デジャヴなんだよなぁ

なぜこうも病んでいくのか

また一ちゃんと昼ドラやんのかよ

京太郎「透華さん」

透華「なんですの京太郎？」

京太郎「今日も綺麗ですよ」ｻﾜｻﾜｯ

透華「んっ……！こんなところで駄目ですわ」ﾊｧﾊｧ

京太郎「口のわりには体は悦んでるみたいですよ」

透華(うっふっ……う、上手すぎますわ！お尻を揉まれてるだけなのにｲｯ……)ﾌｰﾌｰ

透華「……っ！」ﾋﾞｸﾝｯ

京太郎(まさかこれだけでイカせられるなんて……自分の腕がこわくなってきた)

一(いいなぁ透華)



どうする>>56

安価↓

透華に隠れて一とイチャイチャする

咲の尻も撫でて撫で心地を比べる

京太郎「一さんとイチャイチャか……なにしよう」

なにする>>60

デート

同衾していちゃつく

ほ

一の部屋

一「あー、最近須賀くん全然構ってくれないねー……寂しいねー」

京太郎ぬいぐるみ(一)「そんなことないって」

一「本当に？」

京太郎(一)「俺は一のことが大事だからさ」

一「ふふ、本当に？」

京太郎(一)「あぁ本当さ大好きだよ一……」

一「ぼ、ボクもだよ京太郎///」

一「……」

一「ん～～～～～///」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

かわいいなちくしょう

一ちゃんかわいい

一「はぁもう寝よう、明日は自分から話しかけないとね……」

一「おやすみ京太郎」ﾁｭｯ

京太郎ぬいぐるみ「……」

ｺﾝｺﾝ

京太郎「一さん起きてますか？」

一「あ、うん起きてるよ、いま開けるからちょっと待……」

ｶﾞﾁｬｯ

京太郎「失礼しまーす！」

一「あ」

京太郎「あ、パジャマは普通なんですね可愛いですよ」

他所行きよりもパジャマの方が布面積広い

寝バックで一ちゃん犯したい

わかる

京太郎「というわけでお邪魔しまーす」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

一「どういうわけさ！？」

京太郎「一さんあったか～い」ｷﾞｭｰ

一「わわ！急にやめてよ///」

京太郎「なら抱きつきますね～それ」ｷﾞｭｰ

一「もー、須賀くんったら///」ｷﾞｭｰ
一(須賀くんの匂いがする)ｸﾝｸﾝ

京太郎「ちょっとくすぐったいですよ」ﾊﾊﾊ

一(あー、なんか頭くらくらしてきた
でももっとかぎたい)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｸﾝｸﾝ

京太郎「あっ……だめですって」ﾊｧﾊｧ

一(やっぱり須賀くんも男の子なんだよねこんなに筋肉がついてる)ﾓﾐﾓﾐ
一(力で無理矢理押さえつけられたらきっと勝てないなぁ)

なるほど

一「須賀くん……須賀くん……」ｸﾝｸﾝｻﾜｻﾜｯｽﾘｽﾘ

京太郎「あっ……ふっ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

一「あ……ｸｽｯ……ここ固くなってるよ」ﾆｷﾞｯﾆｷﾞｯ

京太郎「……一さん」ﾊｧﾊｧ



京太郎(このまま一さん主導でいいのか？)

どうする>>73

超激しくレイプ

超激しくレイプ

ほ

しえ

京太郎(このままやらっせっぱなしじゃ男が廃るってもんだ！！)

京太郎「一！」ｸﾞｲｯ

一「きやっ！」ﾄﾞｻｯ

京太郎「一！一！」

一「京太郎……どいて……苦しい……」

京太郎「はぁはぁ」

一「だめ……当たってる！入っちゃう！」

京太郎「う……くぅぅぅううう！」

ｽﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

一「あっ……かはっ！」

京太郎「あーあったかくて気持ちいいー」

一(後ろから無理矢理なんて……！)ｿﾞｸｿﾞｸ

ふんふむ

しえ

京太郎「はぁはぁ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一(上から力づくでベットに押しつけられて)ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「一！一！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一(好き勝手動かれて……求められて……)ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「うっでるぅ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ

一「っ～～～！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

一(最……っ高！)ﾊｧﾊｧ

京太郎「腰上げろ 」ｸﾞｲｯ

一「やっ……こんな犬みたいな///」

京太郎「胸小さいな」ﾓﾐﾓﾐ

一「ご、ごめんね小さくて」

京太郎「でも嫌いじゃない」ｷﾘｷﾘ

一「ひぎぃっ！」

咲さん（私の出番はもう終わりかな…）ｼｮﾎﾞﾝ

京太郎「首しめるぞ、一」

一「え？……ぐっ！」

京太郎「」

障害が残る程度までしめよう

誤送信
京太郎「首しめるぞ、一」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一「え？……ぐっ！」

京太郎「うぉっしまりが」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

一「ぐ、ぐる……じぃ」

京太郎「そろそろいくぞ！」

一(苦しいのに気持ちよくて頭の中がチカチカしてもう……なにも……おっ)ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「っくぅ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一「んぐぅぅぅおおお！」ﾌﾟｼｬｰｰｰｯ

京太郎「……一」ﾊｧﾊｧ

一「んぎっ……あはっ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

一「須賀くんってば無理矢理あんなことやってさ」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

京太郎「本当に反省しております」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

一「初めてだったのにあんな獣みたいな体勢で首しめだなんて///」

京太郎「本当になんと申したら良いのやら」ﾄﾞｹﾞｻﾞｸﾞﾘｸﾞﾘ

一「たしかにボクは虐められるのが好きだけどさ……」

京太郎「え？」

一「でも、つぎは優しくしてくれたら嬉しいな……恋人同士みたいに///」

京太郎「……」ﾑｸﾑｸ
京太郎「う、うぉぉぉおおおおおお！」ｶﾞﾊﾞｯ

一「きゃーーーー///」ﾆｺﾆｺ

咲さん乃闇は深い

京太郎「一さんは胸を強めに弄ってあげるととても喜ぶ
小さいけど感度は抜群みたいだ」

どうする>>90

咲さんの出番が少ないのはいつも通りだから気にしないで下さい
僕自信は京咲が大好きです

結婚

あげ

結婚

寝る

夜 龍門渕の庭

一「話って何かな須賀くん？」

京太郎「んー、とっても大事な話です」

一「子供ができたとか？」

京太郎「そう、もう三週間も遅れてるの……」ｻｽｻｽ
京太郎「ってんなわけあるか！」

一「まぁ、僕の方は本当に出来たけどね……」ｻｽｻｽ

京太郎「えっ！？本当ですか！」

一「これが嘘ついてる目だと思う？」ｻｽｻｽ

京太郎「うぐっ……」

一「まぁ、嘘だけどさ」ｹﾛﾘ

京太郎「ちくしょう！」

京太郎「こほん、なら本題に入りますね」

一「自分でこほんって言うのはどうかと思うよ？」

京太郎「気にしないで下さい……えーっと話ってのがその……」

一「付き合ってくれってこと？」

京太郎「そうそうそれそれ！ってなんで知ってるんですかぁ！？」

一「いや、この前透華がポロっとね……」

京太郎「あの人に相談したのが間違いだったーーー！」

一「まぁまぁ透華も悪気はないんだからさ……それより、須賀くんの言葉で聞きたいな」

京太郎「……そうですね、ふー……
好きです、俺は一のことを何よりも誰よりも愛していますだから結婚してください」

一「けけけけけけけ結婚！？///」

一「付き合うって話じゃなかったの！？そんな結婚だなんて///」

京太郎「いや、告白自体はバレてたみたいだしインパクトを重視したら結婚かなーっと……
でも、俺は本気でしたいと思ってます」

一「うぅ……///」

京太郎「返事をお願いします」

一「ほ……本当にボクでいいの？胸も大きくないし素直じゃない、そのくせ寂しがりやだよ？」

京太郎「俺はそんな一さんを愛しています」

一「なら、ボクはキミのプロポーズを受ける
結婚しよう京太郎！///」

京太郎「一！」ﾀﾞｷｯ

一「京太郎！」ﾀﾞｷｯ
一「ボクはねきっと出会う前からキミのことが好きだったんだ……そしてこの瞬間をずっと待っていた……だから」



一「絶対にボクのことを幸せにしてね！」

不穏

前は一ちゃん不憫だったしいいよね

バッドエンドになりませんよーに

美少女チャンピオン宮永照さん

てるるー

ｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝ

一「ど、どうかなこのドレス？」

京太郎「……」ｼﾞｰｯ

一「なんか言ってよ///」

京太郎「ごめん見惚れてた凄く綺麗だよ、一」

一「そ、そっかぁ///ボクとしてはもう少し出すとこ出してもいい気が……」

京太郎「そんなことしなくても一の可愛さは十分わかってから大丈夫だって」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
京太郎「てか、俺の前以外であの私服は止めてほしい

一「んー、考えとくよ」

ｶﾞﾁｬｯ

智紀「二人とも、もうすぐ」

京太郎「よし、なら行くか」

一「そうだね」