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    元スレP「社長!なんてやヤツを連れてきたんですか!?」

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    151 :

    北極点

    152 :

    火星

    153 = 106 :

    真でオナニーしてる最中の涼の自室

    154 = 84 :

    宗谷岬

    155 :

    徹子の部屋

    157 = 137 :

    夢の国

    158 = 141 :

    混浴の温泉

    159 = 82 :

    あずさ「こ、こんなにあっちこっち行くんですか~?」
    P「(なんで俺の部屋があるんだ!?
       どう見ても行けそうにないところや
       行ったらまずいところまで…)」
    あずさ「私、明日もお仕事が…。」

    『グエッヘッヘ! 行かなかった場合は>>162となるぞ!』

    あずさ「行ってきます!!!!!」

    >>162は不利益であること)

    160 = 137 :

    体重がサイコロ一つ振ってで出た目の数だけ増える

    161 = 106 :

    やよいの家が破産し高槻家の子を全員養う羽目に

    163 = 82 :

    P「あずささんは今まで見たことのない真剣な表情で出かけていった。
     まあ、あそこまで必死になるのも女性なら当然だろう。」

    P「千早が聞いたらなんて思うかな…。
     そう言えばまだアメリカから帰れないのかな?」

    P「あっ! 誰か帰ってくる!?」

    誰が帰ってきた?>>165(重複無し)

    165 :

    春香

    166 :

    春香

    167 = 82 :

    春香「ただ今戻り…うわっ! うわあーっ!」
    『キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!????』

    ドンガラガッシャーン!!!

    P「うわっ! こ、これは…!」

    春香「あいたたた…大丈夫ですか?」

    『』

    P「キングボンビーが股間をおさえて悶絶している。」

    168 = 91 :

    さすがメインヒロイン

    169 = 137 :

    わろた

    170 = 82 :

    春香「」
    P「春香はまだ何もされていないのに真っ白になってしまった。
     まあ、事が事だけに仕方ない。」

    『キ、キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』
    P「まだ痛そうだな。」
    『う、うるさい!』

    『ゴホン!
     グエッヘッヘ! 春香よ!』

    春香「」ヨゴレアイドルカクテイ モウオヨメニイケナイ
    『俺様とて鬼ではないのだ! 貴様のその不幸な身の上、同情するぞ!』
    P「確かに鬼じゃないな。貧乏神だし。」
    春香「」ドウジョウスルナラカネヲクレ

    『貴様は不幸の星の下に生まれてしまったのだ! そこでだ!
     その不幸な星から脱出することで運命を変えるがいい!』
    春香「………はい?」
    『我が故郷、ボンビラス星へ行ってくるがいい!
     キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』

    春香「うひゃああああああ!?」

    172 = 82 :

    春香「あ、あれ? ここどこ?
       なんか、ものすごーく破滅的な風景が!?」

    『グエッヘッヘ! ようこそ!我が故郷ボンビラス星へ!』

    春香「ボ、ボンビラス星!?」

    『そこには3つの出口がある! ただし!地球に戻れるのは1つだけだ!
    数々の不幸をくぐり抜け、見事出口にたどり着いて運命を変えてみせるんだな!』

    春香「な、なにそれー!? ちょっと! 待ってよー!」

    『グエッヘッヘ! モタモタしてる暇があったらさっさと進め!
    キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』

    以下>>185までの内容の不幸が春香にふりかかる!

    173 = 90 :

    猛烈な尿意に襲われる

    174 :

    闇のデュエルで負ける

    175 = 117 :

    おしっこを我慢するとイク

    176 = 91 :

    さらに転んだ拍子に下腹部が強く圧迫される

    177 = 137 :

    周りにP大量召喚

    178 = 91 :

    アイドルランクが2つ下がる

    179 = 141 :

    前髪がちょっと薄くなる

    180 = 165 :

    個性が皆無になる

    181 :

    どんがらすると中身が見えるようになる

    182 = 90 :

    ボンビラス星での様子が事務所のテレビに中継される

    183 :

    リボンが蛾に

    184 :

    一時的に心の声が駄々漏れに

    185 = 137 :

    うまく転べなくなる

    186 = 117 :

    肩が上がらなくなる

    187 = 82 :

    P「それは壮絶な光景だった。」

    P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
     進み続ける春香の姿が映しだされた。」

    P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
     転んだ拍子に漏らしそうになり、
     闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
     前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
     リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
     肩が上がらなくなった挙句、転んだ時の可愛さのかけらもなくなった
     スカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」

    P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」

    P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
     これを3回繰り返したのだ。」

    P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
     ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」

    188 = 82 :

    P「それは壮絶な光景だった。」

    P「事務所のテレビには数々の不幸に見まわれながらも
     進み続ける春香の姿が映しだされた。」

    P「尿意に襲われ、それを我慢して絶頂に達し、
     転んだ拍子に漏らしそうになり、
     闇のデュエルで負けて何故か周りに俺が大量召喚されて
     前髪がちょっと薄くなり、個性が皆無になり
     リボンが蛾になり、転んだ時の体勢が可愛さのかけらもなくなり、
     可愛さのかけらもなくなったスカートの中身を大量召喚された俺に見られる。」

    P「春香にとってこれ以上の不幸は無かっただろう。」

    P「しかも春香は間違った出口に2回も当たってしまい、
     これを3回繰り返したのだ。」

    P「もはや春香から運命を変えるなどという目的は消え失せ、
     ただただ地球に帰ることだけを考えていた。」

    189 = 82 :

    >>188を正式な本編としてください)
    春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」
    P「は、春香…。おかえり…。」
    春香「ぜえっ…ぜえっ…ぜえっ…。」


    『おっ? 帰ってきたのか! しかしずいぶんと長居していたな!
     我がボンビラス星はそんなに居心地が良かったか? ガハハハハ!』
    ネコロガッテセンベイポリポリ

    春香「」コーホー コーホー
    P「(こ、これもうアイドルの顔じゃないだろ!)」ガクガクブルブル

    『グエッヘッヘ! あれだけの不幸をくぐり抜ければもう何があっても
     恐れるに足らずと言ったところか!
     キーーーーーーーーーーーーーーーーーングボンビー!』

    190 = 137 :

    191 = 102 :

    これもう早めに廃業した方がみんな幸せに……

    192 = 82 :

    春香「………。」

    『グエッヘッヘ! どうした? あまりの感動に声も出ないか?
     いいぞいいぞ! 今はじっくりと余韻に浸るがいい!』

    春香「」ゴゴゴゴゴ…
    『グエッヘッヘ……?』

    春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
    P「……春香?」



    春香「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
    P「な、じ、地震!?」

    193 = 82 :

    春香「ハーーーーール カッカァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    194 :

    メインヒロインのターン!

    195 = 137 :

    キングハルカー!?

    196 = 82 :

    ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!!

    『グエエエエッ!?』
    P「ひいいいいっ! か、雷~!?」


    春閣下「ハーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーールカッカー!」

    春閣下「オーッホッホッホ!
        私はドンガラ星からやってきた春閣下様よ!」

    『な、な、なんだこいつ!? 人間の分際で!?』
    P「は、春閣下…!?」

    春閣下「あら…そこの二人。 なぜこの私を見下ろしているのかしら?」
    P「は、春香いったい……なに!?」

    『ぐ、ぐぬぬぬぬぬ!』

    P「キングボンビーがうろたえている!?」

    197 :

    お漏らししちゃったけど構わない春香さん

    198 = 82 :

    『グ、グエッヘッヘ! 少々威嚇が上手いようだがしょせんは小娘!
     俺様の敵ではないわ! もう一度ボンビラス星に行くがいい!』
    春閣下「………。」
    『グエッ?』
    春閣下「フン…!」
    『な、なぜだ! なぜボンビラス星に飛ばせない!?』
    春閣下「私を誰だと思ってるの? この豚!」

    『ぶ、豚!?』
    P「(体型的にはぴったりだな)」

    『し、知るかそんなもん!』

    春閣下「じゃあ、教えてあげるわ。
        そこにひざまづきなさい!!!」


    ゴロゴロゴロゴロ ドッシャーーーーーーーーーーーーーン!!


    P「ひい! また落雷だー!」オモワズヒザマヅク

    『グエッヘッヘ! そ、そんなコケオドシが俺様に通用……』
    春閣下「してるみたいね。」

    『ハッ!』ヒザマヅキ

    199 = 82 :

    『お、おのれ! おのれおのれおのれおのれ…
     おのれーーーっ!!!』

    『許さんぞ! この屈辱! 貴様は絶対に許さん!』ゴゴゴゴ
    P「はっ! あれはまさか!?」

    『グエッヘッヘ! これをくらえ! ボンビーム!』

    ドギューーーン!!

    P「おいおい! 対ロボット用の技だろそれ!」
    春閣下「………。」
    P「春香よけろー!!」


    春閣下「」デコピンペチッ

    P「で、デコピンでかき消した…。」

    200 = 82 :

    『グエッ!? 』
    春閣下「見苦しいわよこの豚が…。」ツカツカツカ


    春閣下「さっさと失せなさいっ!!!!」(片足後ろに振り上げる)



    チーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!



    『』
    P「」


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