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元スレ京太郎「安価で嫁さんを決める」

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みんなの評価 : ☆

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101 = 74 :

自動保守遅いし働かないし今はいらないし

102 = 1 :

京太郎「ふわぁぁぁねみぃ」

京太郎「明日に備えてもう寝よう」

ｺﾝｺﾝ

誰が来た>>105

103 = 8 :

ハギヨシさん

104 = 55 :

とーか

105 = 78 :

一ちゃん

106 :

咲さん

107 = 37 :

ともきー

108 = 78 :

やったぜ

109 = 1 :

一「須賀くん、まだ起きてる？」

京太郎「はい起きてますよ」

ｶﾞﾁｬｯ

一「ごめんねこんな時間に」

京太郎「どうしたんですか」

一「えぇっと……その///」

京太郎「？」

一「……笑わないでよ？」

京太郎「はい」

一「なんというか……寂しくて寝れなくて///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

110 = 1 :

一「ごめんね一緒に寝てくれだなんて」

京太郎「気にしないでください俺もどうしようもなく寂しくなる時とかありますし」

一「……ありがとう」ｷﾞｭｯ

京太郎「じゃあ電気消しますねおやすみなさい」

一「須賀くん……まだ起きてる？」

京太郎「……」ｽｰｽｰ

一「……」
一「須賀くんっていつも透華とイチャイチャしてるよね」

一「たまにはボクに構ってくれないと泣いちゃうよ……なーんて」

一「……」

一「ふふ、でも今はボクが独り占め」ｷﾞｭｰｯ

一「おやすみ京太郎」

111 :

そうだ、重婚しよう

112 = 1 :

京太郎「そろそろ長期休みも終わるし清澄の帰らないとな」

京太郎「やり残したことは……」

どうする>>115

113 = 88 :

神はふんふむに向かって言われた。

「お前は女の声に従い　取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。

お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。お前に対して土は茨とあざみを生えいでさせる。野の草を食べようとするお前に。

お前は顔に汗を流してパンを得る。土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」

114 = 37 :

ともきーのおっぱいをもみしだく

115 :

とーかとディープキス

116 = 111 :

自動保守いらない時は自動踏み台してくれるなんて有能だな
安価なら透華とデート

117 = 97 :

純にメスの顔をさせる

118 = 1 :

京太郎「透華さん」

透華「京太郎……」

京太郎「今までお世話になりました」

透華「……」

京太郎「別に今生の別れってわけじゃないんですよ
時間があったらいつでも来ます」

透華「それでも……寂しいですわ」

京太郎「透華さん、顔を上げてください」

透華「？」

ﾁｭｯ
透華「！？」

ｸﾁｬﾋﾟﾁｭ
透華「ぅ……ふぁ……ん」

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
透華「んー……ん」ﾄﾛｰﾝ

京太郎「透華」

透華「京太郎……」

119 = 1 :

透華「私は京太郎さんの出した答えならどんなことでも受け止めますわ
だから、一の所にも行ってあげて
きっと待ってますわ」

京太郎「……透華」

どうする>>122

121 = 37 :

5人全員大好き

122 = 60 :

俺は透華と添い遂げる！

124 :

>>122
よくやった

125 = 47 :

３Pじゃないのかよ

126 = 1 :

夜龍門渕の庭

一「急に呼び出してどうしたの須賀くん？」

京太郎「一さん、大事な話があります」

一「……」

京太郎「俺、透華さんに告白しようと思っています」

一「そうなんだいいことだね」

京太郎「だから俺……一さんの気持ちには応えられません」

一「……」

京太郎「一さん」

127 = 97 :

また自害してしまうのだろうか……

128 = 67 :

綺麗に収まったな

129 = 88 :

日本　永水女子

霞「ふんふむ」

初美「おはようですよー」

霞「あらあら、おはよう」

初美「あれれ、きょうもにちゃんねるですかー？」

霞「そうよー」

霞「ほら、これをごらんなさい」

初美「どれどれーですよー」ヒョイッ

初美「わー！SSがいっぱいなのですよー！」

霞「そうね。でもよくみてみなさい」

初美「あれれ？ほとんどが清澄の京太郎くんのSSなのですよー」

霞「そうねぇ」

130 :

なんでビチグソって百合豚の真似事してるん？

131 = 1 :

一「……気づいてたの？」

京太郎「情けないんですけど自分では気付けませんでした
透華さんが教えてくれました」

一「そう……やっぱり優しいね透華は」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「……」

一「京太郎、ボクはそんな優しい透華が大好きなんだ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「……俺もです」

一「君のことも大好きだ……だから笑って祝福するよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「一さん……」

一「でも今だけは……今だけは」ｷﾞｭｯ

一「君の胸をかりて泣かしてよ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

京太郎「……」ｷﾞｭｯ

一「……っ……っうわーーーん」

132 = 46 :

ｻｸﾘ……

133 = 88 :

>>130
京太郎が京太郎なら何も言わないけど、この京太郎は京太郎の皮を被った別の何かなのです

134 = 111 :

ついに透華が報われる時がきたのか

135 :

一「ﾋｯｸ……ﾋｯｸ……ありがとう京太郎もう大丈夫だよ」

京太郎「……はい」

一「透華も……出ておいで」

ﾋﾞｸｯ

透華「き、気づいてましたの」ｵｽﾞｵｽﾞ

一「ずっと頭のアンテナが見えてたよ」ｸｽｯ

透華「本当にそれでよかったんですの一？」

一「うん、十分すぎるぐらいに楽しかったしね
それに……」

一「星空の下で沢山のバラに囲まれて抱き合う……
ボクの初恋はこんなにも綺麗だったんだ幸せすぎるくらいさ」

透華「一……」

136 = 47 :

でたなポエム女将

137 = 18 :

ケツ触られたりｵﾅﾇ見られたりしたけどな

138 = 135 :

一「京太郎、透華のこと絶対に幸せにしてよ」

京太郎「はい！」

一「誰とも浮気しちゃ駄目だからね！」

京太郎「はい！！」

一「うん良い返事だ……なら僕は部屋に戻るよ後は二人で……ね？」ｽﾀｽﾀ

京太郎「透華さん」

透華「はひっ！」

京太郎「俺と家族になってください……執事としてはなく夫婦として！絶対に幸せにします！！」

透華「……はい！」

京太郎「透華！」ﾀﾞｷｯ

透華「京太郎！」ﾀﾞｷｯ

139 = 18 :

エンダアアアアアアアアアアア

140 = 135 :

透華「私、ずっとこの時を待ってた気がしますの」ｷﾞｭｰｯ

京太郎「俺もです」ｷﾞｭｰｯ

透華「これから先、何があろうと貴方を愛し続けますわ！」

その後、お互いの両親に挨拶を済ませ俺達は無事に婚約者になった
龍門渕の跡取りということで大学に通い膨大な知識を身に付けなければならない
その道は決して楽なものではないだろう

でも、龍門渕の仲間たち……そして最愛の妻がいればきっと乗り越えていけるだろう

京太郎「愛してるよ透華」
透華「私もですわ」ﾆｺﾆｺ

透華エンド