元スレDIO「さて、夜も更けてきたし>>4するとしよう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 69 :
ホリィさんと一緒にオナニーしたいん
152 :
ホワイトスネイク
154 = 133 :
あーあ
155 = 1 :
花京院「ホリィさんと一緒にオナニーしたいんだ!」
ポルナレフ「!」
花京院「ホリィさん!ホリィさんッ!」ダッ
ジョセフ「なんじゃとォーーーーッ!?!?」
アヴドゥル「よく言った花京院ッ!」
ホリィ「ヒィ!」
承太郎「こいつ・・・ッ!」ドドド
花京院「ホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホハホホホホリィさンンンンンンンンワンンンンンンッ」ドドドドドド
承太郎「完全に目が逝ってやがる・・・」ドドドドドド
ポルナレフ「あ、危ねえ承太郎ォーーーッ!!!!」
ホリィ「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」
承太郎「・・・・・・やれやれ、いい度胸だ花京院」
承太郎「テメーが向かってくるなら・・・・・・」
承太郎「テメーはこの空条承太郎が直々にぶち>>160す」
156 :
マブラブの世界でbetaを倒す
160 = 18 :
DIOの世界に入門
161 :
耕
163 = 133 :
わからんなあ
164 = 1 :
承太郎「直々ににぶち・・・」
承太郎「DIOの世界に入門す!」
ジョセフ「なんじゃと!?」
アヴドゥル「どういうことだ承太郎ッ!」
承太郎「やかましい!うっおとしいぜてめーらッ!!!」
承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールドッ!」
ピキィーーーーーンッ
ジョセフ「」
アヴドゥル「」
ポルナレフ「」
ホリィ「」
花京院「」
コツ・・・
承太郎「・・・・・・」
166 = 83 :
スレタイ見直してちょっとワロタ
167 = 1 :
承太郎「やれやれ花京院とやら・・・」
承太郎「あの牢屋で会ったときからおかしなヤツだとは思っていたが」
承太郎「まさかじじいの冗談に乗って本性を表しやがるとは」
承太郎「・・・大したヤツだぜ」
コツン・・・
花京院「」
承太郎「二度と・・・」
承太郎「二度とッ!おれのおふくろに疚しい気持ちが起きねえよう・・・」
承太郎「おれは今から・・・・・・テメーに>>171するッ!」ドドドドドド
168 = 158 :
……
170 :
祝福
171 :
フェラチオ
172 = 113 :
情熱的なキス
174 = 83 :
やれやれ
175 :
ホモばっかかよ(歓喜)
177 = 1 :
ピキィーーーーーンッ
ポルナレフ「ハッ!」
ジョセフ「こ・・・これは・・・」
ドドドドドドドドド
ホリィ「承太郎・・・!?」
ドドドドドドドドドドドド
アヴドゥル「な・・・なんということだ・・・ッ!」
花京院「ウウッ・・・うそだろ・・・」
ドドドドドドドドドドドドドドド
花京院「うそだろ承太郎ッ!」
承太郎「はえはえあへ(やれやれだぜ)」ババァーーーーンッ
ジョセフ「わしの孫はなんて孫じゃ!いつのまにか花京院のチンポを口にくわえているッ!!」
ポルナレフ「オエエエエエエエーーッ!」ゲロゲロビチャァーーーッ
アヴドゥル「これは期待」
180 = 1 :
花京院「ぼ、ぼくの股間でなにをしているんだッ!承太郎ッ!!」
承太郎「やかましい!」
花京院「や、やめろッ!」
承太郎「いくぜおい!」チロチロッ
花京院「うわあああああああああッ!!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
ジョセフ「な、なんて早さじゃ承太郎ッ!」
ポルナレフ「見えねえ!早すぎて承太郎の頭が見えねえぜッ!」
アヴドゥル「ウム、勢いだけは認めてやろう」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
ソーシーテーツードーイーシースターダースッ
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
ヒャークーネーンメノメザーメニヨバーレテー
181 :
ブ男で笑う
182 = 18 :
Op台無しじゃあねぇか
184 = 1 :
オートーコーターチーハームカーウ トキノースナヲコエルジャーニー
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
クーサリノヨーニツナガールカラミアウーカルマー
ジュルルルルフハルルルルルルルルルッルルルルルルルルルッレロロロロロロロロラロラロロラロロッ
ジョセフ「!」
花京院「う、うわああああああああああああああああッ!」
ポルナレフ「じ・・・じらしてやがるッ!花京院をじらしてやがるッ!!」
アヴドゥル「一旦口から引き抜いて存分に周囲を舐め回すとは・・・」
ヒーカリーデタツサーダーメー
花京院「ウウッ・・・ッ!卑怯だぞ承太郎ッ!!!」
承太郎「・・・・・・やれやれ、それじゃあ」
ジュポォッ
花京院「ウグゥッ」
承太郎「ふはーほほはへふえっ!(スパートをかけるぜっ!)」
テレーレテレーレテレーレッ
185 :
マジキチガ院
186 = 69 :
これはキチ太郎
187 = 1 :
スタンダッスタンダッスタンダッウーチーコームノハー
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
オライナッオライナッオライナッホーコーリーノバレーッ
アヴドゥル「JOJO!」
ポルナレフ「JOJO!」
花京院「・・・JOJOッ!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
ブレキューダンッブレキューダンッブレキューダンッコーブシーハナツー
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
花京院「ああ・・・もうだめだッ!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポッ
花京院(ホリィさんじゃあなく・・・ッ!)
セイナールビジョンッ
花京院(こ・・・こんな男の口で・・・ッ!こんな男の口でイくなんてエエエエエエエッ!!!)
188 = 69 :
オープニングに合わせるなwwww
189 = 1 :
花京院「いやだァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!」
承太郎「!」
スーターンップロォーーーーーーーーードッ
ドビュゥーンッ
承太郎「ウグッ」
ジョセフ「まさか・・・ッ!」
ポルナレフ「承太郎!?」
アヴドゥル「承太郎・・・・・・」
アヴドゥル「花京院のおちんぽみるくを口で・・・受け止めたというのか・・・」
承太郎「・・・・・・」ドドドドドド
花京院「ハァーッハァーッハァーッ!!」
190 = 156 :
禍々しい
191 = 113 :
おぞましい
192 = 1 :
花京院「き・・・きみは・・・」
承太郎「・・・・・・」
花京院「なんて・・・・・・」
花京院「なんて男なんだ・・・ッ!」ドドドドドド
花京院(ぼくがホリィさんへ向けた性を・・・精力をッ!自らの体を呈して搾り取ったというのかッ!?)
ドドドドドド
ポルナレフ「た、たいしたヤツだぜ」
ホリィ「・・・・・・」
ジョセフ「い、いかんホリィが気絶しておるッ!」
アヴドゥル「それどころじゃあないジョースターさんッ!」
ジョセフ「な、なんじゃと!?わしの娘が気を失ってしまったんじゃぞ!」
アヴドゥル「見てください、あれを・・・」
ドドドドドドドドド
193 = 69 :
本編開始
194 = 1 :
花京院「承太郎・・・」
承太郎「・・・・・・」
承太郎「ゴクンッ」
花京院「!?!?!?!?」
アヴドゥル「飲んだッ!」
ポルナレフ「ウウウッもうおれ限界越えちまったぜ・・・」ゲロゲロロロロロラロロリロロラロロッビチャァーーーッ
ジョセフ「な・・・なんと・・・」
ジョセフ「わしの孫はなんて孫じゃ・・・・・・他人の精液を飲んでも震え一つ起こさんとは。胆がすわっておる」
花京院「あ・・・あ・・・」ガクガク
承太郎「・・・やれやれだぜ」
花京院「・・・・・・まさか・・・そんな・・・」
花京院「・・・・・・」
花京院「・・・・・・」ガクンッ
アヴドゥル「花京院が崩れ落ちたッ!!」
195 = 1 :
承太郎「花京院、てめーの敗因はたったひとつ。たったひとつのシンプルな答えだ」
承太郎「てめーはおれを怒らせた」ババァーーーーンッ
花京院「・・・・・・」
花京院「ああ・・・」
花京院「完敗だよ、承太郎・・・」
花京院「二度と・・・二度とホリィさんを襲うようなことはしないと約束しよう」フッ
承太郎「・・・破るんじゃあないぜ」スッ
花京院「・・・・・・もちろんだ」スッ
ユビキリゲンマン(指切りゲンマン)ーーーーーーッ!
ジョセフ「・・・・・・なんかしらんが」
ポルナレフ「やっと終わったか・・・」
196 :
ホモから建て直したか
197 = 18 :
しかしダメージがでかすぎる
198 = 1 :
承太郎「おいじじい!さっさとその汚いチンポをしまえ!」
ジョセフ「ウヌヌ!」
ポルナレフ「おいおい出しっぱなしだったのかよ・・・」
ジョセフ「嫌じゃ嫌じゃ!オナニーするんじゃァーッ!」
アヴドゥル「ジョースターさん、そんなに元気がなくなってしまっては・・・もう今夜は回復の見込みはないんじゃあないですか」
ジョセフ「グヌヌ・・・」
花京院「そうですよ、ジョースターさん」
花京院「我々はDIOからの刺客に備えて、なにか対策を立てる必要があるでしょう」
ポルナレフ「花京院!」
花京院「ここに居ては、ホリィさんや近辺のみなさんにも迷惑をかけてしまう可能性が高い・・・」
花京院「・・・・・・ぼくは、DIOを倒しに向かうのも一つの手だとは思っています」
承太郎「・・・・・・ああ」
ジョセフ「・・・・・・花京院」
199 = 175 :
あれ?何のためにDIO倒しに行くんだっけ?
200 = 1 :
ジョセフ「心配せんでも、ワシも色々と考えておる」
承太郎「なんだと?」
ジョセフ「花京院の言う通りじゃ。元手下である花京院の話が本当ならば・・・わしらはエジプトへ向かう必要があるじゃろう」
アヴドゥル「我々が殺られる前に、DIOを・・・倒すと」
ジョセフ「ウム・・・」
ポルナレフ「そういうことなら早く言えよ。おれも、妹の仇を伐つために・・・同行するぜジョースターさん!」
アヴドゥル「決まりだな」
ザッ
ジョセフ「日の出とともに出発じゃあ!!」
ポルナレフ・アヴドゥル・花京院・承太郎・ジョセフ「行くぞ!」バァーーーンッ
みんなの評価 : ☆
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