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    元スレ男の娘「ああっまた女装ホルモン打たれちゃうっ男のまま女の子になっちゃうのおおお」

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    タグ : - R18 + - 男の娘 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    102 = 47 :

    いい・・・

    103 = 1 :

    の娘「じゃあシャワー止めて。何するんだっけ?」

    「……その、お互いを……洗いあおうと」

    の娘「んふふそうだったね」シャコシャコ トローリ

    の娘「洗いっこ、だよね?……お・い・で」

    「は……んくっ」ユラー

    の娘「お手てでくちゃくちゃ……ってこんなの見いらないでよ」プフ

    の娘「どうせ先に体全体にぬって……こうなんだからさ」ピトッ

    「あひっ」スリスリ

    の娘「お背中は……どうですかー?」スリスリ

    (二つの小山がすりすりしてきて……背中が夢見心地に……)

    の娘「ついでに首とかも今のうちにっと」ピトッ

    105 :

    「背中が夢見心地」に孤独のグルメ感あってワロタ

    108 = 1 :

    (頭はドリンクで冴えてぎんぎんなのに……意識はどこか眠たげで……)

    の娘「はーい。優しくシャコシャコ。アワアワ」スリスリ

    (また声が鼓膜を優しく揺らして……1/fじゃないと思うけど、催眠みたいに)

    の娘「あっ泡が1つ飛んでったね。ふふっ……反応薄いなぁ。えい!」ツマミ

    「え?」

    の娘「あれ? 乳首さんは気持ち良くない?」スリスリ ツマツマ

    「えっと、その……いじったことは、特に。変な感じです……」

    の娘「そっかぁ……そっかぁ」ニヤリ

    109 :

    迷い込んだスレが良スレで俺氏歓喜

    110 = 29 :

    男の娘攻めとか俺歓喜

    111 = 100 :

    おいでと乳首キマシタワー35階

    112 = 1 :

    の娘「ボクはね。乳首気持ちいいよ?」スリスリ

    の娘「こうして擦りつけてるとね。んっ。……感じちゃう、よ」スリスリ

    「は、はぃ……」

    の娘「だからね、きっと気持ち良くなれるよ」スリスリ ツマミ

    の娘「目をぼーんやり開けて、背中洗われて、首や太ももを優しく撫でられ」スリスリ

    の娘「そうしてるうちに、気付けば……ちょっとずつ……」スリスリ ツマツマ

    「……あ……」

    の娘「んっ……んっ……後ろから洗うの切ないよぉ……これ、使お」マット

    の娘「もっと気持ち良くなろ? 横になって? ……うん」ハァハァ

    の娘「重なっちゃお♪」スリスリ

    の娘「これで……ああん。ボクの乳首と、擦れ合って。顔も……んふ」スリスリ

    113 = 100 :

    これみながら乳首オナニー気持ちいいよお…

    114 = 47 :

    はい

    116 = 1 :

    (俺の上で……体を擦りつけて……二の腕も、てのひらの指の間も……)

    「んっ!……え?」アワアワ

    の娘「んふふ……あれぇ? 乳首ぃ、気持ちよくなってきちゃった?」ニヤニヤ

    の娘「弱点増えちゃったのかなぁ? スイッチ入るところ、増えちゃったの?」スリスリ

    「……そ、そんな……」

    の娘「でも、じゃあこうしちゃったら」スリスリ

    (右足を、二つの柔らかい足で挟まれて……)

    「んあ゙……あ」

    (股間が……乳首も、全身が全身で擦れ合って)

    の娘「頭、おかしくなっちゃうんじゃないかなぁ?」

    「あひ…………じゃ、弱点……」

    の娘「うん。弱点♡」

    117 = 32 :

    ひいいいい

    118 = 24 :

    明日早いのに眠りたくない

    119 = 1 :

    の娘「後ろはぜーんぶ洗っちゃったもんね」スリスリ

    の娘「後は前だよ。ずーっと前。ずっと。ずーっと」スリスリ

    (こんな状態が、永遠に続いて……明るすぎて、まぶしくて、先が見えない)

    の娘「んっ……気持ち良くなってきたね。硬くなってきたね?」スリスリ

    「は、い…………」

    の娘「じゃあ、最後にここ、洗わないとね」ニギッ

    「んぁあ゙あ゙!!!」ビクン

    120 = 109 :

    眠いのに見ちゃうのぉお///

    121 = 32 :

    がんばって

    122 :

    乳首を、女装子の乳首を・・・!

    123 = 1 :

    の娘「気持ち良くて忘れちゃってた? ここも」ニギニギ

    の娘『マ・エ、だよ』シコ...シコ...

    (ささやきが……ゆるいストロークなのに……泡の滑りも、何もかもが)

    (作られた楽園が……ゆるくなった頭に……ただイけ、イけと命じて)

    (こんなに優しい手コキがあったなんて……導かれる……)

    「あ、ああ゛...あ……」ドクッドクッ

    124 = 47 :

    ああん

    125 = 32 :

    楽園ワロタ

    126 = 86 :

    ファイアアアァァ!!

    127 = 1 :

    の娘「……イっちゃったね?」

    「は、い……」

    の娘「でもごめんね。ボクは背中、まだ洗えてないんだ」クルッ

    の娘「洗って、欲しいなぁ?」フリフリ ブランブラン

    「……あ゙……んっ」ジー

    の娘「うっすら筋ばった背中も、やわらかくされちゃったお尻も」

    の娘「すらぷるんな首も、ぜーんぶ」

    の娘「そのボクより大きくてごつごつした手で、洗ってほしいなぁ?」フリフリ

    「は……あ゙っ……」...ガシッ!

    128 = 109 :

    誘うのうまい男の娘いいよねフルボッキしちゃう

    129 :

    大好物です

    130 = 47 :

    死んだら二次元の住人に生まれ変わりてぇな

    131 = 1 :

    「うああ!! このっ! この尻が!」グワグワグワグワ

    の娘「んっ……うん……」

    「この首が! 膝裏が! 背中も脇の下も全部! あ゙あ゙あ゙!!!」ナデナデガシガシ

    の娘「うん! っんく。うん!」

    「はぁ……俺を惑わして、たぶらかして、そそのかして、おとしめて」

    「この乳首だって! こんな可愛いち○こも! 駄目にしてしまうんだ!」ニギニギ

    の娘「すごいよぉ……もっと手でむさぼって、食べ尽くして……ひんっ」

    「全部食べてやる! 丸ごと! 洗い残しのないよう隅々まで!」コスコスコスコス

    の娘「ああ! 出ちゃう! ボクの全部のっ最後が出ちゃう!」

    の娘「ああっんひゃあぁ!!」ピュピュッピュッピュッ

    132 = 86 :

    ヒャッハー! 最高だぜぇ!

    133 = 1 :

    の娘「また……イっちゃった……精力剤のお陰だね、あはは……」

    「すっすんません! なっなんか途中で我を忘れちゃって! その!」

    の娘「えへへっ。それボクのせいだから、気に病まなくていいよ」

    「へ?……はっ、はい」

    (そっか……雰囲気に流されたというか……催眠にかかって、ってそれはないか)

    の娘「じゃあ、泡を流したらまたベッド行こっか」シャー

    の娘「エッチな工場の方は、大丈夫?」シャー

    「後一、二発なら……」シャー

    の娘「そっか。大事に楽しもうね」

    134 :

    >>12

    135 = 47 :

    はい

    136 :

    >>62
    お気に入りした

    137 = 1 :

    の娘「今度こそは主導権握りたいなぁ」

    「えっ、今度は、って……」

    の娘「じゃあ、行くね?」ハアムッ

    「うっつ」

    (温かいシャワーから冷たいクーラーの効いた部屋に出て)

    (そう思ったらまだ局部だけサウナ室でネロネロされて……)

    の娘「これだけだとさっきと同じだからぁ」

    138 = 109 :

    今夜はオカズに困らないな

    139 = 1 :

    の娘「こうっかな」ハンム

    「ひぃい!」

    (で、臀部をなめらかな手が這いずり回って)

    (と思ったら空いてる部分を見付けて、指が少し入ってきて……)

    (なんというか、屈辱的な……陵辱されたかのような声をあげてしまった)

    の娘「ははくひはないはなー?」

    「うくっ、さっきは……うう、大事にって」

    の娘「むん。はいひひふるよ?」ニヤッ

    140 = 1 :

    「でっも、こんな慣れない感覚っ……されたらくあ゙!」

    の娘「んー?」ベロベロレロオ-...ヂュル

    「すぐに、イっちゃい……くうっ!」

    の娘「そっかぁ」チュポン

    「……え?」フゥフゥ...

    の娘「すぐにイっちゃ困るもんね?」

    「……はぁ……でっでも……」

    141 = 1 :

    の娘「だいじょうぶ。今度はぁ、こっちかな?」ピタッ

    「っあ!」

    の娘「えへへ。パイズリ。この場合はナイズリかな?」スリスリ

    (いぼの部分に、ちょうど亀頭が当たるようにして……)

    の娘「こうするともっといいかなあ? あー」ダラダラ

    (洗ったばかりの石けんの匂いを、唾液が正しい色に塗り直していく……)

    (上目遣いと、亀頭に当たるポッチが……淫らな世界に塗り替えていく)

    の娘「しこしこ。しこしこ。さっきイきそうになってから、ずっと硬いですねぇ」

    144 :

    娘の「うぉぉおおおお!ちんぽビンビンじゃぁあああ!」

    145 = 109 :

    あっあっ

    147 = 1 :

    の娘「イきそうなときが、一番気持ちいいねぇ?」スリスリ

    「浮遊感で……包まれて……」

    の娘「違うよ」スリスリ

    の娘「血が集まって、破裂しそうな中必死に抑えて」

    の娘「でも刺激は止まらないし、止められないし、もう悩み事が全部消えて」スリスリ

    の娘「ボクの乳首が擦る感触で、頭の中の白いバケツがごとんと倒れるの」

    の娘「どこも塗り残しなく、まっっしろ、まっっしろに……」スリスリ

    (あ゙あ゙……じ、自分が消えてく……小さな恐怖心も、ぜんぶ射精感に消えて)

    「あっあ゙あ゙……うぐっ」

    の娘「はいやーめ♪」

    「そっそんな! そんな!」

    148 = 109 :

    寸止めgj

    149 = 142 :

    才能あるなぁ

    150 :

    素晴らしい


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