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元スレ京太郎「安価で嫁さんを決める」

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みんなの評価 : ☆

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251 = 97 :

良い笑顔だｗ

252 = 37 :

ついに妄想が現実に

253 = 135 :

デパート前

京太郎「東横さん歩くの遅いですよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

モモ「町中で丸出しであるくなんて無理っす///」

京太郎「いいじゃんいいじゃんどうせ見えないんだから」

モモ「そういう問題じゃ……」

京太郎「それとももしかして見られたかった？」ｸﾁｭ

モモ「！」

京太郎「誰にも見つけられないの寂しがってましたもんね
もしかしてこういうところを見てほしかったんじゃないですか？」ｸﾁｭｸﾁｭ

モモ「そ……そんなこと……」ﾌｰﾌｰ

ｵｲｱｿｺﾉﾌｳｹｲﾅﾝｶﾁﾗﾂｲﾃﾈ?
ﾎﾝﾄｳﾀﾞ

モモ「！？」

京太郎「ステルスが切れかけてますよ
そんなにはしたない姿を皆に見てもらいたいんですか？」

モモ「そんな……ん……わけないっす」ﾊｧﾊｧ

254 = 97 :

下半身丸出しってことは、濡れたらすぐに京太郎には判るな
しかしモモはパイパンなのかそれとももっさりなのか

255 = 187 :

上に書いてあるがな

256 = 97 :

>>255
確かに写真撮る時言ってたｗ

257 = 135 :

京太郎「そんなこといってもここ、凄い濡れてきましたよ汁っけたっぷりですね」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

モモ「あ……あぁ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

京太郎「モモは変態だな……」ﾎﾞｿｯ

モモ「んひぃっ耳は」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

京太郎「早くイッたらどうですか皆に見てもらいましょうよ」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

モモ「謝るから！須賀くんを舐めてたことを謝るからもう許してっす！」

京太郎「……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

モモ「ごべんなざい！こべんなさい！イヤッす！イキたくないっす許してぐだざい！！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

京太郎「ひくついてきた
もう少しだ」ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

モモ「ごべんなざい！ごべんなざい！ごへんなさい！ごべ……」

モモ「んひぃ……っーーーー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

258 = 196 :

ふぅ…

259 = 97 :

こりゃ、雲も無いのに雨が降るなｗ

260 = 135 :

京太郎「イクと同時にステルスモードが元に戻ったか……
おーい東横さん大丈夫ですかー？」

モモ「……」ｶﾞｸｶﾞｸ

京太郎「あー……失神しちゃってる
しょうがないあのホテルで休むか」

京太郎「モモ……なかに出すぞ」ｷﾞｼｷﾞｼ

モモ「だめ！だめ！またイクッすなかに出されてまたイッちゃぅっす！！」

モモの精神状態>>263
どうする>>264

261 = 97 :

京太郎とのエッチにドハマリ

262 = 187 :

精神こわれる

263 = 37 :

露出狂のマゾっ子

264 = 47 :

ヤンデレ

265 = 135 :

再安価
どうする>>267

266 = 37 :

京太郎に絶対服従に

267 = 97 :

セフレにする

268 = 196 :

放置して街へ繰り出す

269 = 187 :

ひ

270 = 135 :

モモ「んひぃ……んほぉ……」ｺﾞﾎﾟｫ

京太郎「そんなはしたない声だしてモモは変態だなぁ」

モモ「そうっすぅ……モモは露出が好きでマゾな変態ですぅ……お父さんお母さんごめんなさいぃ……モモはHな女の子だったすぅ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

京太郎「壊れちゃったか？でも捨てるにしてもおもちも大きいし体つきもエロいしなぁ
セフレってのはどうだ？」ﾊﾞｼﾝｯ

モモ「んぁっ……！モモは京太郎様のセフレですぅ……いつでも好きなときに穴を使ってくださいぃ」

京太郎「……」ﾑｸﾑｸ

京太郎(とりあえず写真を撮っておいて
胸の部分だけ切り取って玄さん送ろう
喜んでくれるかな)

271 = 97 :

喜ぶかなｗ

272 = 135 :

京太郎「あの後、何ラウンドもエンジョイしてしまった」

どうする>>278

遅れるので少し遠目に

273 = 196 :

やはり放置して街へ

274 = 97 :

桃にゆみを差し出させる

277 = 47 :

更生させる

278 = 111 :

鶴賀で雑用しつつモモを弄る

279 = 37 :

モモを使ってゆみも調教

280 = 18 :

おかしい…ステモモ以外のルートが見当たらない…

281 = 187 :

アラフォー早くきてくれー！

282 = 115 :

かおりんもドスケベにしちゃおうか

283 = 37 :

モモ使って睦月もゆみもかおりんも全員調教したい

284 = 111 :

ワハハ……

286 = 135 :

その頃のすこやん

透華「なんでこんな簡単な料理もできないんですの！？」

健夜「もう無理だよぉ腕が上がんないよぉ」

透華「京太郎の恋人ならこれくらいできてあたりまえですわ！料理はとりあえず保留で次は裁縫ですわ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

健夜「裁縫なんてやったことないよぉ！」

健夜(なんでこんなことになるの！？)

ちょっと前

健夜「あのー、須賀京太郎君がどこにいるか知りませんか」

透華「京太郎ならしってますわ！あなたは？」

健夜「えっ……その京太郎君の恋人です……」

透華「ふーん、今回は貴方……貴方が京太郎にふさわしいかどうか見極めさせて貰いますわ！」

287 = 111 :

何やってんだアラフォー！？

288 = 67 :

うーんこの

290 :

アラフォー小鍛治は実家暮らしだもんな

291 = 135 :

京太郎「ゴミ捨ててきますねー」

智美「いつもすまんなぁ須賀くん」ﾜﾊﾊ

ゆみ「その量は流石に一人じゃ多すぎるんじゃないか？モモ手伝ってやってくれ」

モモ「男となんて絶対にイヤッす！」

智美「そう言わずにさ頼むよ」ﾜﾊﾊ

京太郎「俺からもお願いするよ東横さん」ﾆｯｺﾘ

モモ「っ～～～！」ｿﾞｸｿﾞｸ

モモ「せ、先輩達の頼みなら仕方ないっすね！須賀ァ！さっさといくっすよ！！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

ゆみ「なんだか、前よりもモモの男嫌いが強くなってる気がするな……」
智美「そうか？案外あの二人は相性がいいと思うぞ」ﾜﾊﾊ

292 = 196 :

一応料理作ろうとしてる描写とかあるんやで

293 = 97 :

ワハハ鋭い

294 = 88 :

霞「はぁ・・・。分からないのね・・・」ボソッ

霞「いいわ教えてあげる。確かに原作無視の設定を嫌う人は居るわ。でも、嫌いならわざわざ我慢して読む必要はないの。」

霞「それが二次創作・・・SSというものよ。でも、京太郎SSだけは違う！」

初美「？？何が違うのですか？」

霞「それはね。咲-saki-は百合作品であってヘテロ作品ではないという事よ！」

霞「咲SSを読みに来る人の殆どは百合民なのよ？そこに小汚い男を登場させるなんて許されない。言語同断なのよ」

霞「それだけじゃないわ!!原作者の小林立先生も生粋の百合好きなの。そんな立先生が百合好きの為の百合好きによる作品を描いた。それが咲-saki-なのよ」

霞「はっちゃんは知らない人に突然絡まれたら嫌でしょ？それを平気で行うのが京豚なのよ」

初美「うええええなのですよー気持ち悪いですよー」

295 = 135 :

ごみ捨て場
モモ「ぁんっ……あんっ！」ﾊｧﾊｧ

京太郎「さっきのは何？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モモ「ごめんなさいっす！本当はモモは男の人も酷いことされるのも大好きっす」ﾊｧﾊｧ

京太郎「こうやって髪引っ張られながら後ろから突かれるの大好きだもんな」ｸﾞｲｯ

モモ「んぎぃっ！大好きっす無理矢理されてるようで興奮するっす！！」ﾌｰﾌｰ

京太郎「本当にモモはスケベだな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モモ「そうっすモモはスケベっす！先輩達の前では隠してるけど本当は京太郎様との交尾がドスケベっす！！」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸｩ

京太郎「そろそろいきそうか」

モモ「イクッす！もうイッちゃうっす！モモのいやらしくイクところみててください……！」ﾌｰﾌｰ

モモ「イクぅーーーー！」ｶﾞｸｶﾞｸ
モモ「……」ﾊｧﾊｧ

京太郎「よっと」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モモ「！？まだいったばがりで！」

京太郎「俺、まだいけてないし」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

モモ「だめぇ！またイクッんほぉおおおおおおお！」