一体どこまで落としてるんだココアは

>>50
そうだよ何いってんの？

俺と付き合ってるんだし

シャロは俺と付き合ってるんだが？

は？シャロちゃんは俺と付き合ってるんじゃ

シャロ「酷い目に遭った……」

シャロ「それにしても千夜ったらおかしなこと言って、ココアに恋人がいない？」

シャロ「……まさかね」

シャロ「……」

ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ

ココア『もしもしシャロちゃん？　どうしたの？』

シャロ「ココア、あんたの恋人って誰？」

ココア『そんなのないよ』

シャロ「有り得ない！」

ﾌﾟﾂｯ

アホどもが
俺とに決まってるだろ

争ってるうちにメグいただいていきますね

ココアさんさすがです

>>58
全力で保存した

ココハー！

このSS見終わったら寝よう

ﾌﾟｸｰ

いちいちかわいすぎる

毎度悶え死ぬ

全員貰ってくけど

>>58
こりゃあかんわww

>>50から>>54の流れの後に>>55のシャロのセリフ見たら笑ってしまった

つまり俺は無意識のうちに2次元に行っていたという事になるわけだな
これは相対性理論以来の大発見になるかも

そんなのないよ

ココア「……なんだったんだろう？」

ココア「まあいっか、そろそろラビットハウスに到着だぁー」

青ブルマ「あら？」

ココア「あれ？」

青ブルマ「あらあらココアさん、どうもー」

ココア「こんばんは青山さん」

青ブルマ「こんな時間までどうしたんですか？」

ココア「ちょっと友達のところに行ってて」

青ブルマ「そうですかー。でも、あんまり一人で出歩いちゃ駄目ですよー」

ココア「はーい」

青ブルマ「義子になるかもしれないココアさんに何かあったら心配ですからね」

ココア「ぎし？」

青ブルマ「それではココアさん、お気を付けて」

ココア「青山さんも気をつけてくださいね」

青ブルマ「はーい」

俺、二次元に行って小説家になって、チノちゃんとココアちゃんの居るラビットハウスでコーヒー飲みながら執筆作業するんだ～

青ブルマさんそんなに歳離れてねーだろ(´・ω・`)

ブルマは赤より紺です

ココアちゃんには魔性の相があるんだった

ココア、モカ姉妹があれならその上のにーちゃん達はどんなんだろうな

>>76
おそらく期待の余地はない

ガチャッ

ココア「あれ？」

チノ「おかえりなさいココアさん」

リゼ「おかえりココア」

ココア「なんで玄関で正座？」

チノ「ココアさんは恋人がいないんですよね？」

リゼ「つまりチャンスはまだまだあるんだよな？」

ココア「え、えっと……」

チノ「絶対に妹から恋人になってみせます！」

リゼ「すぐに振り向かせてやるからな、待ってろよココア」

ココア「えぇっ！？」

ハーレムココア

これ見て思ったんだけど主人公が女の子のギャルゲーやりたい

いいですねぇ

ココア「……あ、あの」

チノ「なんですか？」ｷﾞｭｳｳ

リゼ「なんだココア？」ｷﾞｭｳｳ

ココア「いつまで私の部屋にいるの？　もう遅い時間だし……」

チノ「今日は一緒に寝ます」

リゼ「今日はここに泊まるよ」

ココア「私の意志はっ！？」

リゼ「……嫌か？」

チノ「嫌なら出ていきますから……」

ココア「嫌とかじゃ……」

チノ「なら良いですよね？」ｷﾞｭｯ

リゼ「ふふっ、ココアぁ」ｷﾞｭｯ

ココア「うーん……まあいっか！」

ﾎﾄｺｺｱ

心はピョンピョンちんこはビンビン

ココア「んんっ、ふわぁああ……んぅ？」

リゼ「おはようココア」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ココア「あれぇ、リゼちゃん……？　えへへぇ、おはよぉー……」ｷﾞｭｳｳ

リゼ「ココアぁ！」ｷﾞｭｳｳ!

ココア「んー……えっと、あれ？」

チノ「朝ごはん出来ま……ってリゼさん！　抜け駆けなんてずるいです！」

リゼ「この程度抜け駆けじゃないだろ？」

ココア「あー……あはは……」

>>58
やっぱり一番恋人っぽいのは千夜ちゃんだなー

俺もみんなからこうされたい

俺もシャロちゃんからこうされたい

>>90
シャロは無いは

>>91
は？
お前みんなって言ったじゃん

>>92
訂正

みんなから(シャロはのぞく)こうされたい

>>93
理由を聞こうか
なんかちょっとデジャブ感じるんだよ

もしかしてまたおまえらか

良ハーレムSS

ぼくは千夜ちゃんからこうされたいです！

ずっとタブに残してあってずっと見てるのに
レスが無いからってやめヤツ～ｗ

>>94
臭いだろこいつ

別に嫌いなら嫌いでもいいけど好きな奴に噛み付くなよ