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元スレ阿笠「ワシの言ったことが世界の常識になる機械じゃ」
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>>52
まだザーメン出るのかよ
まだザーメン出るのかよ
阿笠「あー、しかし一時間もしたからまたムラムラしてきたのう」
コナン「マジかよ」
阿笠「教室もあのまま女の子しかおらんままじゃから余計にのう」
阿笠「……あっ、そうじゃ」
阿笠「やあ二人とも、給食は美味しいかな」シコシコ
歩美「う、うん……」
灰原「でも何で博士は陰茎を擦りながらそんなことを聞いてくるのかしら?」
阿笠「女性に食事の美味しさを聞くときはオナニーしながら聞くというのは常識じゃろう」シコシコ
灰原「……そうだったわ。挨拶するとき軽くでも会釈するぐらいの常識よね」
阿笠「うっ……しかし何だか射精したくなってきてしまったわい」
阿笠「食事中の射精は近くの女性の食事の上にぶっかるのが常識じゃったな。二人とも、そのスープのお椀をこっちに」
灰原「仕方ないわね……」
歩美「常識だもんね……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおwwwwwwww」ドピュドピュ
コナン「マジかよ」
阿笠「教室もあのまま女の子しかおらんままじゃから余計にのう」
阿笠「……あっ、そうじゃ」
阿笠「やあ二人とも、給食は美味しいかな」シコシコ
歩美「う、うん……」
灰原「でも何で博士は陰茎を擦りながらそんなことを聞いてくるのかしら?」
阿笠「女性に食事の美味しさを聞くときはオナニーしながら聞くというのは常識じゃろう」シコシコ
灰原「……そうだったわ。挨拶するとき軽くでも会釈するぐらいの常識よね」
阿笠「うっ……しかし何だか射精したくなってきてしまったわい」
阿笠「食事中の射精は近くの女性の食事の上にぶっかるのが常識じゃったな。二人とも、そのスープのお椀をこっちに」
灰原「仕方ないわね……」
歩美「常識だもんね……」
阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおwwwwwwww」ドピュドピュ
阿笠「んふぅ、さあ二人とも、食事を続けなさい」
阿笠「精液入りの食事を食べるなんて普通のことじゃから特に気にすることでもないぞ」
歩美「そ、そうだよね……うん、普通……」
灰原「ん……」
ずるずる ぐちゅ
阿笠「しかしのう、精液とはとても汚いものじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
阿笠「女性にとっては吐き気がするほど汚くて臭くてたまらんのじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
歩美「うっ……」ゾワ
灰原「うぷっ……」ゾワワッ
阿笠「しかし精液入りの食事なんて普通のことじゃから気にすることはないぞwwwwwwww」
歩美「そう……だよね……」
灰原「何を吐き気を感じていたのかしら……」
阿笠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン(何あれ楽しそう)
阿笠「精液入りの食事を食べるなんて普通のことじゃから特に気にすることでもないぞ」
歩美「そ、そうだよね……うん、普通……」
灰原「ん……」
ずるずる ぐちゅ
阿笠「しかしのう、精液とはとても汚いものじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
阿笠「女性にとっては吐き気がするほど汚くて臭くてたまらんのじゃったなぁwwwwwwwwwwww」
歩美「うっ……」ゾワ
灰原「うぷっ……」ゾワワッ
阿笠「しかし精液入りの食事なんて普通のことじゃから気にすることはないぞwwwwwwww」
歩美「そう……だよね……」
灰原「何を吐き気を感じていたのかしら……」
阿笠「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン(何あれ楽しそう)
>>56
死ね
死ね
放課後
阿笠「んふぅ、楽しいのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「これさえあればエロいことだけでなくwwwwwwwwww」
阿笠「銀行から好きなだけ金を貰ったりwwwwwwwwwww」
阿笠「というか商品を好きに貰えたりするなwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwww」
コナン「何にしても犯罪にしか使えないな!!!!」
阿笠「うむwwwwwwwww」
キャァァァ!
コナン「!?」
阿笠「何じゃ今の悲鳴は!?」
コナン「あの家だ!」
阿笠「んふぅ、楽しいのうwwwwwwwwwwww」
阿笠「これさえあればエロいことだけでなくwwwwwwwwww」
阿笠「銀行から好きなだけ金を貰ったりwwwwwwwwwww」
阿笠「というか商品を好きに貰えたりするなwwwwwwwwwほっほっほwwwwwwwwww」
コナン「何にしても犯罪にしか使えないな!!!!」
阿笠「うむwwwwwwwww」
キャァァァ!
コナン「!?」
阿笠「何じゃ今の悲鳴は!?」
コナン「あの家だ!」
コナン「こ、これは!!!!!」
男の死体「」
女「助けて! 家に帰って来たら夫が死んでいたの!!!!!!!」
阿笠「す、すぐに救急車と警察を呼ばんと……」
コナン「いや救急車は必要ねえ! もう息はねえ!」
女「そ、そんな!」
コナン「とにかく警察が来るまで現場には誰も入らないように!」
男の死体「」
女「助けて! 家に帰って来たら夫が死んでいたの!!!!!!!」
阿笠「す、すぐに救急車と警察を呼ばんと……」
コナン「いや救急車は必要ねえ! もう息はねえ!」
女「そ、そんな!」
コナン「とにかく警察が来るまで現場には誰も入らないように!」
息してなくても呼ぶだろ普通
露骨に時間が経過してるならともかく
露骨に時間が経過してるならともかく
目暮「うーむ、腹を包丁で一突きか……」
高木「窓の鍵が開いており、庭には足跡が残っていました」
目暮「となると、泥棒か何かが侵入し、被害者と接触……思わず殺してしまった、と言ったところか」
阿笠「外部犯か……となると君の出番は無さそうじゃな……」
コナン「ああ……だが気になることがある」
阿笠「気になること?」
高木「窓の鍵が開いており、庭には足跡が残っていました」
目暮「となると、泥棒か何かが侵入し、被害者と接触……思わず殺してしまった、と言ったところか」
阿笠「外部犯か……となると君の出番は無さそうじゃな……」
コナン「ああ……だが気になることがある」
阿笠「気になること?」
コナン「あの女性は『夫が死んでいる』と言った」
コナン「包丁が腹に刺さっているのならば確かに一見死んでいるようにも見える。だからそう発言するのはおかしくない」
コナン「だが博士が救急車を呼び」
コナン「俺がその必要はない、もう息は無いという発言をしたとき」
コナン「あの女性は酷く驚いた」
コナン「死んでいると思い込んでいた最中だったのに、改めて息は無いと言われてあの驚き方……」
コナン「まるで夫の死を悲しむ女性を大げさに演じているような……そんな演技臭さが見えたぜ」
阿笠「ふむ……確かにちょっとそんな感じはしたがの……」
阿笠「しかし第三者から改めて死んでいると言われたらそれはそれで驚くんじゃないかの?」
コナン「……」
高木「警部!」
目暮「どうした高木君!」
コナン「包丁が腹に刺さっているのならば確かに一見死んでいるようにも見える。だからそう発言するのはおかしくない」
コナン「だが博士が救急車を呼び」
コナン「俺がその必要はない、もう息は無いという発言をしたとき」
コナン「あの女性は酷く驚いた」
コナン「死んでいると思い込んでいた最中だったのに、改めて息は無いと言われてあの驚き方……」
コナン「まるで夫の死を悲しむ女性を大げさに演じているような……そんな演技臭さが見えたぜ」
阿笠「ふむ……確かにちょっとそんな感じはしたがの……」
阿笠「しかし第三者から改めて死んでいると言われたらそれはそれで驚くんじゃないかの?」
コナン「……」
高木「警部!」
目暮「どうした高木君!」
高木「この家の庭に妙な掘り返し跡があり」
高木「そこから血のついたレインコートが!!!!!!」
目暮「何だと!?」
女「あっ、やべっ」ボソッ
高木「これで犯人は返り血を防いだんでしょうか」
目暮「えっ、でも一刻も現場から逃げたい外部班がわざわざ庭に埋めるか?」
高木「うーん、確かに随分ゆっくりしてますね」
千葉「目暮警部! 近隣住民から被害者の妻であるこの女性が庭に何かを埋めているという目撃情報が!!!」
目暮「なんだって!?」
佐藤「目暮警部! 家のスコップからはこの女性の指紋しか検出されません!」
鑑識「目暮警部! 庭に残っていた足跡ですが被害者の所有していた靴と一致! しかし足跡の深さから見て被害者の体重と会いません!」
鑑識「その女性の体重ぐらいだったらあんな感じの深さの足跡が付くかと!」
女性「」
高木「そこから血のついたレインコートが!!!!!!」
目暮「何だと!?」
女「あっ、やべっ」ボソッ
高木「これで犯人は返り血を防いだんでしょうか」
目暮「えっ、でも一刻も現場から逃げたい外部班がわざわざ庭に埋めるか?」
高木「うーん、確かに随分ゆっくりしてますね」
千葉「目暮警部! 近隣住民から被害者の妻であるこの女性が庭に何かを埋めているという目撃情報が!!!」
目暮「なんだって!?」
佐藤「目暮警部! 家のスコップからはこの女性の指紋しか検出されません!」
鑑識「目暮警部! 庭に残っていた足跡ですが被害者の所有していた靴と一致! しかし足跡の深さから見て被害者の体重と会いません!」
鑑識「その女性の体重ぐらいだったらあんな感じの深さの足跡が付くかと!」
女性「」
真っ先に>>19が思い浮かんだ
目暮「そ、そうかわかったぞ!!!!!!!」
目暮「犯人は被害者の妻であるあなただ!」
目暮「あなたはこのレインコートを着て返り血を防ぎ、夫を包丁で刺し殺し」
目暮「その後レインコートを庭に埋め、夫の靴を利用して外部班の足跡を偽装!」
目暮「そして庭に続く窓の鍵が開いている状態にして外部班が家に侵入した経路を作り」
目暮「すべての状況を整えた後悲鳴を上げて第一発見者を装ったんだ!!!!!!!」
女性「ど、どこにそんな証拠が!!!!!」
鑑識「警部! あのレインコートからはこの女性の汗や髪の毛だけが検出されました!!!!!!」
女性「」
鑑識「もちろん付着していた血液は被害者のもののみ! これは決定的ですね!!!!!!」
女性「」
コナン「」
阿笠「本当に君の出番は無かったのう」
目暮「犯人は被害者の妻であるあなただ!」
目暮「あなたはこのレインコートを着て返り血を防ぎ、夫を包丁で刺し殺し」
目暮「その後レインコートを庭に埋め、夫の靴を利用して外部班の足跡を偽装!」
目暮「そして庭に続く窓の鍵が開いている状態にして外部班が家に侵入した経路を作り」
目暮「すべての状況を整えた後悲鳴を上げて第一発見者を装ったんだ!!!!!!!」
女性「ど、どこにそんな証拠が!!!!!」
鑑識「警部! あのレインコートからはこの女性の汗や髪の毛だけが検出されました!!!!!!」
女性「」
鑑識「もちろん付着していた血液は被害者のもののみ! これは決定的ですね!!!!!!」
女性「」
コナン「」
阿笠「本当に君の出番は無かったのう」
目暮「さあ、動機などについては署で聞こう……」
女性「」
コナン「……」
コナン「待ってよ目暮警部!!!!!!」
目暮「!?」
コナン「阿笠博士が今の推理に物申すって!!!!!!!」
阿笠「!?」
女性「」
コナン「……」
コナン「待ってよ目暮警部!!!!!!」
目暮「!?」
コナン「阿笠博士が今の推理に物申すって!!!!!!!」
阿笠「!?」
逮捕される女性は通りすがりの博士にファックされるのが世界の常識
目暮「ど、どういうことですかな阿笠さん!? これだけ証拠が揃っておきながら彼女が犯人でないと!?」
阿笠「えっ、ちょっ」
コナン「さっき阿笠博士が言ってた推理を言うね!!!!!」
コナン「確かに庭に返り血の付いたレインコート……しかも女性の汗や髪の毛が検出されたものがあったけど」
コナン「それって本当に犯行に使われたものなのかな!!!!!!!!!!!!!????????」
目暮「ど、どういうことだね!?」
コナン「例えば雨の日に夫とレインコートを着て行ったけど途中で止んじゃって」
コナン「脱ごうとしたときに夫がすごい転倒をして出血して奥さんがその血を浴びちゃって」
コナン「雨は止んじゃったから血は落ちないし血のついたレインコートなんて使いたくないから庭に埋めちゃったとかあるんじゃないかな!!!!!!!」
高木「ないよ!!!!!!!!!!!!!」
阿笠「えっ、ちょっ」
コナン「さっき阿笠博士が言ってた推理を言うね!!!!!」
コナン「確かに庭に返り血の付いたレインコート……しかも女性の汗や髪の毛が検出されたものがあったけど」
コナン「それって本当に犯行に使われたものなのかな!!!!!!!!!!!!!????????」
目暮「ど、どういうことだね!?」
コナン「例えば雨の日に夫とレインコートを着て行ったけど途中で止んじゃって」
コナン「脱ごうとしたときに夫がすごい転倒をして出血して奥さんがその血を浴びちゃって」
コナン「雨は止んじゃったから血は落ちないし血のついたレインコートなんて使いたくないから庭に埋めちゃったとかあるんじゃないかな!!!!!!!」
高木「ないよ!!!!!!!!!!!!!」
高木「常識的に考えてレインコートを庭に埋めるなんてないよ!!!!!! 普通に捨てようよ!!!!!!!!」
コナン「……」チラッ
阿笠「……?」
コナン「……」チラッチラッ
阿笠「……」
阿笠「ハッ」
阿笠「いや……レインコートを庭に埋めるというのはレインコートの処分法として常識じゃろう」
高木「それもそうでした!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「……」チラッ
阿笠「……?」
コナン「……」チラッチラッ
阿笠「……」
阿笠「ハッ」
阿笠「いや……レインコートを庭に埋めるというのはレインコートの処分法として常識じゃろう」
高木「それもそうでした!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「それに庭の足跡だけど」
コナン「被害者と同じ靴を持っていて、奥さんと同じぐらいの体重だったら誰でもあり得るよね!!!!!!!!!」
目暮「そ、それはそうだが……そんな偶然あるはずが……」
コナン「……」チラッ
阿笠「……いや、そのぐらいの偶然じゃったらよくあることじゃないか」
目暮「確かに!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「だから犯人がこの女性とは限らないって博士が言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「う、うーむ……そうか……」
高木「でも、だとすれば犯人はやっぱり外部犯……?」
目暮「よし、すぐに地域住民に不審者の目撃情報などの聞き込みを……」
コナン「いや!!!!!! 博士は犯人の目星も付いてるって言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「な、何だと!? 一体誰なんだね!?」
コナン「光彦だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「被害者と同じ靴を持っていて、奥さんと同じぐらいの体重だったら誰でもあり得るよね!!!!!!!!!」
目暮「そ、それはそうだが……そんな偶然あるはずが……」
コナン「……」チラッ
阿笠「……いや、そのぐらいの偶然じゃったらよくあることじゃないか」
目暮「確かに!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「だから犯人がこの女性とは限らないって博士が言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「う、うーむ……そうか……」
高木「でも、だとすれば犯人はやっぱり外部犯……?」
目暮「よし、すぐに地域住民に不審者の目撃情報などの聞き込みを……」
コナン「いや!!!!!! 博士は犯人の目星も付いてるって言ってたよ!!!!!!!!!!!」
目暮「な、何だと!? 一体誰なんだね!?」
コナン「光彦だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「光彦は今日ずっとグラウンドを走っていて誰もそんな光彦を気にしてなかったから」
コナン「誰も光彦がちゃんとグラウンドを走っていたかどうかなんて知らない!!!!!!!!!!!!!」
コナン「つまり光彦にはアリバイはない!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そして光彦だったらちょっと重りを抱えればあの女性ぐらいの体重になれるから」
コナン「足跡も偽装できる!!!!!!!!!!!!!」
目暮「いや……それはちょっと推理に無理があるんじゃ……」
阿笠「光彦君じゃったらそんぐらいやるじゃろう。常識的に考えて」
目暮「おおおおお、阿笠さんの言うとおりだ! ワシは何を言っているんだ!」
コナン「誰も光彦がちゃんとグラウンドを走っていたかどうかなんて知らない!!!!!!!!!!!!!」
コナン「つまり光彦にはアリバイはない!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そして光彦だったらちょっと重りを抱えればあの女性ぐらいの体重になれるから」
コナン「足跡も偽装できる!!!!!!!!!!!!!」
目暮「いや……それはちょっと推理に無理があるんじゃ……」
阿笠「光彦君じゃったらそんぐらいやるじゃろう。常識的に考えて」
目暮「おおおおお、阿笠さんの言うとおりだ! ワシは何を言っているんだ!」
コナン「そして光彦はこの人を包丁で刺殺した後返り血はまあ風呂とかに入って落としたんじゃないかな!!!!!!!」
コナン「そうやって返り血を取り除いて帰ったんだ!!!!!!!!!」
高木「ま、まあ仮にそうだとしても……動機は何だい?」
高木「光彦君が、そんな知らない人を特に理由もなく殺すわけが……」
阿笠「光彦君だったらなんとなくという理由で人ぐらい殺すじゃろう!!!!!!!!!!!!!」
高木「そうだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コナン「そうやって返り血を取り除いて帰ったんだ!!!!!!!!!」
高木「ま、まあ仮にそうだとしても……動機は何だい?」
高木「光彦君が、そんな知らない人を特に理由もなく殺すわけが……」
阿笠「光彦君だったらなんとなくという理由で人ぐらい殺すじゃろう!!!!!!!!!!!!!」
高木「そうだった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
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