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元スレ春香「美希ってビッチだよね」

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みんなの評価 : ○

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151 = 117 :

響が畜生過ぎる件について

152 = 31 :

響ｗｗｗｗｗｗｗｗ

153 = 27 :

響「そうだよ」

春香「・・・」

千早「が、我那覇さん」

真「響・・・」

響「もう隠す必要ないだろ・・・というかむしろこれ以上は春香がかわいそうさー」

春香「・・・そうだね、響ちゃん」

春香「わかったよ・・・私やっぱりもうダメだ」

千早「春香・・・」

春香「律子さんには続けるって言ったけど・・・美希には信頼されてないってこともわかっちゃったし」

春香「リーダーなんて所詮形だけだったんだよ・・・」

154 = 27 :

春香「ごめんねみんな・・・こんな頼りないリーダーでもこの事務所のためにって思ってたんだけど」

響「・・・」

春香「これ以上は私の気持ちが持ちそうにないや・・・」

真「・・・」

春香「それにこのままもし美希がちゃんと仕事できるようになっても今まで通り楽しく仕事できるかわからないし」

千早「春香・・・」

春香「ごめんね千早ちゃん・・・でも今度はちゃんと信頼されるリーダーを決めてね！」

春香「そしたら大丈夫、日本一・・・ううん、きっと世界一のアイドル事務所にだってなれると思うから！」

春香「・・・じゃあ、元気でね」

ﾊﾞﾀｰﾝ

>>159「待つのーーー！！！」

155 :

あまとう

156 = 48 :

美希だろ？

158 :

あまとう

159 = 128 :

社長

160 = 44 :

P(美稀の物まね)

161 = 43 :

ハム蔵

162 = 27 :

社長「待つのーーー！！！」

千早「しゃ、社長！？」

春香「・・・」

響「突然ドアを開けたらビックリするぞ・・・」

真「ところでそんなに慌ててどうしたんですか？」

社長「はぁ・・・はぁ・・・天海君、事務所を辞めるなんて言わないでくれたまえ」

春香「・・・そんなことですか、もう決めたことなんで」

社長「何を言うんだ天海君・・・」

164 = 27 :

春香「それに大丈夫ですよ社長、もっと信頼されるリーダーにすればこの事務所は大丈夫です」

春香「こんな頼りないリーダーである私で大丈夫だったんですから間違いありません」

社長「ち、違うんだ・・・」

春香「？・・・何が違うんですか？」

社長「・・・>>168」

165 = 90 :

加速した

166 = 31 :

君を誰よりも応援してたのは他でもない美希くんなんだ

167 = 43 :

全てはPのしわざ

168 = 108 :

もともとは天海君を全面的に押し出すための企画だったんだ

169 = 44 :

まだ春香とだけヤってない

170 :

ほんとは美希がリーダーなんだ

171 :

エイプリルフール

172 = 27 :

社長「もともとは天海君を全面的に押し出すための企画だったんだ」

春香・千早・真・響「・・・え？」

社長「元々天海君は人気があった・・・しかしいかんせん事務所としての力はまだまだだった」

社長「そんな時だよ、2番人気の美希君を使ってこの計画を思いついたのは」

響「・・・ひどいぞ」ﾎﾞｿｯ

社長「何か？」

社長「ファン交流会と言っても美希君だけのファンではない、そもそもそこまで美希君のファン層は大きくないからね」

春香「・・・」

173 = 27 :

社長「だからそこでは美希君もそうだが天海君・・・延いては765プロ全体の宣伝のために使わせてもらった」

社長「美希君に天海君だけには言わないようにと口止めをしていたのは私だよ・・・」

社長「まぁあの美希君のことだから口を滑らしてしまうとは思っていたが」

真「・・・」ﾌﾙﾌﾙ

春香「・・・」

社長「だから私としても天海君だけには辞めてもらっては困るんだよ・・・わかってくれたまえ、この通りだ」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

響「・・・は、春香・・・どうすんだ」

真「・・・そんなの聞くまでもないでしょ？」ｸﾞｯ

春香「待って、真」

>>178
コンマ00-80で社長の言うことを聞かない
コンマ81-95で社長の言うことを聞く
コンマ96-99で無言で退出

174 = 90 :

この社長腹まで真っ黒

176 = 43 :

業界の闇…………

178 = 90 :

やだこの安価こわい

179 :

あっ・・・

180 :

どれ踏んでも良い方向に行かない

181 :

いっ・・・

182 = 27 :

春香「・・・社長、顔を上げて下さい」

社長「あ、天海k」
ﾊﾞｺｫ

社長「」ﾊﾅﾁﾞﾋﾟｭｰ

春香「一応言っておきます、今までお世話になりました・・・ではさようなら」

社長「」

真「・・・待って春香！」

春香「・・・真」

真「ボクも同じ気持ちだよ！・・・こんな事務所やめてやる！」

183 = 27 :

響「じ、自分も・・・」

春香「響ちゃん・・・」

千早「・・・」

真「千早は？」

千早「・・・えっと、その・・・」

春香「・・・」ｽｯ

春香「行こう？千早ちゃん」

千早「春香・・・・・・うん！」

社長「・・・ぐ・・・ぅ・・・」

春香「そういうことですから・・・それでは今度こそさようなら」

――――――――

184 = 43 :

バッドエンドや……

185 = 170 :

どこで選択肢を間違えたのか

186 = 27 :

黒井「・・・なんだというんだ一体」

冬馬「いいじゃねぇか黒井のおっさん、そろそろ女性アイドルを増やしたいって言ってたろ？」

黒井「し、しかしこんなにたくさんの・・・それも高木のところのだぞ？」

翔太「辞めたら一般人でしょ？765プロの社長さんとのしがらみなんか考えなくていいんじゃない？」

北斗「それにあそこは汚いことをやるってウワサでもちきりでしたからね、面倒見てあげましょうよ」

黒井「・・・まあ確かに素質はある連中ばかりだからな」

黒井「・・・ふはは、よしお前ら！」

187 :

仲良しだったあずささんはどうなった……

188 = 43 :

あかん、あまとうが女子意識してポンコツになってまう

189 = 27 :

黒井「私がお前達を一流アイドルに育て上げてやるからな！厳しいかもしれんが覚悟しておけ！」

全員「はい！」

美希「春香・・・」

春香「何？」

美希「ミキも誘ってくれて嬉しかったの・・・ミキ、みんなのためにがんばらなきゃって、周りがゼンゼン見えてなかったの」

春香「・・・そんなの気にしなくていいよ、美希」

美希「ううん、本当に春香のおかげだよ」

美希「春香、ありがとう」