凛「あと海未ちゃんもにゃ」

真姫「………」

にこ「………」

絵里「あとは私だけ？」

にこ「ううん……三人ともまだ入ってくれなくて」

絵里「そっか」

真姫「絵里が入ってくれると心強いんだけど……」

絵里「……うん、そうね」

絵里「私も入って、いいかしら」

凛「もっちろんにゃー！」

にこ「やったぁ！」

今日中に>>1は終わらせてくれるんだろうか

海未はことりが許さなそうほのキチだし

───────


花陽「絵里ちゃんは何をしているの？」

絵里「…………」

花陽「…………」

絵里「…………」

花陽「答えないんだ」

穂乃果「…」

花陽「もういいよ……絵里ちゃん、二度とここへはこないで」

絵里「え！？」

花陽「それが黙ってあげる条件だよ」

まぁまた続きから立ててくれるんなら切り上げても文句ないが

絵里「そんな……！じゃあもう穂乃果には会えないってこと！？そ、そんなの……そんな、それじゃあまるで海未と……！」

花陽「……誰のこと言ってるかわからないけど、別に、一生会えないわけじゃないから」

花陽「ただ、ここには来ないでね」

花陽「ここは、一所懸命、生きてる人たちの場所だから……」


───────


絵里「…………」

絵里(もうお見舞いは行けないけど……)

絵里「ここで、待ってるから」

真姫「え？」

絵里「あ、ううん、何でもないわ」

凛「わーい！これで五人目にゃー♪」

にこ「この調子よ！」

本当に改心してるんですかね…？

───────


ことり「…っ！｣ｶｷｶｷ

希「はい！こっちの書類できたで♪」

ことり「あ、ありがとう…！」

希「あとこれとそれとあれも出来たでー」

ことり「わ、ことりの分もあったのに…！」

希「うちは仮にも元副会長やん♪」

ことり「さすが三年生…すごいなぁ」

希「えへへ、いくらでも手伝うよ」

ことり「ふー……」

希「ちょっと休憩しよか」

ことり「あ、うん、そうだね」

希「…………」

希「この部屋、こんなに広かったかなぁ……」

いいぞぉ

>>157
ロシア人は改心なんかしない

ほ

希「はぁ……日が落ちるのも、遅くなったなぁ」

ことり「そうだねぇ」

希「ぎょーさん厚い雲があるわぁ……」

希「夏やなぁ……」

ことり「うん…」

希「部活の人らこんな暑い中、よう走るなぁ…」

希「まぁうちらも、前は同じやったんやけど？」

ことり「…………」

希「あはは」

ほ

希「青春やねぇ……んー…」

ことり「どうしたの？」

希「あー……ことりちゃん、ちょっと出てもええ？」

ことり「え？あ、うん…希ちゃんが頑張ってくれたから、ここからはことり一人でもいいくらい♪」

希「そっか…じゃあ、お言葉に甘えよかな」

ことり「うん、行ってらっしゃい」

希「行って来ます！」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ

うみちゃんは刑務所？

教室にいる

ほ

希「はっ…はっ…！｣ﾀｯﾀｯ

希「ふっ…はぁー…！はっ…はっ…！｣ﾀｯﾀｯ

希「よっ…と！えい！ほっ！｣ﾀﾝﾀﾝﾀﾀﾝ

希「ふー……！｣ｻﾞｻﾞｰ

希「すー…………！」

希「…………っ」

希「はぁー……！」

希「海未ちゃん！」

海未「……っ！｣ﾋﾟﾀ

希「帰るとこ？」

海未「……｣ﾁﾗ

希「ふふ……」

希「ちょっと、話さへん？」

ほ

ついにきました

犯罪者がなぜ野放し

寝るやん……

ごめんやん……

続きまた書くやん……

普通退学だろうに

保守すれば続き書くのか

保守

眠いんよ……

また今度書く……

乙
この人は保守らなくても立ててくれるやん？

次建てるときのスレタイ教えてくれ

保守することでプレッシャーを与える

ことりと穂乃果の両親にどう弁明したんだよ

ｊ

ｋ