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元スレ春香「美希ってビッチだよね」

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みんなの評価 : ○

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101 :

千早

102 = 43 :

響

103 = 27 :

千早「・・・春香」

春香「・・・千早ちゃん・・・美希が・・・美希が・・・」

千早「・・・っ、ええ知ってるわ、ファンとの交流会のことね」

春香「えっ？千早ちゃん知ってるの？」

千早「美希がね・・・教えてくれたのよ・・・」

春香「そう・・・そう言えば美希は千早ちゃんのこと尊敬してたみたいだしね」

春香「えへへ・・・信頼もされてないのにリーダーとかバッカみたい」

千早「！・・・そんなことないわ春香」

春香「いいんだよ千早ちゃん・・・私はアイドル続けるから気にしないで」

千早「>>107」

104 = 33 :

かっそくー

107 = 43 :

(春香以外全員知ってるとか言えないわ)

108 :

こんな事務所やめるわ

109 :

これはひどい

110 = 48 :

さらに拗れてきた

111 = 45 :

はるるん不憫すぎるだろ……

112 = 94 :

そもそも仕事仲間がファンイベントで全裸だったら気付かない方がどうかしてる

113 = 27 :

千早「(春香以外全員知ってるとか言えないわ)」

春香「千早ちゃんの方が私よりも美希に信頼されているのは知ってたしさ」

春香「・・・みんなはこのこと知ってるのかなぁ」

千早「さ、さぁどうかしら・・・」

春香「・・・でも」

千早「？」

春香「私ががんばったらきっと美希も普通のアイドル活動ができるようになるよね・・・」

春香「・・・よし！がんばろう！」

――――――――

114 = 33 :

はふふんいい子

115 :

そろそろ全員の全裸ニーソ絵が来るころ

116 = 27 :

千早「・・・ということがあったんだけど・・・」

>>119「春香がねぇ・・・」

響「ぎゃはは！みんな知ってるのに春香だけ知らなかったとかおかしいぞ！」

>>122「でもでも！はるるんはナイーブだから伝えちゃダメだったのかも・・・」

117 :

響だけ名指しなのは何でなんですかねえ…
St

118 :

/nox/remoteimages/be/d5/4b5334b61d08a5e61850ebe959ae.jpeg

119 = 31 :

真

120 :

亜美(実は真美と入れ替わってるけど春香以外は以下略)

121 :

やよい

122 :

響

123 = 109 :

雪歩

124 = 43 :

社長

125 :

はるるんてもう指名しとるやんけ

126 = 94 :

まーた響の分身術が発動してしまったのか

127 = 33 :

響は双海さんの物真似をしてるのかな？

128 :

誰かを犠牲にしてまでとかその誰かをビッチ扱いしたやつの台詞じゃないよな

129 = 27 :

真「響の言う通りかもよ、僕達も全員美希から聞いたはずだし・・・春香に伝えたのが最後ってのには何か理由があるのかも」

千早「そうよね・・・美希も春香がリーダーだってのは認めるわけだし」

響「単なる美希の気まぐれって可能性もあるけどなー」

千早「・・・でも改めて考えてみんなはどう思う？」

真「え？」

千早「美希のこと・・・納得できてる？」

真「うーん・・・でもやっぱりこの世界じゃ仕方のないことなんじゃないかな・・・って無理矢理納得してるんだけど」

響「>>131」

130 = 33 :

適材適所ってやつだゾ

131 = 109 :

私もしてみたいかも…

132 = 43 :

右に同じ

133 = 27 :

響「自分もしてみたいかも・・・」

千早・真「え？」

響「だ、だってさ・・・実際のところこの事務所で人気あるのって春香と美希だけだろ？」

真「それは・・・確かに・・・」

響「だったらさ・・・もし自分も美希みたいなことをすれば仕事が増えるのかな・・・って」

千早「我那覇さん・・・」

響「自分・・・こんなとこでくすぶってるために沖縄から出てきたわけじゃないんだぞ・・・」

響「もっと・・・でっかくなってわざわざ連絡しなくても元気ってことがわかるくらい有名にならないとな」

134 = 31 :

親が泣くぞ響

135 = 27 :

真「響・・・気持ちはわかるけd」
響「真だってそうじゃないのか？」

真「え？」

響「真だってこのままたまに男扱いされるイロモノアイドルのままでいいのか？」

真「そ、それは・・・」

千早「ちょっと・・・」

響「・・・千早だってもっと歌の仕事を入れてたくさんの人の自分の歌を聴いてほしいんじゃないのか？」

千早「・・・」

136 = 109 :

なんか雲行きが怪しくなってきたぞ

137 = 44 :

７６５企画

138 = 27 :

ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ

千早「でも美希がやってることは・・・」

響「事務所が生きて行くためには・・・」

ｺｰﾀﾞｱｰﾀﾞ

真「でも自分がやるとなると・・・」

千早「春香の気持ちは・・・」

ｶﾞﾀﾝ

千早・真・響「・・・！」ﾋﾞｸｯ

春香「・・・みんな、なんの話してるの・・・」

真「えーと・・・これはあれだよ、>>142」

139 = 33 :

かそく

141 = 43 :

プロデューサーが最近太った

142 = 31 :

事務所のためにみんなで何ができるかって話してたんだ

143 = 108 :

枕営業

144 = 117 :

お姫ちんとあずささんはもう運命の相手(パトロンのおっさん)見つけてそうだな

145 = 27 :

真「事務所のためにみんなで何ができるかって話てたんだ」

春香「・・・美希のこと？」

真「え？・・・うんそうだよ」

春香「へぇ・・・真も響ちゃんも知ってたってわけか・・・」

千早「あ・・・」

春香「へへ・・・やっぱり私って全然美希に信頼されてないんだなぁ、もしかして私以外全員知ってるんじゃないかな」

千早「(くっ・・・もう・・・)」

響「>>147」