マヤ

ココア

うさぎ

チノ「ココアさんで気晴らししましょう。」

チノ「何をしてやりましょう」

チノ「…>>106もありかもしれません」

チノニー

浮浪者に金でレイプしてもらって、その映像をインターネットで世界に配信

浮浪者に輪姦させる

放置

なんでそっちなんだよお前ら…

浮浪者

チノ「浮浪者にお金でレイプ。それを配信ですか。」

チノ「…面白いです」

チノ「準備しなくては…」

………

ココアの部屋

ココア「ふんふんふん…」

コンコン

ココア「？、だれ？チノちゃん？」

チノ「こんにちは」(がちゃっ

あ

チノ「ココアさん、よかったら出かけませんか？」

ココア「お出かけ！？やった！どこいくの？」

チノ「ちょっとブラブラです。」

………

ココア「んー、やっぱり公園は空気が美味しいねー。」

ココア「このへんってあんまり人もいないし」

ココア「チノちゃんと二人っきりみたいだね。」

ココア「…あれ？チノちゃん？」

ココア「…どこ言っちゃったんだろ…」(オロオロ

浮浪者「…」(ドンッ

ココア「うわぁっ…」(ドテッ

浮浪者「おらっ、こっちに来い！」

ココア「ぇ…？えっ！！？ちょっ、やめて！はなしてよう！」

浮浪者「そんなに嫌そうな顔するなよ。俺のママ」

ほ

ココア「ま、ママ？！」

浮浪者「トリップするくらい気持ち良くしてやるからよ。ぐひゃひゃひゃひゃ」

ココア「…ひっ…」

浮浪者「おら、しゃぶれよ。」

ココア「な、なに…これ…」

浮浪者「おやぁ？このキノコみたいな形みてわからない？」

ココア「…？」

浮浪者「まぁいい。こいつをママの穴にぶち込むのさ。気持ち良さそうだろう？」

ココア「あ、穴？…や、やだ！ちょっとそんなところ触らないで！」

ココア「や、やだ…いやぁああああっ」

ココア「ぐぅっ！い、いたいっ！」

浮浪者「おや、潤滑剤は付けてたはずだが…もしかしてママ、バージンかい？」

いいねぇ

チノちゃん鬼畜やな

浮浪者「こいつは傑作だ！盛り上がってきた！」

ココア「ぁぐっ….い、いたい…」

浮浪者「なに言ってんだ。こいつはまだ下準備だ。俺たちの楽しみはここからだ。」

浮浪者「さあ、プール遊びにご招待だ！…水じゃなくて男のプールだけどなぁ！」

ココア「っ…」

浮浪者「おら、みんな集まれよ！」

ココア「な、何人も…」

ココア「ま、まさか…チノちゃんも…この人達に…」

ココア「チノちゃん……」

浮浪者「おらっ、ぼーっとしてんじゃねえよ！」(パンパン

ココア「ぁあっ」

浮浪者「うぉっこいつはとんだ名器だぜ！こりゃあ3使えるな！」

ココア「ぁんっ…あんっ…」

浮浪者「お口がお留守だぜ！とっとと咥えな！」

ココア「んんっ…んじゅっ…んんっ…」

浮浪者B「ケツもガラ空きだ！」(ずぷぅっ

浮浪者C「さっきのガキに感謝だぜ！」

浮浪者D「手もやわらけぇ！」

浮浪者E「いっいくっ…」(どぴゅっ

ココア「っ…いっ…いやぁっ…」

浮浪者E「嫌がってんじゃねえ！」(バシンッ

ココア「っ…」

浮浪者E「黙って犯されやがれ！」

ココア「ぅっ…」(チノ…ちゃん…

………

チノ「さて、いい感じの再生数を確保したのでDVDを売りましょう。」

チノ「これでしばらく私のおこずかいは安泰ですね。」

チノ「さて、かなりイライラが晴れて来ました。」

チノ「もうすぐ開店できそうですね。」

チノ「次は>>124さんでいきましょう」


チノのイライラ55→40

お父さん

ksk

シャロ

シャロちゃん！

そう考えてみると、ごちうさって
この混沌に満ち溢れた世の中を生きる中で
俺たちが一匹のうさぎに求めた、癒しのご注文だったのかなぁ

チノ「シャロさんでいきましょう。」

チノ「さて、シャロさんになにをしてやりましょうか…」

チノ「…>>129でもしましょう」

レズレイプ

レズレイプ

レズレイプ

ころす

お前らww

よっしゃ

チノ「レズレイプでもしましょうか…」

チノ「準備をしないと….」

………

シャロ(う、動けない…)

シャロ(お腹の中…ぐちゃぐちゃなんだろうなぁ…)

シャロ(…もう私…赤ちゃんできないんだろうなぁ…)

シャロ(ああ…先輩ともっと…思い出つくりたかったなぁ…)

シャロ(…はぁ…)

ピンポーン

シャロ(….また….来客？)

シャロ(も、もしかして！リゼ先ぱ)

チノ「こんにちは」(がちゃっ

これは怖い

シャロちゃん・・・

こころがぴょんぴょんしてきた

シャロ「っ…」

チノ「あ、そういえばシャロさんは私が内臓ぐちゃぐちゃにしたんでしたね。」

チノ「動けるわけありませんでした。」

チノ「まぁ、それはそれで都合がいいです。」(ぬぎっ

シャロ「…な…んで…チノ…ちゃん…私達…友達だったじゃない…」

チノ「…無理して喋らなくて大丈夫です。」

チノ「…シャロさんは、そのままでいてください」(シャロを脱がす

シャロ「っ……」

チノ「…クリトリス、大きいですね…」(クリクリ

シャロ「ぁっ…」(ビクんっ

内蔵ぐちゃぐちゃで感じるはずもない

チノ「クリトリスって、私他人から触られるの一番苦手なんです。」

チノ「ちょっとくすぐったくて、でもへんな感じで…」

チノ「自分でもあんまり触るの苦手なんです。」

シャロ「っ…くぁっ…」(ビクんっビクんっ

チノ「シャロさんもそういうタイプですか？でも、動けないから逃げられませんよね」

チノ「ダメですよ、慣れないと。」

チノ「いまからずっと弄られるんですから」

シャロ「ッッッーーー」

チノ「クリトリスと、乳首もいい感じですかね」(くりくり

シャロ「ぁっ…や…ゃめ…」

チノ「…乳首を片方舐めてあげます…ぺろっ…」

シャロ「くぁあっ…ぁうんっ…」(ビクッビクッ

ｗｋｔｋ

悔しいけど感じちゃうシャロちゃん

チノ「…敏感ですね…」(くりくり

チノ「クリトリスがもう真っ赤です…」

チノ「多分、さすがに痛みでイくのは無理ですよね。」

チノ「だから、思いっきりやれますね」(クリトリスぐりっ

シャロ「ッーーーーッッッーーー」

チノ「乳首とクリトリス責められるの気持ちいいですか？」

チノ「あと一時間はやめませんから、そんなにがっつかなくても大丈夫ですよ。」

シャロ「ッッッッッーーー！！」(ビクンビクン

チノ「あ、すごい。乳首がどんどん大きくなってます。」

チノ「もっと大きくなってください…」

チノ「…くりくり…こしょこしょ」

シャロ「ぁっ…っーーーー」(痛みで…いけない…っ)

チノ「…どうですか？気持ちいいですか？」

シャロ「っ…チノ…ちゃん…やめ…」

チノ「…今の言葉で10分追加です」(クリトリスギューッ

シャロ「ぁああっ…？！」(ビクン

チノ「もうクリトリスも乳首も離しません…はむ…」

シャロ「ッッッーーーー」

チノ「乳首を甘噛み…辛いですか？…はむ…」

シャロ「ぁっ…ぁぁっ…」

チノ「大丈夫です…まだまだ時間はあります。…」

チノ「ゆっくり楽しんでください…」

チノ「あ、あとこんなものもあるんです」(ペニパン装着

チノ「ちょっと濡れが足りないかもしれませんが…関係ありませんよね。」

シャロ「っ…」

チノ「今日は、楽しみましょう。」

シャロ「ッッッ」(イヤイヤイヤと首をブンブン振る

チノ「…ふぅ…なかなか疲れてきました。」

チノ「うまくいけば、次が最後ですかね」

チノ「さて…最後は誰を…おっとその前におやつにしましょう。」

チノ「楽しみにとっておいたコーヒーゼリーです。」

チノのイライラ40→15

チノ「…あれ…ありません…」

タカヒロ「あ、すまない。あれは食べてしまった。」

チノ「…………」

チノ「そうですか…まぁ、しかたありません」

チノ「…しかたありませんね……」

チノ「…さて、次は誰で気晴らしをしましょうか」

チノのイライラ15→100

おわり

2週目はよ