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    元スレ千早「765プロのみんなが・・・幼女になってるわ」

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    51 = 8 :

    ハムタロサァン

    52 = 35 :

    cv はるるん

    53 = 1 :

    ロリ伊織「で、こいつはこんな騒ぎでも寝てるわけね」ペシペシ

    ロリ美希「…ナノォ…」スピー…

    ロリ伊織「よく寝てるわね…」

    プニッ

    ロリ伊織「…フフ」

    ビニョ~~ン

    ロリ美希「…あふぅ…」

    ロリ伊織「…ニヒヒ」

    P「伊織ー?ちょっときてくれー」

    ロリ伊織「!」ビクッ

    ロリ伊織「い、いまいくわ!」トテトテ…

    54 = 1 :

    ロリ亜美「おやおや~?」

    ロリ真美「こんなところにいいかんじに寝てる娘がますなぁ~」

    ロリ亜美「ねぇまみどうするー?」

    ロリ真美「寝てる娘にするいたずらといえばそりゃあ…」

    キュポンッ

    ロリ真美「ラクガキしかないっしょー」

    ロリ亜美「おお~」パチパチ

    55 = 10 :

    千早可愛いよ千早
    まだあるかわからないけどさるよけしとくね

    56 = 10 :

    千早可愛いよ千早

    57 = 1 :

    ロリ亜美「ではでは…」コソコソ

    ロリ真美「さっそく…」コソコソ


    ロリ美希「…はにー…」スヤスヤ

    ロリ亜美「イヒヒッ…」

    ロリ美希「…おにぎり…」スピー…

    ロリ真美「…ねえあみ?」ヒソヒソ

    ロリ亜美「…うん、おにぎりだって」ヒソヒソ

    ロリ双海「「そいじゃあリクエストにお答えして…」」


    ロリあず「あらあら~?」

    ロリ双海「「!?」」ビクッ

    58 = 10 :

    そんなこと言われたら保守せざるを得ないね千早

    59 = 1 :

    ロリあず「ねえ亜美ちゃん、真美ちゃん?」ゴゴゴ…

    ロリ双海「「は、はいっ!」」ビシッ

    ロリあず「寝てる娘にいたずらしたらめっ!よめっ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

    ロリあず「…わかった?」ズゴゴゴゴゴゴゴッ…!!!

    ロリ双海「「わかりましたっもうしませんっ」」

    ロリあず「…」

    ロリ双海「「…」」

    ロリあず「…わかればいいわ~」ニコッ

    ロリ双海「「…ほっ」」




    ロリ「…」 ブルブル

    ハム蔵「」

    60 = 1 :

    P「えっと…あずささん?それに貴音、あと美希も来てくれ」

    ロリあず「はい、なんでしょうか~?」

    ロリ貴音「?」

    ロリ美希「…ナノ?」パチッ

    P「ちょっと話がありまして…。千早、その間皆のこと頼んだぞ」

    千早「はい、わかりました」

    61 :

    きてたのか

    62 = 1 :

    …会議室…

    ロリ律子「皆あつまったわね」

    ロリあず「あの~、話ってやっぱり…」

    ロリ律子「ええ、『私たちがこうなった原因』についてです」

    ロリ貴音「なにかわかったのでしょうか?」

    ロリ伊織「まって、その前に…」チラ

    P「?」モフモフ

    ロリ小鳥「♪」スリスリ

    63 = 10 :

    千早可愛いよ千早

    64 = 1 :

    ロリ伊織「…一応小鳥には聞かせないほうがいいんじゃない?」

    P「それもそうか…。小鳥ちゃん?ちょっと千早おねえちゃんのとこに行っててくれるかな?今から大事なお話が…」

    ロリ小鳥「…えっ」ウルウル…

    P「むりです」

    ロリ伊織「ちょっ」

    ロリ美希「もう!はにーから離れるの!」グイグイ

    ロリ小鳥「やっ!」ギュゥゥッ

    65 = 35 :

    ほほう

    66 = 1 :

    ロリ律子「いいわ伊織。ついでだから小鳥さんが犯人かどうかも確かめちゃいましょう」

    ロリ伊織「どうやってよ?」



    ロリ美希「は・な・れ・る・のォ~」グィィッ!

    ロリ小鳥「いやです!一緒にいるの~!」ギュギュゥゥッ



    ロリ律子「これよっ!」

    ドサッ

    ロリあず「これって、小鳥さんがデスクに隠してた…」

    67 = 30 :

    68 = 1 :

    ロリ律子「そうです。プロデューサーどの、小鳥さんをこっちに連れてきて下さい」

    P「はいよ」ヒョイ

    ロリ美希「ああっ!?はにー!ミキもだっこ!」グイグイ

    P「おいおい…」

    ロリ律子「美希ほら放れて」

    ロリ律子「…小鳥ちゃん?これから一緒に折り紙やりましょう?」

    ロリ小鳥「折り紙?」

    ロリ貴音「なるほど…」

    69 = 10 :

    千早可愛いよ千早

    70 = 1 :

    ロリ律子「そう、この心底いらない本を切って…」チョキチョキ

    ロリ律子(やけにいい紙使ってるわね…)

    ロリ律子「そしてこうして折れば…はい!鶴ぅ~!」ジャーン!

    ロリ小鳥「おお~!」パチパチパチパチ!

    ロリ小鳥「ねえねえ、小鳥にもやらせてっ!」キラキラ

    ロリ律子「もちろんよ。はいどうぞ。あ、手は切らないようにね」

    ロリ小鳥「うん!」

    71 = 10 :

    千早可愛いよ千早

    72 = 1 :

    ロリ小鳥「ふんふんふ~ん♪」チョキチョキ

    ロリ伊織(小鳥が…)

    ロリ小鳥「へっへー♪」オリオリ

    ロリ貴音(あんなにもえがおで…)

    ロリ小鳥「よし、できました!」ジャジャーン

    ロリあず(自分の本をスクラップに…)

    ロリ小鳥「ねえねえおにいちゃん、ウサギさん!」

    P「お~上手上手」ナデナデ

    ロリ小鳥「えへへっ」


    ロリ美希「ねえ律子…」

    ロリ律子「…さん、よ。やっぱり小鳥さんは犯人じゃないってことでいいわね」

    73 = 10 :

    千早可愛いよ千早

    74 = 35 :

    もはや犯人候補が

    75 = 1 :

    P「でも、小鳥さんじゃないとなるといったい…?他に不思議なことといえば……………………貴音?」

    ロリ伊織「一応あんたが小鳥の家に聞いてみたわ。でも、こんなことはしてないって。そうでしょ?貴音?」

    ロリ貴音「ええ、わたくしなにもしておりません」

    P「そっか」

    ロリあず「やっぱりそうなのね~」

    ロリ美希「だと思ったの」

    ロリ律子「でしょうね」

    76 = 8 :

    おおおおおれじゃないぞ!

    78 = 10 :

    小鳥の家に行ってる間に
    だね千早

    79 :

    /nox/remoteimages/ec/06/afe14cfc448ac75225fa4530518a.jpeg小鳥かわいいよ小鳥

    80 = 1 :

    P「もはや手ががり無し、か…」ハァ…

    ロリ美希「…ねえねえ、はにー」クイクイ

    P「ん?」

    ロリ美希「さっき雪歩のお父さんがきた時に思ったんだけど、どうしてはにーと千早さんだけ大きいままなのかな?」


    ロリ律子「…?」

    P「そういえば…」

    81 :

    千早可愛いよ千早

    82 :

    美希はかしこいなぁ!

    83 = 82 :

    /nox/remoteimages/c9/8a/43590e261629a0d815afd120185b.jpegロリはるるんのかわいさは異常

    84 = 81 :

    千早可愛いよ千早

    85 :

    ロリ美希「ミキも気にしてなかったんだけど、雪歩のパパが『どうして千早さんが一人で事務所をー。』みたいなことを言った時にあれ?って思ったの」

    ロリ美希「はにーのことはなんで大きいままなのかな?ってずっと思ってたんだけど、千早さんが大きいままなのはその時まで全然気にならなかったの」

    ロリ美希「それで、なんでそのことに気づかなかったのかなーって考えたの。そしたら…」

    ロリ伊織「…あたしたちがこうなったのも、千早のことに気づかなかったのも、それはそういうふうに決まってたから…」

    ロリ美希「そういうことなの。つまり犯人?はそうする理由がある人なの」

    P「じゃあ、皆をこんな状態にしたのは…」

    ロリ美希「多分、千早さんなの」


    ロリあず(美希ちゃん、あの時おきてたのね~)

    86 = 82 :

    千早というか変態淑女の中の人がしたんじゃないですかね・・・

    87 = 81 :

    千早可愛いよ千早

    88 = 85 :

    ロリ律子「理由はきっと、弟さんのことでしょうね…」

    ロリ貴音「おぼんもありましたから、それで弟のことをおもいだし、さみしくなってしまったのでしょう…」

    ロリあず「千早ちゃん…まだ小さかった弟さんのことを思いだして、それで小さい子どもと一緒に過ごしたいって思ったのねー…」

    ロリ伊織「あいつはっ…少しは頼ればいいのに!」

    P「…………あれ?」

    P「ちょっと待ってくれ。優くんのことが理由なら、男のオレを小さくしたほうがいいんじゃ?」


    美希「ミキ、それもなんとなくわかるな」

    89 = 81 :

    シリアスなの千早

    90 :

    つまり犯人は

    92 = 82 :

    ヤス

    93 = 81 :

    千早画像スレがなかなかいい感じだよ千早

    94 = 85 :

    ロリ美希「きっと、千早さんにとってはにーはちっちゃくして一緒にしたい人じゃないからなの」

    P「?」

    ロリ美希「もっと言うなら、小さいはにーじゃだめってことだと思うな」

    P「ど、どういうことだ?わかりやすく説明してくれ」

    ロリあず「あらあら」

    ロリ律子「この人はホンット…」

    ロリ伊織「まったく…」

    ロリ貴音「いけずです…」

    P「え?えっ?」

    ロリ小鳥「ぴよぴよ♪」オリオリ

    95 :

    りっちゃんといおりんも気持ちわかるんですね^^

    96 = 81 :

    千早は可愛いなあ

    97 :

    >>88
    美希がおっきくなっちゃったの

    98 = 81 :

    たまーに外れてる気がするけど分かるし気にしてないよ千早

    99 = 85 :

    ロリ伊織「そして私たちだけ心がもとのままなのは、アイドルたちの異常を見過ごせないこいつのことを考えて、ね」

    ロリあず「プロデューサーさんだったら、私たちをもとに戻そうとするでしょうし…」

    ロリ美希「それで頼りになりそうなデコちゃんたちと…」

    ロリ貴音「いがいせいのあるみきのこころはそのままにしたんでしょう」

    ロリ律子「無意識に、でしょうけどね」

    P「…千早」

    100 = 97 :

    千早「いや単に安価で・・・」


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