私的良スレ書庫
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元スレ女「あの…あの…ちょっとお話いいですか?」

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後名前でのレスあったけどSM、MSで順番にするつもりでいたからホントごめん
>>48
保守するぜ
保守するぜ
じゃあ続けてみる
話がごっちゃになると思うし遅くなるのは先に謝っておく
話がごっちゃになると思うし遅くなるのは先に謝っておく
崇介「先輩、ここの文章間違ってないですか?」
先輩「ああ、悪い直しておく」
崇介「最近、奥さんの機嫌どうですか?」
先輩「出禁になった、やっぱり風俗なんか行くものじゃないぞ」
崇介「結婚してるからじゃないですか」
先輩「まあ、そうなんだけどな、昼飯お前どうする?」
崇介「あそこの蕎麦屋がいいです」
先輩「またあそこか…」
崇介「いいでしょ?」
先輩「はいはい、はやく仕事きりあげろよ?」
崇介「はい」
崇介(茉莉花さん何してるんだろう)
先輩「ああ、悪い直しておく」
崇介「最近、奥さんの機嫌どうですか?」
先輩「出禁になった、やっぱり風俗なんか行くものじゃないぞ」
崇介「結婚してるからじゃないですか」
先輩「まあ、そうなんだけどな、昼飯お前どうする?」
崇介「あそこの蕎麦屋がいいです」
先輩「またあそこか…」
崇介「いいでしょ?」
先輩「はいはい、はやく仕事きりあげろよ?」
崇介「はい」
崇介(茉莉花さん何してるんだろう)
茉莉花「ありがとうございましたー」
先輩「今日もあそこで女子会ね」
茉莉花「今日の当番は私なんで遅くなりますよー」
先輩「伝票整理手伝ってあげるから」
茉莉花「ありがとです!」
茉莉花(あ、目隠しいつ渡せばいいかな、連絡取り合ってないし…まーええか)
先輩「今日もあそこで女子会ね」
茉莉花「今日の当番は私なんで遅くなりますよー」
先輩「伝票整理手伝ってあげるから」
茉莉花「ありがとです!」
茉莉花(あ、目隠しいつ渡せばいいかな、連絡取り合ってないし…まーええか)
崇介(最近砕蜂でてきてない、何してんだあの作者)
崇介(月曜かー)
崇介(日曜より月曜の方が憂鬱になる)
店員「ありがとうございましたー」
崇介(タバコと…あ、またジャンプ買ってしまった)
崇介(まーいっか)
崇介(月曜かー)
崇介(日曜より月曜の方が憂鬱になる)
店員「ありがとうございましたー」
崇介(タバコと…あ、またジャンプ買ってしまった)
崇介(まーいっか)
フットサルコート
崇介「練習終わった後どうする?」
友達「俺の彼女の親に晩御飯に呼ばれてるから飲みは今回無しで!」
崇介「あーそう。」
友達「次晩飯食いに行くから許してくれって」
崇介「変な気遣いはいいから、セックスしてこい」
友達「ゴムなくなったwwwww」
崇介「死ねよ」
崇介「練習終わった後どうする?」
友達「俺の彼女の親に晩御飯に呼ばれてるから飲みは今回無しで!」
崇介「あーそう。」
友達「次晩飯食いに行くから許してくれって」
崇介「変な気遣いはいいから、セックスしてこい」
友達「ゴムなくなったwwwww」
崇介「死ねよ」
茉莉花バイト先
茉莉花「それじゃあお先ー」
後輩「お疲れ様でーす」
茉莉花(まだ5時半かーどうしょっかなー作るんめんどいしどっかでたべるか)
茉莉花(あ、後輩にカギ渡すん忘れてた)
茉莉花「それじゃあお先ー」
後輩「お疲れ様でーす」
茉莉花(まだ5時半かーどうしょっかなー作るんめんどいしどっかでたべるか)
茉莉花(あ、後輩にカギ渡すん忘れてた)
崇介(結局ここになるんだよなー他に美味しい店しらないし仕方ないか)
崇介(バータイムまで待ってるか)
茉莉花(どこにしようかなー)
茉莉花(崇介くん待ってた間気になるメニューあったからあそこでいいや)
崇介(バータイムまで待ってるか)
茉莉花(どこにしようかなー)
茉莉花(崇介くん待ってた間気になるメニューあったからあそこでいいや)
崇介(金曜ジャンプ出たしまた1週間が長い)
崇介(最近頭がグダってきてる!!飯食って風呂入ってシコって寝よ!)
崇介「モグモグ」
女「あの…ちょっとお話いいですか?」
崇介(最近頭がグダってきてる!!飯食って風呂入ってシコって寝よ!)
崇介「モグモグ」
女「あの…ちょっとお話いいですか?」
崇介「ふぁい?」
崇介「え?」
茉莉花「こんばんわ?かな あとお久しぶりです」
崇介「あ、あの…ゴクゴク、茉莉花さん」
崇介「お、お久しぶりです」
茉莉花「びっくりしてましたね、私もびっくりしましたけど」
崇介「あ、はい とりあえず一緒にご飯でも」
茉莉花「そうですか、お言葉に甘えてそうさせてもらいます」
崇介「え?」
茉莉花「こんばんわ?かな あとお久しぶりです」
崇介「あ、あの…ゴクゴク、茉莉花さん」
崇介「お、お久しぶりです」
茉莉花「びっくりしてましたね、私もびっくりしましたけど」
崇介「あ、はい とりあえず一緒にご飯でも」
茉莉花「そうですか、お言葉に甘えてそうさせてもらいます」
名前が見づらいならひらがなにしたほうがいい?
了解
茉莉花「お久しぶりです」
崇介「何回言うんですか」
茉莉花「そうですね笑」
崇介「…」
茉莉花「…」
崇介「あの…お話って言うのは…」
茉莉花「あー笑 あれはちょっとしたジョークです」
崇介「そうなんですか ははは…」
茉莉花「…」
崇介「…」
崇介「何回言うんですか」
茉莉花「そうですね笑」
崇介「…」
茉莉花「…」
崇介「あの…お話って言うのは…」
茉莉花「あー笑 あれはちょっとしたジョークです」
崇介「そうなんですか ははは…」
茉莉花「…」
崇介「…」
崇介(どうしよ、どうしよ、誘ってみたものの話題がない、男なら話題の一つぐらいもっとけよ!!)
茉莉花(なんか他に話題出さんと結構やばい…私年上やったし引っ張っていかなあかんのに)
崇介「あの!茉莉花さんの血液型は!?」
茉莉花「え?あ、O型です」
崇介「そうなんですか!僕A型なんで相性ぴったりですね!!」
茉莉花「あ、そうですね」
崇介(これじゃなかったあああああああああああああああああああああ)
崇介(振られた側から言うセリフじゃないってーー死ねーー崇介!)
茉莉花(なんか他に話題出さんと結構やばい…私年上やったし引っ張っていかなあかんのに)
崇介「あの!茉莉花さんの血液型は!?」
茉莉花「え?あ、O型です」
崇介「そうなんですか!僕A型なんで相性ぴったりですね!!」
茉莉花「あ、そうですね」
崇介(これじゃなかったあああああああああああああああああああああ)
崇介(振られた側から言うセリフじゃないってーー死ねーー崇介!)
茉莉花「あの、崇介さんが忘れていった…その…あれなんですけど…」
崇介「何か僕忘れましたっけ?」
茉莉花「あの…目隠しの…」
崇介(ワンチャンあるとか言ってた俺どうしたもんかな)
崇介「あ、あれですかー気持ち悪いですよね、捨ててもらっていいですよ」
茉莉花「あれをもう一度使ってもらえませんか?」
崇介「え?」
茉莉花(あかん、あかん、もう私帰りたい、どの口が言うてん!もうあかん子やわ、私)
崇介「何か僕忘れましたっけ?」
茉莉花「あの…目隠しの…」
崇介(ワンチャンあるとか言ってた俺どうしたもんかな)
崇介「あ、あれですかー気持ち悪いですよね、捨ててもらっていいですよ」
茉莉花「あれをもう一度使ってもらえませんか?」
崇介「え?」
茉莉花(あかん、あかん、もう私帰りたい、どの口が言うてん!もうあかん子やわ、私)
崇介「いいですよ」
茉莉花「え?」
崇介「そのかわりにお願い聞いてもらえないですか?」
茉莉花「…はい…お願いって言うのは?」
崇介「一人の男性として少しだけでいいんで見方を変えてもらってもいいですか?」
茉莉花「…と言うと」
茉莉花「え?」
崇介「そのかわりにお願い聞いてもらえないですか?」
茉莉花「…はい…お願いって言うのは?」
崇介「一人の男性として少しだけでいいんで見方を変えてもらってもいいですか?」
茉莉花「…と言うと」
崇介「僕はあなたの事が忘れられないです、でも少しずつ男としてみてもらうように努力します」
崇介「だからちょっとでもいいんで男として僕を見てください」
茉莉花「…」
崇介「…」
崇介(やっちゃった♪俺やっちゃった♪)
崇介「…」
茉莉花「…」
茉莉花「わかりました、じゃあ私の家に行きましょうか」
崇介「あ、はい」
崇介「だからちょっとでもいいんで男として僕を見てください」
茉莉花「…」
崇介「…」
崇介(やっちゃった♪俺やっちゃった♪)
崇介「…」
茉莉花「…」
茉莉花「わかりました、じゃあ私の家に行きましょうか」
崇介「あ、はい」
崇介「え?」
茉莉花「え?」
崇介「いいってことですか?」
茉莉花「あ、はい。そのかわりちゃんと働いてもらいますよ?」
崇介「はい!」
茉莉花「え?」
崇介「いいってことですか?」
茉莉花「あ、はい。そのかわりちゃんと働いてもらいますよ?」
崇介「はい!」
崇介(飯食ってまではよかったけどまさかこうなるとは思ってなかったな)
崇介(でも俺Sなんかしたくねーよー)
茉莉花(なんかかっこつけて、言ったけど…どうしよ…でもこの横顔から「俺の言う事だけ聞いておけばいい」って言われたいし…)
崇介「茉莉花さんってO型だったんですね、僕もなんかそう思ってましたー」
茉莉花「そうなんですかー」
茉莉花(いや、だからそうじゃなくて、まず僕ってのをやめろや、もっと上から目線で俺って言えや!イライラ)
崇介(でも俺Sなんかしたくねーよー)
茉莉花(なんかかっこつけて、言ったけど…どうしよ…でもこの横顔から「俺の言う事だけ聞いておけばいい」って言われたいし…)
崇介「茉莉花さんってO型だったんですね、僕もなんかそう思ってましたー」
茉莉花「そうなんですかー」
茉莉花(いや、だからそうじゃなくて、まず僕ってのをやめろや、もっと上から目線で俺って言えや!イライラ)
崇介「着きましたね」
茉莉花「ちょっと私用意してきますね?」
崇介「僕も行きます」
茉莉花「え?」
崇介「茉莉花さんが用意してる姿もみてみたいです」
茉莉花「いや…なんか恥ずかしいです…」
崇介「いいから、今はご主人様の言う事を聞く時じゃないんですか?」
茉莉花「はい、申し訳ありません、ご主人様」
茉莉花(これ、これ、これ、これ、これ!)
茉莉花「ちょっと私用意してきますね?」
崇介「僕も行きます」
茉莉花「え?」
崇介「茉莉花さんが用意してる姿もみてみたいです」
茉莉花「いや…なんか恥ずかしいです…」
崇介「いいから、今はご主人様の言う事を聞く時じゃないんですか?」
茉莉花「はい、申し訳ありません、ご主人様」
茉莉花(これ、これ、これ、これ、これ!)
茉莉花(見てはる…もうちょっとめんどくさそうにがベスト…でもあの顔やばい)
崇介(もっとAVで研究してればよかったな、どうしていいかわかんねーって)
崇介(どうやったら喜んでくれるか、どうやったら笑ってくれるかもっと知りたい)
崇介(あ…これも一種のプレイって考えたら…)
崇介(俺M脱却無理じゃね?)
茉莉花「お待たせしました、ご主人様、今日はどのようなご奉仕をさせて頂けるのでしょうか?」
崇介(俺のしてもらいたい事を言えばいいのか?)
崇介「口あけろ」
茉莉花「!?」
崇介「早く口開けろって、俺の下までこい」
崇介(もっとAVで研究してればよかったな、どうしていいかわかんねーって)
崇介(どうやったら喜んでくれるか、どうやったら笑ってくれるかもっと知りたい)
崇介(あ…これも一種のプレイって考えたら…)
崇介(俺M脱却無理じゃね?)
茉莉花「お待たせしました、ご主人様、今日はどのようなご奉仕をさせて頂けるのでしょうか?」
崇介(俺のしてもらいたい事を言えばいいのか?)
崇介「口あけろ」
茉莉花「!?」
崇介「早く口開けろって、俺の下までこい」
茉莉花「え?」
崇介(はい、外しましたーもう帰りたいです)
茉莉花「わかりました」
崇介「!」
茉莉花「ごひゅひんさま、どうへすか?」
崇介「俺のツバ飲みたいか?」
茉莉花「ふぁい、のましぇてくらはい」
茉莉花「ゴク」
茉莉花「ありがとうございます、ご主人様」
崇介(はい、外しましたーもう帰りたいです)
茉莉花「わかりました」
崇介「!」
茉莉花「ごひゅひんさま、どうへすか?」
崇介「俺のツバ飲みたいか?」
茉莉花「ふぁい、のましぇてくらはい」
茉莉花「ゴク」
茉莉花「ありがとうございます、ご主人様」
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