VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ京太郎「安価で咲と結婚したい」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ○

1 2 3 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

京太郎「やっぱり幼馴染みって最高だよな！」

どうする>>3

2 :

図書館デート

3 :

和を味方につける

4 :

咲と結婚する

5 = 1 :

京太郎「和を味方につけるか」

京太郎「というわけで頼む和！」

和「……」

>>8のコンマ
00～50で淫乱レズピンク
51～90で了承
91～99で実は……

7 :

あ

8 :

うーむ

9 :

あ…

10 = 3 :

久々に聖地巡り行けるわ
次はどこが出てくんのかな

11 = 3 :

すまん誤爆
続けてくれ

12 = 1 :

和「嫌です、咲さんと須賀くんが付き合うなんてSOA」

京太郎「そこをなんとか頼むよー」

和「咲さんは汚らわしい男となんて付き合いません彼女はとても高尚な存在なのです……そう彼女の前世は女神で私の前世はその女神を守る天使だったんです！だからこの世界でも彼女を守れるように咲さんは私と……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎(あっ、これアカンやつや)

和「でも須賀くんがそれを邪魔するというなら……苦……死……殺？」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎(やべぇ、逃げないと)

>>15のコンマが50以上で成功

15 :

そいっ

16 :

せーふ

17 :

京豚は調子乗るのもいい加減にしろよ？
崇高な原作をけがしてんじゃねーっての

京太郎には優希ちゃんという超絶美少女がいるんだから書くならそっちにするんだじぇ！

18 = 1 :

京太郎「あ、和！咲が校庭でおもらししてる！！」

和「！？何処ですか！！何処に咲さんのお漏らしがぁぁぁあああ！！！」

京太郎(今の内に)ｺｿｺｿ

和「咲さん！咲さん！うわぁぁぁぁぁああああああ！！どこだぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！」

19 = 1 :

京太郎「あれには当分の間触れない方がいいな」ｳﾝｳﾝ

どうする>>22コンマ5以下でｻｸﾘ

21 = 7 :

あ

22 = 17 :

きゃっぷの胸に飛び込む

23 = 9 :

咲に壁ドン

24 :

他の高校に移動

25 = 17 :

(やらかしたくせぇ…)

26 = 1 :

京太郎「なんてこった震えが止まらねぇ」ｶﾀｶﾀ

京太郎「こうなったら母性を感じるために福路さんの胸に飛び込むしかない！！」

風越

美穂子「今日もいい天気ねー」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

京太郎「うおおおお！福路さん俺の気持ち受け止めて下さいぃぃぃ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

美穂子「えっ？えっ！？」

京太郎「うぉぉぉおおお！！」

ﾑﾆｯ

美穂子「ちょっと……もう！///」

京太郎「うっ」

27 = 1 :

美穂子「あなた清澄の男の子よね、何があったの？」

京太郎「実は和にｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ」

美穂子「なるほど……」

>>8のコンマ
00～50でチームips
51～90で手助け
91～99で実は……

28 = 1 :

訂正>>32

29 :

えい

31 = 15 :

りゃあ

32 = 16 :

てい

33 = 15 :

実は！

34 :

よっしゃ

35 = 3 :

なんなんだってばよ

36 = 1 :

京太郎「というわけで！俺が咲と結婚するのを手伝ってください！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

美穂子「あの顔を上げてください」

京太郎「……はい」
京太郎(見上げると一層おもちが凄いなぁ)ｼﾐｼﾞﾐ

美穂子「申し訳ありませんけど私には京太郎君と宮永さんのお手伝いはできません」

京太郎「そ……そんなぁ」
京太郎(あーこの角度からスッゴく写真撮りたい)

京太郎「あれ？何で俺の名前知ってるんですか？」

美穂子「それはその……だって///」ｶﾐﾉｹｸﾙｸﾙ

美穂子「実は……一目見たときから好きでした！！」

京太郎「えっええええええええ！」

37 = 1 :

京太郎(福路さんが俺のことを好きだと？なんだコレはなんなんだコレは？もしかして罠？いやいや女神である福路さんがそんなことを……)

美穂子「お、お返事はいつでももいいので……さようなら///」ﾀﾀﾀ

京太郎「あっ、いっちゃった」

京太郎「そうかぁ、美穂子さんが俺のこと好きなのかぁ
……金髪夫婦ってのも悪くないなぁ」

透華「は！？いま京太郎からのラブコールを受信しましたわ！！」

一「はいはい寝言は寝て言おうね透華」

38 = 3 :

とーかわいい

39 = 1 :

京太郎「俺は幼馴染みとおもちどっちをとればいいんだ……！」

どうする>>41

40 :

透華を選ぶ

41 :

優希と結婚する

42 :

おわるのか

43 = 1 :

ｶﾗｰﾝｶﾗｰﾝ

優希「京太郎本当に私なんかで良かったのか？」

京太郎「あぁ、幼馴染みでもない……おもちも大きくない……それでも俺はお前が良かったんだ優希」

優希「なんかとてつもなくムカつくことを言われた気がするじぇ」ﾑｯ

京太郎「ばーか、そんな顔してんじゃねぇよ」ﾑﾆﾑﾆ

優希「やへろぉひょうはろう！」

京太郎「今日は折角の結婚式なんだからさ」

優希「……それもそうだじぇ！」ﾆｶｯ

京太郎「うんやっぱお前は笑顔が一番可愛いな！」

優希「むー///」

京太郎「お、もう時間だな……それじゃあ皆に俺達の幸せを見せつけにいくか！！」

優希「おう！」

44 = 1 :

ハギヨシ「それでは、新郎新婦の入場です」

ﾜｰﾜｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
透華「うぐぅ、京太郎あんなに立派になって……私とても嬉しいですわ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一「ははは、なんだかお母さんみたいだね透華」

ハギヨシ「それでは誓いのキスを」

ﾋｭｰﾋｭｰ！
ﾔｯﾁｬｲﾅｻｲｽｶﾞｸｰｰｰﾝ！
京太郎「綺麗だよ優希」

優希「言われなくてもわかってるじぇ……でも……ありがとう///」

京太郎「……優希」

優希「……京太郎」

ｱﾚ?ﾀﾞﾚｱﾚ?
ﾁｶﾂﾞｲﾃｲｯﾃﾙﾖ
美穂子「うふ」
咲「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

京太郎(あれ？なんで美穂子さんがそれに咲もバッグなんかも……)

優希エンド