね」
男「まじで?」
後輩「まじすよ」
男「そんな風に見えるか」
後輩「進展なさ過ぎて困ってるんですか?」
男「うーん…」
後輩「私が聞いてあげますよ」
男「そんな胸張られても」
後輩「サークルで一番頼りになる私じゃ不満ですか」
男「……うち何人いたっけ」
後輩「正規3人。非正規2人」
大丈夫だよ。面白いよ。
つまらないって言ってるの一人だけだから
つまらないって言ってるの一人だけだから
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