私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「社長!なんてやヤツを連れてきたんですか!?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
P「あずささんは今まで見たことのない真剣な表情で出かけていった。
まあ、あそこまで必死になるのも女性なら当然だろう。」
P「千早が聞いたらなんて思うかな…。
そう言えばまだアメリカから帰れないのかな?」
P「あっ! 誰か帰ってくる!?」
誰が帰ってきた?>>165(重複無し)
まあ、あそこまで必死になるのも女性なら当然だろう。」
P「千早が聞いたらなんて思うかな…。
そう言えばまだアメリカから帰れないのかな?」
P「あっ! 誰か帰ってくる!?」
誰が帰ってきた?>>165(重複無し)
春香「ただ今戻り…うわっ! うわあーっ!」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!????』
ドンガラガッシャーン!!!
P「うわっ! こ、これは…!」
春香「あいたたた…大丈夫ですか?」
『』
P「キングボンビーが股間をおさえて悶絶している。」
『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!????』
ドンガラガッシャーン!!!
P「うわっ! こ、これは…!」
春香「あいたたた…大丈夫ですか?」
『』
P「キングボンビーが股間をおさえて悶絶している。」
春香「」
P「春香はまだ何もされていないのに真っ白になってしまった。
まあ、事が事だけに仕方ない。」
『キ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
P「まだ痛そうだな。」
『う、うるさい!』
『ゴホン!
グエッヘッヘ! 春香よ!』
春香「」ヨゴレアイドルカクテイ モウオヨメニイケナイ
『俺様とて鬼ではないのだ! 貴様のその不幸な身の上、同情するぞ!』
P「確かに鬼じゃないな。貧乏神だし。」
春香「」ドウジョウスルナラカネヲクレ
『貴様は不幸の星の下に生まれてしまったのだ! そこでだ!
その不幸な星から脱出することで運命を変えるがいい!』
春香「………はい?」
『我が故郷、ボンビラス星へ行ってくるがいい!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「うひゃああああああ!?」
P「春香はまだ何もされていないのに真っ白になってしまった。
まあ、事が事だけに仕方ない。」
『キ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
P「まだ痛そうだな。」
『う、うるさい!』
『ゴホン!
グエッヘッヘ! 春香よ!』
春香「」ヨゴレアイドルカクテイ モウオヨメニイケナイ
『俺様とて鬼ではないのだ! 貴様のその不幸な身の上、同情するぞ!』
P「確かに鬼じゃないな。貧乏神だし。」
春香「」ドウジョウスルナラカネヲクレ
『貴様は不幸の星の下に生まれてしまったのだ! そこでだ!
その不幸な星から脱出することで運命を変えるがいい!』
春香「………はい?」
『我が故郷、ボンビラス星へ行ってくるがいい!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「うひゃああああああ!?」
春香「あ、あれ? ここどこ?
なんか、ものすごーく破滅的な風景が!?」
『グエッヘッヘ! ようこそ!我が故郷ボンビラス星へ!』
春香「ボ、ボンビラス星!?」
『そこには3つの出口がある! ただし!地球に戻れるのは1つだけだ!
数々の不幸をくぐり抜け、見事出口にたどり着いて運命を変えてみせるんだな!』
春香「な、なにそれー!? ちょっと! 待ってよー!」
『グエッヘッヘ! モタモタしてる暇があったらさっさと進め!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
以下>>185までの内容の不幸が春香にふりかかる!
なんか、ものすごーく破滅的な風景が!?」
『グエッヘッヘ! ようこそ!我が故郷ボンビラス星へ!』
春香「ボ、ボンビラス星!?」
『そこには3つの出口がある! ただし!地球に戻れるのは1つだけだ!
数々の不幸をくぐり抜け、見事出口にたどり着いて運命を変えてみせるんだな!』
春香「な、なにそれー!? ちょっと! 待ってよー!」
『グエッヘッヘ! モタモタしてる暇があったらさっさと進め!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
以下>>185までの内容の不幸が春香にふりかかる!
P「それは壮絶な光景だった。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
転んだ拍子に漏らしそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
肩が上がらなくなった挙句、転んだ時の可愛さのかけらもなくなった
スカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
転んだ拍子に漏らしそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
肩が上がらなくなった挙句、転んだ時の可愛さのかけらもなくなった
スカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
P「それは壮絶な光景だった。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
転んだ拍子に漏らしそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
可愛さのかけらもなくなったスカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
進み続ける春香の姿が映しだされた。」
P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
転んだ拍子に漏らしそうになり、
闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
可愛さのかけらもなくなったスカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」
P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」
P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
これを3回繰り返したのだ。」
P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」
(>>188を正式な本編としてください)
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
P「は、春香…。おかえり…。」
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
『おっ? 帰ってきたのか! しかしずいぶんと長居していたな!
我がボンビラス星はそんなに居心地が良かったか? ガハハハハ!』
ネコロガッテセンベイポリポリ
春香「」コーホー コーホー
P「(こ、これもうアイドルの顔じゃないだろ!)」ガクガクブルブル
『グエッヘッヘ! あれだけの不幸をくぐり抜ければもう何があっても
恐れるに足らずと言ったところか!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
P「は、春香…。おかえり…。」
春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
『おっ? 帰ってきたのか! しかしずいぶんと長居していたな!
我がボンビラス星はそんなに居心地が良かったか? ガハハハハ!』
ネコロガッテセンベイポリポリ
春香「」コーホー コーホー
P「(こ、これもうアイドルの顔じゃないだろ!)」ガクガクブルブル
『グエッヘッヘ! あれだけの不幸をくぐり抜ければもう何があっても
恐れるに足らずと言ったところか!
キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
春香「………。」
『グエッヘッヘ! どうした? あまりの感動に声も出ないか?
いいぞいいぞ! 今はじっくりと余韻に浸るがいい!』
春香「」ゴゴゴゴゴ…
『グエッヘッヘ……?』
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
P「……春香?」
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
P「な、じ、地震!?」
『グエッヘッヘ! どうした? あまりの感動に声も出ないか?
いいぞいいぞ! 今はじっくりと余韻に浸るがいい!』
春香「」ゴゴゴゴゴ…
『グエッヘッヘ……?』
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
P「……春香?」
春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
P「な、じ、地震!?」
春香「ハーーーーール カッカァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!!
『グエエエエッ!?』
P「ひいいいいっ! か、雷~!?」
春閣下「ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールカッカー!」
春閣下「オーッホッホッホ!
私はドンガラ星からやってきた春閣下様よ!」
『な、な、なんだこいつ!? 人間の分際で!?』
P「は、春閣下…!?」
春閣下「あら…そこの二人。 なぜこの私を見下ろしているのかしら?」
P「は、春香いったい……なに!?」
『ぐ、ぐぬぬぬぬぬ!』
P「キングボンビーがうろたえている!?」
『グエエエエッ!?』
P「ひいいいいっ! か、雷~!?」
春閣下「ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールカッカー!」
春閣下「オーッホッホッホ!
私はドンガラ星からやってきた春閣下様よ!」
『な、な、なんだこいつ!? 人間の分際で!?』
P「は、春閣下…!?」
春閣下「あら…そこの二人。 なぜこの私を見下ろしているのかしら?」
P「は、春香いったい……なに!?」
『ぐ、ぐぬぬぬぬぬ!』
P「キングボンビーがうろたえている!?」
『グ、グエッヘッヘ! 少々威嚇が上手いようだがしょせんは小娘!
俺様の敵ではないわ! もう一度ボンビラス星に行くがいい!』
春閣下「………。」
『グエッ?』
春閣下「フン…!」
『な、なぜだ! なぜボンビラス星に飛ばせない!?』
春閣下「私を誰だと思ってるの? この豚!」
『ぶ、豚!?』
P「(体型的にはぴったりだな)」
『し、知るかそんなもん!』
春閣下「じゃあ、教えてあげるわ。
そこにひざまづきなさい!!!」
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!
P「ひい! また落雷だー!」オモワズヒザマヅク
『グエッヘッヘ! そ、そんなコケオドシが俺様に通用……』
春閣下「してるみたいね。」
『ハッ!』ヒザマヅキ
俺様の敵ではないわ! もう一度ボンビラス星に行くがいい!』
春閣下「………。」
『グエッ?』
春閣下「フン…!」
『な、なぜだ! なぜボンビラス星に飛ばせない!?』
春閣下「私を誰だと思ってるの? この豚!」
『ぶ、豚!?』
P「(体型的にはぴったりだな)」
『し、知るかそんなもん!』
春閣下「じゃあ、教えてあげるわ。
そこにひざまづきなさい!!!」
ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!
P「ひい! また落雷だー!」オモワズヒザマヅク
『グエッヘッヘ! そ、そんなコケオドシが俺様に通用……』
春閣下「してるみたいね。」
『ハッ!』ヒザマヅキ
『お、おのれ! おのれおのれおのれおのれ…
おのれーーーっ!!!』
『許さんぞ! この屈辱! 貴様は絶対に許さん!』ゴゴゴゴ
P「はっ! あれはまさか!?」
『グエッヘッヘ! これをくらえ! ボンビーム!』
ドギューーーン!!
P「おいおい! 対ロボット用の技だろそれ!」
春閣下「………。」
P「春香よけろー!!」
春閣下「」デコピンペチッ
P「で、デコピンでかき消した…。」
おのれーーーっ!!!』
『許さんぞ! この屈辱! 貴様は絶対に許さん!』ゴゴゴゴ
P「はっ! あれはまさか!?」
『グエッヘッヘ! これをくらえ! ボンビーム!』
ドギューーーン!!
P「おいおい! 対ロボット用の技だろそれ!」
春閣下「………。」
P「春香よけろー!!」
春閣下「」デコピンペチッ
P「で、デコピンでかき消した…。」
『グエッ!? 』
春閣下「見苦しいわよこの豚が…。」ツカツカツカ
春閣下「さっさと失せなさいっ!!!!」(片足後ろに振り上げる)
チーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
『』
P「」
春閣下「見苦しいわよこの豚が…。」ツカツカツカ
春閣下「さっさと失せなさいっ!!!!」(片足後ろに振り上げる)
チーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!
『』
P「」
類似してるかもしれないスレッド
- 玄「なんで……なんで言ってくれなかったんですか!?」 (131) - [52%] - 2013/1/26 15:45 ☆
- さやか「へそからお茶が沸くってほんとですか!?」 (135) - [50%] - 2013/1/14 14:15 ☆
- 橘「な、七咲!?なんでパンツをはいてないんだ!?」 (117) - [50%] - 2012/5/25 7:15 ☆
- チノ「ココアさん! どうして浮気したんですか!?」 (233) - [50%] - 2014/8/22 3:00 ★
- P「みんなフュージョンしてみてくれないか?」 (126) - [49%] - 2012/8/19 19:00 ★
- シンジ「ミサトさんって黒が好きなんですか?」 (477) - [48%] - 2010/7/1 8:30 ★★★×6
- キョン「あれっ?鶴屋さん、どうしたんですか?」 (655) - [48%] - 2009/3/14 17:15 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について