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    元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」

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    201 = 113 :

    ようやく本編

    202 :

    DIOは天国行きたいだけでもうhappy endなんだよなぁ

    203 = 1 :

    DIO「念写ッ!」

    ピシィッ

    DIO「この写真・・・・・・やはり・・・・・・やはり向かってくるか」

    シュルルルッゾゾゾゾゾッ

    DIO「ジョセフと・・・・・・」

    DIO「ジョータロー・・・・・・か・・・・・・」

    DIO「・・・・・・」

    DIO「よかろう・・・・・・」

    DIO「このエジプトにやって来るというのなら・・・・・・」

    ゴゴゴゴゴゴ・・・

    DIO「ククク・・・丁重にもてなしてやる・・・」

    ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・


    DIO>>207という名のもてなしをなッ!!!」ババァーーーーンッ

    205 = 81 :

    エンヤ婆のマッサージ

    206 = 83 :

    >>205

    207 = 94 :

    闇鍋

    208 :

    世界で全身同時責め

    209 :

    ディナー

    210 = 1 :

    『そうしてなんやかんやあってッ!』

    『一行はDIOの館へと辿り着いたのだったッ!』

    エジプト・カイロ

    ゴゴゴゴゴゴ

    DIOの館入り口

    ゴゴゴゴゴゴ・・・


    ポルナレフ「ここが・・・DIOの館・・・」

    アヴドゥル「・・・慎重に行くべきだろう」

    ポルナレフ「しかし、今は夜だぜ。今から突入しようっていうのか?」

    アヴドゥル「・・・・・・」

    ジョセフ「確かに、吸血鬼であるヤツには有利な時間じゃ」

    承太郎「どうする、朝までここで待つのか?」

    花京院「そうですね・・・・・・」

    アヴドゥル「・・・・・・いや、>>213べきだ!」

    211 :

    オナニー

    212 = 169 :

    館を燃やす

    213 = 113 :

    日本に戻る

    214 = 54 :

    飯にする

    216 :

    帰りやがった

    217 :

    英断

    218 = 1 :

    アヴドゥル「日本に戻るべきだ!」

    承太郎「何ィ!?」

    ポルナレフ「正気かアヴドゥルッ!!」

    花京院「ここまでやっと来たんですよ!ジョースターさんの乗り物運の悪さを乗り越えてッ!ここまでッ!」

    アヴドゥル「・・・やはり、ヤツの能力を知らない以上DIOを殺るのは厳しい・・・」

    アヴドゥル「もしッ!DIOの能力があらゆるスタンドの能力を使える、というものだったらどうするんです?我々に勝ち目はないッ!」

    ポルナレフ「怖じ気づいたのかアヴドゥルッ!」

    ジョセフ「・・・・・・」

    ジョセフ「アヴドゥルの言う通りじゃな・・・」

    承太郎「!」

    花京院「ジョースターさんまで!」

    ジョセフ「わしらはここまで敵スタンド使いの誰とも遭遇せんで辿り着いた」

    ジョセフ「・・・・・・DIOからの攻撃が無い以上、なにもDIOを殺る必要はないのかもしれん」グヌヌ

    219 = 114 :

    何の為に来たんだよ

    220 = 54 :

    なにもしてこなかったのに苦労したのか

    221 :

    折角DIOがみんなのために鍋の用意をしているのに

    222 :

    考えてみればホリィが危険ってわけでもないしな

    223 = 133 :

    そういやホリィのスタンドも大丈夫だよな

    224 = 1 :

    花京院「そ、そんな・・・」

    承太郎「やれやれ、ただの旅行かよ」

    ポルナレフ「た、確かに途中でシェリーの仇は討てたし、観光はいっぱい出来たがよォーーーッ!」

    花京院「そ、そうだ!Jガイルッ!それからホル・ホースそれにあのエンヤとかいう老女ッ!あれはDIOの手先だったんじゃあ・・・ッ!」

    ジョセフ「はて・・・?」

    アヴドゥル「ウム、気のせいだろう」

    アヴドゥル「さあ、帰るぞみんな」

    ジョセフ「よし、せっかくヨーロッパも近いんじゃしイタリア行こう」

    ポルナレフ「まあいいけどよ」


    DIO「何ィ!?」窓ダンッ

    DIO「帰る・・・帰るだと!?そんなことはさせんぞジョースターッ!!」

    DIO「行け!>>227!なんとかしてジョースターたちの気をひくのだ!!」

    >>227「お任せください」

    225 = 169 :

    大統領の隣にいたあいつら2人

    226 = 113 :

    ダイアーさん

    227 = 217 :

    イギー

    228 = 69 :

    ペットショップ

    229 = 133 :

    なぜそっちに

    230 = 18 :

    そうか道中でイギー呼ぶ必要なかったもんな

    231 = 158 :

    普通に喋ったな

    232 = 1 :

    花京院「本当に帰るんですか?」

    承太郎「どうやら本気らしいな」

    花京院「なんてこった・・・・・・なんのために出席日数を削ってこの旅に参加したのかわからなくなってきたぞ」

    承太郎「一緒に留年だな」

    花京院「不吉なことを言わないでくれッ!」

    トコトコトコトコ・・・ッ

    アヴドゥル「!」

    ジョセフ「な・・・」

    アヴドゥル「まさか・・・・・・」

    アヴドゥル「イギー!!!」


    イギー「・・・アギッ!」ババァーーーーンッ


    ポルナレフ「犬ゥーーーー!?」

    承太郎「知っているのかこの犬を」

    235 = 1 :

    アヴドゥル「イギーは・・・私がニューヨークで見つけたノラ犬だ」

    ポルナレフ「アヴドゥルのペットかよ」

    アヴドゥル「あなどるなよポルナレフ、こいつは・・・スタンドを使う犬だ」

    花京院「なんですって!」

    ジョセフ「イギーは砂を操るスタンドッ!この旅でもしものことがあったとき呼ぶつりじゃったが・・・」

    ジョセフ「・・・脱走したと、そう聞いていた」ドドド

    ジョセフ「まさか・・・こんなところで会うとは・・・」ドドドドドド


    イギー「ワンワン!」

    イギー「」クルッ

    承太郎「!」

    タタタッ

    承太郎「DIOの館に入りやがったぜ!」

    アヴドゥル「仕方あるまい、追いかけるぞッ!」ダッ

    236 = 1 :

    DIOの館・内部


    アヴドゥル「広い屋敷だ・・・」

    ジョセフ「ウム、とっととイギーを連れて帰るとしよう」

    承太郎「しかし、こうも広くちゃあ見付かりそうもねえな」

    ジョセフ「よし、手分けするとしよう・・・」

    ジョセフ>>237>>239はわしについてこい」

    ジョセフ「残りの者は、イギーが戻って来る可能性があるからの・・・入り口で待機じゃ」

    アヴドゥル「それがいいでしょう」

    花京院「わかりました」

    ポルナレフ「おう!」

    承太郎「やれやれ」

    237 = 185 :

    ジョニィ

    238 = 209 :

    花京院

    239 = 113 :

    ストレイツォ

    241 = 18 :

    どっから沸いたwww

    242 = 94 :

    吸血鬼が混じってるんだが

    243 = 69 :

    あーん!スト様が復活した

    244 = 1 :

    ジョセフ「ゆくぞ!」

    バカラッバカラッ・・・

    ジョニィ「馬で入って大丈夫なのか?」ババァーーーーンッ

    ストレイツォ「ジョセフ・ジョースター、このストレイツォに命令するとは大したヤツだ」ババァーーーーンッ

    ジョセフ「やかましい!きさまらさっきからずっと黙っておったからのぉ!少しは役に立てッ!」

    ジョニィ「仕方ないな」

    ストレイツォ「今回だけだぞ」


    花京院「いってらっしゃいジョースターさん」

    アヴドゥル「お気をつけて。10分しても戻らなかったら館に火を付けますね」

    ポルナレフ「早く帰ってこいよ」

    承太郎「アヴドゥルは本気だぜ、さっさとしろよ」

    ジョセフ「わかっとるよォーーッ!」

    245 = 18 :

    鬼畜ヴ男

    246 = 69 :

    実際火を放った方がよかったかもしれないし

    247 :

    放火しても時間止められるなら余裕で脱出できるんじゃ

    248 = 18 :

    昼間に全焼させれば逃げ場無かったのにな

    249 = 221 :

    最大でもたった9秒しか止められないDIOさん

    250 = 1 :

    五分経過

    ポルナレフ「・・・おっせーなジョースターさんたち」

    アヴドゥル「イギーの好物のコーヒーガムを持っていったんだ、おそらくもうまもなく戻って来るだろう」

    花京院「心配ですね」

    承太郎「あいつらなら大丈夫だろう」


    ポルナレフ「それにしてもよォー・・・腹が減ってきたぜ」グウゥ

    アヴドゥル「・・・・・・」

    承太郎「よくよく考えたら晩飯抜きだからな」

    ポルナレフ「待て、承太郎!昼からだッ!昼も何も食ってないんだぜッ!さすがに辛いぜ・・・」グルルゥ

    ポルナレフ「あー!なんか食いてえッ!あつあつのパスタッ!いやこの際肉汁たっぷりのケバブでもいいッ!」

    花京院「・・・・・・やめろ」グルルゥ

    承太郎「・・・・・・それ以上言うんじゃあねえ」グルルゥ

    アヴドゥル「困りましたな・・・」


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