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    元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」

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    301 = 247 :

    時間止めて花京院にフェラしてたが…

    302 = 221 :

    >>301
    アヴドゥル「ジョースター家は代々一途な家系と聞く(ジョセフ除く)・・・承太郎のことだ」
    つまり花京院ヒトスジってことだろ

    303 = 274 :

    どう転んでもホモかよ

    304 = 1 :

    承太郎「!」ズガァーーーーーンッ


    承太郎「・・・・・・チィッ!」フキフキフキフキ

    花京院「承太郎・・・」

    アヴドゥル「あわれな・・・」

    ポルナレフ「お、男はノーカウントだから気を落とすんじゃあねえよ」

    承太郎「・・・気を、落とすなだと・・・?」

    承太郎「落としちゃあいねえぜ、むしろ逆だ・・・」

    DIO「フフフ承太郎ぉ!これもきさまらが悪いのだッ!」

    DIO「このDIOのふるまう鍋を受け入れなかった、きさまら自身のせいだッ!!!」

    承太郎「ほお・・・・・・」

    承太郎「それじゃあやることは一つだ」

    DIO「何ィ!?」

    承太郎「DIO・・・・・・てめーはこの空条承太郎がッ!直々にぶち>>308す!」

    305 :

    子作り

    307 :

    ゴールイン

    308 = 161 :

    鍋に突っ込んで食

    309 = 274 :

    プロポーズ

    310 = 247 :

    責任とって結婚

    311 = 275 :

    312 = 221 :

    ゅうとキ

    313 = 274 :

    良かったな!闇鍋食ってくれるって!

    314 = 1 :

    承太郎「直々にぶち・・・・・・」

    承太郎「・・・・・・」

    ポルナレフ「・・・・・・?」

    アヴドゥル「承太郎?」

    DIO「ン?なんだ承太郎・・・?」

    承太郎「おい、気がかわっ た。鍋を食べる」

    DIO「!」

    承太郎「とっとと案内しろ」

    DIO「そ、そうか・・・・・・」

    DIO「フフフ、どうやら目が覚めたようだな。よかろう、我が鍋パーティにご招待してやる」

    花京院「いけない、承太郎ッ!罠だッ!」

    承太郎「やかましい!ついてこい!」

    花京院「はい!」

    承太郎(てめーはこの空条承太郎が・・・)

    承太郎(・・・直々に鍋に突っ込んで食す!)ババァーーーーンッ

    315 :

    やっと闇鍋パーティーが始まるなよかったよかった

    316 :

    DIOが材料になるのか

    317 :

    吸血鬼肉か

    318 :

    DIOの食堂

    バンッ

    DIO「アイス!アイスはどこだ!」

    テレンス「DIOさま、ヴァニラ・アイスなら先程この部屋を出ていったばかりですが」

    DIO「・・・こんな時にどこへ行ったのだ」

    テレンス「・・・さあ?・・・ハッ!」

    テレンス「後ろにいるのは・・・まさか・・・ッ!」


    ババァーーーーンッ

    承太郎「やれやれ、とっとと鍋を食わせろよ」

    ポルナレフ「ラーメンからの鍋か・・・順番逆だったかなァ~」

    花京院「・・・」

    アヴドゥル「シメはライスでたのむ」


    DIO「ヤツらがきたのだ・・・・・・鍋をだせッ!」ニヤリ

    テレンス「ジョ、ジョースターたち・・・ッ!」ドドドドドド

    319 :

    吸血鬼の肉食ったらゾンビになんじゃね?

    320 :

    安定のヴ男

    321 :

    流石の吸血鬼も喰われたら再生不可能か

    322 = 319 :

    >>321
    燃えても再生したんだし骨があれば多分肉は戻る

    323 = 318 :

    『闇鍋とはッ!暗闇で行う鍋パーティのことであるッ!』

    『本来ならば各々が具材を持ち寄っておこなう鍋であるがッ!今回はDIOが用意したもののみが鍋の中に入っているのだッ!』

    『暗闇で行うため具材はッ!口に入れるまでわからないッ!』

    『大変スリリングな鍋パーティであるッ!!』


    暗闇


    鍋 グツグツグツグツグツグツ・・・

    花京院「真っ暗でまったく見えないな」

    ポルナレフ「おう、このガスコンロの火で手元を見るくらいしかできねえぜ」

    アヴドゥル「緊張しますな」

    承太郎(この暗闇に乗じて・・・DIOを食らいつくすッ!)

    DIO(ンッンー♪じつにすがすがしい気分だ・・・まさかこやつらが本当に鍋パーティに参加するとはッ!)

    DIO(本当に・・・・・・こうして鍋をすることになるとは・・・100年近く生きていてもまったく想像のつかなかった未来ではある)

    324 = 315 :

    嬉しそうだな・・・

    325 :

    >>322
    マジかよじゃあ一家に一人DIOがいれば災害時も食料に困ることはないな

    326 = 317 :

    >>325
    やっぱり一家に一台DIOだな

    327 = 319 :

    >>325
    その代わり血を抜かれるぞ

    328 = 316 :

    >>327
    血を抜かれたら永遠の命を手に入れられるな

    329 :

    >>328
    しかし日向に出られなくなる

    330 = 320 :

    >>328
    不老不死ゲットだぜ!

    331 = 318 :

    花京院「どれ、ではまずはぼくが先陣をきろう」

    ポルナレフ「!」

    アヴドゥル「花京院ッ!」

    承太郎「・・・・・・」

    花京院「この中で、一番の戦力は承太郎、おそらくきみだ」

    アヴドゥル「え」

    花京院「そして逆に、この中で一番欠けてもいいのは・・・・・・悔しいがぼくだろう」

    ポルナレフ「花京院・・・」

    花京院「みなさん、あとは・・・」

    ザッ

    花京院「・・・頼みましたよッ!!」

    パクッ

    ポルナレフ「ひ、一口でいった!!」

    花京院「ウグッ!!」

    花京院「これは・・・・・・>>335ッ!」

    332 :

    私の赤ちゃん的に一家で喰い合う未来しか見えない

    333 :

    DlOと夜の街へ飲みへ行きたい

    334 = 320 :

    松阪牛

    335 = 315 :

    ペット・ショップ

    336 :

    DIOのおパンティー

    337 :

    愛鳥を鍋にするなよ

    338 = 319 :

    鳥肉か
    普通だな

    339 :

    普通においしいかもな

    340 :

    ハヤブサだっけか
    食材になるって話はあまり聞かないけど、美味いのかな

    341 = 316 :

    冷たいのか熱いのか

    342 = 318 :

    花京院「ペットショップ!」ムシャァーッ!

    ペットショップ「」チーン

    DIO「!?!?!?!?」

    ポルナレフ「ペットショップ!?」

    承太郎「なんだそれは・・・」

    花京院「DIOの家の門番の鳥ですよ!!」モグモグゥ

    花京院「うう・・・・・・この鳥肉・・・ッ!だし汁と混ざりあって最高にうまいッ!!」ムシャムシャムシャ

    DIO「ど、どういうことだテレンスッ!!!!!」

    テレンス「はっ!」

    テレンス「報告が遅れてしまいすみません、ペットショップは、どうやらこの館に迷い込んできたイギーに殺られてしまったようだったので鍋に加えさせていただきました」

    DIO「なにィ!?!?」

    ポルナレフ「ざ、残念だなDIO」

    アヴドゥル「ウム、つまり毒ではなかったようだな」

    承太郎「やれやれ、ひと安心だな 」

    344 = 337 :

    DIOが入れたんじゃないのか

    345 = 319 :

    リアル弱肉強食過ぎる

    346 :

    そもそも毒が入ってたら染み出して鍋全体が……
    こまけぇことは(ry

    347 = 318 :

    DIO「な・・・なんだこの鍋は・・・」

    ドドドドドド

    ドドドドドドドドド

    ポルナレフ「よし、次はおれが食べるぜ」

    花京院「変なのに当たらないといいな」ムッシャムッシャ

    ポルナレフ「へっ!おめーと違っておれはチャレンジャーじゃあないからな」

    ポルナレフ「噛む前に舌で転がすとしよう」ニヤリ

    アヴドゥル「・・・フム」

    ポルナレフ「それじゃあ行くぜ・・・」

    ザッ

    ポルナレフ「おりゃぁーーーーっ!!」ハムッ

    レロレロッ

    ポルナレフ「ウッ!」

    承太郎「どうした!?」

    ポルナレフ「こ、これは・・・・・・>>350!!」ドドドドドド

    348 :

    ダニー


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