ぴょんぴょんする

ココア「それでさっきリゼちゃんをクビにして千夜ちゃんにシャロちゃんを追い出してもらおうかなって話してたんだよ」

千夜「あら、いいわねー」

チノ「まあ実際問題無理ですけどね。ですからちょっと私達三人だけのライングループを作ろうという話に」

ココア「できればリゼちゃんとシャロちゃんだけ兎同盟からハブりたかったんだけど、色々と無理だったから」

千夜「なるほどね。じゃあ早速グループ作りましょうか」

やべえよやべえよ

やめてくださいお願いしますやめてください

ガラケーでラインって大変だな

やめてあげてください
お願いします

こういうのが見たかった

もっともっと

やめてください二人共ああ見えて繊細なんですよ

さっきのは謝りますすいませんでしたやめてくださいお願いします

……………………………
………………
……
ココア「でねー？じゃあリゼちゃんがシャロちゃんを住み込みで働かせてあげればいいのにって思ったの！」

千夜「確かに！あんなにお金持ちなのになんでそうしてあげないのかしら」

チノ「単にリゼさんはシャロさんことあまり気にしてないのでは。ただの後輩としか思ってないとか」

千夜「というかなんでシャロちゃんはリゼちゃんに惚れてるのかしら」

ココア「もしかしたらお金目当てなのかもしれないよ！哀れな自分を演出して金銭を恵んでもらう的な！」

千夜「ありえそうで困るわ……ってもうこんな時間」

チノ「いやぁ凄いクズっぷりを発揮する会話でしたね」

ココア「いやぁ陰口叩くのって楽しいねぇ。時間があっという間だよ」

心ピョンピョンしない…でも読んじゃう

チノさんが無事ならいいっす

俺のごちうさが穢された

千夜「まだまだお話してたいわ……」

ココア「じゃあ今日泊まってく？私の隣空いてるよ！」

千夜「あら、いいの？夜の私は更に黒いわよ？」

チノ「むしろそういうの大好きなので大歓迎です」

千夜「チノちゃん中学生なのにおませさんね。将来が心配だわ」

チノ「むしろこういうところで溜め込んでしまうほうが心配だと思うんです」

ココア「ストレスは発散するものだよ！」

千夜「すごいわ。ラビットハウスが屑の巣窟だわ」

スーパーのパートのおばちゃん達が
倉庫で延々と話す愚痴話やら陰口やらが、まさにこんな感じだな
生々しすぎるわ…

やめてやめてやめてやめてやめてやめてやめてお願いお願いお願いお願いお願いお願いお願い

こういう会話してんのってリゼか千夜だよね

………………………………
千夜「おばあちゃんに連絡してきたわ」

ココア「泊まっていいって？」

千夜「ええ。あと寝間着とかありがとうね」

ココア「ううんいいよぉ。流石に往復させるのは悪いもん」

千夜「ふふ、今夜は寝かせないわよ」

チノ「でしたらコーヒーも淹れましょう。今夜が楽しみです」

シャロちゃんとリゼちゃんは可愛いしいいこだから早くこんな奴らとは関係を断つべき

夕飯………………………………

千夜「ごちそうさまでした」

タカヒロ「お粗末さまでした」

千夜（普通にうちのおばあちゃんに匹敵する味だったわ）

チノ「さてと、開催の前に先にお風呂に入っておきましょう」

タカヒロ「ん、開催？」

チノ「なんでもないです」

怖すぎわろえない

やめよう？

心がぴょんぴょんしてきた

ココア「はぁ…千夜ちゃんのお胸はふくよかだねぇ」

チノ「リゼさんもでかいですけど、なんか宝の持ち腐れ感半端ないですよね」

千夜「確かに。運動には邪魔にしかならないものね」

ココア「はぁ……軍人におっぱいなんていらないんだからちょうだいよー」

チノ「私も欲しいです」

千夜「その点シャロちゃんは哀れね」

ココア「わかる」

ぴょんぴょんしてきた

生々しいけどぴょんぴょんしちゃう

>>77
哀れっていうな

千夜「でもチノちゃんはお胸の前に背を伸ばさないと」

チノ「まあ……この前小学生の集団とすれ違った時……全員私より背が高かったんです」

千夜（なんともいえない）

ココア「チノちゃんはちんまりしてたほうがかわいいよぉ」

このスレはどこに落ち着くんだ…

やめろおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！！！！！

ココア「そういえばリゼちゃんってなんだかんだでサービス精神ない？」

千夜「どういうこと？」

ココア「リゼちゃんバニーガールとかそういうのに少し興味ある節があるんだよね」

千夜「あー……」

チノ「うさ耳の話だけでバニーガールってもうお察しですよね」

千夜「軍略的変態宣言……」

ココア「？」

チノ「？」

救いがほしい

千夜「そういえばシャロちゃんのバイト先の制服。あれも相当よね」

チノ「あ、あれ結構丈短いですよね」

ココア「あの時とぼけたけどあの広告みたらどう考えてもいかがわしいお店にしか見えないよね」

千夜「あら、ココアちゃんもやっぱりそう思ってたの？」

チノ「実は私も思ってました」

ココア「というかまずカラーリングが……」

千夜「なんであんなところで働いてるのかしら」

チノ「店長に弱みでも握られてるんじゃないですか」

ココア「あーシャロちゃんもレイプルートかぁ」

君らが制服短いとか言うのか…

やめるんだあああぁぁぁぁぁ！！！！！

チノ「正直あの店小銭拾う振りすれば覗けますよ。私もこの前覗いてしまいました」

ココア「チノちゃんにそんな性癖が！？そんなに見たいなら私の見せてあげるのにー！」

チノ「わざとじゃないです！ほんとに落としちゃったんです！」

千夜「あらあら……。でもあれホントちょっとした拍子に見えちゃうわよねぇ……」

ココア「あれ、絶対エロオヤジに目付けられるよね」

千夜「……もしかして」

チノ「どうしたんですか？」

千夜「シャロちゃんエロオヤジにチップもらってるんじゃ」

ココア「あー……」

ココアちゃんはそんなこと言わない(´；ω；｀)

チノ「というかシャロさんどう考えても援交してそうですよね」

千夜「どうかしら。あの子リゼちゃんのこと好きなんでしょ？」

ココア「いや、お金目当てで擦り寄ってる可能性は否定出来ないよ」

千夜「なるほどね。……。ありえそうで怖いわ……」

ココア「というかちょっと変態さんじゃないとあの服着れないしね。援交してるよ！」

チノ「ココアさんは相当変態ですよ」

ココア「変態のベクトルが違うよ」

いいね
盛り上がって来た

なまじ脳内再生されるから辛いｗｗｗ
帰るｗｗｗｗ

千夜「はぁ……援交ねぇ……。そんな子がお隣だなんて……寒気が」

チノ「怖いですよね。シャロさんのストーカーが千夜さんに標的を変えたり」

千夜「怖いこといわないで。ちょっとそれありえそうじゃないの」

ココア「うわぁ。貧乏神どころか性病まで移るとか」

千夜「うわぁ……」

うわぁ

うわぁ

うはぁ

ココア「シャロちゃんは見た目はいいからねぇ。援交したらすぐに稼げるよ」

チノ「でも援交してたらあんな貧乏な暮らしはしないのでは？」

ココア「貧乏暮らしはリゼちゃんの気を引くためのフェイクかも」

千夜「うわ、ドン引きだわぁ……」

チノ「そういえばあの髪型。単にくせっ毛とか言ってましたけど絶対ありえませんよね」

ココア「あ、それ思ってた。絶対セットしてるよ」

千夜「そうよねぇ……それに結構いいシャンプー使ってるはずよ」

ココア「もしかしたらエロオヤジから頂いたザーメンシャンプーとか（笑）」

千夜「……」

チノ「う、ちょっと流石にキモい」

ココア「うわ、シャロちゃん最低」

千夜「ココアちゃんも相当よ」

チノ「私達はみんな屑なので」

シャロちゃんかわいそう