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    元スレ京太郎「安価で嫁さんを決める」

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    301 = 1 :

    京太郎「加治木先輩もまぜて3Pしたいなぁ」

    モモ「そ、それだけは駄目っす!私なら何でもしますから先輩には手を出さないで欲しいっす!!」

    京太郎「ふーん、それってさ加治木先輩が大事だから?それとも」グイッ

    モモ「ぅぐっ!」

    京太郎「つまんない独占欲?」

    モモ「……」

    京太郎「どっち?」グリグリ

    モモ「独占欲っす!モモの……いやらしいメスのつまらない独占欲っす!京太郎様を独り占めしたいっす!///」ハァハァ

    どうする>>303

    302 = 196 :

    縛ったモモの目の前でゆみを堕とそう

    303 = 247 :

    協力しないと二度と抱いてやらないぞって脅す

    304 = 111 :

    モモを放置してかおりんと話す

    305 = 97 :

    グリグリとは鬼畜な京太郎だ

    306 :

    京太郎「協力しないんだったらそれでもいいよその代わり」

    モモ(どんなご褒美が……)ハァハァ

    京太郎「二度と抱いてやらないから」

    モモ「!?」

    京太郎「そういうことだ、じゃ!」

    モモ「待ってくださいっす!京太郎様に抱いてもらえないなんて生きていけないっす!」ガシッ

    京太郎「だってモモ協力してくれないし飽きてきたし……」

    モモ「協力します何でもします!だからすてないでください!!」ポロポロ

    京太郎「モモは良いこだな」ナデナデ

    モモ「あ……」

    京太郎「さっきのは冗談に決まってるだろ?俺がモモを捨てるわけがない……」ギュッ

    モモ「京太郎様」ウルウル

    京太郎(ちょれぇぇええ!)

    307 = 97 :

    ちょろい

    308 = 306 :

    京太郎「モモのちょろさは他の男に手を出されないか心配になる……」

    京太郎「さぁ、加治木先輩の件どうしたもんか」

    どのように>>310

    309 = 111 :

    モモに襲わせて途中から乱入

    311 = 37 :

    ステルスにストーカーさせて弱みを握る

    312 = 306 :

    京太郎「加治木先輩!」

    ゆみ「おお須賀くん待たせたな」

    京太郎「今日はプレゼント選びに付き合ってもらってありがとうございます」

    ゆみ「何、かわいい後輩達のためだ気にするな」
    ゆみ(まさか須賀くんとモモが付き合っていたとは……それでプレゼントに何を贈ればいいか私に聞くとはな)

    京太郎「じゃあ早速行きましょう!」

    ゆみ「あぁ」

    アクセサリーショップ

    京太郎「いっぱいありますね」

    ゆみ「そうだな」

    313 = 97 :

    うわぁ、しかもモモと付き合っていると伝えた上でか

    314 = 196 :

    ゲスだ

    315 = 306 :

    京太郎「あ、見てくださいピアスがあります!」

    ゆみ「モモにピアスは……穴も開けてないしな」

    京太郎「まぁまぁ見ていくだけですから」
    京太郎「加治木先輩はもしもこのピアスの中でモモに送るならどれにしますか?」

    ゆみ「そうだな、これなんてどうだ?柔らかいピンクに形は丸……モモにぴったりじゃないか」

    京太郎「確かに似合いそうですね!」



    ゆみ「結局プレゼントはネックレスか
    モモ……喜んでくれたらいいな」

    京太郎「はい!あっ指輪コーナーもありますねついでに見ていきませんか?」

    316 = 306 :

    京太郎「ゆみさんがこの中で恋人から貰いたい指輪ってありますか?」

    ゆみ「きゅきゅうに何をいってるんだ須賀くんは///」

    京太郎「単なる好奇心ですよ」

    ゆみ「むぅ……そうだな……あのシルバーがいい」

    京太郎「あれですか」

    ゆみ「派手さはないし決して高価ではないかきっとあれをくれる人は私を本当に大事に思ってくれているだろう」ホゥ

    京太郎「ゆみさんって案外ロマンチックですね」

    ゆみ「悪かったな///」

    317 = 206 :

    どこに穴を開けるつもりなんですかね

    318 = 306 :

    京太郎「今日はありがとうございました!」

    ゆみ「なに、大したことじゃないさ気にするな」

    京太郎「この辺だと俺の家が近いんで今からいきませんか?お茶出しますよ!」

    ゆみ「そうか……なら」

    ゆみ(いや、まてよ須賀くんには恋人がいる私が勝手に上がってもいいのか?)

    京太郎「どうしました?」

    ゆみ「いや、その……な?」

    京太郎「来てくれないんですか?」

    ゆみ「うぐっ!行くから!行くから!そんな目でみるなぁ」

    319 = 47 :

    私に乱暴する気なんだろう!?
    エロ同人みたいに!

    320 = 97 :

    初々しいゆみとこれから起る出来事のギャップに
    ワクワクしてきた

    321 = 306 :

    アンッダメッスマタイクッス

    ゆみ「ここは……」ウツラウツラ
    ゆみ(確か、須賀くんの家でお茶をごちそうになって少し話して……そこからの記憶がない)
    ゆみ「寝てしまっていたのか……?」

    イグゥッイグゥッイックゥゥゥウウウ

    ゆみ「なんだこの声は……」

    ゆみ「!?」
    ゆみ「も、モモ……!何をして」

    モモ「あ、先輩起きたっすね」ハァハァ
    京太郎「おはようございます加治木先輩」

    ゆみ「お前たちいったい何をして……!?」
    ゆみ(手が縛られてる)ギチギチ

    京太郎「何ってそりゃあセッ○スですよ」

    323 = 97 :

    モモ、ゆみの前だけどイっちゃうんだな

    324 = 306 :

    モモ「そうっす私が京太郎様におねだりして交尾してもらってるっす!」ハァハァ
    京太郎「そういうことです」パンパン

    ゆみ「……」パクパク

    モモ「ほら、見てくださいよこのピアス……先輩が選んでくれたものっすよ!
    さっき京太郎様に乳首に穴を開けてつけてもらったっす!」ハァハァ

    ゆみ(……なんだ、これは悪夢なのか?)

    モモ「ふーふー」ゾクゾク
    モモ「見ててくださいねモモがいやらしくイクところ」

    京太郎「……」パンパンパンパン

    モモ「ぃぐぅ!せんぱいに見られながらいっぐぅぅぅぅうううううう!」ブシャー

    ゆみ「も、モモ……」

    325 = 97 :

    モモ、プレゼント貰えたんだな

    327 = 306 :

    モモ「……」ガクガク

    京太郎「よーし、じゃあ次は先輩の番ですね」

    ゆみ「!?まてどういうことだ」

    京太郎「いや、実は先輩と前々からチョメチョメしたいなーと思ってたんですよ」

    ゆみ「やめろ!やめてくれ!初めてなんだ!」

    京太郎「あ?やっぱりっすか?楽しみだなー」

    ゆみ「君にはモモがいるだろう!?私になんて手を出さなくても……」

    ズブリ

    ゆみ「っ~~~~~!」

    京太郎「以外とすんなり入りましたね
    さっきのみて興奮してたんですか?」

    ゆみ「痛い、痛い、なんで?どうして?」ポロポロ

    328 = 97 :

    私になんて、なんて自分の魅力を解っていないw
    純潔を奪われ涙するゆみかわいい

    329 = 306 :

    ゆみ「ヒック……ヒック……」

    京太郎「泣かないでくださいよ
    俺が悪いことしたみたいじゃないですか」

    ゆみ「だって痛くて……」ポロポロ

    京太郎「大丈夫ですか?」ナデナデ

    ゆみ「あ……」
    ゆみ(須賀くんの手大きくてあったかい……ってそんなこと考えてる場合じゃない!)ブンブン
    ゆみ「須賀いい加減にしろよ……!」

    京太郎「なんで、そんなに怒ってるんですか」パンパン

    ゆみ「いぎっ!やめ……ろうごかす……な」

    京太郎「俺はこんなにもゆみのことを愛してるんですよ」パンパン

    ゆみ「嘘をつくなぁ……!」

    京太郎「本当ですよ、その証拠に」

    330 = 97 :

    悪い事バリバリしてるじゃないかw

    その証拠に?

    331 = 47 :

    おそらくシルバーの……

    332 = 27 :

    かほしん

    333 = 306 :

    スルスル

    京太郎「ほら、縄ほどいたんで手を出してください」

    ゆみ「?」

    京太郎「これをあなたに」

    ゆみ「その指輪は……」

    京太郎「俺がはめてあげますね」

    ゆみ(駄目だ抗え流されるな)
    ゆみ「……」フルフル

    京太郎「ほら、サイズもピッタリですよ」

    ゆみ「わぁ……綺麗だ」

    京太郎「加治木先輩口を開けてください」

    ゆみ「んっはぁ」

    チュルチュル
    ゆみ(須賀の舌が口のなかに……)

    ゆみ「んっふっ……んん!」ギュッ
    ゆみ(駄目だもう抗えない私は京太郎に堕とされてしまった……)

    334 :

    ぱいに愛された子

    335 = 97 :

    ちょろい! しかし京太郎も上手い

    336 = 47 :

    最低だ……

    337 = 196 :

    ゆみ呑気だな

    338 = 306 :

    ゆみ「んっ……んっ!なにかがきそうだ!」フーフー

    京太郎「うっ……俺もです」パンパン

    ゆみ「きょうたろう!キス、キスをしてくれ!」

    京太郎「ゆみ!」

    ゆみ「んちゅるるる!んっふ」

    ゆみ(くるくるくるくる!キスされながらイク!)

    京太郎「くっ!」ドビュルルル

    ゆみ「んっーーーーーーー!ふぅーーーーっ……」ガクガクガクガク

    ゆみ(なんだこれは……幸せすぎる……もうなにも考えられない……)

    ゆみ「ぁぁ……」



    モモ(私ですらキスして貰えてないのに……)ガリガリガリガリ

    339 = 97 :

    モモはセフレだからね、しょうがないね

    340 = 306 :

    京太郎「最近、部活の時やらたらと加治木先輩の距離が近い
    モモからは不穏な気配を感じる……」

    どうする>>345

    341 = 97 :

    ワハハに手を出す

    342 = 55 :

    kskst

    343 = 306 :

    少し遅れます
    エロも大好きですが透華エンドのような純愛も書きたいです

    344 = 37 :

    かおりんを調教

    345 = 111 :

    智美に優しくしてから

    346 = 47 :

    刺されるな

    347 :

    >>345-346
    流れに笑った

    348 = 111 :

    優しくして良い雰囲気作ってから手のひら返してゲスに手を出したいと思ってたらなんか抜けた

    349 = 46 :

    サクリクルー?

    350 = 67 :

    そして流れにすらスルーされるムッキー


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