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    元スレ千早「765プロのみんなはかわいいわね…」

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    タグ : - アイドルマスター + - 千早 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    千早「みんなアイドルらしくふるまっているし…」

    千早「それに比べ私は…」

    千早「…」

    千早「…いいえ、先日誕生日を迎えたんだし、私も成長しないと」

    千早「それにこの前はみんなからあんな素敵な歌をもらったんだから」

    千早「恩返しの意味でも765プロにとってプラスになるような行動をしなければ」

    千早「…そうね、みんなのかわいさを研究することにしましょう」

    2 :

    続けたまえ

    3 = 1 :

    千早「…でも研究と言ってもどうすればいいかわからないわ」

    千早「どうも私は人と感性がズレているところがあるみたいだし」

    千早「…」

    千早「…直接聞きに行きましょう」

    千早「そうね、それがいいわ」

    千早「まずは…」

    千早「…聞きやすさから考えても春香にしましょう」

    千早「女の子らしさといえば春香だし」

    4 = 1 :

    千早「ねえ春香」

    春香「どうしたの千早ちゃん」

    千早「どうしたらかわいくなれるの?」

    春香「!」

    千早「?」

    春香(そうか千早ちゃん…恋だね、恋をしたんだね!)

    千早「春香?」

    春香(よーっし!じゃあ私が千早ちゃんのために一肌脱ぎましょう!)

    千早「ねえ春香?聞いてる?」

    5 :

    千早もおっぱいとか可愛いじゃん

    6 :

    千早のおっぱい可愛いよ!

    7 :

    春香さんwwwwwww

    8 = 1 :

    春香「千早ちゃん!かわいくなるためにはまずは口調だよ!」

    千早「く、口調?」

    春香「うん!ほら、千早ちゃんってどちらかと言うとクールな感じじゃない?」

    千早「…まあ、冷たいしゃべり方だと言われたことはあるわ」

    春香「そうじゃなくて、もっとかわいい自分をアピールしなきゃ!」

    千早「た、たとえば?」

    春香「語尾にニャンつけてみて」

    千早「!?」

    春香「語尾にニャンつけてみて」

    9 :

    待ってました

    10 :

    >>5-6
    千早「クッ……」

    11 = 1 :

    千早「そ、そんなの無理よ春香…!」

    春香「いいからいいから!今二人っきりなんだし!」

    千早「…」

    春香「ほら!自己紹介してみて!」

    千早「…」

    千早「…ち」

    千早「千早だニャン…///」

    春香(かわいいいい!!)

    12 :

    ふぅ…

    13 :

    はるちははるちは

    14 = 1 :

    春香「いい!すっごくいいよ千早ちゃん!」

    千早「た、ただ恥ずかしいだけなんだけど…///」

    春香「そんなことないよ!今のでみんな千早ちゃんにメロメロだよ!」

    千早「べ、別にメロメロにしたいわけじゃ…」

    春香「えっとね、じゃあ次はね…!」

    千早「わ、私用事思い出したから!それじゃ!」

    春香「うーん、そうだなー…シチュエーションは放課後の教室でー」

    15 :

    16 = 1 :

    千早「…」

    千早「…ひどい目にあったわ」

    千早「でも、本当にあれでかわいいのかしら…?」

    千早「…」

    千早「…つ、次の曲は、『眠り姫』だニャン♪」

    千早「…」

    千早「~っ!!///」ジタバタ

    千早「つ、次は美希ね…美希なら正統派のかわいさを教えてくれそうだわ…」

    18 :

    キャラに作者の代弁やらせるSSって気持ち悪いしくさいけど何故か読者受けはいいのが謎
    読者もくさいのか

    19 :

    まな板の恋、か

    20 = 1 :

    美希「あれ?どうしたの千早さん」

    千早「美希、ちょっといいかしら」

    美希「うん、いいよー!千早さんの頼みならなんでも聞いちゃうの!」

    千早「あなたのかわいさを私に教えて」

    美希「へ?」

    千早「いいえ、言い方が悪いわね…」

    千早「…」

    千早「私をかわいくして」

    美希(余計よくわからないの)

    22 = 1 :

    美希「でも、何もしなくても千早さんはかわいいと思うけどなぁ」

    千早「そんなことないわ…私は美希のかわいさの秘訣を知りたいのよ」

    美希「かわいさ…うーん、ミキそんなの意識したこと無いしなあ」

    千早「いいえ、きっとなにかあるはずよ」

    美希「うーん、うーん…」

    美希「…」

    美希「…考え事してたら眠くなってきたの、あふぅ」

    千早「!!」

    23 = 1 :

    千早「それよ、美希!」

    美希「ふぇ?」

    千早「口癖にも近い特徴のあるしゃべり方、『あふぅ』というキーワード!」

    千早(これは春香の言った口調ともつながる部分があるわね!成長してるわよ、私!)

    美希「きゅ、急にガッツポーズしてどうしたの千早さん」

    千早(…でもそうね、美希のをそのまま真似してもそれは個性にはならないし)

    千早(ここはひとつ工夫を加えましょう)

    千早「…」

    千早「やふぅ」

    美希「検索エンジンがどうかしたの千早さん?」

    24 :

    くっそww

    26 = 1 :

    千早「あら、検索エンジンなんて難しい言葉知ってるのね、美希」

    美希「この前テレビの漫才見てたら言ってたの…それでどうしたの?」

    千早「どうしたもなにも…気付かないの?」

    美希「なにが?」

    千早「ふふ、あなたもまだまだね、美希」

    美希「???」

    千早「それじゃ私は行くわ、おやすみ」

    美希「…」

    美希「なにかよくわからないけど、千早さんが言うならミキはまだまだなの…」

    27 = 1 :

    千早「いいわね、今のは確実に成長したわ」

    千早「…」

    千早「千早だニャン♪やふぅ!」

    千早「…」

    千早「なにが目的なのか分からないわね…」

    千早「でも前進しているのは確かよ、頑張りましょう」

    千早「次は…真に聞いてみましょう」

    28 :

    この手の話題に関して真は危険すぐる

    29 :

    美希がキチ扱いされていないだけで、なぜこうも心が洗われるのか
    最近のアイマスssはどこかおかしい


    いやそれはそれで大好物なんですけどね

    30 :

    今度は千早版か

    31 = 1 :

    千早「真、聞きたいことがあるのだけれど」

    「なに?腹筋の鍛え方?」

    千早「興味はあるけど違うわ…かわいさについてよ」

    「かわいさ?」

    千早「あなたのかわいさを私に教えてほしいの」

    「!」

    「そんなぁ~、かわいいだなんてそんなぁ~///」テレテレ

    千早(あらかわいい)

    32 :

    まっこまっこりーんだってかなりキツいのに…

    33 = 12 :

    本当に二人ともかわいい

    34 = 1 :

    千早(…あれ?)

    「え~、でもぉ~、どうしてもって言うんなら教えてあげてもいいっていうかぁ~///」

    千早(これが真のかわいさじゃないのかしら)

    「んもぉ~、千早だけだからね、まったくぅ~///」

    千早(普段かわいいと言われ慣れてないから、いざ言われたときに照れる)

    「えっとぉ~、まずはこうやって上目づかいになってぇ~///」

    千早(これも一種のかわいさね、さすがだわ)

    「まっこまっ」

    千早「ありがとう真、私行くわ」

    35 :

    >>30
    誰か版があったの?

    36 :

    まこりん……

    37 = 24 :

    まこちーうぜぇww

    38 = 1 :

    千早「なるほど、なにもかわいさをアピールするだけが方法じゃないってことね」

    千早「勉強になるわね、まったく…」

    千早「…」

    千早「千早だニャン♪やふぅ」

    千早「千早ちゃんかわいー!こっち向いてー!」(裏声)

    千早「も、もう!かわいいなんて言ってもなにも出ないぞぉ///」

    千早「…」

    千早「とても成長している気がするわ」

    千早「よし、次は萩原さんよ」

    40 = 1 :

    雪歩「へ?かわいさ?」

    千早「ええ、なにか教えてくれないかしら」

    雪歩「そ、そんな…かわいいだなんて…///」

    千早(…照れるのは真から学んだものね)

    千早「ほら、そうじゃなくてもっとあるでしょう、あなたのかわいさ」

    雪歩「きゅ、急に言われても困るよぉ…」

    千早「なんでもいいのよ?ほら、なんでもいいから教えてごらんなさい萩原さん、少しだけでいいから」

    雪歩「こ、怖いよぉ千早ちゃぁん!」

    41 = 12 :

    雪歩はもう存在から可愛いしな…

    42 :

    千早「ジャンプ、してみ……?」

    43 = 1 :

    千早「怖いだなんてそんな…私はただ…」

    千早「…はっ!」

    雪歩「…?」

    千早(この守ってあげたくなるような可憐さ…)

    千早(これが萩原さんのかわいさなのね…!してやられたわ…!)

    雪歩「ち、千早ちゃん?」

    千早(ある意味女性らしさの原点であり極み…!盲点だったわ…!)

    雪歩「ねえ千早ちゃん?聞こえてる?」

    千早「…萩原さん」

    44 :

    まずはCVをゆりしーにします
    次に存在感を雪歩にします

    これで可愛い子完成です

    45 :

    ゆりしー信者ってウザイな

    46 = 1 :

    雪歩「な、なに…?」

    千早「ありがとう!!!!!!感謝するわ!!!!!!!」

    雪歩「ひぃっ!」

    雪歩(ち、千早ちゃんの普段から鍛錬を惜しまない姿勢が生み出したそのスレンダーかつ強靭な肉体から)

    雪歩(まるで私の鼓膜を打ち破らんとするかのような圧倒的声量の美声が出たことによって)

    雪歩(すっごくびっくりしたー!!)

    千早「それじゃまた!」

    雪歩「あ、はい…」

    雪歩(…)

    雪歩(なんで頭の中が説明口調だったんだろう…)

    47 :

    完璧だな

    48 :

    ああ、完壁だ

    49 = 9 :

    >>35
    前は貴音だった
    確か今回で第3弾
    似たようなスレタイだから探してみ

    50 = 1 :

    千早「いい調子ね、このペースでいくわよ」

    千早「千早だニャン♪やふぅ!」

    千早「千早ちゃんかわいー!こっち向いてー!」(裏声)

    千早「ひ、ひうぅ!かわいいなんて言われても困りますぅ…///」

    千早「…」

    千早「かわいいと言われて怯むのもアイドルとしてどうなのかしら…」

    千早「…悩んでいても仕方ないわ、次にいきましょう」

    千早「次は…水瀬さんに聞いてみましょう」

    千早「水瀬さんには期待できるわね」


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