私的良スレ書庫
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元スレ亜美「真美の机から変なオモチャを見つけたよ! このスイッチで起動かな? ……わ、振動した!」
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亜美「…………え? これだけ?」
亜美「えーと……」カチカチ
亜美「あとは振動の強さを変えられるだけっぽいよ?」
亜美「うーん……スイッチからコードが出てて、その先の小さい楕円形の何かが振動……」
亜美「わっかんない! 何が面白いのこのオモチャ?」
亜美「事務所に持ってって、誰かに聞いてみよ!」
……事務所にて……
亜美「お! あそこにいるのは……>>4じゃん!」
亜美「えーと……」カチカチ
亜美「あとは振動の強さを変えられるだけっぽいよ?」
亜美「うーん……スイッチからコードが出てて、その先の小さい楕円形の何かが振動……」
亜美「わっかんない! 何が面白いのこのオモチャ?」
亜美「事務所に持ってって、誰かに聞いてみよ!」
……事務所にて……
亜美「お! あそこにいるのは……>>4じゃん!」
亜美「千早お姉ちゃん!」
千早「おはよう、亜美。真美は一緒じゃないのね」
亜美「今日はちょーっとね。……ねぇねぇこれ見て、じゃーん!」っθ
千早「? ……何かしら、これ?」
亜美「あれ……千早お姉ちゃん、知らないの?」
千早「ええ、ごめんなさい。何かの遊び道具?」
亜美「わかんない。なんか真美が亜美に隠して持ってたんだよね……千早お姉ちゃんもわからなかったかー」
千早「遊び道具なら、私よりも春香や律子のほうが詳しいんじゃないかしら」
亜美「そっか! ……って、まだ来てないじゃーん! どうしよー」
千早「でも、給湯室に>>9が居たわよ」
亜美「ほんと? じゃあ聞いてきてみる!」
千早「おはよう、亜美。真美は一緒じゃないのね」
亜美「今日はちょーっとね。……ねぇねぇこれ見て、じゃーん!」っθ
千早「? ……何かしら、これ?」
亜美「あれ……千早お姉ちゃん、知らないの?」
千早「ええ、ごめんなさい。何かの遊び道具?」
亜美「わかんない。なんか真美が亜美に隠して持ってたんだよね……千早お姉ちゃんもわからなかったかー」
千早「遊び道具なら、私よりも春香や律子のほうが詳しいんじゃないかしら」
亜美「そっか! ……って、まだ来てないじゃーん! どうしよー」
千早「でも、給湯室に>>9が居たわよ」
亜美「ほんと? じゃあ聞いてきてみる!」
亜美「ピヨちゃん! おはよ!」
小鳥「あらおはよう亜美ちゃん。……どうしたの?」
亜美「あのね……これなんだけどさっ」っθ
小鳥「……ピヨッ!?」
亜美「ピヨちゃん、これがなんだかわかるかね?」
小鳥「え、えーと……(なんて答えるべきなのかしら、これは)」
亜美「……知らないの?」
小鳥「いえ、その……あーなんかで見たことあるかもなー……?」
亜美「そーなんだ!(教えてっていうと亜美が無知みたいで恥ずかしいから……) じゃ、これで遊んでみたまえ!」っθ
小鳥「え、えええ!? 今ですか!? ここでですか!?」
亜美「できないと言うつもりじゃなかろうなぁ~?」ワクワク
小鳥「そ、それはちょっと……ね、亜美ちゃん、そろそろ向こうへ戻ったら?」
亜美「むむぅ……」
小鳥「ほら、そろそろ皆も集まる時間だから、ね?」
亜美「>>17」
小鳥「あらおはよう亜美ちゃん。……どうしたの?」
亜美「あのね……これなんだけどさっ」っθ
小鳥「……ピヨッ!?」
亜美「ピヨちゃん、これがなんだかわかるかね?」
小鳥「え、えーと……(なんて答えるべきなのかしら、これは)」
亜美「……知らないの?」
小鳥「いえ、その……あーなんかで見たことあるかもなー……?」
亜美「そーなんだ!(教えてっていうと亜美が無知みたいで恥ずかしいから……) じゃ、これで遊んでみたまえ!」っθ
小鳥「え、えええ!? 今ですか!? ここでですか!?」
亜美「できないと言うつもりじゃなかろうなぁ~?」ワクワク
小鳥「そ、それはちょっと……ね、亜美ちゃん、そろそろ向こうへ戻ったら?」
亜美「むむぅ……」
小鳥「ほら、そろそろ皆も集まる時間だから、ね?」
亜美「>>17」
亜美「やれ」
小鳥「へ?」
亜美「やれ」
小鳥「あ、亜美ちゃん? どうし……」
亜美「……」っθスッ
小鳥「う……だ、ダメよ亜美ちゃん、こんなこと、私……」
亜美「やるか、勤務中にやってたゲームのプレイ時間社長にバラされるか選んでいーよ?」
小鳥「そ、それだけは! ……わ、わかったわ……でも、長くはできないわよ、もうすぐ仕事も始めないといけないから」
亜美「うん! さっすがピヨちゃん、お腹が太い!」
小鳥「せめて太っ腹って言って! ……そ、それじゃあ……ほんとにやるのね……」
亜美「……」ドキドキ
小鳥(体のどこに使うべきかしら……やっぱり>>25よね)
小鳥「へ?」
亜美「やれ」
小鳥「あ、亜美ちゃん? どうし……」
亜美「……」っθスッ
小鳥「う……だ、ダメよ亜美ちゃん、こんなこと、私……」
亜美「やるか、勤務中にやってたゲームのプレイ時間社長にバラされるか選んでいーよ?」
小鳥「そ、それだけは! ……わ、わかったわ……でも、長くはできないわよ、もうすぐ仕事も始めないといけないから」
亜美「うん! さっすがピヨちゃん、お腹が太い!」
小鳥「せめて太っ腹って言って! ……そ、それじゃあ……ほんとにやるのね……」
亜美「……」ドキドキ
小鳥(体のどこに使うべきかしら……やっぱり>>25よね)
小鳥「……ここはやっぱり喉だわ」スッカチッヴヴヴヴヴ
亜美「……」ゴクリ
小鳥「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
亜美「!? な、なにそれ!」
小鳥(恐らく亜美ちゃんはこれが何かわかっていない……となれば、こうするしかない!)
亜美「あはははは、ピヨちゃん変な声ー! 亜美もやる!」
小鳥「はいどうぞ」っθヴヴヴ
亜美「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥(これで正解のようね……危なく亜美ちゃんにいけないことを教える所だったわ)
亜美「ア゙ミ゙ナ゙ノ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥「じ、じゃあ私はこれで。あ、それ、他の人にはあんまり見せちゃダメよ」
亜美「ア゙-イ゙」
亜美「……ダメと言われたら見せたくなるよね?」
亜美「試しに>>34に見せてみなきゃ」
亜美「……」ゴクリ
小鳥「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
亜美「!? な、なにそれ!」
小鳥(恐らく亜美ちゃんはこれが何かわかっていない……となれば、こうするしかない!)
亜美「あはははは、ピヨちゃん変な声ー! 亜美もやる!」
小鳥「はいどうぞ」っθヴヴヴ
亜美「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥(これで正解のようね……危なく亜美ちゃんにいけないことを教える所だったわ)
亜美「ア゙ミ゙ナ゙ノ゙ダア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
小鳥「じ、じゃあ私はこれで。あ、それ、他の人にはあんまり見せちゃダメよ」
亜美「ア゙-イ゙」
亜美「……ダメと言われたら見せたくなるよね?」
亜美「試しに>>34に見せてみなきゃ」
亜美「オ゙バヨ゙ヴヤ゙ヨ゙イ゙ッ゙ヂイ゙」
やよい「あ、亜美!? どーしたのその声……」
亜美「実は裏のルートを使って変声メカを入手したのだよやよいくん」
やよい「返済メカ? なんだかすごそう!」
亜美「やよいっちも使ってみなよ、喉にギュッてしてアーだよ」っθ
やよい「……こ、こうかな」
亜美「あれ? もちっと強めに押さなきゃダメっぽいね」
やよい「う、ヴッ゙ヴヴヴ」
亜美「なにそれー!」ケラケラ
やよい「な、なんか痛くなってきちゃった……」
亜美「え? ……言われてみれば亜美もなんかシビレてるかも」
やよい「奥っていうか内側にすごくブルブルくるんだね」
亜美「あっごめん、振動マックスになってた! ピヨちゃんが設定したままになってたっぽいよー」
やよい「私にはまだちょっと早いかもー」
やよい「あ、亜美!? どーしたのその声……」
亜美「実は裏のルートを使って変声メカを入手したのだよやよいくん」
やよい「返済メカ? なんだかすごそう!」
亜美「やよいっちも使ってみなよ、喉にギュッてしてアーだよ」っθ
やよい「……こ、こうかな」
亜美「あれ? もちっと強めに押さなきゃダメっぽいね」
やよい「う、ヴッ゙ヴヴヴ」
亜美「なにそれー!」ケラケラ
やよい「な、なんか痛くなってきちゃった……」
亜美「え? ……言われてみれば亜美もなんかシビレてるかも」
やよい「奥っていうか内側にすごくブルブルくるんだね」
亜美「あっごめん、振動マックスになってた! ピヨちゃんが設定したままになってたっぽいよー」
やよい「私にはまだちょっと早いかもー」
亜美「ってことは、オトナになればこれでたくさん遊べるってことだね」
やよい「でも、オトナがこんなオモチャで遊ぶかな?」
亜美「ピヨちゃんは使いなれてたみたいだったよ」
やよい「こんなに強く振動するの慣れるほど使えるなんて……やっぱり小鳥さんはすごいね」
亜美「亜美たちも、このブルブル振動するオモチャをもっと使えるようになりたいね」
ドアの外「ガタッ」
亜美「誰か聞いてたのかな? なんだ、>>43じゃん! 顔真っ赤にしてどしたの?」
やよい「でも、オトナがこんなオモチャで遊ぶかな?」
亜美「ピヨちゃんは使いなれてたみたいだったよ」
やよい「こんなに強く振動するの慣れるほど使えるなんて……やっぱり小鳥さんはすごいね」
亜美「亜美たちも、このブルブル振動するオモチャをもっと使えるようになりたいね」
ドアの外「ガタッ」
亜美「誰か聞いてたのかな? なんだ、>>43じゃん! 顔真っ赤にしてどしたの?」
雪歩「あ、あわわ……」
やよい「雪歩さん、耳まで真っ赤ですー! 大丈夫ですか?」
雪歩「わ、わわ私はお茶をいれようと……そ、その、聞いてません! 何も……」
亜美「? 聞いてないって、このオモチャのこと?」
やよい「?」っθ
雪歩「ひゃあぁ! 差し出さないで! ……あのっ、こ、こんなとこで……や、やってた、の?」
亜美「? そだよー」
雪歩「ほ、ほんとに? ……でも、そんなニオイはないよね……」スンスン
やよい「ニオイ、ですか? も、もしかしてニオイますかっ!?」
雪歩「う、ううんっ……まだ小さいからそんなにニオイもないってこと……?」
亜美「そーだ! ゆきぴょんもこれで遊ぼうよ!」っθ
雪歩「ええええ!? 今!? ここで!?」
雪歩「……>>50」
やよい「雪歩さん、耳まで真っ赤ですー! 大丈夫ですか?」
雪歩「わ、わわ私はお茶をいれようと……そ、その、聞いてません! 何も……」
亜美「? 聞いてないって、このオモチャのこと?」
やよい「?」っθ
雪歩「ひゃあぁ! 差し出さないで! ……あのっ、こ、こんなとこで……や、やってた、の?」
亜美「? そだよー」
雪歩「ほ、ほんとに? ……でも、そんなニオイはないよね……」スンスン
やよい「ニオイ、ですか? も、もしかしてニオイますかっ!?」
雪歩「う、ううんっ……まだ小さいからそんなにニオイもないってこと……?」
亜美「そーだ! ゆきぴょんもこれで遊ぼうよ!」っθ
雪歩「ええええ!? 今!? ここで!?」
雪歩「……>>50」
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